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たかし@Z33のブログ一覧

2012年10月19日 イイね!

プロ失格じゃないの?見苦しいよ!

プロ失格じゃないの?見苦しいよ!言い訳にうんざりのダニー・ガルシア「再戦でエリック・モラレスをKOする」

全勝のダニー・ガルシアは「戦う伝説」エリック・モラレスに連勝できるか?
全勝の快進撃を続けるWBA・WBC世界スーパーライト級チャンピオンのダニー・ガルシアと4階級制覇の実績を誇る「恐怖の男」エリック・モラレスの再戦が迫ってきました!プライドをかけた新旧人気ボクサーのリマッチに心躍りますね。
2012年3月に行われた初戦は、挑戦者のダニー・ガルシアがチャンピオンのエリック・モラレスに大差の判定勝ちを飾り、初の世界タイトル奪取に成功。一方のエリック・モラレスは計量に失敗したり、11ラウンドにダウンを奪われたり、踏んだり蹴ったりの結果に終わってしまいました。



初戦で圧勝したダニー・ガルシアは、エリック・モラレス陣営の「初戦は準備期間が足りなかった。コンディションを整えてリングに上がることができなかったんだ」という言い訳にうんざり。再戦はKOで完全決着をつけることを明言しています。
「言い訳は聞き飽きた。この手の話題はうんざりだ。言い訳できないように、リマッチはモラレスをストップするよ。KO勝ちなら、誰も言い訳できないはずだ。いつもと同じ気持ちでリングに上がり、リングで答えを出すよ」
ダニー・ガルシアは、2012年に最も大きな飛躍を遂げたボクサーです。エリック・モラレスに大差の判定勝ちで世界タイトルを奪取した後、アミール・カーンに衝撃の4ラウンドTKO勝ちを飾り、一躍スーパーライト級の主役の座を手にしました。
全勝の快進撃を続けるダニー・ガルシアは、メキシコが誇る「戦う伝説」エリック・モラレスに再び勝利を飾り、ボクシング人生の転機となった2012年を締めくくることができるでしょうか?注目の再戦は10月20日(日本時間10月21日)、決戦のゴングを迎えます。

モラレスはハッキリ言ってプロ失格ですね。
試合の日程は決まっているのですから試合の日にコンディションをピークにもってくるのはプロとして当然です。
万一、それが出来なくて負けても言い訳はしてはいけません。
出来なかったのが悪いのです。
僕としてはモラレスなど無視しても良いと思いますが。
リマッチが決まったみたいですのでガルシアに完全KO決着をして欲しいですね。
頑張れ!ガルシア!!

ダニー・ガルシア 24戦 24勝 15KO 全勝
エリック・モラレス 60戦 52勝 36KO 8敗
Posted at 2012/10/19 17:35:44 | コメント(1) | トラックバック(0) | ボクシング | スポーツ
2012年10月18日 イイね!

何もかもがビッグマッチ!

何もかもがビッグマッチ!全勝のマリウス・ワフはウラディミール・クリチコの牙城を崩せるか?

人生最大のビッグマッチに挑戦するマリウス・ワフ!サプライズを起こせるか?
ポーランド出身のビッグな挑戦者は世界中のボクシングファンに驚きを与えることができるでしょうか?全勝のマリウス・ワフが11月10日(日本時間11月11日)にドイツのハンブルグで行われる3団体統一世界ヘビー級タイトルマッチに向けた意気込みを語りました。
「目標はウラディミール・クリチコのベルトを奪うことだ。ウラディミール・クリチコ戦はキャリアで最も重要な試合になる。失うものは何もない。激しく、ファンが興奮する試合になることを約束するよ」



202センチの身長を誇るマリウス・ワフは全勝で初の世界タイトル挑戦を決めた期待のチャレンジャー。ウラディミール・クリチコより4センチ背が高く、体格で全く引けをとらないところに可能性を感じるボクシングファンも多いのではないでしょうか?
一方、チャンピオンのウラディミール・クリチコはWBA、IBF、WBOの3本のベルトを手にする「ヘビー級のエース」。マリウス・ワフ戦は、WBAが3度目、IBFが13度目、WBOが9度目の防衛戦になります。
「これだけ長く複数のベルトを防衛し続けているチャンピオンは記憶にないよ。圧勝し続けないと、年間に何試合も戦えないもん。驚異的な強さだよ」とため息が出てしまうくらい、ウラディミール・クリチコの強さは群を抜いています。
「ヘビー級最強」の称号をほしいままにするウラディミール・クリチコは、世界タイトル初挑戦のマリウス・ワフを気遣いながら、タイトルマッチが行われるハンブルグに対する特別な思いを語りました。



