hata-tzmのブログ一覧

（↑「タフト クロスフィールドVer.（カスタマイズカー）」）

『ダイハツがカスタマイズカー特設サイトを公開！ カスタマイズカーで拡がる新しい楽しみ方を提案』

2020/12/25


　12月25日、ダイハツは「ダイハツ カスタマイズカー特設サイト」を公開した。同日よりコンテンツを順次更新していき、カスタマイズカーで拡がる新しい楽しみ方を、2021年1月15日から公開される「バーチャルオートサロン2021」への出展と合わせて、提案していく。

（続きはWebで）


（↑「コペン スパイダーVer.（カスタマイズカー）」）


＜MotorFan／ニュース＞

『ダイハツ、軽で初のストロングＨＶ　来年度投入』

2020/12/25 05:00


　ダイハツ工業は２０２１年度中をめどに、ガソリンを使わない電動走行が可能なストロングハイブリッド（ＨＶ）軽乗用車を市場投入する。低価格な軽乗用車の顧客ニーズに応え、ガソリン車より２０万円程度の上乗せに抑える見込み。政府が進める脱炭素社会の実現に向け、３０年代半ばに国内の軽を含む新車...

（続きは紙面で！）


＜日刊工業新聞／トップニュース＞

『スズキ、特別色の赤い「カタナ」100台限定で販売』
インターネット販売サイト「S-MALL」で2021年1月11日15時より先着順で予約受付

2020年12月25日 00:00


　スズキは12月24日、大型二輪車「KATANA（カタナ）」に赤い特別色「キャンディダーリングレッド」を設定して100台限定で販売すると発表した。価格は159万5000円。

（続きはWebで）


＜カーウォッチ／ニュース＞

『マツダのSKYACTIVエンジンのシリンダーヘッドは高精度の砂型鋳造で作られる 全量砂型鋳造で造るのはマツダだけ』

2020/12/24


　マツダのSKYACTIVエンジンのシリンダーヘッドは、マツダが独自に開発した低圧砂型鋳造技術であるAPMCによって製造されている。全量砂型鋳造しているメーカーは、世界でマツダただ一社なのだ。

（続きはWebで）




＜Motor Fan illustrated＞

（↑「新型ノート AUTECH(2021)」）

『日産、「ノート」ベースの3ナンバー新型車　来春めどに投入　上級モデルに位置づけ』

2020.12.24


　日産自動車は、来春をめどに「ノート」をベースにした３ナンバーサイズの新型車を投入する。全幅を３ナンバーサイズに広げ、装備を充実させた新モデルとして売り出す。日産ではラインアップが減少するセダンの保有が大幅に落ち込んでいる。「ティアナ」などセダンユーザーの受け皿として主力コンパクトカーよりも上級のモデルを用意することで、他銘柄への流出に歯止めを掛け…

（続きは紙面で！）






＜日刊自動車新聞 電子版／TOP NEWS＞