• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

hata-tzmのブログ一覧

2015年04月30日 イイね!

『トヨタ 86(ハチロク)[2015年モデル] 試乗レポート』<オートックワン>/気になるハチロク!

『トヨタ 86(ハチロク)[2015年モデル] 試乗レポート』<オートックワン>/気になるハチロク!『トヨタ 86(ハチロク)[2015年モデル] 試乗レポート/国沢光宏』

2015年4月30日


■ ハチロク、デビュー以来2度目の年次改良

■ より自然なステアリングフィールに

■ より曲がりやすくなった2015年モデル

■ ドライバーのスキルを試される面も

■ トヨタ 86が国内唯一のライバル「マツダ ロードスター」に対するアドバンテージとは

□ カスタマイズモデル「86 ”style Cb”」にも注目


<オートックワン/試乗レポート>
Posted at 2015/04/30 13:12:35 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2015年04月26日 イイね!

《2015年記事》『Rの軌跡を知る缶コーヒーのオマケが4月28日よりスタート』<プロンウェブ>/気になるコンビニミニカー!

《2015年記事》『Rの軌跡を知る缶コーヒーのオマケが4月28日よりスタート』<プロンウェブ>/気になるコンビニミニカー!『Rの軌跡を知る缶コーヒーのオマケが4月28日よりスタート』
UCC『NISSAN ワークス PREMIUM Collection ― Rの軌跡 ―』

2015/04/24


 マニアゴコロをくすぐるミニカーがオマケに付いてくる、缶コーヒーのキャンペーン。近頃目立ったキャンペーンが少なく、寂しい思いをしているファンもいるかもしれないが、4月28日(火)より、久々に争奪戦が勃発しそうなオマケが登場する。

 UCC『NISSAN ワークス PREMIUM Collection ― Rの軌跡 ―』は、UCC BLACK無糖缶2本に1台、1/64スケールのダイキャストカーが付いてくるキャンペーン。コーヒー豆を厳選し、香り高くコク深い味わいを実現したコダワリの缶コーヒーに相応しいセレクトになっている。

(続きはwebで)












<PRONWEB Watch>
Posted at 2015/04/26 04:30:05 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2015年04月25日 イイね!

『海外販売の大型SUV「CX-9」全面改良へ マツダ、16年春発売』<中国新聞>/気になるマツダ!

『海外販売の大型SUV「CX-9」全面改良へ マツダ、16年春発売』<中国新聞>/気になるマツダ!『海外販売の大型SUV「CX-9」全面改良へ マツダ、16年春発売』

2015/4/25


 マツダは24日、海外で販売している大型スポーツタイプ多目的車(SUV)CX-9を来年3月に全面改良して発売すると発表した。軽量化やエンジンの効率化など独自の低燃費技術を全面採用する。

(続きは紙面で)


<中国新聞アルファ/地方経済>
Posted at 2015/04/27 06:38:16 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2015年04月24日 イイね!

『マツダ、プラグインハイブリッド車を投入へ』<日経テックオン>/気になるマツダ!

『マツダ、プラグインハイブリッド車を投入へ』<日経テックオン>/気になるマツダ!『マツダ、プラグインハイブリッド車を投入へ』
SKYACTIVの「第2世代」で電動化を加速

2015/04/24 21:31


 マツダは次世代のパワートレイン(駆動システム)で、プラグインハイブリッド方式を採用するクルマ(PHEV)を投入する可能性が高い。2014年4月24日に開いた2015年3月期の決算説明会後の取材で、同社の社長兼最高経営責任者(CEO)の小飼雅道氏は次世代パワートレインを採用するクルマに関して、「PHEVを投入する可能性はある。PHEVは(電動化という意味で)ハイブリッド車(HEV)の次の段階になる。HEVと電気自動車(EV)の中間に当たる非常に効果的な技術だ」と語った。

 PHEVは充電可能な大容量電池と高出力のモーターを搭載して一定距離をEVとして走行できるクルマ。満充電時にEVとして走行できる距離は30~80km程度になるケースが多い。一定以上の距離や速度で走行する場合は、搭載するエンジンも使って走行する。

 もちろんマツダのパワートレインの基本戦略は、得意とする内燃機関の技術を進化させることにある。「ガソリンエンジンとディーゼルエンジンで世界一の燃焼効率を絶対に追求していく。そこがマツダのアイデンティティーだ。そのうえで内燃機関の弱い部分を、電動化を進めることでカバーする。(この流れの中で)PHEVを採用する可能性がある」と同社社長の小飼氏は説明した。

 これまでマツダは優れた走行性能と環境性能を両立させる「SKYACTIV TECHNOLOGY(以下、SKYACTIV)」戦略に力を注いできた。ガソリンエンジンとディーゼルエンジン、トランスミッション、プラットフォームまで、基本技術をゼロベースで見直して開発したもので、2011年以降、「デミオ」や「アクセラ」「CX-5」などさまざまな新型車に搭載してきた。優れた燃費効率と走行性能を実現させたことが、グローバルなマツダ車の販売拡大につながっている。

(続きはWebで)


<日経テクノロジーオンライン/クルマ>

関連情報URL :http://techon.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20150424/416000/




おまけ。

Posted at 2015/04/24 22:32:09 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記

プロフィール

「『V6 3.5リッター搭載の現行「エルグランド」に改めて乗ってみた』<カーウォッチ>/気になるWeb記事2025 http://cvw.jp/b/440297/48594127/
何シテル?   08/11 19:45
B型の性格全開で大きい事ばかり言ってて・・・ 結構ヘタレ
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2015/4 >>

    1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 1718
19 20 21 22 23 24 25
262728 29 30  

愛車一覧

その他 その他 その他 その他
ヤマハ大好き~!
日産 セレナ 日産 セレナ
2008/6/22 ついに悲願の前期型C24セレナ・ハイウェイスターを手に入れる事に成功 ...
マツダ デミオ マツダ デミオ
サンルーフ付きのお抹茶デミオ。 (オプションカタログそっくりさん仕様)
日産 バネットラルゴコーチ 日産 バネットラルゴコーチ
バネットラルゴ/2000/スーパーサルーン/ディーゼルターボ/カワセミ・リミテッド(2W ...
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation