• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

kimu_ninetyのブログ一覧

2020年09月25日 イイね!

みんカラ:【MICHELIN X-ICE SNOW/X-ICE SNOW SUV 5名様】

Q1. 本企画への意気込みをお願い致します!

折角の4WD車なのに未だに雪道未経験のぺけきゅうで雪道走りたい・・。
エアコンも直った?ので折角なので、一面銀世界をTバーオープンにして走ったら・・、寒いでしょうね~~。
Posted at 2020/09/25 22:11:21 | コメント(0) | トラックバック(0) | タイアップ企画用
2020年09月16日 イイね!

2020年・9月 ぶらり島根旅 Part2

2020年・9月 ぶらり島根旅 Part2島根GoToトラベル続き。

ホテルに着いて少し休憩したら宍道湖と言えば夕陽が有名。

方角的に撮影出来そうな場所の検討をしてからホテルを出て。

地元の高校生からサラリーマンまで様々な人々が湖畔で待機していたので、どうやら観光客以外にも皆興味が有るようで不思議。

しかし夕陽指数90か何かでしたが、残念ながら雲間の夕陽に。

遊覧船も航行中。

綺麗にぽっかりと言った類の夕陽では無かったですが、雲との対比で中々に綺麗。

ひたすら撮り続ける。

イイ感じに夕陽色に。

松江しんじ湖温泉街と夕陽。

我ながら最高傑作。

そしてそのまま晩御飯を求め松江市内へ。

しかし一応はコロナ渦、で平日、GoToトラベルしていても飲食店は時短営業やらでかなり閉まっている様子。

お昼に続いてまたお蕎麦、「橘屋」今度はちゃんと出雲そば頂きました、いやはや美味しゅう御座いました。

っでホテルに戻ると布団が、これだけでもテンション上がりますね(爆)。

流石平日、他にお客が居ない中貸し切り風呂を1h近く堪能。

ここの露天風呂宍道湖こそ見えませんけど、一畑電車の音も聞こえて実に最高の雰囲気でした。

という事で翌日、オハヨウゴザイマス。

車中泊よりも当然ゆっくりまったりぐっすり寝れました。

残念ながら2日目は薄曇り、気持ちのいい朝、とはいきませんでした。

勿体ない?ので朝風呂に行って、またもや貸し切りでさっぱりして。

朝晩御飯有プランは高かったので躊躇してしまいましたがそれでも素泊まりでも十分堪能できました。

松江市内を少し観光に。

向かったのはそうです「お城」です。

見事な石垣が残っています。

という事でデ~~ンと松江城、当然松江に来るのも初めてなので初訪問。

しゃちほこさん。

コンクリ造りの俄か城では無いので中は狭く、階段も急です。

狭くて暗くてひんやり。

いやはや木造建築ってイイですね。

この日も平日なので貸し切り状態、好きなだけ堪能しました。

投石・・、楽しそう(爆)。

さていよいよ天守への階段です。

っとその前に見下ろすこの感じもイイですね。

天下取ったど!

