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鉄は熱いうちに！？

みん友さんも多く見学されていたようで、誰一人として遭遇しなかったのは奇跡？

という事でいきなり過去ブログすっ飛ばして久々にリアルタイムブログです。

先週末の日曜日、実に久々に開催された関西圏での旧車イベント。

でしたが私は会場は密な状況に成りそうな予感と、写真撮るのも結構面倒くさいと思い周辺駐車場の見学だけを。

まだアップしていませんが実は昨年も僅か30min程駐車場ウォッチングして、大体の雰囲気は予行演習していました。

家から30min圏内、近いのは有難いです(爆)。

という事でイベント指定の駐車場は入り待ちやら大混雑するので、一般車で一般者に紛れて会場から少し離れた駐車場に止めて指定駐車場のウォッチング開始です。


昨年もでしたがキャル系の空冷が結構多いです。

リネア。

4気筒！


2CVに成り替われなかった後継車。

これはこれで可愛いのですけど。

VIP系。

正にインパル固め。

と言うか完全にアオ〇マ。

モノホンのレフトハンダー。

補助ミラーが素敵。

90'sマジェもこれから来そうです。

6ライトウィンドウ。

積車丸ごとディスプレイ。

RUFホイール。

この色雰囲気「8」ですよね！？

実にイタリアン。

鉄キャップ仕様なのに低い。


この辺のパーソナルなクーペも街中では流石に見なく成りました。

GSS。

4気筒なDx。

某お台場イベントと同じくハコメリケン系はもはや大衆車。

取り敢えずお知り合いの方のために。

何故空飛ぶ子犬何だろう・・。

今流行り始めているユーロスタンス系。

とは逆に当時物？パーツで固められた懐かしい系。


RB並び。


祝ホットウィール化！！

ニスモのホイールが激レア！

自分の趣味用、本気で購入を検討中の一品、余談ですがやはりオーナーに車好き多いのかZC33S、駐車場にかなりの台数居てそれを見るのも面白かった。

右ハンながらアニバ仕様、逆に再現しているのが凄い。

アバルトはやはりRR。

お知り合いの方1。

お知り合いの方2。

！！！当時ナンバーとかでは無くこの代で4ナンバーと言うのが羨ましい！！！、売り物はことごとくワイドボディ1ナンバー仕様ばかり・・。

！！！！！これは凄い、そうです「トラック」では無く、

クーペ、見る割合は9:1って感じでしょうか？

幌車でサイドステッカ－残っているのは珍しい。

激レアOpが・・。

激激レアカラー。

S203。

これぞ平成初期、ハチマル最終って感じの並びですね。

素敵な色。

レンコンホイールも似合っています。

大多数のN社では無くT社。

非グランツのHTは珍しいです。

低い。

最近はお古いBMWも増えていますね。

このお車も立派に旧車ですが陽の目は見ませんね・・。

純正リアスポ！？

！！！！！！！これは昨年路上でいきなり遭遇した「Shiro」！！！

やっとこうしてまじまじと見れました、純白のパールホワイト実に美しかったです。

アクアス・・・・。

一見ノーマルっぽいですが「柿本」！？どんな音なんでしょう、同志として、気に成ります！

遠目にお知り合いの方のお車に錯覚した一台。

ジーノ前夜のクラシックは珍しい。

関西圏でもフルノーマルブームが来ているようです。

！！！！！地元当時ナンバーでしたが初観測！？

いやはや意外と潜んでいるものですね。

ワンアームハンドルがやはり素敵。

ダイアトーンが実に似合っています。

古アメ車。

XX。

色が珍しい。

このお車も25年超、街中でも見なくなってきましたが見向きもされないのが・・。

あぁぁ！！！！鉄チンT/Tとかヤバイ。


200ZRなのですが・・、

激レアなTバー無しのⅠ、理想のZ31。

XX(間違ってはいない

これでむしろ砂利駐車場に入ってきたのが凄い・・・。

この激レアな当時物っぽいエンブレムがレアな一台・・、

かなり珍しい最終型。

シルビアインサイド。

・・1ナンバー！？

トラッドは最近ブーム来てますね、流通も増えていますし。

見知らぬ個体・・、かな・・？

色が実に70's。

レアな即完売したMT。

他の駐車場の規模も何も考えずに自分の中では割にゆっくり目で見て写真撮った結果、1h少々も最初の駐車場に時間を費やしてしまい・・。

そんな筈では、っと成る訳です・・、Part2へ続く。

隣の駐車場に移動する際見つけた廃車体、Ｍニキャブ？

行動制限は無くともまだまだ旧車イベントらしいものは開催されない時期。

隣県ながら下道で行くとそこそこ時間も掛かるので良いドライブがてらという事で、10月に続いての参加見学と成った高雄サンデー。

紅葉の時期とも相まって大盛況でした。



早速今回の個人的に刺さったお目玉1、ジネッタ！

初観測でした、車重800kg、サイズ感もロードスター位の5ナンバー。

エンジンも後で拝見出来ました、フォードの1.8Lで180ps、後にマイルドバージョンとして市販されたロードゴーイングVerはマツダエンジンなのでこれはワンメイクレーサーのRですね。

おフランスハッチ。

！！これまた刺さる一台が。

フルノーマルな一台。

室内もとても綺麗です。

ガンメタ渋いですね～。

この日は刺さる車が多い多い、これまた凄い激レア車ですが何と当時ナンバー、恐ろしい。

クリーンなデザイン、ガンディーニらしいイイデザインです。

純正オートフォグ！付きのフルノーマルな一台。

初観測の個体でしたが何処までもノーマル、凄い。

そしてこの日一番の衝撃・・・。

！！！！！
よもや生きている間、しかも日本で見れるとは(大げさ？)

フィアットに統合されながらもランチアらしい精神と先進性を失っていなかった、実にランチアらしい一台。

今や某プリ〇が先鞭を付けトレンドとなった5ドアセダンですが70年代にも一度各メーカーがこぞって開発していました、いやはやもうここまでのラインナップで既にお腹一杯です。


ジネッタが居るならTVRも、バックヤードスペシャルはどれも素敵。

フライパン鉄チン。

とあるケータハムが履いていたホイールがエイトスポークですが何か変？ニスモ！？

アルピナのツーリングは激レア。

これもガンディーニの作品。

この日は初観測なAW多かったですがこれは中々にビックリな一台。

80～90年代の自動車量販店で売っていたであろう懐かしい小物の祭！！！

エアロも当時物でしょうか？ナンバーは新しかったですがここまで揃っているのは凄い。

レア車ザクザク。

まるで戦闘機のようなカラーリング。

9時ごろにはもう満車、ギッチギチです。

ザガート。

80～90年代までのフィアットはコンパクトハッチの天国。

ついぞ生産終了したお車。

当時物っぽく見えて新しそう？？

しかし鉄チンの似合う事。

！！！！これまた強烈なお車が、しかしマッドブラックなので余計に迫力が。


何気にレアカラーなのでは？

これも初観測な個体。


紅葉がイイ感じに演出してくれています。

日本に3台しかいない車の2台並び再び。

この階段下ミニの集合が何気に凄かった。

おひげの初期MK-Ⅰから最終ローバー物まで幅広い年式が。

言っている間に高騰し続けている第二世代。

この純正ホイールがカッコイイですね～。

何だか雑誌の表紙のような素敵な並び。

アウトローな雰囲気の白い個体と渋いワインカラーの並び。

ポルシェアロイですね。

丁度お入場の別のベンツが。

もう何が何だか次から次へと超絶悶絶物のお車が来場。

あぁこのダクトに吸い込まれたい(爆

このホイールは・・？

今回もセリカで参加、L502な友人とツーリングでした。

赤マルティーニ。


今間違いなく凄まじいプレミア化しているモノホンのM2。





348のネロも珍しい。

このお車2台並びだってそう普通の光景では有りません。

やはりOZが似合う。

パンテラまで。

いやはやホント、過去一？では無いかと言う位の盛況ぶり、立ち替わり入れ替わり凄まじいお車が続々と、しかも初めましてなお車も多く撮影が大変、でしたが心も満たされました。

お昼を友人2人と一緒して。

今回ぽしぇすけ氏は660だったので、折角という事で助手席試乗も、派手な速さは無いお車ですがある意味トゥディ譲りともいえるハンドリングマシーン、軽自動車とは思えない剛性感などシャーシパフォーマンスなお車堪能しました。

