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たかし@Z33のブログ一覧

2011年05月23日 イイね!

4回目の・・・

本日4回目のクレアチンドリンクタイムです。
1日4回だいたい4時間毎に5g飲みます。
水の状態では殆んど溶けないので熱湯で溶かして飲みます。
無味無臭です。
瞬発力と持久力がつきます。
実際に効果は体験済みです。
Posted at 2011/05/23 17:33:24 | コメント(0) | トラックバック(0) | トレーニング日誌 | 日記
2011年05月23日 イイね!

なるほど・・・

百戦錬磨の五味もオクタゴンの戦いに苦戦
百戦錬磨の五味もオクタゴンの戦いに苦戦【Zuffa LLC via Getty Images】

 もう、17年半も昔の話になってしまうが、第1回UFCを雑誌やビデオで見た日本の格闘技ファン、そして格闘技関係者の度肝をまず抜いたのが、八角形の金網の戦場=オクタゴンだった。
 今でも日本の40代、50代の人のなかには、金網=プロレスのデスマッチというイメージを持っている人は少なくないだろう。
 UFCもまた、活動開始当初は、階級も禁止事項もほとんどなく、オクタゴンの中は無法地帯といっても過言でなかった。つまり、人々が抱いたデスマッチを連想させるイメージはあながち間違っていなかった。

■シビアに持久力が求められるオクタゴン

UFC初挑戦の山本KIDはデビュー戦を飾ることができず
UFC初挑戦の山本KIDはデビュー戦を飾ることができず【Zuffa LLC via Getty Images】

 現在、オクタゴンのなかで繰り広げられる高度な攻防と同様に、オクタゴンを見て、ピットファイトなどという印象を持つ者のほうが、この新興スポーツを理解していないことを露呈しているようなものだ。それだけMMAの戦いは進化し、イメージも向上し続けてきた。結果、以前のように、進化の過程にあった総合格闘技であれば、リングで戦っている者が、ケージで戦っても、本人の技量という部分が大きくモノをいい、それほど戦いに違いは生じなかった。

 それが、今や日本の総合格闘技イベントの多くで見られる四角いリングを使用した戦いと、八角形のケージのなかで戦うMMAは、似て非なるモノといってもいい。
 反面、今でも「リングもケージも関係ない」という意見を時折り耳にするが、果たしてサッカーが長方形でなく、サークルに近い形のフィールドでプレーすると、そこで見られるゲーム展開は同じものになるだろうか。
 答は否だ。当然、MMAの戦いもリングとオクタゴンでは、内容が違ってくる。

 実はUFCのオクタゴンは直径9.14メートルのものと、7.62メートルのもの、会場の大きさによって使い分けられるため、2サイズ存在している。大きくなれば大きくなるほど、リングと違い、コーナーに追い詰められるシーンが少なくなる。
 同様に、距離感も変わり、間合いの詰め方なども、リングとは別ものになっている。それは打撃の攻防にしても、レスリングの攻防にしても同じだ。ただし、そのレスリングの攻防になると、ロープと違い金網が張り巡らされていることで、一度はテイクダウンを許したファイターが、尻餅をついた状態から、背中をケージに押し付けて立ち上がるという、これもリングでは見られない攻防を生み出している。
 結果、テイクダウンから抑えることが、リングよりも難しくなり、倒す→抑えるという動作と、倒される→立ち上がるという動作を繰り返すうちに、相当のスタミナのロスをファイターたちは経験することになる。

 足を止めて思い切りパンチを振るっても、すぐにロープやコーナーに詰まるリングと違い、空振りにしかならない。大切なのは追い足だ。また、ケージに押し込んでも、ロープと違い隙間が小さいため、なかなか背中腰にクラッチを組むことはできない。
よって、リングよりも押し込むだけでなく、引抜く技術が必要になる。
 瞬発力と破壊力は、MMAに欠かせない要素。ただし、上記を踏まえてオクタゴンは、シビアに持久力が求められる戦場となっている。

Posted at 2011/05/23 14:43:07 | コメント(0) | トラックバック(0) | UFC | スポーツ
2011年05月23日 イイね!

この日3回目の・・・

プロテイン+クレアチンドリンクタイムです。
今のところお腹も壊してません^^
今晩のトレーニングが楽しみです!
Posted at 2011/05/23 14:05:37 | コメント(0) | トラックバック(0) | トレーニング日誌 | スポーツ
2011年05月23日 イイね!

おはようございます

今日は寒いですね・・・。

 眠いですがこの日1回目のプロテイン+クレアチンドリンクタイムです。

尊敬している故マッスル北村氏はこの時間から生卵の白身20個を丸呑みしていました。

そして直ぐにまた寝ていたらしいです^^;

そんな生活を繰り返して1年で筋肉量を40kgも増やしたらしいです。

凄い執念です。

僕も見習いたいと思います^^


Posted at 2011/05/23 05:55:15 | コメント(1) | トラックバック(0) | トレーニング日誌 | 日記
2011年05月22日 イイね!

琴欧洲

琴欧洲が休場…来場所は3度目のかど番

 「大相撲技量審査場所11日目」(18日、両国国技館)

 大関琴欧洲(28)=佐渡ケ嶽=が、協会に「右膝内側側副靱帯(じんたい)損傷、右膝蓋大腿関節症で全治3週間の見込み」との診断書を提出し休場した。師匠の佐渡ケ嶽親方(元関脇琴ノ若)によると、9日目の隠岐の海戦で小手投げに屈した際に右膝を土俵に強打し、古傷を悪化させた。痛みを理由に、休場を申し入れてきたという。11日目は不戦敗で3勝8敗の負け越しとなり、7月開催予定の名古屋は3度目のかど番となる。休場は08年春以来、通算3度目となり、佐渡ケ嶽親方は「また鍛え直そうと思う」と話した。



もう琴欧洲は一回完全に番付が下がってしまっても仕方ないけど身体を治したらいいんじゃないでしょうか?
靱帯の損傷が3週間程度で治る訳がないです。
この診断書通りだとしたら本当に軽い損傷ですね。
もともと靱帯は痛めているみたいですので最悪は手術になってしまうのかな?
だとしたら治すのには長期休場を覚悟しないとならないですね・・・。
もうどちらにしても来場所は厳しいのではないでしょうか。。。 
Posted at 2011/05/22 14:00:29 | コメント(0) | トラックバック(0) | たわいない話 | スポーツ

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