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2012年11月18日 イイね!

GSP復活!!

GSP復活!!GSPが復帰戦でコンディットを撃破!!

<UFC世界ウェルター級王座統一戦/5分5R>
[王者]ジョルジュ・サンピエール(カナダ)
Def.3-0:49-26、50-45、50-45
[暫定王者]カーロス・コンディット(米国)

ケージ際を左右に動くコンディットは、GSPの前進にヒザを合せようと突き上げる。GSPが左へ回りこもうとすると逆に動くコンディット。それでもGSPの右がヒットする。コンディットは左ジャブ、前蹴りを見えるも、GSPはパンチを見せておいて、組みつくとすぐにテイクダウンに成功する。

コンディットはラバーガードからクローズドを取り、スイープを仕掛ける。右に足を一本抜いてGSP、コンディットはワキを譲らず、殴られそうになりながらも足を戻す。すぐに一本、足を抜いたGSPは、得意の上腕でプレッシャーを与えるも、コンディットはすぐに足を戻す。コンディットのハイガードに一度は立ち上がったGSPだが、すぐにガードのなかでヒザをつく。GSPは右のパウンドを伸ばすが、コンディットの足が効いて攻め辛そうだが、左のエルボーで流血には追い込んだ。

コンディットが腰を切ると、その動きに合わせて正面にを向くGSP、コンディットの足関狙いに立ち上がったところで、遅れて立ち上がったコンディットにパンチを狙いながら初回を戦い終えた。

 2R、ワンツーから右ハイを見せたコンディットに、GSPの左ジャブが伸びる。右前蹴り、ハイキックと大きな蹴りを見せるGSPは、スイッチを織り交ぜるコンディットに構わず右ハイを再び蹴り込む。左ジャブが効果的にGSPだが、コンディットも右を被せ、左ハイを見せる。コンディットの跳びヒザに対し、着地したところでパンチをヒットさせたGSPは、しっかりと攻撃が見えている。

流血のコンディットのローにテイクダウンを合せたGSPが、即ハーフになりパウンドを落す。大きな血だまりができるほど流血が酷いコンディット、懸命にクローズドガードを取るが、立ち上がる隙を与えてもらえない。立ち上がってローを蹴るGSPはコンディットが立ち上がってくるところに、またも右を伸ばしていく。

ヒザの負傷の後遺症は全く感じられない強さをみせるGSP、左ジャブだけでなく右ストレートも多用し、精度も高い。3R、左ジャブから左ロー、流血で目が塞がりガチなコンディットに左から攻撃を仕掛けていく。

と、ワンツーが空振りし、バランスを崩したような姿勢から、コンディットが左ハイを放つ。この一発が、GSPの顔面を捉え尻餅を着く。パウンド、エルボーを受けたGSPは立ち上がるものの、ダメージはどれだけ残っているか。と、ショートの連打からすぐにダブルレッグを決めトップを奪取する。トップは取ったが、動きは少ないGSP。ダメージの回復に努めているかのようだ。

残り2分、GSPは懸命に立ち上がろうとするコンディットに、再び左のエルボーを落す。立ち上がったカーロスはキムラを狙うが、そのまま潰したGSPがトップを再び奪取する。スイープを仕掛けたコンディットだが、GSPはハーフで足をフックしてトップを必死にキープする。このままトップで3Rを終えたGSPだったが、このラウンドを落したことは間違いない。

4R、サウスポーで左の蹴りを伸ばすコンディット、再びハイがGSPを捉えそうになるも、すかさずGSPはダブルレッグでテイクダウンを奪う。一度はパスしたGSPは、得意のインサイドハーフガードでコンディットを固め、パンチを落す。ガードに戻したコンディットだが、GSはすぐに右足を抜いてハーフへ、コンディットもいつまでも足がきく。ラバーから腕十字移行したコンディットは、さらにヒザ十字へ。続く三角絞めを逃れたGSPはまたもハーフへ。

コンディットは立ち上がり、スイッチからトップを奪い返す。GSPはすぐにリバーサルの仕掛けから隙間を作り、ダブルレッグでまたも上下を入れ替える。残り20秒、右のパウンドを落しながら、GSPはバックに回り込むと、ヒザ十字狙いを察知し反応。ここで4Rもタイムアップに。

