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さて山口→広島→岡山酷道ツアラーから帰ってきて、自宅で3h程仮眠して、また出発！？

隠れ家で後輩君達と合流して今度は北へ。

R173からR9、R176へと進み「シルクのまちかや」でまた車内泊。

そうしてday4～の始まり～。

コンビニで朝ごはんの調達を、そう今回は1台1人旅でなく2台で3人旅、後輩君のミラ取り敢えずのラスト遠出も兼ねまして。

昨年の9月の丹後アタックの宿題を少し片付けるために丹後半島へ。

やや、ややこしい交差点に惑わされてr75に行きかけましたが目的地はr653。

早速ですが本日の一本目！「京都府道653号碇網野線」。
府道は通行困難と言う理由で破線に成っている区間が有るのですが、ストビューカーは走っているのです、昨年時間の都合で断念した区間です。

まぁこれは中々のクオリティ、イイですね～。

軽四だと余裕のヘアピン。

道は中々の荒れっぷりですが、この日は風が強く路上に色々散乱、たけのこまで！

所々路肩がアヤシイ。

そうして昨年走ったr654交点に着！

こんなところに所謂、「交差点」が有るのがシュールなんです。

r653は破線区間を更にr652方面に抜けれるみたいですがストビューも入っていないのでまた時間が有る時に、と言う事でR178へ抜けて日本海とご対面。

迷彩カラーのビークロス！？いやぁ～カッコいいですね～！

R178から二本目、海沿いの「京都府道665号浜詰網野線」へ、っと後輩君の一人が腹が！っと成っておおあらわ、コンビニも無く温泉施設のトイレをお借り頂きました・・・(笑)。

