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あおい☆のブログ一覧

2014年08月28日 イイね!

WRX STI

WRX STIWRX STI 、試乗して来ました。
先週末、WRX STI と WRX S4 との現車を、
既に見てはいましたが、やはり試乗してみたくて。

試乗レポートを書ける程、じっくり走っていないのと、
高度な運転技術、感覚、表現力もないのですが^_^;


私なりの視点で、感じたこと等を簡単にまとめてみたら…



外装は青くても、内装で青いのは、ステアリングのスバルマークだけでした+_+

あ、乗った感想は、おおまかにですが、【カチッとした車】、という印象を受けました。

こちらは、別のお店で見た、WRX STI 。



ディフューザータイプのリヤバンパーや、大型リヤスポイラーが良いですね(^^)

LEVORG と比較してみると、WRX STI や WRX S4 の内装では…



ブラックのカーボン調インパネ加飾パネルが気に入りました☆

スピードメーターが280kmまで刻まれているのを見て、さすが!
と思いつつも、街乗りではメーターの針が動く角度は小さいかな、と。
(私が昔乗っていた愛車で、280kmのメーターを装着していた頃、
針が右側へ振れたのは、サーキット走行の時くらいでした^_^;)

あと、MTに乗りたかったら、WRX STI を選ぶことになります。
いつかWRX S4 に、5MTの設定が追加されるのでしょうか?

そしてLEVORG にも、MTが搭載される日が来ないかなぁ?

…等と考えてはいますが、スバルからの帰りにBHを運転していて、
もちろん慣れもあるでしょうけど、乗りやすい車だな♪、と感じました。

BHは修理もしましたし、温存しながら、もう少し乗りたいと思います。
Posted at 2014/08/28 23:26:17 | コメント(2) | トラックバック(0) | | クルマ
2014年08月23日 イイね!

家族で鳥取旅行と…

長くて画像も多めのブログですが、宜しければお付き合い下さいm(__)m

憧れの寝台列車「北斗星」の旅、の数日後。家族で鳥取へ行きました。
みんなが楽しめる場所・内容ということで、以前から興味のあった、
名探偵コナンの里 [青山剛昌ふるさと館] をメインにした旅行でした。
鳥取の観光スポットとしては、マイナーなのかも知れませんが^_^;
今回、ゴルフでのドライブなので、ブログに載せられなかった写真は、
また後程、ゴルフのフォトギャラにアップする予定です。

鳥取県に入り、東部の海沿いを走行。



断崖絶壁や変わった形の岩…。絶景ですね♪

駐車場に停め、海岸まで降りて行ってみました。



海に潜っている人もいました。海風が心地良かったです(^^)


昼食は、この近くで食べることに。息子が選んだのは、イカ墨カツカレー。
夫と私は海鮮や、あごカツバーガー。そして、デザートにはイカ墨ソフトクリームも♪

鳥取と言えば、[鳥取砂丘]が浮かびますが、今回は、時間の関係でスルー^_^;

もうしばらく走って、鳥取中部の、目的地に到着。



名探偵コナンの作者・青山さんの出身地であるこの町に、ふるさと館が作られたそうで。

青山剛昌ふるさと館の外観。



あ、阿笠博士の愛車、ビートルだ♪ゴルフとは、VW繋がりですね。

ふるさと館の内部でもたくさん撮影しましたが、1枚だけ載せます。



コナンの漫画は、世界中のたくさんの国で、人気があるみたいですね。

館内をじっくりと見学した後、ふるさと館から[コナン通り]を歩きます。



画像左下にあるような石製モニュメント(コミックス表紙の複製)や、
コナンがデザインされたマンホール、ブロンズ像等も設置されています。
設置されている物は、つい撮影したくなり、一つ一つ撮りながら…。
ちょうど開催されている【リアル宝探し】の、謎解きもしながら…。

コナン通りの中間地点である、コナン大橋まで来ました。



息子がコナングッズを買っておきたい、とのことで、橋で折り返し、ふるさと館へ戻ることに。

[コナン駅]とも呼ばれているJR由良駅には、車で向かいました。
小さな駅ですが、駅の周りにもコナンの看板や像がありました。



駅舎もこんな感じです。天井、ベンチやロッカーまで、コナンづくし!