最終回、GSPが失ったのは3Rのみと思われるが、コンディットがどのような攻めに出るか。オーソから右ハイ、バックキックを見せるコンディットだが、GSPはスーパーマンパンチ要領でその場で細かいパンチを出す。バックキックを見せるコンディット、右を放つとGSPのシングルレッグにすぐにスイッチを仕掛けていく。両者スタンドの間合いに戻ると、コンディットのワンツー、左ローがGSPを捉える。

続く左ハイはブロックしたGSPは、左ジャブを伸ばす。さらにジャブ2発から、右ストレートを打ち込むと、コンディットが一瞬棒立ちに。そのままテイクダウンに成功したGSPは左のパンチを入れる。上体を起こしたコンディットのバックに回り込んだGSPは、コンディットの前転やブリッジなど、全てに反応し対処していく。

残り20秒、クローズドからキムラをコンディットが仕掛けるが、時間がなくなり技を解いたところでGSPはエルボーを落し、5Rの激闘に終わりが告げられた。結果、ジャッジ2人が50-45をつけるという裁定でGSPが王者統一を果たした。

次について尋ねらえたGSPは「バケーションを取って、それからキャリアにとって最上の選択をしたい」と言うに留まった。


もう始まる前からハラハラドキドキしてしまいましたがGSPが登場して身体つきを観てからは『今日はいける!』と確信しました。
膝を負傷してしまう選手は沢山いますが手術して完全復活できる選手は数少ないです。
しかも、いきなりタイトルマッチとはかなりのプレッシャーだと思います。
そのプレッシャーを跳ね除けて勝ってしまうとは今日は本当の王者を観る事ができました。
やはり我らのGSPは強かった!
Posted at 2012/11/18 18:59:52 | コメント(1) | トラックバック(0) | UFC | スポーツ
2012年11月17日 イイね!

計量


【カルロス・コンディットは26分40秒、GSPは27分30秒からスタート】

注目は1年7か月ぶりの復帰戦となるジョルジュ・サン・ピエール。計量会場に姿を現すと、集まったファンは「GSPコール」の大合唱で、母国の英雄を迎えました。ケガからの復帰戦がいきなりの王座統一戦。しびれるマッチメイクですね。
計量を無事に終えたジョルジュ・サン・ピエールは「久しぶりに戻ってこられて本当にうれしいよ。すごく興奮してるんだ。試合が待ちきれないよ」と計量後のインタビューに答え、オクタゴン復帰に向けた興奮を隠せない様子でした。
一方、敵地カナダに乗り込んだ暫定チャンピオンのカルロス・コンディットは「厳しいトレーニングを積んできた。早く試合がしたいよ。準備はOKだ」と力強く宣言。アメリカ出身の「ナチュラル・ボーン・キラー」も気合い十分ですね。

本当に楽しみですね~^^
Posted at 2012/11/17 09:51:46 | コメント(0) | トラックバック(0) | UFC | スポーツ
2012年11月15日 イイね!

炭水化物

炭水化物MD(マルトデキストリン)

またもバルクスポーツで購入!!

MDは高純度のマルトデキストリンパウダーで、アスリートの間で人気の炭水化物源です。溶け易くほとんど無味なため、様々なサプリメントと一緒に使うことができます。MDはアスリートに是非選んでいただきたい炭水化物(カーボ)サプリメントです。なぜなら、MDにはマルトデキストリンとして知られる特殊な中鎖グルコースポリマーを含んでいるからです。そのユニークな分子構造のため、中鎖グルコースポリマーはエクササイズ用の炭水化物源として適しています。

筋トレの後にプロテインと一緒に飲むと良い^^

モチベーションが上がってきました!!
Posted at 2012/11/15 18:58:02 | コメント(1) | トラックバック(0) | トレーニング日誌 | スポーツ
2012年11月15日 イイね!

決戦!

