2012年12月10日
貴方の夢は?
僕の夢は・・・。
じゃ、また。
Posted at 2012/12/10 06:38:50 | |
トラックバック(0) |
たわいない話 | 日記
2012年12月10日
因縁に決着! マルケスがパッキャオをKO
カウンターの右フック一撃でノックアウト
これまで3度の激闘を繰り広げてきた6階級制覇のマニー・パッキャオと4階級制覇のファン・マヌエル・マルケス、究極ライバル対決の最終戦、「パッキャオvs.マルケスIV」が現地時間8日、米国ラスベガスのMGMグランドアリーナで行われた。
両者ここまでの戦績は2勝1分とパッキャオが勝ち越し。しかし、いずれも判定決着にして接戦に終わっており、「ファンが抱いている疑念を払拭する」とパッキャオが言えば、「これまでの3試合も僕が勝っていた」とマルケスも一歩も引かず、ともにKOによる完全決着を誓って4度目のリングで対峙した。
試合は序盤からパッキャオが好戦的に手数を多く出して先に仕掛ける。右ジャブから得意の左ストレートを伸ばすパッキャオに対し、カウンターパンチャーのマルケスは打ち返しの右ストレートや合わせの左フックで応戦する。
先手のパッキャオ、しかし打ち返しとカウンターで攻勢を許さないマルケスといった形で試合は進むが、3Rに振るった右スイングフックのロングパンチでマルケスがダウンを奪取。だが、なおもマルケスは右ボディーストレート、左アッパーとパンチを散らして勝負を急がない。長期戦=判定も見越して慎重に試合を進める。
しかし4Rでダメージが抜けたか、足取りに軽さを戻したパッキャオは右ジャブでマルケスの左ジャブを誘発し、これに左ストレートをカウンターで合わせてダウンを奪い返す。
この挽回を機に、さらに攻めて出んとパッキャオは圧力を増していく。試合の流れはパッキャオにあり、なんとかマルケスがカウンターと打ち返しでストップしているという印象であったが、左ストレートを決め、さらに攻めんとパッキャオが出たところでマルケスの右フックが直撃。一目でKOと分かる分かる倒れ方で“フィリピンの戦う誇り”は前のめりに崩れ落ち、今年最も劇的な形でマルケスが究極ライバル対決の勝者となった。
近い将来の引退も語っていたパッキャオだけにKO負け後のコメントが注目されたが、「少し休みます。数カ月後トレーニングを再開してまた戦います」とリング上で発言。プロモーターのボブ・アラムは「あるかもしれません」と5度目のマルケス戦を示唆して煽り、パッキャオも「(再戦は)問題ないです」とリベンジの意思を口にした。
まだショックから立ち直れないです。
今日1日はまだ引き摺っていそうです。
あの衝撃のKOシーンは今年一番だったのではないでしょうか?
確実に引退へのカウントダウンが始まっているパッキャオ。
この負けはかなり精神的に大きなものだったに違いありません。
今後のパッキャオの動向に注目です。
Posted at 2012/12/10 05:27:33 | |
トラックバック(0) |
ボクシング | スポーツ
2012年12月09日
モンスターエナジーのステッカーを貼ることに決めました!!
悩んでいるのはカラー
何色がいいと思いますか?

Posted at 2012/12/09 15:51:15 | |
トラックバック(0) |
エクリプス | クルマ
2012年12月09日

う~ん。。。
試合予想をしようと思ったのですがハッキリ言って
分かりません!
今回は両者共に背負うものが違います。
マルケスは多分引退を賭けて戦ってきます。
宿敵パッキャオに勝って引退というシナリオを描いていると思います。
マルケスは判定でも勝てればいいと思っている気がします。
そしてパッキャオは勿論KO勝ちを狙っていると思います。
KOを狙うということは前に出て好戦的に戦うということ。
マルケスに打ち終わりのカウンターを狙われるというリスクが多く生まれる。
マルケスは引退を賭けて是が非でもどんな形でも勝ちたいという貪欲な精神を持って戦うでしょう。
パッキャオはリスクを犯してでもKO勝ちを狙わなければならない。
圧倒的に精神的にはマルケスのモチベーションの方が高いと思います。
ボクシングファン、関係者はマルケスの判定勝ちの予想が多いですが僕はあえて
パッキャオの8RKO勝ち!!!
の予想をしたいと思います。
今日は絶好調のパッキャオが見られると思いますよ!
逆に絶好調のパッキャオでないと予想逆になるかも知れません。
頑張れ!パックマン!!
Posted at 2012/12/09 12:20:33 | |
トラックバック(0) |
ボクシング | スポーツ
2012年12月08日
■米国メディアはマルケス勝利が大方を占めている
試合の予想を聞いてみたところ、粟生は「今後の世界のボクシング界のことを考えると、期待を込めてパッキャオに勝ってほしいが、今回はマルケスが有利な気がします」とメキシコの雄が雪辱を果たすと予想。
五十嵐は「今回初めて生でパッキャオを見るので勝ってほしいですが、ラスベガスに来てからマルケスがいい調整をしてきたと聞いたので、もしかしたらマルケスが勝つかもしれないですね」と現地情報も交えて予想してくれた。また、二人とも口を揃えて言っていたのは、今回も際どい判定になると予想した点だ。
確かに現地ラスベガスでもマルケスを推す声は非常に多い。アメリカのメディアはマルケス勝利が大方を占めている。もちろん、パッキャオが有利だという記者もいるが少数派のような気がする。
こうした状況で迎える4度目の対戦はどういった結末が用意されているのだろうか。6月のティモシー・ブラッドリー戦でまさかの敗北を喫したパッキャオにとっては連敗だけは絶対に避けたいだろう。一方のマルケスは宿敵を破る最後のチャンスに燃えているはずだ。
これまで両者は36ラウンド、108分間の戦いを演じてきた。現地時間12月8日は因縁のストーリーに決着がつく日になるだろう。
マルケスはこれがラストマッチのつもりなのか?
打倒パッキャオに執念を燃やしている。
しかし、パッキャオにも意地がある。
そう易々とは勝たせないぜ!
でもマルケスはそうとう調子がいいみたいですねぇ・・・。
不安材料は多々ありますがそんなものは今までパッキャオは全て跳ね除けてきたこと!!
今回もパッキャオの左ストレートが炸裂するに違いありません!!!
僕の予想ではスピードでパッキャオ、パワーで互角です。
面白くなってきましたね~^^
Posted at 2012/12/08 17:12:08 | |
トラックバック(0) |
ボクシング | スポーツ