残りのモニュメント撮影や宝探しの謎解きは、翌日に持ち越して、
温泉宿にチェックイン。近くの湖で、ちょうど日が沈むところを見られました。



もっとじっくり、綺麗に撮りたかったですが、夕日はあっという間に沈んでしまいました。


夕食は、お宿で…ではなく、鳥取県について調べていた時に気になった、
[牛骨ラーメン]を食べに出かけました。
豚骨や鶏がらのラーメンは何度も食べていますが、牛骨は初体験です。



まずはスープを飲むと、臭みはなく、牛のコクが感じられました☆ (右は白しょうゆ)


翌朝は、コナンの石製モニュメントめぐりや、リアル宝探しの続き。

家族で力を合わせて、宝探しの謎が解けたので、お宝キーワードの発見報告所
となっている、JR由良駅の北栄町観光案内所へ。
案内所の中から撮影。改札内の待合室にも、階段にもコナンのイラスト!



職員さんから、[コナン列車]が来ますよ、と聞き、30分程待つことに。

これがコナン列車。改札の外からでは、車体全体は写せませんでした。



特別な列車でもなく、地域の方々の通勤や通学に使われているそうです。


昼頃には帰路につく予定でしたが、牛骨ラーメン店と観光施設とをめぐる
スタンプラリーにも参加していて、また牛骨ラーメンを食べに行ってしまいました。

このラーメン店の中にあった、牛骨ラーメンについての新聞 【読牛新聞】を読んでみると、
前夜のお店とは、味の系統が違うようです。これは、私が選んだ味噌味のスープ。



こちらの方が牛の旨み、コクがやや強いような印象。個人的な感想ですが、
前夜のお店も、このお店も、どちらもおいしかったですね(^^)


帰宅後にも予定があるため寄り道はせず、交代で運転しながら自宅へ。
ちなみに道中、ハイドラで二人のお友達のアイコンを発見!
しかし、ちょっと遠くて、残念ながらお友達とのハイタッチは叶わず…。

今回は、ほとんど鳥取中部に滞在し、散策。牛骨ラーメンも気に入ったし、
西部や東部は、ゆっくり見ていないので、また行きたいな、と思いました。


そして…、家族旅行の後も、お出かけは続きました。
・実家へ帰省。
・緑の中をお散歩。
・息子が鉄道での一人旅。
・[京都 五山送り火]を見物。

声が出ずに困った事もありますが、充実した日々を送らせてもらっています。
来月にも楽しみが待っているので、その分色々と、頑張らなくてはp(^^)q
Posted at 2014/08/23 02:13:30 | コメント(4) | トラックバック(0) | 旅 (地域未区分) | 旅行/地域
2014年08月10日 イイね!

憧れの寝台列車【北斗星】 -4.旅路・後半-

 ※8月17日、 フォトギャラ (1〜3まであります) をアップしました。

前のブログ(前半)の続き。
長編の旅ブログも、これで最後です。
お付き合い、ありがとうございます m(__)m



青森駅からフェリー乗り場までは、タクシーしか手段がないそうです。
青森駅、そして北斗星に、心の中で別れを告げて、タクシーに乗り込みました。

フェリーは、夏休み期間中の臨時便が出ていて、何とかチケットを確保でき、
1時間程待ったのみで乗船できました。もう少し遅かったら、満席でした ^_^;

予想外に、青森から函館まで、4時間弱の船旅となりました。



青森港も函館港も、小雨が降ったり止んだりで、海は荒れていませんでした。


函館から札幌へ向かう特急列車に乗る為、急いで駅へ向かいたいところです。
メールで連絡を取り合っていた夫が、声が出なくなった私に代わって、
港から駅までのタクシーを予約しておいてくれたので、
特急列車に間に合いました。


その特急列車とは、スーパー北斗。
自由席に乗り込むと、あ、青いシートだ♪



函館には、北斗星で朝6時台に来て、機関車の交換を見るはずだったんだなぁ。


函館から3時間半程で、札幌に到着。
函館ではあまり時間がなかったので、札幌で、特急券と、
乗車券の利用していない区間の料金とを、払戻してもらいました。
札幌駅付近の、オーダーストップ間際のラーメン屋さんで、ラーメンを食べます。
翌日、空港でラーメンを食べる予定はあるのですが、ラーメンも好きなので (^^)

予約していたホテルへの到着が遅れることも、夫が電話で伝えてくれていました。
声に出して話すのは辛いですが、ささやき声ならば出ますし、
面と向かって話せば、口の動きを読んでもらうこともできます。
しかし、騒がしい場所や電話は、厳しくて。


ホテルでは、もしシングルが空いていたら変更を、と思いましたが、それとは逆で、
グレードアップされ、一人旅にはもったいない、予想外に広いお部屋で泊まることに。



右奥の扉を開けると、トイレとバスとが別々になっていて、おしゃれな空間でした。
雨降りでしたが、夜景も綺麗に見えていました。
息子も元気にしているようだったし、この夜は、
珍しく夜中に目が覚めることもなく、ぐっすりと眠ることができましたzzz