日本海は荒れて無いのですが風がとにかく強い！

気持ちイイ道ですがよそ見厳禁、崖づたいの1.5車線な道が続きます。

そしてR178から今度は兵庫県道・京都府道11号香美久美浜線へ。

峠を越えて兵庫県へ。

暫くはｒ11をトレース。

っと誤算でした、城崎マリンパーク近くで渋滞が。

しかしその渋滞のさなかに有った新旧2連並びの穴が気に成った！何時か見学に行かないといけませんね。

マリンパーク渋滞を抜けたら海沿いの崖上快走ワインディングに。

微妙な写真ですが記念撮影。

ダイナミックな線形で走っていて面白いですね～。

ヘキサ。

そしてr11を走った理由はここが目的？、抜けて振り返ると、

旧道が丸見え。

侵入して直ぐに目的の穴が。

旧道が中々の荒れっぷりだった旧柴山隧道、中は綺麗な方？

何と現地でビックリだったのは旧旧道の路盤が残っている！と言う事、ただこの先は怪しそう。

そして工事していた現役の柴山トンネルの看板、シビ。クっぽい車ですがトンネル内で逆ハン！？そっちに切ったら・・・・・(汗)。

さてr11をまた先へ進みましょう。

R178に合流したら中々、賑やかです。

ちょっと時間短縮で余部道路へイン。

そして見えてきました～、コンクリ造りに成ってしまったアレが。

お昼をこの袂に有る道の駅で、と思っていたのですが想像以上の盛況ぶりで駐車不能！諦めて先を急ぐ事に、しかしこの日の風だと多分見学も出来なかったでしょうし。

R178から逸れて、暴風にまみれながら林道を進み、

こんな所に到着！

余部埼灯台です、しかし風が強い、立っているのも困難な位です・・・。

お昼どうしよう、と悩んでいたらこの余部埼にお蕎麦屋さんが？頑張って捜索して発見しましたが、残念ながら最近休業したみたいでした・・・。

諦めて取り敢えず浜坂まで出れば何かあるだろうと林道を走る、風が強くそこかしこに木の枝が散乱していました。

何とか府道に出て、R178へ。

しかし浜坂市街も大混雑、あっちもこっちも観光バスで駐車場が埋め尽くされ、何とか止めれる所を発見。

「海産物魚市場」と言う所で少し値は張りましたが、とても豪勢な天ぷら定食を頂きました、ボリュームも有り大満足。

さて先を急ぎましょう、R178は快走ワインディングが続きます、ミラに追っ掛けられるの図。

鳥取県へ入って、そして遂にR9と再会。

そして向かった先はそうですよ「砂丘」！！！
人生初訪問でした。

混雑しているみたいなので離れた駐車場に、そこから海岸線に出たらサラサラの砂の海岸、砂丘はもっと向こうみたいですね。

っと砂丘に向けて歩いていたらトラブルが・・・・・、迷子の子供と遭遇。

後輩共々これは困ったと思いつつ、人がいる所に連れて行けば何とか成るだろうと言う事で土産物屋やメインの駐車場が有る所で警備員の方に事後を託しました、ら直ぐにご家族の方が現れたみたいでホットしました。

送迎バス\200？をケチって1km程歩いてやっと着きました！

これが砂漠！！！！

凄いです、前半で行った秋吉台もそうですが、周りに何もないと距離感覚が狂いますね、直ぐそこに見える「丘」の高さも人と比べたら差は歴然！50m近くあるのでは？写真だと伝わらないですね～、とにかくその景色にただただ圧倒されました。

駐車場に戻ったらレアバス？見るからに古そう。

そして風に揉まれまくり、砂丘歩いたり一日の疲れを癒すべく、やっぱり温泉に！

そして辿り着いたのがワイハ～～で御座います(笑)。

ヤシの木？でワイハ感を頑張って出していますが一面田んぼです。

しかしますます風は強くなる一方、東郷池と言うデッカイ池は白波が・・・。

そんな中一羽の鴨？が白波と格闘していました(笑)。

と言う事で日帰り温泉で羽合温泉です、この池に面してる露天風呂は身の危険を感じたので入らず、内湯だけで済ませましたが、それでも建物が揺れるぐらいの風、内湯も全面ガラス張りで外がよく見え最高に気持ち良かったです。

車に戻ったら案の定と言うか当然、池に面している側は砂と水でグチャグチャに・・・・。

しかし晩御飯の事ノープランだったのですが、日帰り温泉で入ったホテルのフロントに倉吉市内のお勧めラーメン屋のチラシが有ったので突撃！

そうです倉吉と言えばの牛骨ラーメン、の「ごっつおらーめん」さんへ、思った以上にクセは無く、あっさりと大変美味しゅう御座いました～、これはまた行きたくなる美味しさでした！！！

雨も本格的に降り出し、夜に成ったのでこれにて終了。

「三朝・楽市楽座」と言う道の駅で車内泊～、day5へ！

さて道の駅「かもがわ円城」で3回目の車内泊から目覚めてday3。

この日の予定は実は何も決めていませんでした。

夜までに大阪に戻らないといけない、と言う束縛だけ。

そこでツーリングマップ等を眺めて午前中で片付きそうなルートを決定。

来た道を戻ることに成ってしまいますが、一旦西へ。

当時ナンバーなポタキャブちゃん。

時々狭路に成る県道31を進みますが、朝から車多い？っと思ったら一部の方は平日なので仕事ですね・・・・。

褪せ褪せだけどレアな色のテリを眺めつつ。

31号トレース、中々アグレッシブで面倒です。

快走ワインディングです。

そしてR313を南へ。

っと流石岡山、古いトラックもまだまだ現役です。

R180とR313のお団子～。

さてここを左折して、

本日の一本目「R484へ！」

最初のターゲットは超立派なループ橋に成って旧道と成った区間、ここを右折みたいです。

農道な道に成って、

中々香ばしい感じに。

昔はこのクオリティで国道だったんですよね～、痕跡は有りませんでした。

現道へ、一旦右に曲がって

戻ってきたらこんな感じで、大型車は通行不能の看板だけは残っていました。

さて往復してグルグル～なあたごループ橋を走りましょう～。

グルグル感な写真を撮りたくて、ループの中に駐車場が有ったのでパノラマ撮影してみましたが上手く撮れませんでした・・・・。

R484を東へ進みましょう～。

っとここで14万2000km達成。

高原都市の中を快走路で抜けていきます。

おっと何だか気に成る物件発見、GTOと事務2ですね。

生活と馬が居ました、お馬さんのこの色は純正！？持って帰りたい(爆)。

早朝以来のR429と再び。

重複はほんの少し、R484はまた東へ。

快走路が続くと思ったら、

いきなり酷道へ。

ここで吉備中央町から政令指定都市の岡山市へ。

中々に狭い区間が続きます。

R53を跨ぐ付近で一瞬広くなっても、

また狭くなります。

でもここは国道です。

国道が止まれ、は酷道のお決まり？

そしてR374にぶち当たってフィニッシュ！、サクッと2時間ほどで走れる国道で、マイナーですが酷分は十分、堪能できました～。
実はR484としてはこの先R374と重複してR2までが本来のゴール、ですがもう快走路なので、さてお次は？

R374をちょっと南下しまして、何度も走った事有る県道90からr46へ。

と言う事で本日の二本目、岡国からも程近い「県道426号多麻滝宮線」へ！

曲がった途端コレ、完全一車線です・・・。

そしてガードレールも無い0.8車線程の道に・・・、軽四でも狭いです。

部分的には広くなるので対向車が来ても大丈夫？

何て言っている場合では無い程狭い、ガードレールも無い。

美作市から備前市へ、市境を越える名も無き峠。

道の状況は変わらず、狭い、路面状況最悪っと中々に険、な道です。

岡国の裏にこんなラリーコースが・・・・。

この辺りの左コーナーがイン側見通し悪いうえに道幅狭く軽四でもちょっと・・・・。

SS1フィニッシュ～～～、いきなり広くなってキャンプ場との分岐点に出ますが険道の狭さが・・・・。

ふるさと村とか寺が有る所は普通の道です。

そして険道より広い農道とお別れしてSS2スタート。

相も変わらず狭い！どの区間も車が殆ど走っていなさそうです。

そして極めつけの連続ヘアピン！

中々の角度です。

そしてr368にぶち当たってフィニッシュ！！、この付近にヘキサが有ったみたいですが見落としました・・・。

ずっと走ってみたかったr426、念願かなっての走行でしたがかなりの廃レベルでお勧めできるような道では無かったです。

昼でも結構な緊張感、夜は絶対NGな道です、う～～んもうあんまり走りたいと思わないですね。

そしてR484、マイナーどこの酷道ですがこれで前日前々日と走った山口島根広島酷道と合わせてほぼ中国地方の酷道は走破出来ました。

宿題はもう開かないかもしれない？R488の三坂峠、そしてR433の廿日市に至る区間ですね。

さてr368からは勝手知ったる区間、県道を繋いでR2へ。

そのまま龍野、加古川BPから阪神高速方面へ。

お昼は何かで美味しいと耳にした、明石SAでうどんを頂いて帰宅。

途中でぞろ目ゲット。

14時過ぎには帰宅、ハイ、本来ならこれでGW旅行記フィニッシュなのですが、まだ6日も残っているんです・・・・。



自宅で昼寝・・・・そして・・・・・・、to be continued・・・・・。

さてGW続きです。

林道からR488に復帰して南下します。

ここ最近通行止めな区間なので道は荒れ気味です。

右手は中津谷川、ガードレールが無いので落ちたら真っ逆さまです。

おにぎり、ありがたや～。

そしてこれで通行規制区間は終了です。

R186に重複。

とっとレア車捕捉！！！
ハコスカですね～、イベントでは見ますけど日常で遭遇すると興奮しますね。

お昼の事は深く考えていなかったのですが、お食事処が、でも閉鎖・・、しかし貴重なコンビニが横に有ったので休憩。

何だか素朴なお弁当が有ったので頂きました。

お腹も満たされたので再開、お食事処から直ぐ、吉和郵便局前でR186とおさらば。

暫くは快走区間が続きます、が、

積雪時通行規制看板が、峠越えですね。

そ・し・て道はすぅ～～

っと狭く、成ります、離合困難、国道なのに、お決まりですね。

中々ハイレベルな道に。

路肩がアヤシイ・・・・、雨や夜は通りたくないですね。

気が付いたら川沿いに、ガードレールは無いです・・・・。

そして名も無き峠を通過。

右手は建設中のBPへ、未完成なので結局戻されるので直進。

しかしまぁ道は酷い状態なのですが、それ以上に大変だったのが対向車。
世間は連休中なのですが、まぁとにかく来るわ来るわのお祭り状態、しかもサ。ド。だらけで骨が一杯折れました・・・・・。

