NB5速ミッション 組み付け その5
| 目的 |
チューニング・カスタム |
| 作業 |
DIY |
| 難易度 |
  中級 |
| 作業時間 |
3時間以内 |
1
最後の最後で出来なかった作業。
インプットシャフトのCクリップ挿入。。
写真はやっと入るようになった後の図になります。
Cクリップがインプットシャフトの溝にちゃんと入ってるのが分かると思いますが、SMでは、ミッションをすべて組上げて、最後に天狗の鼻周りを組むように指示されています。
しかし、全部組んでから、ココが入らない(ぎりぎり、ホントあと、0.1mmベアリングがインプットシャフトに深く圧入出来てればなんの問題も無かったのに。。。
ミッションケースに組み上げた状態だと、ベアリングを叩くことは出来ません。やってみればわかるはず。
2
なので、せっかく組んだミッションでしたが、、、、、、
バラバラに、、、orz
バラバラにしたのは理由がもうひとつありまして。。。
ケースを組む時に使った、シール剤なんですが、アメリカに渡ったピコへ、親切な友人N氏から連絡が。N氏のガレージにミッションを置かせてもらっていました。ありがとんN氏♪
N氏「なんかさ、ミッションケースのシール剤がまだ固まってなくて、ブヨブヨしてるんだけど、、、」
ピコ「マヂっすか、あのシール剤、スーパー長期在庫品だったんだよね、、、それがまずかったかも、、」
N氏「どっちにしろ、せっかく乗せて、オイル漏れしたらアホだから、やり直しだね」
ピコ「やりたくないけど、Cクリップの件もあるし、その案に激しく同意!!」
ってなこともあり、しょうがないですが、もう一回ばらしました。
一度コツはつかんでるので、一人でできるもん♪
やっぱり、こういうのは場数をどれだけ踏んでるかですね。
3
アパートの縁側で一人でやってる作業ですので、当然ちびっこギャングのお手伝いと言う名の邪魔が入ります(笑
4
とにかく、エンドベアリングをほんの少しでも奥にずらすことが出来れば、Cクリップで固定できるので、銅棒を当てて、ハンマーでコンコンしました。
当然ですが、インナーレースのみに打撃が加わるように、注意しながらの作業になります。
5
んでやっとこの憎っくきこいつが入るようになったのです♪
組めなかったCクリップ再使用してもよかったんですが、半年以上組めない形のままほったらかしだったので、念のため新品買いました。。。
もったいない。。。(涙
6
んで、今度使うシール剤は、こいつ!
アメリカ出張中に、工具屋さんめぐりしてて見つけたもの。
デフ、トランスミッション用と謳ってあります。
うーんばっちり、しかも日本で見たこと無いぞと思い、即効で購入しました。
後でATSさんに聞いたところ、パーマテックスの新製品で最近出たばっかりのものらしい、ピコいいところに目をつけました♪
ケースのシールをきれいきれいにするときに感じたんですが、やっぱり長期在庫品のシール剤は明らかに変でした。液体ガスケットなのにプルプル感がないんです、なんかぼろぼろ取れるし、へんな残り方するし、やっぱり開けてシール剤塗りなおしたのは正解でした。
塗りなおしたパーマテックス緑のガスケットは、普通に1日経ったら固まっていて、プルプルの感覚もGOOD♪
よかった~、N氏気がついてくれてありがとう。
そして、なにより第一発見者のN氏の奥様に感謝(というか、普通奥様が気が付かないと思うんですけどwwww)
7
ちゃけさんが気にしてた、3速ギアのずれ。
やっぱり、ずれてます。
他のギアはそんなに噛み合いはずれてませんが、3速だけ2mmくらいずれてる。んで組んでる時にもいろいろ考えたんですが、ここを調整する方法はなさそうです。。。。
シムとかで位置を決めてればよいんですが、入るようにしか入らないんです。。。
なので、ここが3速がよくブローする直接の原因かどうかは分かりませんが、構造上、位置をチューニングするのは難しそう。。。
ピコのエンジンはそこまでお馬さんが居ないので大丈夫ですが、ちょっとでも寿命を延ばすためにも、ターボな方は3速だけでもWPCで耐力上げておくのはどうでしょうか?と思いました。(このずれが原因だと仮定しての話です。できれば、各ギアWPC処理をお勧めします)
8
そして、当然こいつも新品に交換です。
新品のゴムはいつ見ても気持ちがいいっす♪
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