「ハンブルグは、プロボクサーとしてのキャリアがスタートした特別な場所。いつも『ハンブルグに戻って試合ができたらいいな』と思っていたんだ。ワフが最高のコンディションで試合を迎えることを祈っているよ」
平均身長2メートルのビッグな2人が拳を交える注目の3団体統一世界ヘビー級タイトルマッチ。マリウス・ワフはウラディミール・クリチコを撃破し、「クリチコ時代」に風穴をあけることができるでしょうか?リングが小さく思えるヘビー級対決になりそうですね。

体格も含めてビッグマッチになりますね^^
でもクリチコが負ける姿は想像出来ないんですけど・・・。
ヘビー級には一発で終わるパンチ力がありますから試合が終わるまで何があるか分かりませんから期待しましょう!
Posted at 2012/10/18 18:48:20 | コメント(0) | トラックバック(0) | ボクシング | スポーツ
2012年10月18日 イイね!

三菱自動車も頑張っていますね^^

三菱自動車も頑張っていますね^^三菱 RVR を一部改良…フロントフェイスを刷新

三菱自動車は、『RVR』を一部改良し、10月18日から発売を開始した。

今回の改良では、前後バンパーのデザインを洗練させ、フロントグリルを立体感のある造形とすることで、従来から持つSUVらしい力強さに上質さを融合。また、全車でシート生地を変更して上質感を高めている。

機能装備面では、メーカーオプション設定のMMCS(ナビゲーション、オーディオ機能など)を、高解像度・高精細WVGAモニターを搭載した多機能メモリーナビゲーションなどで構成する新型に変更。ロックフォードフォズゲート プレミアムサウンドシステムには、2チャンネルで録音された音楽ソースを臨場感あふれるサウンドで再生するDTS Neural Surroundなどの新機能を採用。さらに、タッチパネル式のディスプレイにリヤビュー機能を採用したディスプレイオーディオを新たにメーカーオプションで設定した。

基本装備の「E」では、実用装備の「M」や快適装備の「G」と同様、搭載エンジンをオートストップ&ゴー(AS&G)を採用した新型MIVECエンジンに変更することで、2015年度燃費基準を達成。エコカー減税対象車となり、購入時の自動車取得税と自動車重量税が50%減税される。

価格は184万8000円から270万1500円。

三菱も頑張っていますね^^
思い切って現行のエクリプスも輸入してくれないかなぁ・・・。
まぁ買えないけどね^^;
Posted at 2012/10/18 18:02:28 | コメント(0) | トラックバック(0) | たわいない話 | クルマ
2012年10月17日 イイね!

最強は誰だ?

最強は誰だ?最強アンデウソンは、この先どうすればいいのか?

 パウンド・フォー・パウンドのアンデウソン・シウバは「UFC153」で上の階級のファイターであるステファン・ボナーを軽く打ち破ってみせ、何故彼がこの惑星随一のファイターとして認知されているのかを改めて証明してみせた。
 この試合、アンデウソンに得るものは何もなかった。反対に、負ければ王者の神話にキズが付く、デメリットしかない試合だった。それでもアンデウソンは試合を引き受けた。何故か? それはただ、負傷欠場の続出により、開催が危ぶまれていた「UFC153」を救うためだ。アンデウソンはUFCとそのファンに対して、これが彼にできる唯一の恩返しであると語った。

 私からは「ありがとう、アンデウソン!」としか言いようがない。

 アンデウソン参戦により、「UFC153」は今年最高級の大会へと一気に格上げされた。私からすれば、今年に開催されたなかでは最も楽しめる大会となった。

 試合を引き受けたこと自体、武士道精神に溢れるもので、UFCのデイナ・ホワイト会長もそれに大いに感銘を受けたはずだ。オクタゴンに立つ前から彼はすでに勝者だった。

■期待されるGSP、ジョーンズとのメガマッチ

 さて、この先アンデウソンはどうすればいいのか? それはクリス・ウェイドマンやマイケル・ビスピンといったミドル級のコンテンダーと対戦することではないだろう。今のアンデウソンに求められるのは、二つのスーパーファイトに集中することだ。すなわち、ジョルジュ・サンピエール(以下GSP)戦と、ジョン・ジョーンズ戦だ。