建前はオフ会的なサンデーミーティングですが、コロナ渦で旧車イベントも少ない中多数のお車をあれこれ見れて眼福。

セリカで紅葉ドライブも良いものでした。

2022年5月現在休眠中のセリカ、あぁ早く乗りたくなってきました。

11月12日でみんカラを始めて13年が経ちます！
＜この一年のみんカラでの思い出を振り返ろう＞

昨年のぺけきゅうアニバーサリー画像から中々プロフィール画像良いのが思い付かず放置していましたが、このタイミングで入れ替え。

そうなんですよね、A60セリカデビュー今年で40周年、アニバーサリーなのに今更祝福です。

去年の10月部分から更新止まってますが、気が向いたら更新します、堺浜程度は最近何度か出掛けてますのでそれも更新しないと・・・。

みんカラはすっかり放置気味ですが、これからも、よろしくお願いします！

相も変わらず亀のような遅さのブログ更新です。

もはや遠い過去のような記憶の彼方、昨年の10月の堺浜の模様です。

何だかんだ暑い時期が有ったりして6月から4カ月ぶりの参加。

毎度の如くスロースタートでの見学でしたが、この日は全体的にスロースタートな感じでした。

トヨタ・タンドラ
正にアメリケンなタンドラ、先代＝2代目後期はまじまじと見たのは初めて。

トヨタ・スプリンタートレノ

シボレー・カマロ
個人的に大好きな3rdカマロ。

マフラーがとても厳つい。


スズキ・ラパン

トヨタ・スプリンター
見てのとおりさん、希少な前期シエロ

第一知り合いの方発見、撮っている姿を撮る。

実は今回ゆるグダだけでなく、奥の駐車場はイタリアンな集まりも同時開催中。

アルファロメオ・155

アルファロメオ・156

まだまだお車は少なめで少し立ち話をしたりしていると続々とお集りに。

BMW・650iコンバーチブル
何気に底値街道まっしぐらな2代目6シリ、税金で爆死しますが・・。


ノーマル系とカリカリ系。

良い音しそうです。

アルファロメオ・2000GTヴェローチェ
こっちはノーマル系、紺ボディにタン内装とシックな装い。

アルファロメオ・2000GTヴェローチェ
カリカリ系は定番のバンパーレスでカフェレーサー仕立て、タイヤもお太いです。

フィアット・500L



マーコス・ミニGT
これまた激しいお車が、ミニのコンポーネントを最大限活かしたキットカーです、ガルフカラーが素敵。


ニッサン・スカイライン
セブンス、多分？素パサージュなのがイイ感じ。


お馴染みのセドグロワゴンバン集団。


ニッサン・スカイラインGT-R
純正色っぽく見えてちょっと多分違う色？

室内などビックリするほどノーマル然としていて綺麗。

そして今回の個人的No1は・・

この厳つい正にブリスターなフェンダーを持つ、

フィアット・131アバルト！！
いやはや久々に生もの拝見しました、イイですねこの雰囲気。

室内も実にスパルタン。

只のいわゆる2ドアセダンがベースですが、ブリフェン+バンパーレスにこのテールスポイラーだけで戦闘的に見える不思議。

このお車更にとても綺麗でビックリしました。

アバルト・124スパイダー

ニッサン・スカイラインクーペ
今正に底値な一台、ですがこれも税金が・・、しかし何とももうデビューから間も無く20年だなんて全く感じないデザインです。

ニッサン・グロリア


アルファロメオ・156GTA


色々見て回っている内にイイ時間に成ったので昼食、お外で一人で。


トヨタ・ソアラ
街道系な一台。

トヨタ・クラウン

ミツビシ・ランサーGSRエボリューションⅥ・T.M.E
Opのストライプが付いていない方が逆にレア？

ハイソカーな並び。

フェラーリ・328GTS

そしてまた一台凄いのお越しに・・。

ランチア・フラミニアクーペ
いやはやこれは凄いです、自身2度目の遭遇ですがこの個体は初遭遇？

室内は実にエレガント。

ピニンファリーナデザインの非常に美しいクーペボディです。

こっちは901な並び。

ニッサン・フェアレディ240ZG

ニッサン・スカイライン
これもまた街道系。

ビュイック・リーガル
ワゴンでレザートップとは渋い。

ニッサン・セフィーロ
とってもフルノーマルな一台

室内含め何処までもフルノーマル、純正カタログ仕様です、凄い。

と、こんな感じで、お知り合いの方は殆ど来られませんでしたが、イタリアンな集まりも含めてだったので中々に少ないながらも濃い～～内容でした。

遅れているブログ更新、次もまた堺浜です(爆