松江市内が360°一望できます。

スマフォで360°カメラ使って撮ってみましたが微妙。

朝食前だったのでお腹空いてきたので朝食を探しに。

松江城付近には素敵な石垣が沢山。

っと堀から出る所に掛っている木製橋、何と現役の「公道」のようで2tの規制付き。

地元民が躊躇無く通行のお手本を見せてくれました、凄い。

完全に木製のかなり古そうな橋、道路好きとして妙な所に興奮。

駐車場近くに有ったお土産屋の2階でまったりモーニングタイム。

朝食後は松江歴史館へ。

内容は殆ど覚えていませんが、取り敢えず松江市民に松江城は相当愛されていると判りました(爆)。

松江市内を後にして次の目的地へ移動します。

急ぐ旅では無いですが一応ザックリとした計画で進みます。

次の目的地ついでに、某CMで有名に成ったべた踏み坂を通る事に、圧縮効果が無ければそこまで威圧的な坂では無いです。

流石1.4Lターボパワー、全くべた踏みする事無く6速固定で上りました(爆)。

という事で鳥取県へイ~~ン、鳥取は4度目位の訪問ですね。

海上保安庁の巡視船おきが居ました、という事でとある港町へ。

このお方で有名なここは・・、

という事でやって来たのは境港、水木しげるロードです。

駅前から色んな所に妖怪たちが。

ブロンズ像で溢れています。

町の中の建物も妖怪だらけ。



目的はココ、でしたがコロナ渦で時間指定、完全入れ替わり制での入場と成っていました。

暫し待って入場。

中は原則撮影禁止ですが、撮影出来る所が少しだけ、水木先生の仕事場。

妖怪の庭、宮城の石ノ森萬画館に続いてコレでまた好きな漫画家の方のミュージアム訪問出来ました。

平日で閉まっているお土産物屋も多く、お昼ご飯営業している店も少なかったですが「元気亭。」と言うお店で海鮮丼を堪能。

腹も心も一杯満たされたので、名残惜しいですが帰路へ。

鉄分補給。

鳥取でまだ行った事の無い場所、という事で大山を目指します。

大山まきばみるくの里着、凄い雄大な景色、最高です。

9月でも寒いぐらいの涼しさ、米子市内が遠くに見えます。

しかし寒くてもここに来たからにはソフトクリーム食べないといけません、一口食べてから写真撮り忘れに気が付いたのでアレですが(笑)、美味しゅう御座いました、ここでもまたお土産購入。

薄曇りでしたが逆にイイ感じの写真を撮れました。

スイスポお得意のステージ、ワインディングを駆け抜けて岡山県へ。

途中の休憩所で大仙から蒜山へ。

街中日常でも何だか楽しいスイスポですが、やはりこういったワインディングに来ると更に本領発揮、楽しくて楽しくて、かっ飛ばさなくても最高なんです。

3度目位の訪問?蒜山高原を通り過ぎて。

この辺ではやはりお古いトラックが現役のようで。

!!!!
中々のレア車と遭遇したり。

何となく狭そうな県道だったので通り抜けついでに険道ラリー。

夕方に成りひとっ風呂入りたく調べて、奥津温泉に行こうと思ったら改装中で営業していなくて、そこから更に少し南の大釣温泉と言う所に。

川べりの崖に立つ温泉で、かなり狭い温泉でしたが秘湯感が凄く最高でした、いやはや良かった。

そしてそのまま更に南下し津山市内へ、丁度お腹も空いてきたので津山らしいものを食べる事に、駐車場が近くにある店が少なく悩みましたが

「お好み焼き くいしん坊」と言う所で津山ホルモンうどん、アクセスも良く最高に美味しゅう御座いましたのでまた行きたい店に登録。

帰りは完全下道で日付変わる直前に自宅着、驚異のリッター19越え、楽しく走ってこれならハイオクでも文句無し。

転職の隙間に社会人に成ってからは難しい平日プチ旅行、たった700kmほどですが老舗の旅館にも泊まれて美味しいもの一杯食べて大満足の旅行でした。

富士に続いてのスイスポでの遠出、ますます惚れ込んで、疲れしらずで快適に走れ何もかもが最高でした。
Posted at 2021/04/29 17:19:15 | コメント(0) | トラックバック(0) | | クルマ
2020年09月15日 イイね!

2020年・9月 ぶらり島根旅 Part1

2020年・9月 ぶらり島根旅 Part1昨年8月ごろから一応落ち着きが見え始めたコロナ渦。

GoToトラベルなる事業も始まり宿泊費がかなりお安く。

そんな中9月半ば退職し、有給消化+給料日締め日の加減で9月末まで実質2週間丸々「暇人」と成る事に。

これは絶好の機会と思いコロナ三密対策も考えた小旅行を検討する事に。

折角なので混雑を避ける意味で敢えて平日ど真ん中に。

免許取ってから複数人との旅行は何度か行きましたが、今の今まで単独一人旅行は95%車中泊でしかも100%何かしら車に関係する旅行ばかりでした。

GWやお盆の長期休みは酷道ラリー、それ以外でも旧車イベントや走行会等々車趣味全開な私はもはや車中心でしか考えられなく成っていました。

そこで今回はお得に成るのでGoToトラベル使って一泊、ただの観光旅行に決定。

8月末愛知県に9月は富士にと大活躍のスイスポ、今度は島根へGoです!

と言っても連泊はお財布的に無理&平日日中は混雑するので夜9時前に大阪発。

夜中の間に大都市圏を抜けておきます、ここでも経費削減、下道で。

鉄分補給しながら。

車中泊、したのはこのZガンダムが居る

道の駅・久米の里で一泊。

何度見ても大きいです、さて簡単な朝食をコンビニで済ませ島根へ向かいます。

R181で北上、って結局国道が気に成る次第。

レア車捕捉。

天気予報通り最高のドライブ日和な天気。

よほど速度規制を守って欲しいようですね。

気分爽快。

しかしこういった信号も無いワインディング中心に成るとスイスポの燃費は伸びますね~。

ちょっとだけ米子自動車道の無料区間を走り。

んっ!?「わ」ナンバー!?こういった田舎道でレンタル出来たら楽しそう。

最初の目的地までもう直ぐです。

という事で第一目的地、「足立美術館」、意外?っと思われるでしょうが美術大好き・・、な訳も無くもはや絵画何て縁も無いので疎いですがちゃんと理由は有ります。

エントラント。

創始者の足立全康、ここの美術館は横山大観の日本画がメインですがそれともう一つの目玉と言うか有名なのが・・、

面積5万坪に及ぶ日本庭園!!!

見事な枯山水の日本庭園。


と言ってもここはまだメインの場所では無く、

もっとも有名なのがここからの眺め、流石平日、人は少なめでゆっくり鑑賞できそうです。

ド~~~ン
借景と呼ばれる遠くの山々まで取り込んだ奥行き感の有る素晴らしい景色。

私も写真で何度か見た事は有ったのですが、実際に見るとスケールのデカさに圧倒されます、凄い。

何処までが庭園なのか借景なのか。

また素晴らしい秋晴れで適度に雲も有るので尚更素晴らしい写真に。

世界中で称賛され日本庭園ランキング1位は伊達では無いです。

個人的ベストショット、いやはや「庭園もまた一幅の絵画である」と言うお言葉通りもはや自分が好きに写真撮って一枚の絵にし放題です。

奥にはさり気なく滝が有ったり。

庭園はそこだけでなく6か所も有ります。

下手くそな写真しか撮れませんでしたがこうやって色々な場所から絵画的に撮影できます。

いやはやどこもかしこも美しい。

午前中の時間帯は美術館本体の影が庭園に掛るので、こうして昼前に撮影した方が影も掛からず尚ベストの模様。

何だかんだ横山大観の凄い圧倒される日本画もじっくり堪能して1.5h程滞在。

お腹も空いてきたので後ろ髪惹かれつつ次の目的地へ。

雪の時期や初夏など季節によって雰囲気はまた変わると思うのでまた機会が有れば行きたいですね~~。

爽快なワインディン道を走り。

9月なので夏程は暑くも無く程よい感じで、残暑を楽しみながらドライブ。

次に向かったのは出雲大社、その前に腹ごなし。

出雲と言えばやはり蕎麦、普通にざる蕎麦を頂きました~、最高!

という事で全く自身には無関係ですが縁結びで有名な出雲大社、鳥居が4つも有り順々に巡るのが良いという事で律儀に駐車場から一番と遠い一の鳥居まで歩いて順々に進む事に。

ド~~~ン
とにかくデカイ一の鳥居、石で出来ています。

ありがたや~。

七福神?

ここからが参拝道、平日なので人も少なくイイ感じ。

一畑電車出雲大社前駅、意外やモダンな感じでこれはこれで素敵。

臨時列車等に使用される御年90近いデハニ52、同型機が『RAILWAYS』で使用されたみたいですね。

中も和風では無く大正期の洋風。

ステンドグラスなど凄く素敵。

参拝道を進むと次に見えてきたのは二の鳥居。

車で来るとここの前を通過するので一の鳥居の存在が・・。

振り返ると一の鳥居はこんな感じ。

改めて二の鳥居、これは鋼製のようです。

くぐっていよいよ境内へ。

やはり何というかピンと張りつめた空気感が。

鉄でできた三の鳥居、ってネットに多く書かれていますが鋼も鉄も同じでは?(爆)。

そんな事はさておき境内、松の木が美しいです。

因幡の白兎伝承の石像のようです。

そして最後の四の鳥居、銅製です。

手前には手水舎が有り、ひしゃくはコロナ渦で使用出来ませんでしたが取り敢えず清めてから進む事にしました。

これをくぐると有名な建物が見えてきます。

拝殿、しめ縄が独特で有名ですね。

丁度日も少し傾き始めた15時頃、すっきり晴れているので何だか神々しい。

でっかいしめ縄。

そしてまた有名な御本殿の前の八足門。

折角ここまで来たので厄除けのお守りをスイスポの為に購入しておきました。

境内色々見て回ります。

この屋根が独特で有名ですね。

こちらも有名な神楽殿。

このしめ縄5.2tも有るそうです・・、凄い。

とまぁ縁結びという事で自分には関係の無いご利益ですが、それでも何だか神々しい境内を回ってすっきりした気がします。

夕方に成り日も傾いてきつつ有るので松江市内へ向かいます、R431で。

敢えてR431を選んだのは宍道湖を一望できるから。

いやはやレイクサイドの快走道、最高です。

一畑電車とも並走。

最高の気分転換ドライブです。

途中の道の駅で湖畔に降りれたので少し休憩。

適度な距離で対岸の山々が見えるので琵琶湖とはまた違ったいい雰囲気。

波も穏やかで。

一瞬石像か何かかと思ったのですが・・、

生きてるみたいですね(爆)、何でしょう。

さて間も無く本日の最終目的地、お宿に。

「なにわ一水」と言うお宿に着、どうでもいいですが何故「なにわ」、私「なにわ」ナンバー(爆)。

後ろには一畑電車が。

チェックイン済ませお部屋に。

客室からは宍道湖が一望できる最高のお宿です!!!

車中泊もイイですけど、やはりこうしてゆっくりまったりホテル泊も最高ですね、素泊まり1万近く普通はしますがほぼ半値の\5000台で泊まれました。

さて宍道湖と言えば夕陽、それに晩御飯求め松江市に行かないといけません。

長く成ったのでPart2へ。
Posted at 2021/04/17 15:57:40 | コメント(1) | トラックバック(0) | | クルマ
2020年09月13日 イイね!

2020年・9月の高雄サンデー

2020年・9月の高雄サンデー昨年の9月、日常も少しづつ戻りつつ有る中6月以来に京都高雄へ。


前回はぺけきゅうだったので今回は久々にセリカを引っ張り出して、実はとあるお車とお会いするという約束も有ったので。

朝食は朝マックで、この時期は月見バーガー成分が必要です(爆)。

朝から早速レア車捕捉。

まったり、下道でのんびり向かっていたので到着したのは10時前、ほぼ満車で何とか止める事は出来ました。

っとここでぽしぇすけ氏のお知り合いの、とある超マニアックなお車にお乗りのお方と早々にご挨拶、そのお車は・・、

!!!

そうです、私も大好物なこのお車は

オペル・マンタB!!!

私のセリカ同様Gr.Bマシンのベースと成ったお車ですね

設計自体は60年代後半に設計されたマンタAそのもの、実直なFR縦置き、エンジンは2.0L。

いやはや以前から知っていましたがようやく念願かなって拝む事が出来ました、最初からクライマックス、今日一を眺めれたので会場内見て回ります。

サイバー

高雄では頻繁に見ますけどまぁ早々に見るものでも無い一台。


今回のメインテーマは「ドイツ車」という事で運営本部前は質実剛健なハチマルドイツ車が一杯。

500Eよりも更にレアな存在、俗に「ハンマー」と呼ばれた狂気のジャーマンセダンですね。

最新のポルシェも。

02もワラワラ。

テーマカー以外も当然濃厚、ロータスツインカム。

お知り合いの方・・、じゃ無い!

バックシャンな新旧アルファ。

一時期流行ったマット塗装って、維持はメンドクサソウ・・。


何気にレアなMT。

シックなタン内装に黄色いボディの組み合わせ、渋い。

ドイツ系のバブルカーも。

右開き左開き。

RS3.8

旧来のデザインに戻った991タルガ。

今見てもぶっ飛んでいるTVRの室内、素敵。

センターロック等々公道で乗るものでは無い過激なお車。

ラストな感じ。

とっても綺麗に維持されていて、何やらメルセデスベンツジャポンから表彰されているようです。

新旧32。

高雄は色々麻痺しますがこれも普通には見れないル・マン。

しかし本当に久々にセリカでイベント出撃でした、電動フォグで久々におっさんホイホイしました(爆)。

いやはや素敵な色、

内装も外装色に合わせた青で素敵。

テスタは色んな色が似合いますね。

っと丁度991タルガのオーナーさんがデザイン優先のその複雑怪奇な開閉機構を披露していました、初めて見ましたが凄い。


純正でこのエアロ、威圧感150%です。

こっちにもまたGT3RS。


何時の時代もFR・V12フェラーリは美しい。

電動車で電動オープンの豪勢なお車。

この辺りの刺さりそうな造形が大好き。


02はボンネットオープンでも絵に成ります。

レアな日本車も。

マンタは何度でも見たくなりますね~、何だかんだ400をニューイヤーミーティング等々で見ていますがゆっくり見れていないのでこの日は穴が開くほど見せて頂きました。

11時に成り今回の表彰式が始まりましたが・・、

お父様のワンオーナーの素敵なE30・3シリーズで来ていたぽしぇすけ氏がまさかの大賞!!

