『マツダ、SUV生産5割増 18年度に世界で80万台』2016/6/21 1:30 マツダは2018年度に多目的スポーツ車(SUV)の世界生産・販売台数を、15年度実績比約1.5倍にあたる80万台程度に増やす。複数車種を1つのラインで作る「混流生産」の工場や車種を広げ、既存の生産能力の範囲で世界的に人気が高まるSUV需要に対応する。17年春に主力の「CX―5」を全面刷新するなど商品も拡充し、SUVの販売比率を5割程度まで高める。(続きは紙面で!)<日本経済新聞/Web刊>