翌朝、飛行機は午前中に出発なので、札幌でゆっくりとしている余裕はなく、空港へ。


新千歳空港の北海道ラーメン道場には、私のお気に入りのラーメン屋さんがあります。

それは、【えびそば一幻】です。
今回のオーダーは、[そのまま・しお・標準の太麺]



こちらの新千歳空港店では何度も食べていますが、いつか、本店へ行ってみたいなぁ。


この飛行機は、どんな座席かな?と、ちょっと楽しみにして乗り込むと…



やった、青いシートだ♪ 
客室乗務員さんに、キャンディーをお願いしてみたら、
喉を心配してか、たくさん渡して下さいました。
ANAのサービス、嬉しいですね。


無事、大阪伊丹空港に着陸。
自宅を出発してから、帰宅するまで、50時間でした。
息子は体調を崩すことなく、元気にキャンプを楽しんで、帰って来てくれました。
色々と波乱万丈で、ちょっとドタバタした一人旅でしたが、家族の思いやりや、
フォローのおかげで、北斗星に乗る夢を叶えられ、様々な経験もできました☆

ただ、喉の問題は残っていて、翌日、病院へ。
声帯が炎症を起こしているので、声帯を安静にする為、
しばらく音を発しないで、ヒソヒソ話のように話すことに。
しばらく静かにしているのも、良いかも知れませんね ^_^;

この旅のフォトギャラは、また後日アップする予定です。
長いブログを4つも!書いてしまいましたが、
お読み下さった方々、ありがとうございました m(__)m

久々に鉄道の旅をして、また鉄子の血が騒ぎ出しそうですが、車が一番かな (*^^*)
Posted at 2014/08/10 19:43:12 | コメント(4) | トラックバック(0) | 旅 [北海道] | 旅行/地域
2014年08月10日 イイね!

憧れの寝台列車【北斗星】 -3.旅路・前半-

これは、前々回前回 のブログの続きです。
また長くなります m(__)m

新幹線で東京に来ました。
息子の状況が気になり、夫にメールしましたが、特に問題はないようです。

北斗星の入線からじっくりと見て撮影するには、
あまりゆっくりはしていられませんが、新幹線ホームにて、少し撮り鉄。



新幹線E7系。
いつか、乗ってみたいですね。


北斗星のディナーは、さすがに贅沢だから…、と、予約していなかったので、
東京駅で途中下車し、近くのビルへ <牛たん> を食べに行った後、上野へ移動。
北斗星発着の13番ホームは、乗客や撮り鉄の方々が、徐々に増えて来ます。

予定通りの時刻に、北斗星が入線して来ました☆
発車準備中の様子です。



発車後に北斗星の全体が見られるのは、終着の札幌しかありませんので、
この1号車から機関車まで、全車両の外観を、じっくりと撮影しておかなくては。


発車前も、息子のことが気になり連絡しましたが、体調は崩していないようで (^^)

デジカメとデジイチとで写りも違う為、両方を使いながら撮っていきます。
その頃、他の乗客の方々は、シャワーの予約をする為、食堂車に並んでいました。

機関車に近付くと、カシオペアカラー!?
北斗星のブルーではなくて、残念。



たくさん撮っていたら、発車時間間際!
慌てて乗り込みます ^_^;


私もシャワーの予約に行きましたが、誰も後ろに並ばない。
もしや手遅れ…?もう、空きがないのかと思いましたが、
何とか1つ、翌朝9時半からのカードを入手!
この時、私の声は、ほんの一部が音として出る程度。
会話が厳しい状態に (@ @)

自分の寝台に戻ります。
夫と二人で旅行するはずだったので、
B寝台2人用個室デュエットを確保してありました。
(一人旅が決定した時、もし1人用個室ソロが空いていたら、
そちらに変更を、と思いましたが、空きがなくそのままで。)



この個室は1つの寝台しか使わなくても、料金は2人分となっていますので、
片方は寝るため、もう片方は荷物置き場・座席として、広々と使うことに。


食堂車は、パブタイムで利用しようと思っていました。
混雑が予想されたので、ディナーが終わる頃に食堂車へ。
今度は、一番乗りでした。



サラダとりんごジュースとを注文。
ここでは、ゆっくりと味わって頂きました。


食事後は、北斗星オリジナルグッズを購入。
車内を一通り、散策もしました。
この列車での楽しみの一つは、青函トンネルの通過を体感すること、
なので、夜明け前に起きる為、早めに就寝しようとしました。
でも、興奮で寝付けません ^_^;
少しウトウトしたけど、何度も時計を見たりと、落ち着かず。
結局、起き上がることに。
青函トンネルをロビーの広い窓から見ようと、座席を確保しにロビー室へ行きました。
一人用の椅子が空いていたので、ここから外を眺めます。

4時過ぎに、北斗星は停車。青森駅です。
ここでは、機関車を交換するのですが、ドアは開閉されないので、
交換の様子を見ることはできません。



………?