おめでとうございます~!!
友人のターボⅡ、に続いての友人の表彰、いやはや友人達は皆凄いです。

表彰式が終わったら順次解散していくのが高雄。

お帰りの素敵な皆様のお車の音色を聞きながら暫し過ごしていたら、マンタのオーナーさんとぽしぇすけ氏でちょっと場所変えて記念撮影をする事に。

マンタのお尻を追っ掛けて高雄を走ります、まさか生きている内にマンタを追っ掛ける事に成るなんて、脳内でこのを全力で再生しながら(笑)幸せなひと時を。

記念撮影開始!

共に4ドアセダンを祖にするスペシャリティカーで、Gr.Bのベースカーと言う共通項、クラスもサイズ的にもライバルと言える2台です。

っで更にコングラチュレーションなぽしぇすけ氏のE30も、こちらはGr.Aホモロゲのベース車両と奇遇にもどれもこれもモータースポーツと深い関わりのある3台並びに。

我ながらマンタとのツーショットが撮れるだなんて、最高です。

そしてそして何と、オーナー様のご厚意で駐車場内だけですがぐるっと運転させて頂く事に、実はこのマンタサーキットも走られている本気仕様、でしたが意外と運転しやすくてビックリ、人生初左ハンドル車の運転がまさかマンタに成るとは・・!!

気が済むまで色々と写真を撮らせて頂きました、マンタのオーナー様本当に貴重な並びありがとうございました、ご馳走様でした。

マンタの方とお別れしぽしぇすけ氏のE30と一緒に

お昼は空いているので何時も通りパークウェイの食堂で、まだ少し暑いのでざるそばを。

ぽしぇすけ氏のE30と会うのも実に久々だったので少し撮影大会。


何だかこの写真を眺めていたら雑誌の表紙みたいだなぁ~っと突然思ったりして・・、

適当に、しかし脈略が無さ過ぎていいキャッチコピーが思いつかなかったので皆様で妄想してください。


そして横乗りですが何とE30にも試乗体験。

いやはややはり世界一の自動車国、ドイツの誇るBMW、例え3シリーズと言っても重厚かつ濃厚、地を這う素晴らしい安定感、いやはやご馳走でした。

中々に濃厚な半日を過ごせました、名残惜しいですがここで解散。

帰ろうとしたら当時ナンバーな素FXと遭遇。

帰りも下道で、コロナ渦も少し落ち着き始め、GoToも始まっていたこの時期イイ天気とも相まって人も車も多い一日でした。

当然レア車も色々と捕捉。

!!!
衝撃的だった一台、2020年少ないレア車遭遇の中でも1・2位を争う一台、モノホンか不明ですがトミーカイラm13のカブリオレ!!!!
この「仕様」自体でも激レアです。

素敵なA31。

幅広い年代のレアカラー車。

下道でのんびり帰って16時半ぐらいにガレージへ、丁度17万と1000km達成、1000km乗るのに1年掛かりました(爆)。
Posted at 2021/04/10 23:11:34 | コメント(0) | トラックバック(0) | イベント 関西圏 | クルマ
2020年09月06日 イイね!

