• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

あおい☆のブログ一覧

2018年05月30日 イイね!

レヴォーグ北海道旅 19 -根室~厚岸郡-

レヴォーグ北海道旅 19 -根室~厚岸郡-レヴォーグ北海道旅 18 -羅臼~根室- の続き。

2017年8月に日本最東端は訪問済だが、
その時はバスツアーで、
反時計回りに根室半島を巡ったので、
今回は時計回りに走ってみる。
タイトル画像は、この日最初に見かけた牛たち。


また少し走った所にも、牛がいっぱい放牧されていた。
愛車での旅だと、停車したい時に停まって撮れるのも、良い点だなぁ、と思う。




レヴォーグでも、日本の最東端・納沙布岬に到達 \(^o^)/






8月はツアーで滞在時間が限られていたため、見られなかった所を見よう、と。
「希望の鐘」。
北方領土問題早期解決・四島の返還を願って建立された、モニュメント。




「希望の道」。
全国各地から寄せられた石を敷きつめて作られた島への道、だそう。



私の地元・三重県の石。
松阪牛をイメージしている…わけではないよね ^_^;



北方館では記念に、前回とは異なる柄の、北方領土視察証明書をいただいた。


次に向かったのは、根室十景の1つ、花咲灯台と車石。 
トイレが、車石の形のようだ。




案内看板を見ても、巨大な車石の正確な位置は書かれていなくて、探しながら歩いた。




あっ!これが国の天然記念物、車石ね。
車輪を思わせる形状で、約6m。




他の岩も、上の車石ほど大きくはなくても、面白い形のものがたくさんあった。




花咲灯台。
ここも、日本の灯台50選に選ばれているそうだ。




更に南西へと走り、落石岬にもやって来たが、灯台を見に行くには、徒歩で片道25分。
私は灯台を見るよりも、やりたいことがあったので、そちらを優先しようと。
やりたいこと、とは… 夏の道東旅 1 のブログに書いていた、根室本線「花咲線」の撮影。

この絶景の中を花咲線の車両が走る姿、を捉えたいのだが、遠すぎるのと、霧が ^_^;




折角なので撮ってみたが、撮るセンスと、もっと望遠の、明るいレンズも欲しくなってしまう。




その後、西へと走っていて、車はほとんど見かけないが、
《日本一周》との旗を掲げた、自転車を見かけた。
自転車旅!?私にはもう、そんな気力・体力はないなぁ~。


あとは、やはり道東。動物を見かけることが多い。
特にキタキツネは、寄って来てしまう。





晴れていたり、霧に包まれていたり。
急に空の様子が変わったりする。


さて、そろそろ昼食…の前に、デザートを。 
「コープはまなか」にて、ソフトクリーム♪
ここも、今回の旅で知り合った方が、オススメして下さった所。




昼食は、霧多布湿原センターの「きりたっぷcafe」で、湿原を見ながら。








地元の食材、浜中ホエイ豚のソーセージ・大友チーズ…が入った、サンドイッチ♪




その後、霧多布岬へ。 
まずは、展望台からの眺め。




ここにもあった☆道道の1000番以上・4桁の道。
他の都府県では見かけない。




霧多布岬は、正式には湯沸岬なので、奥に見えている灯台は、湯沸岬灯台。




岬の先端まで、歩いて行ってみた。




今度はもう1つの、アゼチの岬へと移動したが、霧が深くて、アイサイトが停止。




駐車場にて。








晴れていれば、看板のような景色が見られるが、残念ながら、この時は…。






「霧多布温泉ゆうゆ」にも立ち寄ってから、この日のお宿へ。
お友達が教えて下さった、【霧多布里(きりたっぷり)】。




このお宿の夕食は、お寿司がメイン。






羅臼のお宿【とおまわり】のように、追加でどんどん、お寿司が出てくる。



お寿司も好きなので、残すことなく、全部いただいてしまった (^o^)
ちなみに【霧多布里】さんは、【とおまわり】さんと、お知り合い(先輩・後輩)だそうで。


この時、一緒にお食事したのは、海外からのご夫妻と、何度も北海道を旅している男性と。
並んでお寿司を食べながら、ご夫妻とは簡単な英語で会話をしたり、記念撮影☆
そして、もう一人の男性は、なんと…徒歩で旅をしていらっしゃるという!
皆さんも、お宿のご夫婦も、私より相当年上でありながら、とてもお元気だったなぁ。