すぐに発車するんだろうな、と思っていたのに、列車は動きません。
何十分も。
車掌さん達が、ロビー室に来ました。
大雨の影響で3時頃から、青函トンネルの手前で運転見合わせをしている、
雨が弱くなれば出発するが、何時間後になるか、今のところ不明…、
とのことでした。

停車してから、5時間経っても動きません。
シャワーの予約時間になりました。
停車中なので、揺れはなくて良かったのですが、
それより動いてくれる方が嬉しいな、と考えていました。
シャワールームから出ると、車内放送が。残念なことに、
「青森で運転取り止めが決定しました…」、って!
青森停車から、6時間後でした。
お詫びにと、お弁当、お茶が配られました。
青森から東京方面へ引き返す人は、JRが料金を負担。
北海道へ向かう人は、JRが不通となっているので、
青森からフェリーで函館まで渡る等、他の手段を使うことになるから、
こちらは自己負担。
しかも、かなり時間がかかるのですが、気がかりな息子の体調も大丈夫なようだし、
札幌でホテルを予約してあるのと、翌日の飛行機チケットも入手済みなので、
やはり私は、北海道へ向かうことに。


青森で降りることとなってしまいましたが、
これも貴重な機会だと思い、最後に撮影。



青森で1号車に付けられた、津軽海峡線専用の機関車。
本来、函館で見る予定でした。


青森にて。
もし、北斗星もトワイもチケットが取れなかったら、[急行はまなす]で、
青森まで来ようかな、とも思っていましたが、ここに長時間停車、下車するとは ^_^;



北斗星とは、ここでお別れ。
東京方面へ戻る方々は、まだ乗車していたようです。


長くなりすぎたので、次のブログ(後半)へと続きます。
Posted at 2014/08/10 19:21:08 | コメント(3) | トラックバック(0) | 旅 [北海道] | 旅行/地域
2014年08月10日 イイね!

憧れの寝台列車【北斗星】 -2.選択-

前回 のブログの続きです。
頂いたコメントへのお返事は、後程させて頂きたいと思います m(__)m


夫が、「俺は北斗星の臨時列車(トマムスキー号)に乗ったことがあるし、
キャンセルして待機するから、一人で行っておいで。」と。
…えっ!気持ちはありがたいけど、そんなわけにはいきません。

「やはり、それならあなたが一人で行って。私は母親なんだから…」
行きたい気持ちはあります。
でも、行くわけにはいかない気持ちもあって。

息子は、「もう大丈夫だから、二人共行って来て。」と、言うのですが、
夫も私もお互いに、【自分が待機するから行って】と、言い合っていました。

しばらく話した結果、私が、一人で行かせてもらうことになったのです。

息子は、「気を付けて楽しんで来るから、お母さんも楽しんで来てね。」
と、元気良く、キャンプへと出かけて行きました。

本来、息子と同時に旅行へ出発する予定でしたが、状況が変わってしまい、
夫の分のみをキャンセルする手続きを、急いでしなければなりません。
予約していた新幹線の変更等。
朝出発し、昼には東京到着、東京で観光や、ランチの予定でしたが、
一人ならば、もっと遅く出発し、北斗星に間に合う、
夕方到着の新幹線にしようと。

夫が駅まで送ってくれたので、
「ごめんね。ありがとう。よろしくお願いします。行って来ます。」
と言って、車を降りました。
喉に、やや違和感を感じながら。

早速駅で、夫の分の乗車券を払戻します。
駅員さんと会話していたら、声が少し、かすれてきましたが、
一人旅だからほとんど話すこともないし、大丈夫だろうと。

私が乗ることになった新幹線。
最新のN700Aではなく、
N700系にN700Aの性能を一部反映させた改造をした車両のようで、青いシート♪



新幹線、やはり速いですね。
一番前の座席が取れたし、快適に東京まで (^^)


東京から先の話は、また長くなりそうなので、次のブログにします。
Posted at 2014/08/10 13:32:56 | コメント(2) | トラックバック(0) | 旅 [北海道] | 旅行/地域

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何シテル?   06/05 22:29
青い物を愛してやまない、 あおい☆ と申します。 現在の愛車は、スバル レヴォーグ の ラピスブルー・パール。 2016年05月下旬納車、愛車の中で一...
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