2011年10月13日
一命

●10/15(土)~
※3D上映ではございません


■見どころ
監督・三池崇史、音楽・坂本龍一、主演・市川海老蔵という豪華スタッフ&キャストによる史上初の3D時代劇。原作は1962年に仲代達矢主演『切腹』として映画化された滝口康彦の「異聞浪人記」。貧しい侍たちが、愛する者との暮らしを願って武家社会のしきたりに歯向かう姿を、絢爛な映像でドラマティックに描き出す。
■ストーリー
戦乱の世が終わり、徳川の治世となった江戸時代初頭。世の中は平和になったものの、大名の御家取り潰しが相次ぎ、仕事も家も失くし困窮する浪人が続出する。そして、裕福な大名の屋敷に押しかけては切腹すると言い、職や金をせびる“狂言切腹”が流行する。そんなある日、井伊家の門前に半四郎という男が現れ、切腹を願い出るのだった。 |
観たいよねぇ~^^
監督・三池崇史、音楽・坂本龍一、主演・市川海老蔵ですよ!
これは観ないといけないでしょ!
個人的には海老蔵が大好きですし。(粗暴は別にして^^;)
切腹がテーマなんて少し重いかも知れないけどその重いテーマをどう表現しているのかが気になるところ。
海老蔵の殺陣も見物ですね^^
観たい映画が多すぎて追いつかないよ^^;
テレビドラマも次々と始まったし・・・。
映像好きには堪らないですな^^
Posted at 2011/10/13 05:37:29 | |
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映画/DVD | 音楽/映画/テレビ
2011年10月12日
猿の惑星 創世記(ジェネシス) (字幕版) 
●10/7(金)~


■見どころ
SF史上に輝く名作『猿の惑星』シリーズの“エピソード0”ともいえるSFドラマ。現代のサンフランシスコを舞台に、驚異的な進化を見せる一匹の猿の物語が描かれる。『アバター』のWETA社が猿のCGを担当し、動きだけでなく内面までをも表現した圧倒的なリアリティに注目。主演は『127時間』のジェームズ・フランコ。
■ストーリー
製薬会社に勤める神経科学者のウィルは、アルツハイマー治療薬を開発していた。ある日、妊娠していた実験台のチンパンジーが凶暴化し射殺される。ウィルは残された赤ん坊をシーザーと名付け、親子のように暮らし始めた。シーザーは驚異的な知性を発揮するが、ある誤解から施設に入れられ、人類を憎悪するようになる。 |
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今夜はこの映画を観に行きたいと思っています^^
まぁ「猿の惑星」と題名ではなっていますが名作「猿の惑星」とは全く違う映画だと思った方がいいと思いますね・・・。
名作「猿の惑星」のエピソード0とは言っているものの多分全く別物でしょう。
しかし「猿の惑星」と聞かされてはどんな映画か確かめなければ^^
しかも、名作と言われる「猿の惑星」のエピソード0だと言うからには繋がっているのでしょうがどう繋げているのかに興味があります。
おいおい・・・と言った強引な終わり方だけは勘弁して欲しいですね。
ちょっと期待しています^^
Posted at 2011/10/12 11:35:06 | |
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2011年10月12日
ルイス・ハミルトン、振る舞いへの批判が高まる

ルイス・ハミルトン(マクラーレン)は、日本GPが行われた鈴鹿でもその振る舞いがやり玉に挙げられてしまった。
このところ、ハミルトンの攻撃的なドライビングやメディアに対する態度などが問題になる場面が多く、6日(木)に行われた記者会見の場においてもその問題が持ち上がっていた。シンガポールGPでのフェリペ・マッサ(フェラーリ)との接触を乗り越える、と明言したときのハミルトンは明らかに怒りを見せていた、とその場を見ていた人物が語っているのだ。
しかし、日本GPの予選終了直前にコースインし、最も路面の状態が良くなるセッション終了間際に最後のタイムアタックを開始しようとしたハミルトンだが、シケインでミハエル・シューマッハ(メルセデスGP)やマーク・ウェバー(レッドブル)と交錯。結局、タイムアタックをできなかったハミルトンは予選終了後、シューマッハやウェバーについて「非常識だ」と語った。
予選を3番手で終えたハミルトンだが、予選上位3名の写真撮影に望む際にハミルトンが怒りを感じていたことは明らかで、シューマッハとウェバーが「一体何を」考えていたのかわからないと話していた。
その一方でシューマッハは、終了時間が迫る中であれほどゆっくりと走るのは「愚かだ」と話し、ウェバーも「チームは“何をしている。時間がないぞ”と言っていた」と明かして、ハミルトンに非があることを示唆した。
「ルイスはブロックしようとしていたけれど、僕は走り続けたよ」とウェバーは加える。
後になってハミルトンはこの件を「僕のミスだ」と認めている。
1992年のF1チャンピオンであるナイジェル・マンセルは今回の騒動を、波乱万丈なシーズンの一幕だ、と『Daily Mail(デイリー・メール)』紙に話した。
「ルイスは振る舞い方を学ばなくてはならない。もっと別のことに目を向けるべきだ」
「もっとうまくクルマを走らせなければならない。今季、何度もルイスが見せたよりもうまくだ。多くの場合、ルイスは事故が起こるような位置にクルマを持っていっていた」
さらに、ハミルトンはミスをした後の態度についても考え直すべきだとマンセルは諭している。
「こういったことが起こったときに、そのことはそのこととして受け止めさせ、その後でどのように振る舞うべきかを教えられる、そしてルイスがその言葉を聞き入れられるような人物が必要なんだ」
そしてハミルトンは、日本GPの決勝でもマッサと接触。再びマッサの怒りを買っていた。
どうしてしまったんだハミルトン。
もう少しスマートなドライバーだと思っていたのだが・・・。
最近の成績が思わしくないのでイライラが募っているのは分かるが。
大人にならなければならないぞ。
応援している人がいるのだからその人たちをガッカリさせるのだけは止めて欲しい。
Posted at 2011/10/12 11:19:21 | |
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F1 | クルマ
2011年10月11日
ウェルター級の“絶対王者”ジョルジュ・サン・ピエールと、“完全決着男”カルロス・コンディットが激突!

日本期待の日沖発は、満を持してUFCデビュー戦に挑む。
今大会ではUFCウェルター級の“絶対王者”ジョルジュ・サン・ピエール(通称GSP)が8度目の防衛戦を行う。現在、ウェルター級では敵無しで孤高の存在になりつつあるGSP。7連続防衛記録は、現ミドル級“絶対王者”アンデウソン・シウバの9回連続に続く記録だ。対戦相手は総合格闘技通算戦績27勝5敗のカルロス・コンディット。27勝のうち25勝がTKOもしくは1本勝ちという“完全決着男”だ。GSPが磐石の戦いを見せるのか? コンディットが大物食いを果たすのか? 注目の一戦だ。
日本人選手では、修斗とSRCのふたつの日本総合格闘技イベントの王座に君臨した日沖発がフェザー級でUFCに初挑戦する。現在4連勝中の日沖は勢いに乗ってUFCデビュー戦を白星で飾りたい。そのほか、ヘビー級ではミルコ・クロコップがロイ・ネルソンと対戦。UFC2連敗を喫し後がないミルコが起死回生を懸ける。
日本の最終兵器の「日沖発」が満を持して登場致します!
ニックネームは「修斗の子」。由来は「修斗が誕生したのと同じ年に生まれたから」。「打・投・極」と、全てにおいて高いレベルを誇ります。
KO、一本、判定ととにかく勝ちに拘った戦いをします。
この直向な姿勢が心を打たれます。
日本人のUFC連敗を必ずやこの日沖が止めてくれるでしょう!
いや、UFCでの日本人初チャンピオンになるのはこの男しかいないでしょう。
とにかくGSPも出場いたしますしこの大会は大注目の大会です。
Posted at 2011/10/11 19:40:29 | |
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UFC | スポーツ
2011年10月11日
チェール・ソネン
「コーチに、何度も何度も繰り返し――、そう1日に10回は肩固めのドリルを指導されてきた。練習した技で勝てて、喜んでくれるだろう。
『アンデウソン・シウバの次の対戦相手か?』と尋ねられるけど、それは違う。ヤツが俺の次の対戦相手だ。俺はピープルズ・チャンピオン、ライナーズ・チャンピオンだ。ミドル級世界最強なんだ。また、やろうじゃないか、アンデウソン・シウバ。時は来たんだ」

言いますねぇ^^
そこまで言われたらシウバも黙っていられないでしょう。
世界最強を自負しているシウバのことですから。
ソネンはまだ進化し続けるシウバ相手にどんな闘いをみせることができるのでしょうか?
シウバはまだまだ進化し続けますよ。
良く今までもGSPとの頂上対決が騒がれていますけど今のシウバにはGSPでもちと荷が重いのでは?
急に増量も出来るわけもないので最低でもミドル級に転向しても3試合は調整試合をしないとならないでしょうから。
今GSPがミドル級に転向したとしてもシウバ戦まで2年位はかかると思います。
階級を上げるというのはそんな簡単にはいかないのですよ。
逆に階級を下げる方が簡単なのかも知れません。
ソネンvsシウバ?
シウバvsソネン?
対戦が楽しみです^^
Posted at 2011/10/11 18:51:37 | |
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UFC | スポーツ