『マツダのロータリー搭載EV、航続距離が焦点に』起死回生への新型車(下)2020年12月22日 13:30 6気筒エンジンなどクルマ好きに刺さる機能を詰め込んだ「ラージ商品」のほかに、マツダが2022年に発売する新型車がロータリーエンジンを発電機として載せた電気自動車(EV)だ。各メーカーからEVの投入が相次ぐ中、差別化につながると期待される。1度の充電で現在(電池のみ)200キロメートルの航続距離を、どこまで延ばせるか、実際に乗った際に長所をどれだけ感じてもらえるかが焦点になる。(続きはWebで)<日本経済新聞/地域 › 中国>