hata-tzmのブログ一覧

『マツダ、「ＣＸ―３」発売　国内生産維持担う』

2015/2/28 10:14


　マツダは27日、小型の多目的スポーツ車（ＳＵＶ）「ＣＸ―３」を発売した。世界販売目標の15万台をすべて本社工場（広島市）で生産する。昨年１月にメキシコ工場が稼働した影響で、足元の国内生産は減少が続く。ＣＸ―３のグローバルでの販売が目標を達成できるかが、国内生産維持の焦点になりそうだ。

（続きはWebで）




＜日本経済新聞＞

『新型デミオSKYACTIV-D、富士チャンピオンレースへ』

2015/02/27


　注目の新型デミオ(DJ型)が、早速本年のモータースポーツシーズン幕開けと共にサーキットを走ります。新型デミオの中でも昨年10月から発売開始されたSKYACTIV-D 1.5Lターボエンジンを搭載するFFニ輪駆動(DJ5FS)のナンバー付き車両が富士チャンピオンレースに出場できるようになりました。マツダの最新技術が詰め込まれたディーゼルターボエンジンでどのような走りをみせるのか楽しみです。

(続きはｗｅｂで)






＜MZ Racing／ニュース＞

『多様化進むディーゼル車　マツダ初の専用車、トヨタは夏に大型ＳＵＶ』

2015.2.28 06:59


　軽油を燃料とするディーゼルエンジン搭載車が国内で存在感を高めつつある。マツダは２７日、ディーゼル専用車となる新型の小型スポーツ用多目的車（ＳＵＶ）「ＣＸ－３」を発売した。従来から力を入れてきた欧州勢に加え、トヨタ自動車も今夏にもディーゼルの大型ＳＵＶを投入する見通しで、ユーザーの選択肢が増えてきた。

(続きはｗｅｂで)


＜サンケイビズ／自動車＞

＜carscoops.com/2015/02/this-is-lexus-new-lf-sa-subcompact＞

『ホンダスポーツの復活（下） 先鋭的すぎた「Type R」 答えは「Euro-R」にある？』

2015.02.26 18:00


　「Type R」は良く言えばホンダのレーシングスピリットを代表するクルマだ。その本質はスポーツというよりレーシングに近い。モデルによって多少差があるとは言え、アシはがっちりと固められ、そのセッティングはダンパーの暖機をして適正になる水準まで煮詰められている。流石にF-1で戦ってきたホンダだけあって、そのレベルは極めて高く、尊敬に値するものだった。

　しかし、と書かねばならないのが残念だが、ホンダはスポーツカーとレーシングカーの違いがわからなくなっているか、あるいは作り手が意図的に無視しているのではないかと思う時がある。技術の高さと製品の実現力こそ素晴らしいが、そもそものリファレンス（基準）が間違っているのではないかという疑念が消えない。

(続きはｗｅｂで)


＜ＴＨＥ ＰＡＧＥ(ザ･ページ)＞