食事の終わり頃に、お酒を。
北海道のものではなく、宿主さんオススメの千葉のお酒。



お部屋を一人利用することにもなって、ちょっと予算オーバーしたのだが、
夕食時には様々なお話が聞けたり、交流できて、楽しかった♪


この日は根室市から厚岸郡浜中町まで、160km弱の走行。
ルート上に道の駅がなく、訪問しなかった。




→ レヴォーグ北海道旅 20 -厚岸郡~釧路- へ続く。
Posted at 2018/05/30 21:33:48 | コメント(1) | トラックバック(0) | 愛車レヴォーグで北海道旅☆ | 旅行/地域
2018年05月26日 イイね!

レヴォーグ北海道旅 18 -羅臼~根室-

レヴォーグ北海道旅 18 -羅臼~根室-レヴォーグ北海道旅 17 -斜里郡~羅臼- の続き。

翌日。
朝食も、魚介類中心のメニュー。

宿泊者の皆さんとお話しながら食べていて、
朝食前に、付近をお散歩して来たお方
(おちゃめな雰囲気のおじいさん♪) が…

お散歩してから、宿の駐車場に停めてある、私の車を見たそうで、
「あの車は、『ローエン』という名前の車かな?初めて見たよ~ (^o^)」って。
レヴォーグの知名度は、まだ低いとは感じるが、私も、それは初めて言われた~ (^o^)!


羅臼のお宿を出発し、西へと走る。 
知床では、熊に注意だが、この辺りはまた、馬に注意?横断するのを見たいなぁ。




坂を登って、開陽台へ。




10時のおやつは、シレトコジェラート♪人気のあるジェラートだそうで。
色々と種類があって、悩んだ挙句、一番青かった 《知床のしお》 を。



すぐに溶けて来ちゃったから、急いで食べたけれど、美味しかった☆


展望台からは、道東の大自然が見渡せて、地球が丸く見えるかも。




雄大な景色をバックに、レヴォーグの記念撮影。






乳牛の像。 
牛への感謝の意を込めて、建てられた、とのこと。




牛と言えば、開陽台へと続く真っ直ぐな道、「ミルクロード」。







ここ以外にも、真っ直ぐな道はたくさんあった。


さて、道東は場所によっては、人よりも牛が多く、洗濯ができる場所もあまりない。
中標津市街にはコインランドリーあり!、との情報もあって、中標津に来たのだった。


その後は、野付半島へ。




フラワーロードの、最初のパーキング。
両側が海!
上のハイドラ画像で、950号線の表示の右側辺りが、最も幅の狭い所で、約50m。




次は、ナラワラが見えるパーキング。
ナラワラは、海水に浸食され、風化して枯れて白骨化したようなミズナラが、立ち並ぶ。




野付半島ネイチャーセンターに到着。 
展示物を見たり…




レストランで、地元のじゃがいも「レッドムーン」のフライドポテトを♪
ホクホク (*^O^*)




ネイチャーセンターより先にある、トドワラを見に行きたいが、歩くと片道30分以上 ^_^;
歩くのが大変な人には、乗り物があるようだ。



トラクターバス?ちょっと興味はあるが、片道500円か…うーん、頑張って歩こう。


遊歩道は、草に覆われていて、一人分くらいの幅しかない。




向こうから人が来たら、半身になって立ち止まり、会釈してすれ違い、トドワラ入口へ。




これが、トラクターバスなのね。




木道も、待避所はあるが、一人が歩ける幅。






トドワラは、立ち枯れたトドマツが並んでいるが、現在も海水に浸食され続けており、
いつか、このような光景は、見られなくなるかも知れない。






船着場方面へも、お散歩してみた。





トドワラの先まで歩いたり、撮影していたりで、約1時間。
道の駅巡りに影響が出そうなので、そろそろ出発。


そして、この日1つ目の 道の駅 [112. おだいとう]



ゆっくりしていると、次が間に合わないので、スタンプ押印のみ。


次は2つ目の 道の駅 [59. スワン44ねむろ]




よしっ、ソフトクリームのラストオーダーに、ギリギリ間に合った ^o^;




スワンちゃんが、間に合って良かったわねぇ…と、泣いてくれている??




夕食は、また根室を訪れたら、食べたいな…、と思っていた、エスカロップ♪
2017年8月の 夏の道東旅 1 では、「どりあん」で食べたので、今回は「喫茶 薔薇」にて。



店内のタバコ臭がきつくて辛かった (+_+) が…、
エスカロップは美味しかった。


お店を出ると、ちょうど土砂降りの雨になったので、この後の写真はない。
根室市内で、お風呂に入って、車中泊した。

この日は朝から曇り。
雨が降り出しそうだったが、何とか夜まで降らず、良かったかな。

→ レヴォーグ北海道旅 19 -根室~厚岸郡- へ続く。
Posted at 2018/05/26 23:40:52 | コメント(4) | トラックバック(0) | 愛車レヴォーグで北海道旅☆ | 旅行/地域
2018年05月23日 イイね!

レヴォーグ北海道旅 17 -斜里郡~羅臼-

レヴォーグ北海道旅 17 -斜里郡~羅臼-レヴォーグ北海道旅 16 -網走~斜里郡- の続き。

北海道に上陸してから、2週間経過。
前夜は冷えて、寝袋二重でも寒かった。

この日はまず、タイトル画像の
道の駅 [100. しゃり] で、スタンプ押印。


次に向かったのは、名もない展望台。




山々や、広大な畑、オホーツク海が見渡せる。






…のも素敵なんだけど、見所はこちらの道路。 
「天に続く道」。




展望台から、更に東へ走ると、スタート地点がある。




記念撮影をしている人が、たくさんいた。



車や人が減るのを待っていると、同じように長時間、待機している様子の男性が。
前日に道の駅で見かけた車だ、と思っていると、その方も私の車を覚えていらっしゃって。
北海道のナンバーでなく、レンタカーでもないと、気になるもので…自然と会話することに。
毎年、愛車で北海道を訪れて、写真を撮っているそう。毎年って、良いなぁ (^^)


遥か遠くの地平線、その上の空まで道が続くような様子が、天に…との表現になったようだ。




道が空いている間に、レヴォーグを停めて撮影も。






ウトロ方面へと走り、日本の滝100選に選ばれている、オシンコシンの滝を見る。




流れが2本になっていることから、「双美の滝」とも呼ばれているそうだ。




その先にある、この日2つ目の 道の駅 [99. うとろ・シリエトク]



知床に関する展示物があったり、この近くで食事ができるお店の情報も。


民宿もやっている、じゃがいも料理のお店、【ボンズホーム】 が気になり、ここでお昼を。




知床でしか食べられないという、「栗じゃが芋バター」☆




知床地鶏のスープでじっくり煮込まれ、栗じゃが芋がたっぷり溶け込んでいる、という、
「7日間煮込んだカレー」の半盛り、をオーダー。



スイーツも美味しそうだが、お腹いっぱいで…。 
栗じゃが芋、また食べたいなぁ (*^o^*)


食後は、知床横断道路を走行。

知床峠の駐車場にて。 
羅臼岳が間近に。




知床峠から遠くに見えるのは、国後島の南部。




そうそう、道東では特に、動物(ヒグマ)に注意!と、あちこちで聞いていたので、
熊よけの鈴を、窓際にぶら下げてみた。
効果があるのかどうか ^_^;




