雨漏れ修理にリークテスター(石鹸水の乾き難いやつ)を吹きかけて内側からエアーガンで高圧エアーを当てると可視化出来ます
上司に教えて貰いました
凄いです。
でも2人でやらないと無理ですが
帰り道にクリアラップが取れたので足の動きを確認しましたが…テストコースは中高速コーナーの為、良い比較にはなりませんでした。
低中のテクニカルな道ってのはやはり山の方に行かないと無いので時間の都合で試しには行けません。明日も病院ですし。
ガソリンスタンドのデジタル空気入れがシンメトリカル誤爆をして、290KPAで設定したのにリヤ左右に320KPA入れてくれてました。フロントはビタって合ってましたが…
やっぱりメンテナンスしてない機材は信用してはダメですね。板金修理に集中してたので自宅で確認してなかったんですよね😱
ウチにあるエアーゲージはアナログのレース用の安物ですが校正出来るので校正用にデジタルのエアーゲージを持ってます。
デジタルなんで精度は安い割に良いんですがエアーを抜く機能が無くて不便なので校正用にしてます。昔、ディジョンカーズ(五次元)が売りつけてきた物です。
純正ホイールにタイヤを組み替えて貰った時にエアーバルブを新品にしてもらってるんですがずっと金属製のを使ってたもんだからゴム製のヤツはエアーゲージが使いにくいです。
会社には乗用車用のタイヤチェンジャーもあるんですが私の技量ではヘルパーアーム無しのではマーチのタイヤを外す事は出来ないので、ビートだけ落として何とかバルブ交換出来ないかなあーって考えてます
金属のバルブって、贅沢を言わなければそんなに高い物では無いので耐久性や利便性、見た目で安いアップグレードだと思います。
アルミ製やBBSやRays、ワークの補修部品だと、ちょっと高いのですけど。
ちなみに会社にハイエースやハイゼットは配達車で有りますが空気圧管理は運転手なのでゴムのバルブは不慣れです。
ちょっと良からぬ企みをしてます。純正のショックアブソーバーの減衰力を変更したいなぁーって。たまにやってくれる店もありますがアブソーバーの下に穴を開けてガスとオイルを抜いてバイク用のフォークオイルを入れ替え金属製のエアーバルブを加工して開けた穴に取り付けて、本来なら窒素ガスを入れますが会社のドライヤーを通したエアーで。専門の商材だとダンパーオイルにシール復活剤が入ってますがそんな物は手に入らないので普通ので何とかならんかなって。ただ、ショックアブソーバーのシャフトやシールに傷や摩耗が無いのが加工出来る条件なのと、バイクのフォークOHなんてやったことないからオイルの種類による固さの違いやガス圧の設定やらどうすりゃ良いか分からんので格安なコア探しと下調べに時間がかかりそうです。下手な事せずに純正新品が安牌ですが知り合いがやってる事だし、やってみたい事なんですよね。
Posted at 2024/04/16 00:47:34 | |
トラックバック(0)