たかし＠Z33のブログ一覧

明日は投票日。
今日は選挙活動の最終日。
朝から選挙カーが走り回っています。
本当にうるさい。
うるさくて寝られやしない＾＾；
１時間だけでいいから静かにしてくれ・・・。

明日になれば静かになる・・・我慢・・・我慢。。。

おはようございます！
徹夜しています＾＾；
本日より世界陸上が始まります。
今大会で金メダルが狙えるのはハッキリ言って
マラソンだけ！
だと思います。
しかも期待できるのは
女子マラソンだけでしょう！
このマラソンで金メダルを獲得できなければ日本は最悪金メダルなしの可能性も・・・。
男子ハンマー投げの室伏は？
無理でしょう！
・・・銅メダルくらいは獲得できるかも？
とにかく今日のマラソンに大注目です＾＾

そして織田裕二！
もっと落ち着いてくれ＾＾；
テンション高すぎるぞ！

女子マラソンでメダルを獲得するのは誰？
始まってみないと分かりませんが、ボクは伊藤選手を応援したいですね＾＾
尾崎・・・メダルを意識し過ぎて終盤失速しそうな気がします。
赤羽・・・暑さに弱いので気温次第。涼しければいく可能性あり！
野尻・・・とにかく健脚なので終盤まで先頭集団についていければ可能性あり！
中里・・・これと言って若さ以外は特徴無しという印象。
序盤、中盤のペースによりますが伊藤にもチャンスはあるはず！
実力では尾崎が頭一つ抜き出ていますが、どの選手も終盤までもつれる展開になったら誰が優勝しても不思議じゃないです。
しかし、終盤まで日本人選手がついていければの話ですが・・・。

　セミファイナルではフェザー級王者・松本晃市郎が「お笑い芸人を目指す」との理由でタイトル防衛戦にしてラストマッチ。勝利のほとんどをＫＯで上げる吉田道場のハードパンチャー・長倉立尚と対戦した。
　序盤は長倉が速い踏み込みから繰り出す右ストレートを被弾する場面も目立った松本だが、次第にこれが見えてきたか逆に左フックを合わせ始める。
　そして２Ｒに入ると松本は完全にタイミングをつかみ、まずカウンターのフックを打ち込み、その後で左アッパーから繋いだ右フックをクリーンヒット。そこから長倉が打ち合いにくるが、松本は１発、２発と的確かつキレのあるフックを打ち込んでいき、最後は長倉にタオルが入ってＴＫＯ勝ち。
　試合後マイクで「もう格闘家として復帰することは１００パーセントないです」と改めて宣言した松本だが、最後の試合がキャリアベストバウトといえる内容であっただけに、惜しまれる引退となった。

本当に惜しい・・・。
引退を取り消してくれないかなぁ。
お笑いのセンスはないと思うのだが・・・。
格闘家としてのセンスは太鼓判！
まだまだこれからの選手なだけにもったいないです。
復帰は１００パーセントないと言い切っているのでないのでしょう＾＾；
残念。

西山大希が２年連続の銀メダル、緒方亜香里も銀=世界柔道
　柔道世界選手権の第４日目が現地時間２６日、フランス・パリで開催され、男子９０キロ級では昨年銀メダルの西山大希（筑波大）が、準決勝で小野卓志（了徳寺学園職）を破り決勝進出。金メダルをかけた争いは昨年と同じイリアス・イリアディス（ギリシャ）との顔合わせとなったが、一本で敗れ２年連続の銀メダルに終わった。なお、小野は３位決定戦でイ・キュウォン（韓国）に一本勝ちし銅メダルを獲得している。

　女子７８キロ級では昨年銅メダルの緒方亜香里（筑波大）が初の決勝舞台に上がったものの、地元フランスのオドレー・チュメオに一本負けし、金メダルはならなかった。準々決勝で敗れた同級の池田ひとみ（自衛隊体育学校）は敗者復活戦も敗れ７位だった。

　また、女子７０キロ級では國原頼子（自衛隊体育学校）が準々決勝で敗れたものの、敗者復活戦と３位決定戦をともに優勢勝ちし、昨年に続く銅メダルを獲得。同級の田知本遥（東海大）は３回戦で敗退した。



睡眠薬が効きません。
よってそのまま起きてＴＶで「柔道」を見ていました。
ボクが言うのもなんですが日本は不甲斐無い。
ランキングは１位でも優勝できない。
何のランキングなのか分かりません。
ここ一番に弱い選手が多すぎる。
プレッシャーに弱い！
これではオリンピックも期待できませんね＾＾；
明日に期待！

廣田ｖｓ菊野
　これが１年８カ月ぶりの試合となる廣田に対し、菊野は腕を低くした空手の型を思わせる構えで対峙する。だが、廣田は菊野が発する空気に飲まれることなく、初回から前に出て行く。
　飛び込んだところに振るわれる菊野の左フックにも恐れをなさず、廣田はノーモーションのストレート、スーパーマンパンチ、右クロスとバリエーションをつけた右のパンチでヒットを上げていく。
　菊野の蹴りにはジャンプして受けながらパンチを返す（※スーパーマンパンチのように攻撃する）という対策が功を奏し、場内の大コールも廣田を後押し。
　先手で攻める廣田は、そこから組み合いになっても常に菊野を押していき、ロープ・コーナーを背負わせる。
　そして５分３Ｒを戦い抜き、勝敗が判定にゆだねられると、勝者は５－０で廣田。実戦勘の鈍りなど難しい戦いが強いられる復帰戦で強豪・菊野を下し、王座奪取での復活をやってのけた。

廣田勝っちゃいました＾＾；
ＫＯは出来ませんでしたが内容では菊野を圧倒。
得意のスーパーマンパンチも出ていたみたいです。
しかし、菊野は立ち技が得意な選手。
果たして寝技の得意な選手には勝てるのでしょうか？
寝技しか出来ない青木に圧倒的な差で負けてますからね。
廣田にはこれから連勝街道をばく進して負けたら引退の覚悟で青木にリベンジを果たして欲しいです＾＾