そして、熊をよけたいはずなのに、次に行った場所は…



お友達オススメの、熊の湯 (^o^)


無料の温泉。
愛好会の方々の管理や、寄付金で成り立っているようだ。
手前の女湯にだけ、囲いがある。 誰もいない時に、撮ってみた。






熊の湯の近くにある、羅臼ビジターセンターにも立ち寄った。
見応えのある展示物がたくさんあったり、最新の詳細な周辺情報も。





知床横断道路、羅臼側は急坂なカーブが多めで、景色が良くて、走るのが楽しかった☆


次は、3つ目の 道の駅 [63. 知床・らうす]




屋上展望台に登って、海を眺めた。
国後島が近い。




そして、お友達に教えてもらった、知床半島の道路の端っこ、相泊まで行ってみた。




道道はここまで。橋より向こうは、一般車両は走れないようだ。 
橋の端で記念撮影。




羅臼市街へと戻りつつ、他の無料の温泉も見る。

相泊温泉。 
日本最北東端の温泉。
男女別で、囲いあり。囲いのシートに波が… ^o^;




瀬石(セセキ)温泉。 
混浴、岩の露天風呂。
あの中は、温泉なのか、海水なのか… ^o^;



訪問時は既に、2017年度の入浴期間は終了していたが、どちらも面白そうだった♪


そろそろ、羅臼のお宿へ。 
【旅人の宿 とおまわり】。



ここは、【天塩弥生駅】に泊まった方に教えてもらった、ちょっと面白いお宿。


[魚の町 羅臼]なので、夕食は、お魚がメイン。




追加で、お魚が出て来て…




時間差で、どんどん、お魚が出て来る~!



多すぎて食べきれず ^_^; 
保存できる物は、翌日の朝食用に残しておいてもらった。
ちなみに、魚がたくさん…と聞いていたこともあり、ウトロでの昼食は魚介類を選ばなかった。


ちょっとお腹を休ませてから、このお宿のスケジュールの1つ、飲み会。
夕食は、他の宿泊者(男性3人、女性3人)と、色々お話しながらいただいたが、
飲み会は、オーナーご夫妻も含め、宿泊者の皆さんとの、更なる交流の時間だ。



お魚に、お酒に、旅のお話に…。
満足で満腹な、温かい夜だった☆

→  レヴォーグ北海道旅 18 -羅臼~根室- へ続く。
Posted at 2018/05/24 00:11:07 | コメント(5) | トラックバック(0) | 愛車レヴォーグで北海道旅☆ | 旅行/地域
2018年05月21日 イイね!

レヴォーグ北海道旅 16 -網走~斜里郡-

レヴォーグ北海道旅 16 -網走~斜里郡-レヴォーグ北海道旅 15 -湧別~網走- の続き。

網走のお宿を出発。 網走市内で給油し、
2017年2月、8月にも走った国道39号線を南下する。
道の駅 [79. メルヘンの丘めまんべつ] は通過。
タイトル画像は、ドラレコ撮影のため、歪みが。
Aピラーの映り込みも、ちょっと気になるなぁ ^_^;


この日1つ目の 道の駅 [81. あいおい] に到着。




10時のおやつは、名物?ご当地グルメ?の、クマヤキ♪




道の駅敷地内にある、相生鉄道公園。
青い客車は、無料のライダーハウスとなっているそうだ。






次は、弟子屈町の900草原へ行こうとしたが、手前の道が工事中でダートのため、断念。
前日に洗車したばかりだし、砂利ダートは、極力避けたいので。


2つ目の 道の駅 [11. 摩周温泉]
周辺の情報が充実していたり、地元の野菜等も、たくさん売られていた。




道の駅周辺を、ちょっとだけお散歩。
左手の橋は、なんだろう橋。 なぜ、そんな名前 “なんだろう”?