決戦!GSPが“史上最強”の資格を取り戻すために・・・

UFC154 GSPvs.コンディット展望

 かつて、最も強い男は誰かという議論が真剣に交わされていた時代があった。
 アンデウソン・シウバか、もしくはジョルジュ・サンピエール(以下GSP)か。

 両者ともに2006年に当時のチャンピオンを倒して王座に輝いた。しかし問題なのは、GSPが最初の防衛戦でマット・セラに敗れてタイトルを失ったことだ。その間、アンデウソンは10度の防衛に成功し、それは今でも続いている。また、タイトルマッチ以外でも3勝を挙げているのだ。

 一方のGSPはタイトルを奪還し、敗戦から立ち直った。6度の防衛に成功し、それは史上2番目の記録だ。ところが、再び逆境がGSPを襲った。今回GSPを襲ったのは対戦相手ではなく、負傷だった。膝前十字じん帯を負傷し、18カ月以上の欠場を余儀なくされてしまう。

 GSPが欠場している間、アンデウソンは「誰が最強のファイターか」という議論をかき消した。しかし、その史上最強説に異を唱える人物が一人だけいる。一階級下のGSPだ。
 ただ、GSPはパウンド・フォー・パウンドの舞台に上がる資格をまだ持っていない。GSPにはアンデウソンほどの実績がない。しかし、GSPはシウバより数年若いので、自身の経歴をより輝かしいものにする時間はたっぷりある。GSPはG.O.A.T.(グレーテスト・オブ・オール・タイム)に対して、防衛記録が4つ満たないに過ぎない。

■18カ月ぶりにオクタゴンに入るGSP

 日本時間11月18日、GSPはキャリアを脅かす大ケガの後、アンデウソンとの防衛記録の差を3に縮めるべく、戦列に復帰する。対戦相手のレベルを考慮すれば、それはキャリア最大のチャレンジとなるだろう。

 カーロス・コンディットの名はハードコアなファンの間では昔から認知されていた。コンディットはオールラウンドなファイターで、カウンターで確実に相手を仕留めることができる。コンディットが挙げた28勝のうちわずか2勝だけが判定によるものだ。残りの26勝は全てKOか一本勝ちによるものだ。

 コンディットは本物だ。それには疑いの余地がない。問題は、コンディットの対戦相手が、アンデウソンの防衛記録に挑戦することが許される唯一の男だという事実だ。もちろん、それはジョン・ジョーンズを除いての話だが。

 ある一つの言葉が両者のプランを完璧に描写する。テイクダウンだ。
 GSPはなんとしても寝技を有効に使いたい。一方で、コンディットはどうにかしてそれを避けたい。
 GSPはアマチュアレスリングの際立った経歴なしにUFCに加入した。それどころか、アマチュアレスリングの経歴ゼロで参戦したのだ。しかし、それでもGSPはUFC史上最も効果的なレスラーだ。それは77.3%のテイクダウン成功率と、総成功数68という数字が物語っている。どちらもUFCの最高記録だ。

 GSPは打撃と見せかけてテイクダウンに持ち込むのがうまい。それはジョシュ・コスチェックのように純粋にレスラーとしてのスキルが高い選手には欠けているテクニックだ。コンディットはGSPのテイクダウンから逃れることはできないだろう。もちろん、GSPのヒザが完全に完治していればだが。
 
 グラウンドに持ち込めば、GSPはパウンドで相手を仕留めようとする。それはランディ・クートゥアのスタイルを連想させる。どちらもサブミッションの技術はあるが、滅多に使わない。代わりに、良いポジションを取り、サブミッションを狙う際にみられるポジション逸のリスクを追わずに、敵を追い込むことを好む。

 コンディットは優れたスキルを持っている。しかしそのスキルはGSPのグラウンド&パウンドから逃れるためには役立たないだろう。GSPがトップポジションを奪った時、それから逃れられた者はいない。コンディットも例外ではないだろう。

■テイクダウンを避けたいコンディット

 しかし、勝負がグラウンドではなくスタンディングの状態で推移した場合、コンディットの勝機は劇的に増えるだろう。それは意外に聞こえるかもしれない。なぜならGSPはUFC史上で最も打撃の成功率が高い選手だからだ。

 しかし、覚えておかなければならないのは、GSPは決して真のKO型ストライカーではないということだ。GSPの打撃成績は素晴らしいが、それはGSPがコンディットよりも優れたストライカーだということを意味しない。実際、GSPはコンディットと打撃で勝負したいようには思えない。18カ月の負傷明けであればなおさらだ。

 コンディットはスタンドの状態であれば、その前評判に恥じない活躍をみせる。もちろん、一本勝ちの回数はノックアウト勝ちと同じくらい多い。しかし、コンディットの打撃には絶大な破壊力がある。また、コンディットは残忍に戦うすべも心得ている。ダン・ハーディーとの一戦は好例だ。

