2012年12月25日
『Legenda』(レジェンダ)
浜田麻里
収録曲
1.Crisis Code
作詞・作曲:浜田麻里、編曲:増田隆宣・浜田麻里
2.Momentalia(モーメンタリア)
作詞:浜田麻里、作曲:岸井勝、編曲:岸井勝・浜田麻里
3.Heartstorm
作詞・作曲:浜田麻里、編曲:増田隆宣・浜田麻里
4.Crimson
作詞:浜田麻里 作曲:浜田麻里・若井望、編曲:若井望・浜田麻里
5.El Dorado(エル・ドラド)
作詞・作曲:浜田麻里、編曲:増田隆宣・浜田麻里
6.Forest
作詞・作曲:浜田麻里、編曲:増田隆宣・浜田麻里
7.Ransei-Conscientia(ランセイ・コンシェンティア)
作詞:浜田麻里 作曲:増田隆宣、編曲:増田隆宣・浜田麻里
8.The Greatest Cage
作詞:浜田麻里、作曲:岸井勝、編曲:岸井勝・浜田麻里
9.Étranger(エトランゼ)
作詞:浜田麻里、作曲:岸井勝、編曲:増田隆宣・岸井勝・浜田麻里
10.Get Together
作詞:浜田麻里、作曲:浜田麻里・若井望、編曲:若井望・浜田麻里
11.Aurea(アウレア)
作詞・作曲:浜田麻里、編曲:松崎雄一・浜田麻里
浜田麻里さんは「これ以上はない、という程、誰かを愛したことはありますか?これ以上は無理、という位、何かに没頭したことありますか?そんな極限の刹那を一瞬でも思い起こしていただけたら」とコメントしています。
浜田麻里さんももう50歳になったんですね^^
このパワーは何処から出てくるのでしょう?
僕は「これ以上はない、という程、人を愛したことがあります。これ以上は無理、という位、物事に没頭したこともあります。」と自信を持って言う事ができます。
今の僕は一種の「燃え尽き症候群」。
しかし、そんな僕がもう一度頑張らないといけないという気にさせてくれる素晴らしいCDです!!
しかし麻里さんの歌声を聴いていると涙が流れるのは何故でしょう。。。
以上、今年の自分へのクリスマスプレゼントでした^^;
収録曲
Posted at 2012/12/25 15:35:30 | |
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たわいない話 | 音楽/映画/テレビ
2012年12月24日
色々とやり取りした最後の先方からのメール全文を載せます。
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もしかして小学校で使ってるような白い糊の事だと思われてるんですか?
それはさすがにありえないですよ
貼ってもすぐに剥がれてきますしね
糊と言う言い方が妥当か分かりません
要は粘着剤です
ホームセンターで専用品が売ってますよ
そもそもステッカーは粘着剤が無いと貼れませんよね?
粘着剤を使うなと言われるんでしたらステッカーの製作自体が出来ません(^^)
不良品と言われますけど粘着の程度の問題ですよね?
例えば剥がれが無い状態で貼った後に剥がれた場合はどうされるんですか?
さすがに貼ってしまった後でクレームは難しいですよね?
それなら初めに剥がれていた部分に粘着剤を塗っておいた方が
結果的にはいいのではないですか?
要は台紙に張り付いた状態であればいいんですよね?
再作製は問題なく出来ますけど
新しく届いた物が同じように剥がれていたら
そちらに送る前に修正しますから結果は同じだと思いますよ
とりあえず返送されないと納得されないのでしたら送って下さい。
Mロゴですね?
新しい分を作っておきます
年末前ですので到着は年明けになると思います
但し、届いた分の修正後と再作製した分が似たような状態でしたら
送り返す事になりますのでご了承下さい
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この言い分を聞いて呆れてしまいました。
自分で粘着剤なるものをホームセンターに買いに行って自分で処理して貼れと言っています。
こちらは何の落ち度もありません。
なのに何故こちらが労力を払って先方のミスを補わなければならないのでしょうか?
粗悪品を送っておいてこの言い方。
接客業をしていた僕からしたらこのメール一つで2次クレームになるかも知れないのでまずこのような言い方は絶対にしませんね。
仮に心で思っても実際にはまず粗悪品を送ってしまったことを謝ります。
謝罪から入るのが常識だと思います。
その上で粘着剤で処理する方法もありますよという言い方をしますね。
「申し訳ございません」の一言もないこの文面には怒りを通り越して呆れてしまいました。
特に下線の文には呆れるの一言です。
もしかしたら返送した粗悪品を粘着剤で処理して送り返す気なのかも?と疑ってしまいます。
とにかく再作製をしてくれることになったので返送したいと思います。
本当にこのような人間とは二度と取り引きはしたくないですね。
楽しいはずのクリスマスが台無しです・・・。

Posted at 2012/12/24 13:03:39 | |
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エクリプス | クルマ
2012年12月23日
いつ聴いても素晴らしい歌声。
CD、DVD絶賛発売中!!
Posted at 2012/12/23 23:08:35 | |
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たわいない話 | 音楽/映画/テレビ
2012年12月23日
これは酷い!!
こんな細かいところも沢山!!
ステッカーは筒に入って届いたのですがステッカーの巻き方が適当過ぎます。。。
ステッカーが捲れてしまっていて粘着力が完全に弱まってしまってます。
これじゃ貼り付くか分かりません。
万一、貼り付いてもそう長くは持ちそうもありません。
完全に梱包のミスです。
主にM文字の部分なのですが・・・。
これは製作者にクレームですな・・・。
ガッカリです。
Posted at 2012/12/23 10:07:17 | |
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エクリプス | クルマ
2012年12月23日
長谷川、判定3-0完勝!来春にも3階級制覇挑戦へ
元世界2階級王者・長谷川穂積(32)=真正=は、ノンタイトル10回戦でアルツロ・サントス(26)=メキシコ=を3‐0の判定で下し、3度目の王座獲得に向けて弾みを付けた。WBC世界バンタム級指名挑戦者決定戦では、マルコム・ツニャカオ(35)=真正=が7回TKO勝ち。現王者・山中慎介(帝拳)への挑戦権を獲得した。
「ボクシング人生最後のノンタイトル戦」と位置づけて臨んだ世界前哨戦。負ければ引退の可能性もあった一戦に判定で勝利した長谷川は、充実の表情を浮かべていた。控室では「倒したかったなあ。すんません」とおどけてみせつつ「でも勝ったからいいです」と率直な感想を漏らした。
試合は激しい打ち合いになった。ロープに追い詰められる場面も目立ったが「背負った方がカウンターを取れると思って、あえて」と説明した。観戦した父・大二郎さんは「これでは世界で勝てない。倒さなアカン」と話す一方で「左ジャブが出るようになった」と成長も感じ取っていた。
苦境をはねのけての勝利だった。7日の公開練習では左すねにサポーターを巻いて登場。「今だから言えるけど、3週間前に肉離れして、練習できない時期もあった。負けたら言い訳にしようと思ってた」と、冗談交じりで打ち明けた。
今後はフェザー級か、スーパーバンタム級の王座を狙う。長谷川は「どっちでもいい。チャンスがある方で」と王座返り咲きに意欲。「時期は来春か」と問われた山下会長は「それくらいにやりたいね」と話した。
長谷川をプロモートする帝拳ジムの本田会長は「スーパーバンタムは難しい。(WBC現王者)アブネル・マレス(メキシコ)と1回話したけど、絶対日本に来ない」と断言。「呼べるとしたら、WBCフェザー級のダニエル・ポンセ・デ・レオン(メキシコ)」と話しており、国内での世界戦ならフェザー級が現実的だ。
ご声援ありがとうございます!!
無事、長谷川が勝つことが出来ました!!
しかし、課題が盛りだくさんの試合内容でした。
一番悪い癖が出てしまいましたね。
1、それはディフェンスでガードが下がること。
2、目だけで相手のパンチを避けてしまおうとすること。
3、熱くなって打ち合いに応じてしまうこと。
4、ボクシングの試合を最後までコントロールできなかったこと。
5、ロープを背負う場面が沢山あったこと。
こんなもんでしょうか・・・。
相手のサントスは長谷川にパンチ力がないと序盤から見切って前へ前へと攻勢を強めましたね。
それを右のジャブで引っ掛けて往なすことが出来なかった。
試合一週間前に左足を肉離れで怪我をしてしまっての強行だったことを考えてももう少しフットワークを使い上半身を柔らかく使いながらディフェンスをしないとチャンピオンの強打をくらう可能性が大。
今後の試合相手ですがマレスとドネアが戦うのはほぼ決定していますのでその勝者となるでしょう。
しかし、マレスにしてもドネアにしてもビッグネーム。
残念ながら落ち目の長谷川と試合をしても何のメリットもなし。
長谷川はランキングを1位にして指名試合を待つしかベルトのチャンスはないかと思います。
もっとも、今の中途半端なディフェンスをしている長谷川がマレス、ドネアに勝てるとは思いません。
やはり、ピークを過ぎてしまったのは否めない試合内容でした。
世界は遠いなぁ・・・。
Posted at 2012/12/23 09:15:49 | |
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ボクシング | スポーツ