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『ﾎﾝﾀﾞ､ｱｺｰﾄﾞﾊｲﾌﾞﾘｯﾄﾞを6月に発売』

[2013/05/31 12:32]



　ﾎﾝﾀﾞは､新型ﾊｲﾌﾞﾘｯﾄﾞ上級ｾﾀﾞﾝの"ｱｺｰﾄﾞ ﾊｲﾌﾞﾘｯﾄﾞ"6月21日に発売すると明らかにした｡発売に先駆け､5月31日にﾎｰﾑﾍﾟｰｼﾞで先行公開した｡

　新型ｱｺｰﾄﾞ ﾊｲﾌﾞﾘｯﾄﾞは､ﾊｲﾌﾞﾘｯﾄﾞｼｽﾃﾑ"SPORT HYBRID(ｽﾎﾟｰﾂ ﾊｲﾌﾞﾘｯﾄﾞ) i-MMD"を搭載し､上級ｾﾀﾞﾝに求められる上質な走りとともに､30.0km/L(JC08ﾓｰﾄﾞ)の低燃費を実現しているという｡

　新型ｱｺｰﾄﾞﾊｲﾌﾞﾘｯﾄﾞのｽﾍﾟｼｬﾙﾍﾟｰｼﾞは以下の通り｡

　http://www.honda.co.jp/ACCORD/new/










＜carview／自動車ニュース＞

ＵＣＣ、やるやるぅ～！

４月の上海モーターショーで発表された
「アヴェンタドール LP720-4 50th anniversary」が
早速モデル化（オマケ化）されるコトは驚嘆に値しますねー。


『6月18日より「UCC ランボルギーニ 50thアニバーサリー　スペシャルカーコレクション」』

2013/05/31


　香料ゼロ、レギュラーコーヒー100%にこだわり、独自の製法と低温充填方式で香りとキレを際立たせた無糖の缶コーヒー「UCC BLACK無糖」。このUCCの定番缶コーヒー2本に1個、ランボルギーニのダイキャスト製ミニカーが付いてくる「UCC ランボルギーニ 50thアニバーサリー　スペシャルカーコレクション」キャンペーンが6月18日（火）にスタートする。

（中略）

　まずは「J」のレプリカながら、オリジナルに勝るとも劣らない人気を誇る「Jota SVR」。ミウラ/イオタはBOSSのキャンペーンではラインナップしていなかったので、是非とも押さえておきたいところ。

　続いて「Countach Walter Wolf」は、1974年に制作された1号車をイメージした赤いボディが特徴。オーバーフェンダーのブラックとのコントラストがカッコいい。



　白いボディが目を引く「Countach LP500QV」は、フェラーリ・テスタロッサに対抗すべく開発されたマシン。カタログスペック上の最高出力がテスタロッサを75馬力上回っていた。

　続いてブラックに塗装された「Diablo GTR」は、ワンメイクレース車両として32台のみ生産された限定モデル。後期モデルの特徴である固定式ヘッドライトが再現されている。



　ディアブロの後継モデルMurcielagoからは350台のみ生産された「Murcielago　LP670-4SV」がラインナップ。ベースモデルのLP640から約100kg軽量化され、最高速度342km/hを誇るスーパーカーだ。

　そして最後に紹介する「Aventador LP720-4　50th anniversary」は、その名の通りランボルギーニ50周年を記念して制作された特別限定車。今年の4月にデビューしたばかりのホットモデルで、もちろん缶コーヒーのオマケとしては初となる。



（詳細はｗｅｂで）





同じく６/１８に別のＵＣＣの缶コーヒーで「陸上自衛隊の車両＆戦車コレクションキャンペーン」が開始されるとのウワサが･･･。どーしたんだＵＣＣ！なんかすごくウレシイぞ！


＜PRONWEB Watch ／ニュースダイジェスト＞

関連情報URL :http://www.pronweb.tv/modules/newsdigest/index.php?code=2938




＜ようつべ＞

第２弾は、次期レガシィ…かな？







（↑「ＸＶハイブリッド」）

『富士重工業、ハイブリッド戦略第２弾は燃費に重点』

2013年5月31日（金）


　富士重工業は、燃費効率の向上を主眼に置いたハイブリッドシステムを開発する。同社は近く、スポーツ多目的車（ＳＵＶ）の「ＸＶ」にハイブリッドモデルを設定して発売する。同モデルでは燃費向上に加えて、ハイブリッドシステムを使った動力性能の向上に主眼を置いて開発した。これを同社のハイブリッド戦略の第１弾としており、第２弾として燃費性能向上のウエートを高めたシステムを開発、商品特性の幅を広げることとした。既存モデルの上位グレードとして、２０１４年後半以降の投入を目指す。

(続きはＷｅｂで)


＜ネットDe日刊自動車新聞＞

６代／４６年の歴史に終止符が。

･･･って、俺と同い年じゃん。





（↑「三菱・ミニキャブトラック(1966)」）

『三菱自、軽トラなど商用車の新規開発を中止』

2013/5/30 2:00


　三菱自動車は軽トラックなど商用車の新規開発を中止する方針を決めた。生産台数が少なく、採算も取りにくいため生産も段階的に縮小。日産自動車と共同開発した軽乗用車や電気自動車（ＥＶ）などに経営資源を集中し、商用車はスズキから調達する方向で調整する。三菱自は再建に向けて優先株処理と復配を急いでいる。財務の健全化に加え、事業面で課題となっている国内の開発・生産体制の効率化を進める。

（続きはｗｅｂで）


＜日本経済新聞　電子版＞

＜netcarshow.com／BMW X5 (2014)＞

関連情報URL :http://www.netcarshow.com/bmw/2014-x5/






＜ようつべ＞