中々にお出掛け出来ないもどかしい時期が続いていた2021年8月以降。

自身も8月頭岡国でサーキットランしてから自粛していました。

9月も過ぎようやく落ち着きだしイベント再開の兆し。

6月に一度開催されてから、暫し中止延期と成っていた高雄サンデー、10月久々に開催という事で殆ど乗っていなかったセリカで出撃する事に。

今回のテーマは色々延期された影響で、イタフララテン系のお車とスーパーカー、これは台数多くなりそうな気配がしたので8時ジャストに到着出来るよう早起き。

6時頃家を出て、8時ちょっと過ぎには着きましたが案の定既に駐車場はそこそこ一杯に、久々の車のイベント堪能しますか～。

2020年以来のエクスプレス。

60年代アメリカンドリームなアメ車のデザインはカッコいい。

新旧シャレオツな

本部前テーマカー達が並ぶ所には既に凄いお車が、初観測なブレーク。

荷重掛かりそうなブレークですら3穴とか素敵。

そしてもう間違いなくこの日のNo1は初観測だったこの2台、衝撃的！

今の今まで見た事無かったですし、そもそも日本に稼働個体が居る事がビックリ、しかも2台も。


室内はシトロエンの流儀？ぶっ飛んでいてもはや初見操作不能。

あれこれ舐めまわすように見ていて気が付いたフランスらしいポイント、スモールとナンバー灯が兼用、実に合理的でデザインされています。

ブタ鼻なんて揶揄された見た目ですが今見ると癒し系。

こちらの個体のエンジンは2CV由来の空冷フラットツイン、PSA傘下に成っても苦しい経営状況でエンジンだけは旧態依然のまま。

もう穴が開くほどあちこち沢山拝見させて頂きました。

オーナー様の愛を感じるグッズ類、後期Ⅱに成ってからのGr.Bカー、ミル・ピスト、何時か現物を拝んで崇めたい(爆)。

お隣にはシュペールとの新旧並び、FMCでイメージをここまで変えずに刷新しているのは素敵。

シュペールはガンディーニの作ですが、ある意味モデルチェンジの大成功例ですね。

バブルカー。

クリフカットデザインのインパクト。

名機ランプレディユニット。

何時ものスピダー軍団ですがカーボン化け物が居ました。

おっとスーパーカー特集に相応しい凄まじいお車がご降臨。

現アルピナのフラッグシップ、当然初観測、しかし全長5m越えは伊達では無いです、デカイ。

スッカスカと言うよりもエンジンミッション以外何もない。

妙に黄色率の高い集団。

何時見てもエヴォのカッコ良さは反則。

これまた強烈なレアカラー、しかしこれがまた似合ってますね。

タイムマシンかもしれない。



可愛い見た目してますけど、

室内ドンガラ、野獣のような猛々しいサウンドしてました。

宇宙船。

空冷ズ。

ヤングタイマーな日伊ホットハッチ。

これまたとんでもないお車がご来場、もはやレーシングカー。

珍しい後期ベルトーネもの。

いやはやしかし何度見ても永遠に見て居られますね。

初期型素タックは最高です。

シュペール5と同じガンディーニによる作品。

またこの並びも最高ですね。

やはり70～80年代のスーパーカーが最高です。

02から3シリーズへ。

最近海外で流行っているクラシカル風ホイールの一種でしょうか、素敵。

ここまで山と紅葉に溶け込まない車も珍しい(爆)。

ニッ・・ry。


センターロックだったり窓じゃ無かったり完全にレーシングカー。


本部前のテーマーカー置き場はますますカオスに。

この新旧様々なスーパーカーが集まるのもまた高雄らしさ。


イイ色してます。

テーマーカー含め多種多様、色とりどり。

ある意味では新旧アルファのフラッグシップスポーツ。

今回も日本車は少なめでした。

ちょっとした応接間のよう。

駐車する場所が無くウロウロしているお車も。

何だかんだ時間の経過は早いもので11時も過ぎてちらほらお帰りに成るお車も。

最強のホンダツインカムサウンドを響かせる軽じゃない軽トラ。

お昼をぽしぇすけ氏と小倉山でご一緒して、映える？飲み物飲んで。

ぽしぇすけ氏はこの度お父様から正式に引継ぎが決定した3シリで参戦。

プライスレスな当時ナンバー、これからも大事に継承していってね。

同じハチマル世代ながらデザインの文法は全く違う二台。

脈略無さそうですが、バンパーがバンパーらしかった最後の世代かも。

自身にとっても超久々だった高雄サンデー、想像以上にお車多く大変賑やかでした。

9時前にはもう満車で、ぱっつんぱっつんでした。

実に様々なお車を沢山見れて大満足、久々にセリカで軽くワインディンも走れて楽しい一日に成りましたとさ。