たかし＠Z33のブログ一覧

岡見ｖｓアンデウソン

アンデウソンは打撃において、パンチ、蹴り、ヒザ、ヒジのどれでも一撃でKOする力を持つ。また、ダン・ヘンダーソンにチョークで、チェール・サネンに三角締めで一本するなど寝技の技術も向上させている。ほぼ死角のない選手だ。
　そのアンデウソンが唯一苦戦したのがサネン戦だ。何度もテイクダウンされ、上からパンチを落とされ続けた。
岡見が勝てるパターンとしては、頭を振りながらアンデウソンに近づき、致命的な打撃を受けずに組みついてテイクダウンし、グラウンドに持ち込んでパンチやヒジの雨を降らすことだ。この際、下から三角や腕ひしぎ十字固めを仕掛けられないよう、徹底的に警戒する。これができれば勝機は高まるだろう。
ただしサネン戦の際のアンデウソンは負傷のためいつもの動きができず、めったに見られないことだが立った状態でも相手の打撃を受けていた（練習で北京五輪柔道金メダリストの石井慧に投げられ、腰を痛めていたのだ）。
　万全の状態のアンデウソンの打撃をかいくぐって組みつき、グラウンドに持ち込めるか―― そこが勝負の分かれ目になるだろう。

復帰戦の廣田がライト級王者・菊野に挑戦

　８月２６日に東京・後楽園ホールでライト級（７０．３キロ以下）、フェザー級（６５．８キロ以下）、メガトン級（１００キロ以上）の３階級タイトルマッチを擁して行われる「ＤＥＥＰ ５５ ＩＭＰＡＣＴ」。

　メーンでは０９年大みそかの青木真也戦で右腕を折られて以来の試合となる廣田瑞人が、ライト級王者・菊野克紀に挑戦。１年８カ月ぶりの復帰戦がいきなり厳しい戦いとなった廣田だが、ここを突破できれば青木との再戦までの距離もグッと縮まる。無謀を奇跡に変えるのか、あるいは菊野が欠場期間の重みを廣田に突きつけるのか。

長かったですね・・・。
１年８ヶ月。
完治するまではこれだけの月日が掛かってしまうんですね。
でもいきなり復帰戦でタイトルマッチは無謀としか言いようが無いです。
無謀というかなめているとしか思えません。
ハッキリ言ってこれでチャンピオンの菊野が負けたら茶番ですよ。

カサレス、軽快な動き披露 ３１日に清水と防衛戦
　世界ボクシング協会（ＷＢＡ）スーパーフライ級チャンピオンで、３１日に東京・日本武道館で清水智信（金子）の挑戦を受けるウーゴ・カサレス（メキシコ）が２５日、東京都内のジムで練習を公開し「コンディションは最高」と言うように軽快な動きを披露した。
　３３歳の王者は今回が５度目の防衛戦。約３キロの減量が必要だそうで、ミット打ちなどで滝のような汗を流した。
　昨年１２月に久高寛之（仲里ＡＴＳＵＭＩ）を判定で下すなど、これまで日本では３度の世界戦に臨み２勝１分け。清水については「動き回る、やりにくい相手」と警戒しつつも「必ずベルトを取るつもりでリングに上がってほしい。そうすればいい試合になる」との言葉に自信をにじませた。

いよいよ３１日スピードスター清水智信が世界チャンピオンになる時がきました。
チャンピオンは結構減量きつそうですが清水はどうなのでしょうか？
清水の情報が全く入ってこないのでちょっと心配ですが・・・。
３１日にはまぁビシッと清水がきめてくれるでしょう＾＾
さぁみんなで清水を応援しよう！

車ネタが全く無いです。
オールペンするか？しないか？でずっと悩んでます。
外装はボチボチ限界かな？って感じです。
どうしようかなぁ・・・。

早朝トレーニングはあまりボクには向いてないみたいです＾＾；
力が入らない。
消化不良のトレーニングにがっかりでした。
トレーニングの足りない部分は夜に鍛えたいと思います。
最近は体脂肪を落とすことがメインなので長時間の運動を心がけています。
開始時よりやっと２％落とすことが出来ました。
筋サイズのＵＰと体脂肪の減少を同時に行うのは難しいです。
でも、頑張ります！