『マツダ、新技術で4WDの駆動力損失を半減 雪道でも2WD並み低燃費』2017.2.8 06:24 マツダは7日、エンジンオイルの粘度を低くし、滑らかにすることなどで駆動力の損失を現行車より半減した四輪駆動(4WD)システムを開発したことを明らかにした。2日に発売した主力スポーツ用多目的車(SUV)「CX-5」の新型車に採用し、低燃費につなげた。雪道でも安定して走れる4WDに新技術を投入し、幅広い地域の顧客にアピールする。(続きはwebで)<サンケイビズ/自動車>