日頃の鬱憤をｇｄｇｄと書いてみる

※注意！
ちょっと頭がアレな人が長文書いています。
3行で。ってかたは、スチャッと読み飛ばしてください。

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今年の梅雨も本格的になった6月の末ごろ、簡単だがちょっと面倒くさい仕事が入ってきました。

ホント仕事の中身は、素人でも1日あれば覚えることができるくらいの簡単さで、ただ一つの点を除いて、どうってことない内容のものでした。


その一つの点とは、
毎日、朝・昼・夕方にやらなくてはいけない
ってこと。

この毎日ってのは、平日はもとより土日祝日も含むってのが面倒くさい。

仕事の期間は当面の間。
当面とは「区切りがつくまで」とのこと。

この「区切りがつくまで」というのが、クセモノでした。

平日なら、仕事の片手間にやれるくらいの量のものですから、なんてことはない。
土日祝日も含むってことは、誰かが休日出勤してやらなくてはいけないってことです。

仕事の質、量ともに一人でできる作業ですが、休日に一人でやるのは安全管理上よろしくないとの理由で、二人が出勤しなければいけなくなりました。

つまり毎週土日の休日は、四人が休日出勤をしなければいけない。
それを六人で回すという、とんでもなくはた迷惑なことになっていました。

まぁ最初の一ヶ月くらいは、「しょうがねぇな」くらいでやっていたんですが、「当面」の期間も曖昧なまま仕事を引き受けてしまったので、それが伸びに伸び、お盆過ぎた頃には、もううんざり。

いつ終わるかともしれない退屈で単調な仕事に休日を奪われ、週の終わり頃には土日の休日出勤のシフトが決められ、自分がいつ休日出勤するのかビクビクしながら過ごしていっていました。

通常の生活でも、睡眠障害に悩まされ、足りない睡眠を休日で補うような生活が続いていたのに、睡眠不足は加速する一方で、仕事にも悪影響を出してきていました。

9月に入ってからは、それが元となるストレスで、体調も崩してしまいました。
ある朝には、胸を締め付けられる痛みで目が覚めたこともありました。
内科を受診したところ、心臓に特に異常は無くストレス性のものであるとの診断をもらいました。

そして、その仕事が始まって3ヶ月半経った先週の金曜日（10月12日）、この日はもう精神的に限界が来て、午後に有給を取り帰宅。
この日は本来なら2週間に一度の通院する日でしたが、それに行く気力すら無くなり、家に帰って昼食も食べずにすぐベッドで眠りに落ちてしまっていました。


夕方でしょうか、枕元にあった携帯が鳴ったので出てみると、上司からでした。
「あ、○○君？ あの仕事今日で終了になったから、今度の日曜日の○○君の休日出勤は無くなりました」


電話が切れたあと、ボーっとした頭で「やっと終わった」と、思いながらまた眠りについていました。

その時、ボクは自分でも何故だかよくわからない行動をしていました。
それに気付くのは後になってからでしたが・・・。


そして今日、よくわからない行動した結果がボクの目の前にあります。




ドクターペッパー355ml缶×4ダース


よくわからない行動とは、こいつをポチっていたってことです。
送料込みで3150円と、お安いトコロをきっちり狙ってポチっています。


コレを無意識でやっていたということは・・・
(;ﾟﾛﾟ)ﾊｯ



俺だ。大変なことが起きた。
無意識でドクペをポチってしまっていた。どうやら機関に捕捉されたらしい。至急支援を頼む。
大丈夫だ、リーディングシュタイナーは健在だ。
これがシュタインズ・ゲートの選択なのだ。
エル・プサイ・コングルゥ。


※注意！
予測不能の事態に、似非中二病を発症しています。
不用意に近づいたり、エサを与えたりしないでください。