サイドマーカーのブログ一覧

先週末、エンジン不調で入庫を余儀なくされた愛機。

翌日、ショップからの実車確認によると、、、

・圧縮は、1番14、2番14、3番11、4番13。
・3番のプラグが濡れていた。
・3番は他と比べると確かに低い。
しかし、これで「ブロー」とまでは言えない。
・プラグを見ると全気筒とも点火はしていた。


これらのコトから、以下の提案をもらいました。

残念ながらエンジンの可能性もあります・・・
しかし、圧縮からすると、ブローは考えにくい。
ダメ元でプラグ・IGコイルを交換してみますか？
点火はしているが、火花が弱いと仮定して。。。


エンジン載せ替えも覚悟してたのですが、、、
プラグ・IGコイル交換で解消すれば超嬉しいです。

また、ショップによると、安価なIGコイルは全く信用してないと。
過去、30分で故障した話など、信頼性の低いネタは枚挙に暇がないとのコト。


そう言われると繋がる話が2つ。

・以前、同現象が発生した時に価格重視でノーブランドのIGコイルに交換した。（現在付いている）
⇒ コイルの故障？
・同現象が発生した時に、エンジンオフ→オンで解消した。
⇒ コイル内のICとか？？

今日、部品が届き、明日試してみてもらいます。

ドキドキです。。。


これまで何台かクルマ・バイクを乗ってきましたが、振り返るとどうやらこのアテンザの所有期間が1番長くなっていました。

あれこれイジったのも1番多く。
あちこち走ったのも、人を乗せたのも、、、
アテンザが歴代1番になってました。

お金の掛け具合はまだですが（笑）
と言えもうボチボチかと・・・(￣▽￣;)

どうやら相当愛着があるみたいです。
代車生活のうちに再確認させてもらいました。

仮にエンジンだったとしても、治してもらう心積りです。
廃車にしたら環境負荷も高いし・・・と無機質なコメントはしたくないですが、💴に煩い嫁ちゃんにはそう言って聞かせるようにします。乗り替えるよりも安いと添えて。。。


はぁ、こんな気持ちは久しぶりですね、なんか恋してるような。
今夜は眠れなさそう。。。


おしまい

よい

父親は役所務め、母親は専業主婦、兄と祖父母と暮らす昭和のごく普通の家の子だったのに・・・

なぜかコレが気に入り、買ってもらいました。。。
　

　
政治色のない7年ぶりのブログ

昨日、岩国の工場が爆発。

ニュースでは　”タイヤ等を接着する溶剤”　が燃えてるとありました。


が、同工場内に　”放射性物質（劣化ウラン）を保管している”　と

いう情報はあまり出てきません。。。


無用な危機感を煽らないようにしたのか、フクイチ同様情報操作なのか・・・。



しかし、自分の住んでいるところの近くに放射性物質が大量に保管されているとは・・・。

知らぬが仏。



これから日々ガクブルです。。。



※１１ページ目の１８０番にしっかり記載されています。　３３７９本・・・

早々に電力供給の実質的な自由化を進めなければなりませんっ！！


東京電力は、来月から企業などの電気料金を値上げすることについて、
来月以降に契約の更新を迎える２３万件余りのうち、
９０％近くが値上げの合意に至っていないことを明らかにしました。

東京電力は、来月１日から順次、契約電力が５０キロワット以上の企業などの
電気料金を平均で１７％値上げすることを決めています。

これに関連して東京電力が２７日、契約状況について公表したもので、
それによりますと、来月以降に契約の更新を迎える２３万件余りのうち
、８７％が値上げに納得できないなどとして、
契約の更新に至っていないということです。

企業など向けの電気料金の値上げを巡っては
来月以降でも以前の契約の期間が残っている間は、
これまでの料金を継続することができることから、
東京電力に対して説明不足だという批判が出ていました。

東京電力は、電話や文書の通知などで丁寧に説明しながら
値上げへの理解を求めていくとしていますが、
契約を更新しないでこのまま電気を使い続けた場合、
最短で５月下旬に電気の供給を止める可能性もあるとしています。

一方、３０日までに契約が切れる場合には
今回の値上げの対象にはならないとして、
今の料金のまま契約を１年間延長できるということです。

これについて東京電力は「説明が不親切で皆様にご迷惑をおかけし、
深くおわび申し上げます」と改めて陳謝しました。
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更新で合意できない場合は

東京電力によりますと、企業などとの間の契約の約款では、
原則、契約が切れた日の翌日から５０日間を更新の手続きの期限としています。
 
この間に更新できない事情を聞いたり、
値上げについての理解を求めたりするとしています。

このため来月１日に契約の更新を迎える場合、
値上げに合意せず、契約の更新をしないまま電気を使い続けた場合は、
最短で５月下旬に電気の供給が止められる可能性があります。

ただ、東京電力は「今回は特別なケースとなるため、
約款どおりの対応にするかも検討が必要になる。
丁寧に説明を繰り返して、値上げへの理解を求めていく」と話しています。