『SUV「CX-5」の受注好調 マツダ経営立て直し果たせるのか』2012/4/ 5 11:40 マツダが大型増資と銀行借り入れで2100億円強の資金を調達した。2011年末時点で19.2%だった自己資本比率は25%程度に回復し、「社運をかけた車」と位置づける新型多目的スポーツ車(SUV)「CX-5」の受注も好調。新生マツダの滑り出しは上々に映るが、なお円高懸念がくすぶる中、単独で経営立て直しを果たせるのか。■「業績悪化は震災やタイの洪水など一過性の要因」■地元のマツダに対する期待は相変わらず大きい(詳細はwebで)<J-CASTニュース>