 もちろん、コンディットには距離をとって相手を倒すスキルも備わっている。ニック・ディアスはことしの試合でそれを学んだだろう。コンディットはその階級で最も効果的な打撃戦を展開するニック・ディアスを相手に動き周り、素晴らしい角度から攻撃を繰り出した。

 コンディットはGSP戦でも同じ様に戦ってくるだろう。動きと角度はテイクダウンを避けるための助けとなる。コンディットは動き続け、攻撃しては離れ、GSPの攻撃を避けるだろう。足を止めて打ち合うのは得策ではない。テイクダウン格好の餌食だからだ。

■アンデウソンとの史上最大の一戦へ

 どちらが勝つか? GSPが優位なのは間違いないだろう。よりビッグネームで、UFC屈指の実力者だ。しかし、大きなケガから復帰した後の初戦でどのようなパフォーマンスをみせるかは未知数だ。

 スタミナはもつのか? 勝負が長期戦になった場合、彼は耐えられるだろうか? 負傷する以前の爆発力はあるのか? ない場合、テイクダウンに持ち込む作戦は効果的なのだろうか? スパーリングは参考にはなるが、実戦でも同じ様に行くかは未知数だ。そしてGSPは極めて長い間実戦から遠ざかっている。

 それら全ての疑問の答えが、もしくはそれ以上のものが、日曜日に明らかになる。これはGSPがパウンド・フォー・パウンドの資格を取り戻すためのチャンスでもある。また、アンデウソンに限らず、ミドル級の王者と戦う資格を得るためのチャンスなのだ。それはMMA史上最大の一戦となるだろう。

 どちらのシナリオもGSPの勝利を必要としている。それは言うは易し行うは難しだ。コンディットはかませ犬ではない。勝つために来ている。アップセットを起こすための機は熟している。

 試合で何が起きるかは全くわからない。ヒザのケガさえなければ、いつでも私はGSPを推す。ただ、負傷とブランクがある上、コンディットは血に飢えた狼のようにも見える。かませ犬になるつもりはまったくない。

これは絶対に見逃せない戦いだ。当然、君も見るだろう?

今後のUFCがどうなるか?
この1戦に掛かっていると言っても過言ではない。

日曜日のお昼はWOWOWに釘付けだ!!

Posted at 2012/11/15 18:02:20 | コメント(1) | トラックバック(0) | UFC | スポーツ
2012年11月15日 イイね!

対戦拒否!

“怪物”井上2戦目相手はタイ王者…強すぎて世界ランカー次々“逃亡”

 ボクシングの大橋ジムは14日、アマチュア7冠のルーキー、日本ライトフライ級6位の井上尚弥(19)が、来年1月5日の主催興行(後楽園ホール)におけるデビュー2戦目で、タイ・ライトフライ級王者ガオプラチャン・チューワッタナ(タイ)と50キロ契約8回戦で対戦すると発表した。当初は世界ランカーとの対決が予定されていたものの、井上が強すぎることで、3人に断られていたことが判明した。

 “怪物”が、世界ランカーを次々と敵前逃亡させた。井上の2戦目の相手は、タイ国内王者ガオプラチャンに落ち着いた。難航の末、数日前に決定。ジムの大橋秀行会長は、「強すぎて、避けられた」と説明した。

 井上は10月2日のデビュー戦で、東洋ランカー相手に4回KO勝利。大橋会長は2戦目に世界ランカーとの対戦を計画し、3人にオファーを出したが、すべて断られた。1人とは対戦が決まったものの、交渉人が動画投稿サイト「You Tube」でデビュー戦をチェック。あまりの強さに、「これはダメだ」とキャンセルしたという。

大橋会長のことなので多少大袈裟に言っているとは思いますが井上との試合が敬遠されているのは間違いないようです。
誰も負けたくはないと思いますから・・・。
井上は新人でまだ無名。
リスクだけ高い試合などそう簡単には引き受けない。
それだけにこのガオプラチャンとの試合内容が問われると思います。
最短記録は気にしないで世界に通用する絶対王者に育って欲しいです。


Posted at 2012/11/15 12:29:55 | コメント(0) | トラックバック(0) | ボクシング | スポーツ

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