今度は軒先ヘボヘボ系に。

集落を抜けまたヘナヘナ。

2車線に・・・・、

また1車線に。

おっと気に成る廃車置き場。

この旧車なトラックだけは現役っぽいですね。

そして今度こそ2車線に、当初の目論みはこのままR433を右に曲がり重複区間を廿日市まで出てここまで往復する算段でしたが気が付いたら15時前、断念して宿題と言う事でR433へ直進しました。

R433は拍子抜けするほど快走路。

木内川綺麗ですね、でもこのR433も？

R191との交点は左へ、暫し重複です。

R433が何故か扱い悪いですが右へ、ちょっとこの辺道ややこしいです。

っと！！！またレア車捕捉！！
実はこのお車R488狭路区間手前のカフェに止まってました、恐らくR186からR191へと回って来たのでしょうね、これでナビ頼りのサ。ド。がR488をショートカットしているのも判明しましたけど・・・・。

そして右からは寄生酷道R434が、ここからR433終点まで重複です。

暫くは快走ですが、

いきなりこの看板が現れヒヤっとしましたがまだ先の事みたいです。

そして狭路へ。

もはや農道レベル、グングン登ってます。

ガードレールも無く路面状況も酷い。

峠を抜け2車線に。

今度はR261と重複、左へ。

そして一瞬でさようなら～。

浜田自動車道の下をくぐります。

暫くは快走。

そして狭路へ、川沿いで落ちたらヤバイのにガードレール無し。

通行規制看板が、2tって中々の規制。

とにかく広島の酷道はガードレールが無いですね・・・・。

うねうねと登ります。

二重谷峠を越えて規制区間は終了。

でも狭路はまだ続きます。

この辺りから今度はラビリンス酷道に、看板有るので判りますけど、ここは右。

県道6号との重複は快走路に。

また狭くなったり。

木のせいで見えない上にややこしい交差点、ここを右へ。

そしてR375にぶち当たり右へ、三次市内までの重複区間に成ります。

ですがちょっと寄り道、R375の北側を走るこの県道の終点が気に成ったので。

何も無い所で唐突にブチ切れている所にこんな看板が、道は続いていますが県は管理を放棄しているみたいですね(苦笑)。

しかし通り抜けたかったのに通れない・・・、のでそこからR375へ降りる道が一本有ったので突っ込みましたが中々の廃っぷりでした。

R375で三次市内へ。

マツダのお膝元なだけ有り田舎に配慮して軽四を展示しています。

君田温泉でひとっ風呂入って、そのままそこで地産地消なものを頂きました。

そしてそんなこんなしていたら辺りはすっかり夜。

1日走り倒し「あぁ～疲れた！」っと何故か成らなくて、まだまだ走れる！

っと成ってしまい、まぁそもそも翌日の夜までに大阪に戻らないといけない予定でしたからね。

まだまだ走れる走れる！っと成って下道で庄原も過ぎて、

○。レードな看板。

国道や県道を結びながら、帝釈峡の脇を抜け、東城も越え岡山へ入って、走りに走って140kmぐらい、R429の道の駅「かもがわ円城」まで爆走しました。

イイ感じに眠気も来て日付変わる頃合い再び車内泊、GWday3へ！

さて、


道の駅、仁保の郷、で一泊しての2日目。

本日も正に快晴なり、そんな感じで目覚めのイイ朝、車内整理を進めていたら・・・











！！！
！！！
！！！


目覚め一発、それはもう顔面強打されたぐらいの衝撃で、眠気何てすっ飛ぶ衝撃！！




当然のようにオーナー様は駐車場に駐車。

オーナー様がお車から出てくるのを伺っていましたが出て来ない・・・・。

こ、これ以上の時間ロスは・・・・・。

泣く泣く2km程離れたコンビニに朝食を買いに行き、その戻りがてら・・・・

