『トヨタの運転支援技術が第２世代へ 他社戦略に影響も』＜日本経済新聞7＞／気になるADAS記事。

『トヨタの運転支援技術が第２世代へ　他社戦略に影響も』

2017/11/21 6:30


　トヨタ自動車の運転支援システム「Toyota Safety Sense（トヨタセーフティセンス）」が2018年に第２世代に進化することが分かった。現行の上位モデルと同じ、単眼カメラとミリ波レーダーの組み合わせを選択する。検知対象として、夜間の歩行者との衝突回避や、ステアリング・ブレーキ・アクセルを自動で制御する機能などを追加する計画。新世代の投入で衝突回避の性能を一気に引き上げる。

（続きはｗｅｂで）


＜日本経済新聞 電子版／自動車・機械＞