
『マツダ、デミオを一部改良 燃費向上』
[2012/05/30 12:29]
(↑「マツダ デミオ 13C-V SMART EDITION II」)
マツダは30日、コンパクトカー"デミオ"を一部改良し、発売した。
今回の一部改良では、"13C-V SMART EDITION(スマートエディション)"に、リアルーフスポイラーやアンダーカバーなどが採用された。これにより空気抵抗が少なくなり、JC08モード燃費が0.4km/L向上し、20.6km/Lを達成。エコカー減税(50%低減)の対象となった。これに伴いグレード名は、新たに"13C-V SMART EDITION II"へと変更された。
一方、スカイアクティブ搭載の"13-SKYACTIV"は、メーカーセットオプションの"スポーティパッケージ"および"コンフォートパッケージ"装着車に、新シートカラー"ボーダーブラック"が追加され、全3色の設定となった。

(↑『13-SKYACTIVコンフォートパッケージ/新シート「ボーダーブラック」』)
また全車のボディカラーに、新たにストーミーブルーマイカとクリアウォーターブルーメタリックの2色が加わり、全11色の設定となった。
(続きはwebで)
<カービュー>

Posted at 2012/05/30 15:48:19 | |
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