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ダイハツ、来年中にアイドリングストップを全車種へ設定

2011年1月31日 06:00




　ダイハツ工業は２０１２年までにアイドリングストップ機構を軽乗用車の全ての車種に設定する。１０年１２月に発売した新型「ムーヴ」に続き１１年夏には新型車「ｅ：Ｓ（イース）」に採用。今後、全面改良やマイナーチェンジのタイミングで他の車種にも搭載を進め全車種で燃費向上を急ぐ。

　同社は新開発のアイドリングストップ機構「エコアイドル」を新型ムーヴから搭載している。新機構は軽自動車用にコストを従来比７割削減し、全ての乗用車系車種への搭載を可能にした。

　８月に発売予定の新型軽乗用車イースは、４月から切り替わる新測定モードのＪＣ０８モードでリッター３０キロメートルの燃費を達成し価格を１００万円以下に抑える。アイドリングストップ機構の搭載と合わせて大幅な車体軽量化を図り、ハイブリッド車（ＨＶ）を除くガソリン車では最高の燃費を達成する。今後「ミラ」や「タント」といった車種の全面改良も控えており、これら車種にもアイドリングストップ機構を搭載していく見通しだ。

　軽自動車メーカーは１５年の新燃費基準に向け今後、軽の燃費向上を加速して行く見通し。アイドリングストップ機構は燃費を５～１０％程度引き上げる効果があり、軽量化と並んで燃費向上に有効だ。ダイハツ以外では、スズキが１０年８月のマイナーチェンジで「ワゴンＲ」にアイドリングストップシステムを搭載している。

（記事引用ゴメンナサイ）





･･･そっかー。

「コペン」にも装備されるんだよね？

ね？

＜日刊自動車新聞／ダイハツ、来年中にアイドリングストップを全車種へ設定＞

新車試乗記 第621回 スズキ ソリオ S Suzuki Solio S
（1.24リッター・CVT・162万4350円）

2011年01月28日



　全てを一新！新型ソリオは5人のための傑作移動ツールだった！


◆キャラクター＆開発コンセプト

　新開発シャシー、新世代のエンジンとCVT、両側スライドドアを新採用

　元祖は「ワゴンR ワイド」

◆価格帯＆グレード展開

　138万2850円～。主力は「X」（150万9900円～）か「S」（162万4350円～）

◆パッケージング＆スタイル

　1620mmのナローボディ。デザイン的にはパレットSW風

◆インテリア＆ラゲッジスペース

　広々した視界、手抜きのない質感作り

　ユーティリティも充実。ウォークスルーも可能

　後席の圧倒的な広さは、車両サイズを忘れさせる

　パレットより天地は狭いが、横幅で勝つ

◆基本性能＆ドライブフィール

　スイフト並みの軽快な出足。十分な安定感と乗り心地

　スイフトと真逆の安定志向。横風にも強い。

　燃費はスイフトと大差ない

◆ここがイイ

　小さいのに立派な「ミニバン」になっている。内装の質感

◆ここが気になる

　地味なスタイリング。商品特性の分かりにくさ

◆総合評価

　開き直りが痛快

　むしろ若者のためのクルマ


＜ＭＯＴＯＲＤＡＹＳ／新車試乗記 第621回 スズキ ソリオ S＞

1/64スケールで集める歴代Honda車

2011/01/26 08:43


　全国どこでも手軽に始められるミニカーコレクションとして、今までに46シリーズがリリースされてきたKYOSHOミニカーコレクションに、最新の第47弾としてKYOSHO Hondaミニカーコレクションが登場する。

車種は、第一期F1のRA272から最新のハイブリッド・スポーツ、CR-Zまで10車種。それぞれの車種に3色のボディカラーが用意され、基本的には全部で30バリエーションとなる。

　これにシークレットアイテムが1種類、さらに店舗では販売されないWEB限定(ときめきモール)のインテグラtypeRカーボンボンネット仕様も存在する。

　今回も取り扱いは全国のサークルKサンクスで、3月1日(火)からの発売。価格は1台490円(税込)で、パッケージの中身は見えないブラインドボックス形式となる。 (文・モデルカーズ編集部)

（記事引用ゴメンナサイ）







□RA272(1965)　No11　No19　No12

□S800(1966)　白　黄　赤

□CIVIC RS(1974)　白　橙　緑

□CITY(1981)　赤　黄　青

□CIVIC(1983)　赤　銀　白

□CR-X(1983)　白　青　赤

□NSX TYPE-R(1992)　白　黄　赤

□INTEGRA TYPE・R(1995)　白　黄　銀

□CR-Z(2010)　白　黒　銀

□NS-X JGTC(2001)　ロックタイト無限　TAKATA童夢　Mobil 1


ときめきモール数量限定発売バージョンは

■INTEGRA TYPE-R（カーボンボンネット仕様）

だそうです♪


誰ですか？

車種が古すぎて萌えない、なんて言ってるヒトはっ！（笑）




２／２　ＰＭ１３：００　画像追加♪








＜ホビダスニュース／1/64スケールで集める歴代Honda車＞

（↑「マツダ・プレマシー(2011)」）

『マツダ、日産にプレマシーをOEM供給』

2011年1月28日（金）


　日産自動車とマツダは、両社の新たな協業事業として、マツダから日産へOEM供給する車種を拡大することで合意。契約を締結した。マツダはこの契約に基づき、2011年5月よりミニバンの『プレマシー』を日産に供給する。

　OEM供給の対象となる『プレマシー』は、日本だけでなく、海外でも『Mazda5』として活躍。約60の国や地域で販売されているグローバルなミニバンである。累計生産台数も88万5千台を超え、マツダを代表する車種の一つとなっている。
　
　日産はプレマシーの供給について、国内におけるミニバンの商品力強化につながり、またグローバルな投資効率の観点からもメリットを享受できるものとしている。
　
　一方マツダは、国内市場においてマツダ車と明確に区別化された商品を日産へ供給。生産台数を拡大することで、マツダとその関係会社全体の収益向上が期待できるとしている。
　
　両社は、これまでにも相互OEMで協業の実績がある。現在でも、マツダは日産に対して『バネットバン／トラック』（マツダ名『ボンゴバン／トラック』）を、日産はマツダに対して『ファミリアバン』（日産名『AD／ADエキスパート』）を、それぞれ供給している。


（記事引用ゴメンナサイ）　





記事がダブるケド、

「日産、マツダから乗用車もＯＥＭ調達へ」･･･じゃなくて

「マツダ、日産にプレマシーをOEM供給」･･･だから許して♪


ってか、「『マツダ車と明確に区別化された』プレマシー」ってデザインがどんなものになるのか

非常に興味深いっす。（笑）


＜carview（カービュー）／マツダ、日産にプレマシーをOEM供給＞

（↑「マツダ靭（SHINARI）」）

page0:■ Vivaマツダ!!　デザインに大修正入りますっ！

(11.01.28)


page1:■ 東洋人と欧米人は違う

page2:■ “進化”でなく“深化”するマツダデザイン








そーなんだー。

やっぱりそーなんだー。

「ＮＡＧＡＲＥデザイン」って欧米人によるＫＹデザインだって･･･

中のヒトも思ってたんだー。（笑）


＜ｗｅｂＣＧ/小沢コージの勢いまかせ!!/第423回：コージの勝手に大予言2011 その2/文と写真＝小沢コージ＞