ごさく@Ｄ５(´Д` )ｲｪｧのブログ一覧

こーんばんわ！

仙台は台風の影響で風が強くなってきました。
台風進路の地域の方は情報を的確に確認して行動するようにしてください。


さて、クーポンが届いたので「プルームテックプラス」を買ってきました〜。
既に「プルームテック」を使ってます。
クーポンで半額近くになるので買ってみました。

サイズ比較。
カートリッジ装着状態です。

左が「プルームテック」
右が「プルームテックプラス」
です。
長さは少しプラスの方が長いです。
太さは倍以上（笑）

充電方法も違います。
「プルームテック」は真ん中で分離します。

んで、専用の充電器にパイルダーオン！（笑）

こうなります。
「プラス」はマイクロUSBを本体に刺して充電です。
スターターパックに専用充電器とケーブルが同梱されてます。

下側に差込口があります。

どちらも充電警告が出てから満充電まで約90分です。
（環境により90分以上かかる場合がある）

せっかくだから使い分けしようかな〜。
「プルームテック」を普段持ち歩きにして〜
「プラス」を車内専用にしようかな？
フレーバーはどちらもメンソールにしてるんだけど、「プラス」はコールドメンソールだからスッキリ感がすげぇ（笑）
「プルームテック」の方はフルーツなメンソールだから人当たりも良い。（娘に臭いと言われない）

ま、使いながら考えようっと。

こんちゃ！

新型ジムニーのリコール情報ですけど、
物が物だけに早急に交換しないといけませぬ！

「燃料ホース」のリコールです。
エンジンルーム内のホースなのですが、ホースの具合によってはステアリングシャフトに干渉して燃料が漏れる可能性があるそうです。

https://www.suzuki.co.jp/recall/car/2019/0710/
関連URLからも観れます。

この部分ですね。（スズキHPリコールより引用）

実際に漏れた車両の報告もあるそうです。
ガソリンがエンジン近くで漏れるので、危険ですので要確認です！

おはようございます。

役所に提出する書類があったので行ってきました。

そこで驚愕の事実が発覚！！

嫁と次女の保険証記載の生年月日の年の間違いが！！

嫁は16年老けて、次女も1年老けてました(爆)
誕生日は間違っておらず、不思議な出来事・・・

今の今まで気付かなかった・・・
とりあえず使用には問題無いらしい。（病院に要確認）
会社に電話したら本社盆休み中。（ワカッテタケド）

急ぎはしないので訂正した新しいのを送ってくれるよう手配してもらった。

嫁は気付いてないんだろうなぁ（笑）
帰ってきたら教えたろ（笑）

つか4月に届いて今の今まで気付かなかったって事は使ってないって事やね。
健康で何より！

久々に驚いたわ（笑）

おばんです！
こんなタクシーなら喜んで乗るわ！（笑）

おばんです。

いやぁ〜昨夜は近所の交差点で事故ってましたわ。
そこは事故発生率が高いのに根本的な対策を行われていない。
こういった交差点は全国各所に大量にありますね。

事故の原因要素は場所場所で違いますし、費用もバカになりません。
見当違いな対策をされている場所もありますね。

最悪なのが死亡事故が起きてから対策が取られている事実。
嫁が近所の学校近くの交差点（当時は信号が無かった）で
死亡事故を起こした車に追突された事がありました。
その事故から少ししたら信号が設置されました。
当初予定されていた信号設置時期より早くです。

こういった事例は残念ながら沢山あります。
命と引き換えにしなければ何も出来ないんですか？
本来は命を犠牲にしない為に対策するものですよ。

まぁそもそも論だと運転する側の問題でもあります。
でも運転手も千差万別。
極端な対策は反感を招きかねませんが、自業自得。

近所の交差点での事故原因は
スピードの出し過ぎによる信号無視
車間距離不足による追突
右直事故
が大半の原因ですわ。

どれも運転手の自分勝手な運転が原因ですねぇ。
幸いというべきか死亡事故は起きていません。
一応対策は取られましたが、逆に危険になってる可能性が(汗)
スピードが出やすい環境で、大きい交差点、見通しが良い、国道と県道が交わっていて交通量も非常に多い。
事後が起きない訳がない。

しかもその界隈の交差点でも事故の確率が非常に高い。
我が家に帰るにも危険な交差点を通らないと行けないってのはストレスですよ〜（笑）

まずはそういった交差点がある近くの交番に相談する事が大事です。
地域の声というのが1番大事なんです。
誰も何も言わないと意味の無い対策が取られてしまいます。
ですから「こうして欲しい」という生の声が必要なんです。
実際私は地域の交番に何度も相談して減速帯が設置されました。（私以外にも沢山の地域の声があったそうです。）

まずは1人で悩まず相談する事です。
そこから始まる地域の安全ですから。
間違っても人の命と引き換えの対策を取らせてはいけません。

不条理な事故により命を奪われた方々へ鎮魂を。
けして忘れてはならない。
尊い犠牲があった事を。