LOHAS20のブログ一覧

たまにGoogleフォトで出てくるんですよね。



今見てもいいなぁと感じます。
見入っちゃいます。
私の中では一番最高のセダンですね。

どこ見ても素晴らしいです。

内装、木と皮で独特の香り（マセラティの香り）なんですが、息子が嫌いでほとんど乗らなかったなぁ、、、。

もう所有はしないけど、また乗ってはみたい車の一台です。

味も素っ気もない→無味乾燥で趣や潤いに欠けるさま。
By Goo辞書

久しぶりに何とか時間取って近場ドライブに行きました。
納車から約1カ月、給油に行っただけで全くエンジンかけてません＆カバーかけてます。

やっぱ、繁忙期に買うもんじゃないですね。
乗れません。

兎に角、3時間ほど時間空いたので約100ｋｍ程度走りました。
あ～、でも良いですね。久しぶりの感覚、癒されます。
やっぱりアルミボディで軽いので、ブレーキが良く効きますね。
それに山に登りましたがコーナーがまるで怖くないです。
（まだ慣らし中なので低速度）

まあ、車本体の性能とこのタイヤのせいもあるんですけどね。



道中、どこにも寄らず、降りもせず、車庫から出て車庫に戻りました。

帰って来ると、エンジンルームのファンが回ってます。
これ小さいのがツインでエンジンルームに風入れてます。
初め、エンジンルームの熱気を抜いているのかと思ってましたが違うんですね。
結構長めにエンジン切っても回っているのでバッテリーが心配になります。

そういえば、購入してからエンジンルーム開けて無いなぁ、、と思い開けてみました。

カバーに覆われて見えません。
アルピーヌのマークボディと同色にしたいなあ。
カッティングシート貼ろうかとも考えましたが熱があるのでどうかなぁ。



このガラスカバーはトランクのようなラッチで固定されていると思いきや、ネジ3か所で固定されています。（めんどくさ）



外すとフックをかけて固定します。（ダンパーつけて欲しい）



まだまだエンジンは見えません。
今度はエンジンの上にかぶせてあるカバーを固定している8個のピンを外します。
（ああ、めんどくさ）

これでエンジンが見えます。



う～ん
見ること想定していませんよね。
エンジンは日産との合作では無かったかな？

パイプは一部ボディ同色のものを使っています。（偶然？）

ターボも焼けてます。





まあ、それにしても「味も素っ気もない」エンジンルームです。
だからカバーしているんでしょうけど。

これまでに乗ってきたイタ車の数々はエンジンルーム開けてウイスキー傾けられるほどでした。（特にマセラティ　クアトロポルテ）





フランス車ってあんまりここにはこだわらないんでしょうか。
前に見たプジョーやシトロエンも同じ感じでちょっと落胆した覚えがあります。

まあ、と言うかアウディのセールスに以前聞いた話ではエンジンルーム開けて見る人はもう殆どいないと言われていましたね。

なんかちょっと寂しいですね。

ベレットのプラグ到着しました。
地元で買おうと思ったのですが、Amazonの方がすべて揃って安そうなので全部注文。



５，６，７番揃えました。

あと、メインジェットを1番上（濃いめ）を取り寄せようと思ってます。
購入先は亀有かな？
調べてみよう。

イベントまであと2週間、果たしてこの休み無い繁忙期に調整できるか、、、、。

新車ではありますが、念のためにお祓いに行きました。

地元では由緒ある有名な神社です。

神社で神事して、お祓い場所で車のお祓いして終了！



この角度が一番お気に入りです。

ウイングもA110 GT3（そんなの無いですが）のようでお気に入りです。

この後、自宅に帰って仕事再開です。
お祓いの後、市内をぐるっと回っただけなのでほんの20km弱です。

この分だと慣らし終了は年明けですね。