hata-tzmのブログ一覧

＜drive.com.au／2022 Peugeot Expert price and specs＞

＜carscoops.com／Honda Reveals New 2022 Civic Si With 200 HP Turbo And Type R’s Rev-Matching Tech＞

☆ もー今回で“ＵＳシビック”って呼称するの止めよー…だって、既に先代くらいから世界共通ボディなんだもの！ (･▽･)


＜motor1.com／2022 Honda Civic Si Teased Again, Debuts Tomorrow＞

『電動化とラージPFを両立する、マツダ新工場の「縦スイングと横スイング」』

2021年10月18日


　「xEV計画」と直6縦置きのラージプラットフォーム。これを進めていくためには、当然生産設備を大幅に改変しなくてはならない。普通ならば、従来設備を適宜改良して、xEVとラージに対応させるだけでいいのだが、マツダはこれを大きなチャンスに変えようと考えた。

（続きはWebで）


＜ITmedia／池田直渡「週刊モータージャーナル」＞

『マツダが車両ソフト更新を事業化、OTA見据え店舗から』

2021.10.15


　マツダは2021年9月、店舗で既販車のディーゼルエンジンの制御プログラムを更新し、性能を最新仕様に向上させる有料サービスを開始した。同社の取り組みは、現在のクルマ開発や販売の在り方を変える可能性が大きい。全面改良や部分改良の時期に縛られることなく、車両の開発を進めやすくなるからだ。販売面では既販車ユーザーの満足度を高められることに加えて、新車販売にも寄与する。今後は、OTA（Over The Air）によるソフトウエア更新でクルマの性能を向上させる動きが広がると予想される。本格的なOTA時代に向けて、自動車メーカーには販売店の役割の再定義も求められる。

（続きはWebで）


＜日経クロステック／日経Automotive／ニュース解説＞

関連情報URL : https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/column/18/00001/06128/?ST=nxt_thmdm_automotive




☆ もう、いっちょ

『BMWグループ、車載OSの最新版提供　無線を活用したアップデート開始』
スマホアプリ「Ｍｙ　ＢＭＷ」が車両アップデートの橋渡し役を担う

2021.10.16


　ＢＭＷグループが過去最大規模のソフトウエアアップデートを行っている。車載ＯＳの最新バージョン「ＢＭＷオペレーティングシステム７（Ｖｅｒ２１－０７）」に更新するもので、ドイツを皮切りにグローバルで展開する計画だ。対象車は全世界で約２００万台。運転支援機能を拡大、改善するほか、エンターテインメント機能も強化する。

（続きは紙面で！）


＜日刊自動車新聞／電子版／自動車メーカー＞