2012年12月12日
フロイド・メイウェザーの次戦は5月か?2013年は5月と9月の年間2試合を予定
リチャード・シェイファー「フロイド・メイウェザーは2013年に2試合を戦う」
2013年は「天才」の勇姿を2試合観戦することができそうです!ゴールデンボーイ・プロモーションズCEOのリチャード・シェイファーが、5階級制覇チャンピオンのフロイド・メイウェザーの2013年の試合プランについて語り、年間2試合を予定していることがわかりました。
「メイウェザーは、2013年の5月と9月に戦うことになりそうだよ。スーパースターの試合を1年に2回も観戦できるなんて、大きなプレゼントだね。会場はどちらもラスベガスを予定しているんだ。対戦相手は、決まりしだい、メイウェザーが発表する予定だよ」
めちゃめちゃビックリのニュースが飛び込んできました!最強の称号「パウンド・フォー・パウンド」をほしいままにする「天才」フロイド・メイウェザーが2013年は2試合を予定しているそうです。
世界中のボクシングファンが才能を認める「天才」フロイド・メイウェザーの試合を2013年は2回も観戦できると思うと、今から楽しみでたまりません!しかも、試合予定が5月と9月です。「なるほど!」とひらめいたボクシングファンもたくさんいると思います。
フロイド・メイウェザーが試合を予定している5月と9月はメキシコの皆さんにとって大切な記念日があります。5月は「シンコ・デ・マヨ」、9月は「メキシコ独立記念日」。そんなこんなで「メイウェザーが次戦で戦うボクサーはメキシコ人、またはメキシコ系アメリカ人になるんじゃないかな?」と予想しています。
ちなみに、マニー・パッキャオがファン・マヌエル・マルケスに衝撃のKO負けを喫したことで、世界中のボクシングファンが夢に描いていたフロイド・メイウェザー対マニー・パッキャオのドリームマッチは夢のまま終わりそうな雰囲気です。
フロイド・メイウェザー対マニー・パッキャオのドリームマッチがトーンダウンしたことは残念ですが、僕が2013年に最も観戦したいフロイド・メイウェザー対サウル・アルバレスの世代交代をかけた「究極の新旧スーパースター対決」が現実味を帯びてきました!
フロイド・メイウェザーと同じく、サウル・アルバレスも2013年の5月と9月に試合を行う予定です。もし実現したら、あらゆる商業的な記録を更新する可能性がある超ド級のメガマッチですね。
マッチメイクを考えるだけで、めっちゃ楽しいです!もし5月にフロイド・メイウェザー対サウル・アルバレスが実現したら、9月にフロイド・メイウェザー対マニー・パッキャオ、サウル・アルバレス対セルヒオ・マルチネスが実現なんてことがあるかもしれませんね。
いずれにしても、2013年はフロイド・メイウェザーとサウル・アルバレスが新旧の柱になることは間違いなさそうです。激動の2013年、ボクシング界が震撼する超ド級の新旧スーパースター対決は実現するのでしょうか?マニー・パッキャオの2連敗が、ビッグマッチの構図を大きく変えようとしています。
時代はもうサウル・アルバレスを中心に回ってきています。
フロイド・メイウェザー対マニー・パッキャオ。
まさに夢のマッチメークですが来年実現しなければもう興味は半減してしまいますね。
やはりパッキャオの2連敗が効いています。
僕の見てみたい試合は
フロイド・メイウェザー対マニー・パッキャオ
フロイド・メイウェザー対サウル・アルバレス
サウル・アルバレス対セルヒオ・マルチネス
の3試合。
是非実現お願いしますよ女装趣味のデラホーヤさん^^
Posted at 2012/12/12 12:52:42 | |
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ボクシング | スポーツ
2012年12月11日
桜井マッハが大晦日DREAM参戦 フィル・バローニと激突
大晦日格闘技イベント「DREAM.18 & GLORY4 ~大晦日 SPECIAL 2012」(12月31日、埼玉・さいたまスーパーアリーナ)の追加対戦カードが発表され、桜井“マッハ”速人vs.フィル・バローニ、高谷裕之vs.ジョージ・カラカニヤン、北岡悟vs.ウィル・ブルックスの3試合が新たに決定した。
マッハは昨年大晦日の「元気ですか!! 大晦日!!」以来の試合、バローニは2006年のPRIDE武士道以来となる日本での試合となる。
■「DREAM.18 & GLORY4 ~大晦日 SPECIAL 2012」
12月31日(月)埼玉・さいたまスーパーアリーナ 開場15:00 開始16:00
【決定対戦カード】
<DREAMウェルター級ワンマッチ>
桜井“マッハ”速人
フィル・バローニ
<DREAMフェザー級ワンマッチ>
高谷裕之
ジョージ・カラカニヤン
<DREAMライト級ワンマッチ>
北岡 悟
ウィル・ブルックス
【既報対戦カード】
<DREAMライト級ワンマッチ>
青木真也(日本)
アントニオ・マッキー(米国)
<DREAMバンタム級ワンマッチ>
ビビアーノ・フェルナンデス(ブラジル)
前田吉朗(日本)
<DREAMミドル級ワンマッチ>
メルヴィン・マヌーフ(オランダ)
デニス・カーン(カナダ)
今頃、対戦相手が決まってもどうしようもないのでは?
今は格闘技も情報戦が当たり前。
対戦相手を分析してウィークポイントを叩く作戦をたてる。
そして、最低でも3ヶ月間は徹底的に対策を実戦練習するのが常識。
そうして戦うから盛り上がるし勝ち続けられる。
この試合からすると勝っても負けてもいいかなぁ?なんて選手がオファーを受けた感じに受け取ってしまう。
確かに日本人選手はもう結構負けがこんでいる選手ばかり・・・。
決して弱いとは思わないが強い選手とも言いがたい。
僕的には日本人選手に勝って欲しいだけにこんな消化試合的な感じでキャリアを汚して欲しくない。。。
それにしてもまだ対戦相手が決まらない川尻選手はどうするのかなぁ・・・。
Posted at 2012/12/11 22:20:00 | |
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DREAM | スポーツ
2012年12月11日
柔道、「脚取り」全面禁止へ…国際大会新ルール
国際柔道連盟(IJF)が来年2月の国際大会から試験導入する新ルールの概要が公表された。
1人審判制の導入に加え、相手の下半身への攻撃の全面禁止、さらに、延長旗判定を廃止して決着がつくまで試合を続ける「サドンデス制」の実施など、従来と大きく異なる変更が盛り込まれた。
脚取りの全面禁止については、タックルなどで直接相手の下半身を攻めた場合は一発反則負けとなる規定が2010年から適用されてきたが、「直接持ったのか、返し技なのか見分けが難しい」(ビゼールIJF会長)との理由で、新ルールでは相手に連続して技をかける「連絡技」や、相手の攻撃を防ぐための返し技としての防御も含め、帯から下の下半身に対して手や腕を使う行為はすべて反則負けとなる。
ますます柔道はスポーツ化してしまいますね。
手足の長い外国人対策なんでしょうがそれに対応出来ない日本人選手の方が情けないと思ってしまうのは僕だけでしょうか?
柔道は格闘技からは遠ざかってしまったようです。
でも1つ。
サドンデス制の導入は賛成ですね。
白黒ハッキリさせるのが一番です!
Posted at 2012/12/11 18:11:38 | |
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たわいない話 | スポーツ
2012年12月11日
プロレス大賞MVPはオカダカズチカ
ベストバウトと二冠
東京スポーツ新聞社制定「2012年度プロレス大賞」が発表され、最優秀選手賞に新日本プロレスの“レインメーカー”オカダ・カズチカが決定した。
1.4東京ドームで海外遠征から帰国したオカダは、いきなりIWGPヘビー級王者・棚橋弘至に挑戦を表明。不敵な要求にファンから大ブーイングを浴びたが、2月の大阪大会で棚橋を破り、有言実行でチャンピオンとなった。ベルトは失ったものの、初出場となったG1クライマックスでは堂々の最年少優勝を飾るなど、新日本プロレスに“金の雨”を降らせ続けた。
また、ベストバウトも6月16日の新日本プロレス大阪大会での棚橋弘至vs.オカダのIWGPヘビー級王座戦が選ばれ、レインメーカーは主要2部門での受賞となった。
なお、ベストタッグは世界タッグ王者のGET WILD(大森隆男&征矢学)が受賞した。
まぁ各賞の受賞者に偏りがあるのは毎度のことですがMVPはオカダカズチカで決まりでしょう!
僕がオカダカズチカファンなのもありますが新日本プロレスに新しい風を起こしたのは事実。
新日本プロレスに金の雨が降るぜ~^^

Posted at 2012/12/11 16:08:38 | |
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プロレス | スポーツ
2012年12月10日
上腕二頭筋!!
着実に肥大中!!!
ひょっこりひょうたん島~^^
筋トレ後のパンプアップ中なら二周りは大きいんだけどね~^^;
Posted at 2012/12/10 07:17:39 | |
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トレーニング日誌 | スポーツ