 私は、アンデウソンはまずGSPと戦い、それからジョーンズと戦うべきだと思う。順番が逆になると、階級が一つ下のGSPとの試合は、あまり意味をなさなくなる。アンデウソンがすでに階級が上のジョーンズを倒しているとあれば、誰がGSPの勝利を予想するだろうか? しかし、最初にGSPと対戦すれば、ジョーンズ戦があとに控えているにせよ、それはUFC史上最大の一戦となるはずだ。

 さあ、王者アンデウソンよ、我々にはもう一度(あるいは二度)、君にありがとうという機会を与えてくれ。

本当に今後が楽しみです!


Posted at 2012/10/17 21:21:01 | コメント(0) | トラックバック(0) | UFC | スポーツ
2012年10月17日 イイね!

最強?

最強?アンデウソン・シウバがライトヘビー級でステファン・ボナーと対戦
UFCライトヘビー級ノンタイトルマッチ(5分3ラウンド)
UFCが誇る「ミドル級絶対王者」のアンデウソン・シウバがライトヘビー級を舞台にステファン・ボナーと激突します。ジョゼ・アルドの負傷でメインの変更を余儀なくされたUFC153を救うため、アンデウソン・シウバがブラジルに凱旋です。
母国で行われるUFCを開催ピンチから救うため、緊急参戦を決めたアンデウソン・シウバ。通常、UFCのメインイベントは5分5ラウンドですが、アンデウソン・シウバの要求で、アンデウソン・シウバ対ステファン・ボナーは5分3ラウンドで行われます。
ミドル級で圧倒的な強さを誇るアンデウソン・シウバ。2年ぶりのライトヘビー級の試合で、ステファン・ボナーから勝利を手にすることができるでしょうか?アンデウソン・シウバの凱旋試合の幕が開けます。
試合が始まると同時に飛び出したファイターはステファン・ボナー。猛然と襲いかかり、パンチを振り回します。ステファン・ボナーは気合い十分ですね。
一方のアンデウソン・シウバは、サイドに大きく動いてステファン・ボナーの攻撃を回避しようとしますが、バランスを崩して、ステファン・ボナーに捕まってしまいます。
アンデウソン・シウバを金網に追い詰めたステファン・ボナーは、パンチやヒジ打ちを狙いますが、アンデウソン・シウバは余裕の表情を浮かべ、ノーガードで避けようとします。
ステファン・ボナーのパンチが浅くヒットする場面がありましたが、アンデウソン・シウバは金網から脱出しようとせず、あくまで金網を背負って戦います。
「すごい余裕だな」と思っていると、1ラウンド残り30秒、アンデウソン・シウバがステファン・ボナーの足を引っかけて倒すと、一気に攻撃に転じて、強烈なヒザ蹴りを叩き込みます。
アンデウソン・シウバのヒザ蹴りをみぞおちにもらってしまったステファン・ボナーは、苦悶の表情を浮かべながら前のめりに崩れ落ちます。とんでもないヒザ蹴りが炸裂しました!
最後はアンデウソン・シウバがダウンしたステファン・ボナーにパウンドを叩き込んだところで、レフェリーがストップ!アンデウソン・シウバがライトヘビー級を主戦場にしているステファン・ボナーを一蹴し、圧倒的な強さを証明しました。
アンデウソン・シウバが圧巻の強さで2年ぶりのライトヘビー級の試合に快勝しましたね。ブラジルのファンは大喜び!相次ぐ対戦カードの変更で開催が危ぶまれたUFC153ですが、終わってみれば、熱狂の渦に包まれた大会でした。アンデウソン・シウバ、強すぎます!

しかし、凄い!
アンデウソン・シウバは最強ですね^^
GSPとの対戦が騒がれていますがジョン・ジョーンズとの対戦も見てみたいですね。
とにかく今は誰が相手でも負けないのではないでしょうか。。。
Posted at 2012/10/17 05:21:04 | コメント(0) | トラックバック(0) | UFC | スポーツ

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