山口線「仁保駅」

を見学～。


かの有名なSLやまぐち号も下りは停車する、山間の無人駅です。

電車気動車は当分来なさそうです。

煉瓦造りのポータルが素敵なトンネルに挟まれています。

やまぐち号の撮影にはもってこいな雰囲気のイイ無人駅ですね～。

さて・・・・、本日の予定・・・、の前に道の駅の前をちらっと通ってみたら・・・・。

まだ居ますね・・・・・。





唐突に
「今日のレア車」！！！！！


3代目・G100「シャレード」
し・か・も「GT-XX」！！！！

オーナー様がまだ車内に居ましたので、勇気を振り絞って撮影許可を貰って撮影しました、キョトンとした顔してましたけどね(笑)。



状態はお世辞にも良く無く、エンジンも異音出てましたが、当時ナンバー、オーナー様にとっては変わりの無い永遠の相棒で有ると信じましょう～。



さてさて～、話脱線し過ぎてしまいました、朝一から何だか。

気を取り直して、道の駅を出発し早速本日の一本目、

「山口県道26号山口鹿野線」
からスタートです。

特に走破、を目指した訳でも無く目的地までの移動ですけど。

部分狭い個所も。

ヘキサゲット。

一瞬R489と重複して。

直ぐに再び単独区間へ。

集落内を進みますが結構狭いですね。

森林な狭路も。

この辺り石垣+棚田の美しい景色が広がっていました。

更には藤？の花も、ちょっと判りにくいですがとても綺麗でした。

ヘキサ再びゲット。

R315に刺さってフィニッシュ、では次へ。

二本目、「山口県道・島根県道3号新南陽津和野線」
主要地方道なので高規格？人生初島根へさくっと行きましょうか。

高規格、何て事は無かったです(爆)。うねうね道が続きます。

ヘキサ再びゲットするも御覧の通りの狭路。

そして小峰峠へ着、人生初の島根入りを果たしました。

島根側も狭いです。

ここでr3を進めばいいのに何だか気に成って左の
「島根県道・山口県道123号柿木山口線」へ、三本目ですが完全に寄り道、再び山口方面へ。

ここも中々の険道っぷり。

ヘキサも無事ゲット。

結局山口県、そしてR315に戻ってきました。

まぁこれぐらいの寄り道問題無いでしょう～、って事でR9を北上します。

再び島根入りしてやっと本日のメインディッシュの「国道488号線」へ着！

2車線の快走路が続きますが・・・・。

所々に狭路が、バイパス工事は進んでいるみたいですが。

トンネルも、この先は観光地の匹見峡なので改良はドンドン進みそうですね。

そして匹見峡に着。

奥匹見へと通ずるR488ですが狭くなってきました。

そして無情な通行止めの看板。

事前情報で知っては居ましたが、ガチ過ぎる「フェンス」。

行政大好き「当分の間」ですね、もうかれこれ5年間閉まったゲート、開く日はあるのでしょうか？？

予定通り迂回開始、行政の指示だとR191ですがどうも遠回りなので、

事前に調べきれませんでしたが、島根県道42号吉賀匹見線へ行き、

三坂八郎林道へ、入り口に倒れた通行止め看板は有りましたが、対向車が来たので抜けれそうなので突っ込んでみました。

林道に廃車？

まぁ腐っても林道、中々の廃っぷりなのに対向車がわらわらと。

そしてR488へ無事復帰！！！

R488にはこんな看板が、止まって見ますとも！

この匹見峠区間、ガードレールが少なく、マイナーながら全国トップレベルの酷道だそうです、何時か通れる日を夢見て・・・・・。

さて中途半端ですが、実は現実には予想よりもちょっと時間が押してまして既に12時過ぎ！！

R488走破は無理そう！？な雰囲気のままR488続きます。