こちらは、摩周大橋。 
動物の像も設置されている。






3つ目の 道の駅 [76. ぐるっとパノラマ美幌峠]




まずは ↑の建物、レストハウスの2階へ。
駐車場の自分のレヴォーグを撮ろう、と思ったら、ちょうど隣に、他のレヴォーグが…。




その後、標高525mの頂上展望台へ。 
広い屈斜路湖が、よく見渡せる。






ぐるっと…という名の通り、湖とは反対の方面等も。




こちらは下段展望台。 
「美幌峠」の歌碑もある。




再び、レストハウスへ。
昼食…の前の、おやつを。 名物の熊笹ソフトクリーム♪




駐車場付近にも、熊笹が生い茂っている所があった。




車へと戻ると、先程、隣に駐車したレヴォーグは…レンタカーだったのね。




美幌峠から下って…




屈斜路湖の砂湯にやって来た。




砂を掘った所に手を入れてみたが、あまり温かくなかった。




設置されていた足湯は、加温しているのか、温かい。




足湯と言えば、8月にも訪れた、川湯温泉駅へ。 
ここの足湯は、高温だ。→ 夏の道東旅 3




今回も少し足湯に浸かったが、本来の目的は、駅の中にある、こちらのレストラン!
以前から入ってみたかった、「オーチャードグラス」。
ちょっと遅めの昼食を。






歴史を感じる椅子や、ステンドグラス等…レトロな雰囲気の店内。
混みそうな時間帯を避けたので、店内には誰もいなくて、展示物を見たり、撮影したり。






他のメニューも気になるが、オーダーしたのは、もちろん、名物の「ビーフシチュー」♪





具も柔らかくトロトロで、繊細な感じ…。 
ゆっくりと味わって、いただいた。


ここまで来たら、今回も、摩周湖を見に行こう。 
第一展望台は駐車場が有料、裏摩周は遠いので、第三展望台へ。
8月同様、霧がなく、湖面がはっきりと見えた。




硫黄山・屈斜路湖方面を望む。 
上は今回、10月上旬。下は8月下旬。






そして、4つ目の 道の駅 [101. パパスランドさっつる]



スタンプを押印。
売店でお買い物をして、ここの温泉に入って温まった。

昼間は暑かったし、この日は満月で、月明かりがちょっと眩しい程だった。
でも、やはり北海道。
夜の気温はぐんと下がり、かなり寒くなってきていた。




久々に、ハイドラの走行記録。 
オホーツク海沿いは、以前走っているので…。
網走から阿寒湖、屈斜路湖、摩周湖も見て、斜里郡に至るまで、約250km走行した。



お天気に恵まれて、美幌峠からの絶景が見られた。次の日も、晴れると良いな。

→ レヴォーグ北海道旅 17 -斜里郡~羅臼- へ続く。
Posted at 2018/05/22 02:59:05 | コメント(3) | トラックバック(0) | 愛車レヴォーグで北海道旅☆ | 旅行/地域
2018年05月18日 イイね!

レヴォーグ北海道旅 15 -湧別~網走-

レヴォーグ北海道旅 15 -湧別~網走-レヴォーグ北海道旅 14 -名寄~湧別- の続き。

翌朝、チューリップの湯の駐車場を見ると…
あんなにたくさんいた車が、激減 ^_^;

タイトル画像の右奥には、かつての駅の一部や、
鉄道車両が保存されているようだ。


廃線となったJR名寄線・湧網線の旧中湧別駅のホームや、2両の車両を展示。





鉄道ネタが続いてしまっているが、北海道は、保存されている場所が多いように思う。


チューリップの湯を出発し、東の方へ。 
まず立ち寄ったのは、遊園地?



…ではなく、この日1つ目の 道の駅 [52. 愛ランド湧別] だ。


国道沿いの駐車スペースから、サロマ湖を眺めたり。




少し走行し、計呂地交通公園も、ちょっと覗いてみたり。





古い車両だが、綺麗に塗られ、展示されている。
茂辺地の北斗星号も、このように屋根があったら、傷みが軽減できるのかな…。


次は、2つ目の 道の駅 [51. サロマ湖]



売店で見かけた、小さなチーズケーキが気になり、買っておいた。


今度は、ちょっと南の方へ。

3つ目の 道の駅 [24. おんねゆ温泉]



 
広い敷地の中には、「北の大地の水族館」や、世界一!?の巨大ハト時計もある。




飲食店や売店。 
スタンプの場所からは離れていたし、かなり歩き回ることとなった。




そろそろお昼。
ここ北見市は、「焼肉のまち」のようだが、お肉は控えて、たまコロを。



たまごのコロッケ、ではなく、たまねぎのコロッケ。
ツナマヨも入っていて、美味しい♪
北見市は、たまねぎの生産量日本一☆なんだって! 「そだねー (^^)」


おやつは、佐呂間町のチーズケーキ、「チーズぼっこ 《チョコ》」を。
購入時は凍っていたが、自然解凍されて、柔らかくなっていた。




数日間、雨が降ったり止んだりで、レヴォーグの汚れが酷いので、洗車を。







あっ、拭き上げていたら、また雨が、ぽつりぽつりと ^_^;


この日は、網走市のお宿を予約できたので、北見から網走へと移動。

2017年は4回、北海道へ旅をして、そのうち3回も(2月、8月、10月)、網走を訪れるとは。

網走のお宿にチェックイン。
車を置いて、徒歩で夕食のお店へ。
「かに源」で、お寿司等。
一部はクーポンを使って、お得に食べられた (^o^)








「かに源」の近く、網走駅西側の、遮断機のない踏切を通ってみた。
夜の駅。列車が来たら、すぐに音でわかる程、辺りは静かなのが、良い感じだった。






オホーツクエリアの道の駅は、2017年8月に、スタンプを押印していた所(緑色)があり、
前日までが青色、この日の押印分は黄色。残すは、あと5駅!



水色のオホーツクエリアのお隣、朱色の釧路、根室エリアも含め、どう巡るか?
翌日のルートを考えて、雨が降りませんように…と願いながら、就寝。

→ レヴォーグ北海道旅 16 -網走~斜里郡- へ続く。
Posted at 2018/05/18 18:05:49 | コメント(1) | トラックバック(0) | 愛車レヴォーグで北海道旅☆ | 旅行/地域

プロフィール

「大阪・関西万博 [EXPO2025] http://cvw.jp/b/476493/48469258/
何シテル?   06/05 22:29
青い物を愛してやまない、 あおい☆ と申します。 現在の愛車は、スバル レヴォーグ の ラピスブルー・パール。 2016年05月下旬納車、愛車の中で一...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2018/5 >>

  12 3 45
6 78 910 1112
131415 1617 1819
20 2122 232425 26
272829 3031  

愛車一覧

スバル レヴォーグ スバル レヴォーグ
7台目の愛車、レヴォーグ [VMGB]  2.0GT-S EyeSight ラピスブル ...
スバル レガシィツーリングワゴン スバル レガシィツーリングワゴン
6台目の愛車、レガシィツーリングワゴン[BH5D]  念願のサンルーフ付き☆ 前車と同 ...
スバル レガシィB4 スバル レガシィB4
5台目の愛車、レガシィB4[BE5D]   外装色ノーティックブルー・マイカがお気に入り ...
トヨタ ノア トヨタ ノア
4台目の愛車、NOAH(ノア)[AZR65]  初の新車。  雪山へ行く為に4WDの寒 ...

過去のブログ

2025年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2024年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2023年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2022年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2021年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2020年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2019年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2018年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2017年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2016年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2015年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2014年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2013年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2012年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2011年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2010年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2009年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation