(↑「Mazda Vision Coupe Concept (2017)」)『マツダが直列6気筒エンジンの導入を決定! 電動化時代に独自路線の勝算』2019.05.16 マツダは5月9日の記者会見で、2019年3月期の決算と今後6年間を対象期間とする「中期経営方針」を発表した。その中で同社は、ブランド価値の向上に向け、新たに直列6気筒のエンジンを開発すると宣言。高価格商品の充実、ひいてはマツダのプレミアムブランド化につながりそうな施策だが、クルマの電動化が進む世界において、高性能エンジンの導入に踏み切る同社の決断は吉とでるか、凶とでるか。(続きはwebで)<NewsInsight/クルマ>