2020年・スーパー耐久第1戦 富士 SUPER TEC 24時間レース Day2

2020年・スーパー耐久第1戦 富士 SUPER TEC 24時間レース Day2うだうだと長々とアップし過ぎましたので最後は簡潔に(爆)。

スイスポでの初めての車内泊、当然そのまま寝ると板が固くて苦しいと判りましたがそれでも足を延ばして一人ではぐっすり寝れました。

で、前日と言うか夜中の2時過ぎに寝たはずが起きたら9時。

ゆっくりし過ぎました。

ですが急ぐ必要は有りません、サーキットでは相も変わらず車達は周回を重ね爆音に浸れる幸せ。

朝食の準備はもはやお任せっぱなし。

しまえるシューマッハさんが一式道具まで持ってきてもらったモーニング。

ホットサンドに焼きトマトにマッシュルーム、いやはや豪勢です。

それをサーキットで、レースを観戦しながら食す、贅沢かつ優雅な時間、最高でした。

そのまま午前中はまったりと車から観戦を続け、名残惜しいですが片付けも粗方済ませて。

お昼を過ぎた位からいよいよ最後の写真撮影に、まったりし過ぎてやる気が出ませんが、最後もやはりGRスープラコーナーで。

ここはやはり距離も近く撮影しやすいのでお気に入りです。

スタートから20時間、満身創痍なお車も。

ルーキーレーシングのGRスープラも快調に走っています。

2019年は直ぐにリタイアしたKTMも元気に。

残り4時間ほどですがそれでもまだバトルを続けているクラスも。

GRヤリスも快調にクラストップを走っています。

総じて市販車ベースのお車が多いのでリタイヤも少ないですね。


総合トップはチームヒリックスのAMG GT3、初参戦のチームですが快走しています。

3位走行中のダイシンGT-R。

そしてST-ZクラストップはエンドレスのAMG GT4。

クラウンカッコいいなぁ~~。

とまぁそんな感じで40分ほど撮影をしていよいよフィニッシュの瞬間を見るためにホームストレートに。

土曜日の夜中など中々に前半は雨に降られ赤旗中断なども有ったレースですが、日曜日は曇りつつも天候が悪化すること無く終始平和。


残り30分、512周を終えていますが2019年は801周だったので赤旗中断の影響が。










っとグダグダホームストレートで見ていたらその時が来ました。

チェッカーフラッグが用意され、

フィニッシュ~~~!!

2019年に続いて24時間観戦しました!!!!



優勝はチームヒリックスのAMG GT3、まさかの新規参戦チームが開幕戦で初優勝です。


カラーリングも何処かニュル24h等に参戦しているマシンっぽくてカッコいいチームでした。

GRヤリスもデビューウィン!!スーパーGTでもGRスープラがデビューウィンしていたりと2020年はトヨタ強でした。

世界のトヨタの社長、と同時に多分走る事が世界一大好きな社長モリゾーもご満悦。

しかし天気は見計らったかのようにフィニッシュ後雨が・・。

表彰式はソーシャルディスタンスな感じで。

カメラマンも離れた場所で撮影。

殆どレース進行など気にも留めず、ただまったりとした時間をサーキットで24時間過ごしただけでしたが充実した2日間でした。

遥か岩手からわざわざお越しのしまえるシューマッハさん、お相手ありがとうございました。

翌日は普通に仕事なので行きとは違ってブルジョワに高速移動。

スイスポはクルコン搭載でもはや楽ちんポン。

H氏を送り届けて無事家に着いたのは23時前、運転の疲労感は皆無、で燃費も驚異の18.7km/L、高速長距離ランナーとしてもスイスポ最高でした。






コロナ渦も少し落ち着いて超久々だった車中泊しての遠征。

少しづつこの先日常が帰ってくると思っていたんですけどね・・。






そんなこんなで長々とグダグダとアップしていましたスーパー耐久のお話でした~~。
Posted at 2021/04/09 21:43:58 | コメント(0) | トラックバック(0) | レース観戦 | クルマ

プロフィール

「@バツマル下関 さん 、朝一お車お見掛けして川染さんにはご挨拶出来ましたが、うろうろしている間にお車居なくなっていて、ご挨拶出来ずでした〜、失礼しました〜〜」
何シテル?   05/06 14:20
何処にでも居る普通の車好きです。 人生初の愛車は譲って貰った1.0Lの普通のK11マーチ。 そこから全ては始まった・・・・・・。 足車は紆余曲折マ...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2020/9 >>

  1234 5
6789101112
1314 15 16171819
2021222324 2526
27282930   

リンク・クリップ

三連休初日・・・☔️ 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2023/04/08 08:08:13
少年倶楽部 “我楽多館” ~会員制ラウンジ(仲間たちが集まるたまり場)~ 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2016/02/20 23:59:05
フロントハブベアリング交換 ハブ取り外し編2 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2015/03/02 23:35:34

愛車一覧

スズキ スイフトスポーツ スイスポフトーツ (スズキ スイフトスポーツ)
初めての新車! 初めての黄色 初めての6速 初めてのESC 初めての3ナンバー 初めての ...
スズキ X-90 じょうねつのぺけきゅう (スズキ X-90)
初めての珍車 初めての5穴 初めての赤色 初めての4WD 初めての2シーター 初めてのT ...
トヨタ セリカ トヨタ セリカ
2010年9月4日納車。 購入して10年を越えました 街中でほぼ絶対にすれ違わないお ...
日産 マーチ 日産 マーチ
コンセプトも方向性も何もかも見失ったごちゃ混ぜマーチjukeプリンセス#です(笑) 前 ...
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation