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あおい☆のブログ一覧

2018年11月25日 イイね!

【サンライズ…】で東京へ 3

【サンライズ…】で東京へ 3【サンライズ…】で東京へ 2 の続き。

【サンライズ…】をお見送りして、夫と合流。
ホームから下りて、東京駅改札内・改札外を散策。

タイトル画像は、銀の鈴。何年ぶりに見たかしら。


早朝営業しているお店で、朝食を。

その後、また電車に乗って、大宮駅まで移動。
今年リニューアルオープンした、鉄道博物館 (てっぱく)を見に行くため。




ニューシャトルにも、新しい車両が登場していたようだ。




私は、てっぱくは3回目。以前、訪れたのは、
左;2014年12月 → 東京 1日目 右;2015年5月 → 北斗星号下車後




今回は、新館(南館)をメインに見学しよう、と思っており、まずはそちらの方面へと向かう。

【あさかぜ】は、再び見ておこう。
車両紹介のパネルが、以前とは変わっているような。






0系新幹線電車が1両展示されている、新しい《0系展示棟》を通り抜け、外へ出ると、
前回訪れた時、外はこのような状態だったのが…







車両の上には、屋根を兼ねた?本館と南館との通路が。


あと、E1系の展示が追加。
2階建て新幹線も減る一方で、寂しいな。




そして、芝生の広場があった場所に、新しい、南館が建っている。




懐かしい、400系!
この【つばさ】には、20年近く前に乗車した。










E5系は2年前に、ほんの少しだけ乗車 ^_^; → 青函の旅 2




あれ、この車両はグランクラス!?
高級なシート、いつか、乗ってみたいな。






心地良さそうなシートを見たからか、この後、睡魔に襲われボ~ッとしてきて @_@
休みたいし、夫とは見たいエリア・ペースも異なるので、別行動することに。


少し休んでから、展示を見学したり、






トレインレストランの近くから、走行車両を眺めたり、






鉄道ジオラマを見たり。
ジオラマは、ガラスや壁が撤去されて見やすくなった。




この度乗車した【サンライズ…】や、昨年乗車した【しまかぜ】も発見☆






屋上のパノラマデッキへ出てみるが、雨降りで、人はほとんどいない。
様々な種類の新幹線を間近で見られるのに、傘がないし私も長居できず、サッと撮影。






前夜に、1時間程しか眠れていないので、やはりまた、睡魔が…
455ランチトレインの青いモコモコなシートに座ると、つい、うとうとしてしまった ^_^;




目が覚めて、本館2階へ。
1階の車両ステーションを眺める。
展示車両の配置は、一部変わっていた。




鉄道車両年表。
以前は、鉄道歴史年表という名称・内容で、左が古い時代だったから、逆になっている。




【北斗星】が誕生した頃。




【サンライズ…】が誕生した頃。




下部に展示されている模型。
【北斗星】《ロイヤル》のある車両☆



【北斗星】が廃止されて、もう3年も経ったのね。
上り、下り共に乗車したり、大宮駅までお別れしに来たなぁ、と。
ありがとう 【北斗星】 -最後のお見送り-


てっぱくには、7時間滞在。
それでも、見ていないエリアがある程、充実した博物館。

夫と合流し、大宮で夕飯を食べてから、東京へ戻った。


この日のお宿は…



トレインホステル北斗星☆
今回【サンライズ…】に乗ったし、寝台列車つながりもあって、宿泊することに。









ラウンジ。
テーブルにはランプもあり、食堂車での食事の思い出が蘇る。






ゲストルームの中で、寝台が青色系の階を予約していた。



楽しみにしていたトレインホステルだが、1つの階に宿泊できる人数が多過ぎる。
価格が安いためか、海外からの旅行客がたくさんいたり。
ちょっと落ち着かなかったし、この日はたまたま、なのかもしれないが、
本当に【北斗星】が好きで宿泊する人や、鉄道好きなスタッフもいなかったような ^_^;



そして、翌日の午後から、夫とは別行動。
それぞれの用事を済ませて、東京駅で再合流。

修復された丸の内駅舎を、少しだけ撮って…









東京駅で駅弁を購入し、そろそろ帰路につく。


帰りは、新幹線だ。
余裕を持って新幹線ホームへ行き、新幹線ウオッチング。








乗車するのは、こちら。
【のぞみ】ではなく、夫の意見で、安い【こだま】になったので…




せめて、グリーン車で☆




着席して早速、お酒と…サケの駅弁を開封。「鮭はらこ弁当」!






1時間半後、次はガッツリとお肉を。「牛豚鶏の肉づくし弁当」!
一番搾りと共に♪って、さすがに、全部は食べきれず ^o^;



ブログが長いので、今回は食べ物の写真は控えていたけれど、小食な私が、
魚も肉も食べたくなり、勢いで2個買ってしまったから、記念に載せておこう。
Posted at 2018/11/26 19:56:07 | コメント(3) | トラックバック(0) | 旅 (地域未区分) | 旅行/地域
2018年11月20日 イイね!

【サンライズ…】で東京へ 2

【サンライズ…】で東京へ 2【サンライズ…】で東京へ 1 の続き。

前回は、【サンライズ…】に乗り込む前までの話、
だったが、今回は、乗車レポート(記録)を。

タイトル画像は、車内に貼られたステッカー。
1998年にデビューしたから、20周年。


【サンライズエクスプレス SUNRISE EXPRESS】は…
【サンライズ瀬戸】・【サンライズ出雲】の2編成各7両が、東京 - 岡山 間は併合して、
1つの列車として運行されており、両者の設備や構造は同一、となっている。

私が、東京駅とは反対方面の岡山駅まで行ったのは、併合シーンが見られること。
そして、大阪駅から乗車するよりも、約2時間長く乗っていられる、という理由だった。

はじめに購入した切符。どちらの編成、という拘りはなく、【サンライズ出雲】で、
希望の寝台が1つだけ空いていたので、即決。しかも禁煙の個室で、ラッキー☆



↓ これを、姫路駅で乗車変更!岡山駅だと、22:34 発になる。



ただ、乗変の際、購入してある寝台を、一旦手放さないといけない、と言われて。
他には喫煙の寝台しか空席がなく、禁煙が他の人に取られたら…と、ひやひやした ^_^;


切符から読み取れるように、私の選んだ寝台は…ちょっと欲張りな 《シングルツイン》。
ベッドが2段あり、2人での利用も可能な、B寝台1人用個室。

左;通路から見た室内。 右;下段のベッド端からの眺め。



2014年に【トワイライト…】に乗車した時 → 3.北海道から‐トワイライトの旅・前半‐
《シングルツイン》 を選んだので、室内・寝台の比較をしてみたい、という思いも。

まず、荷物棚が、上段ベッドへの階段と兼ねている点は、昇降しやすくて良いかな。
【トワイ】では、壁に立てかけられている、細いハシゴで昇降した。
ただ、この荷物棚に、私の小さめのスーツケースは入らず、床に置くとちょうど良かった。


更に、【サンライズ…】 《シングルツイン》 の設備。

上段のベッド。
落下防止用吊りひもの間隔は、【トワイ】よりも狭いような。落ちないかしら ^_^;




左上の荷物棚も、スーツケースを収納するには、ちょっと大きさが不足。




かなり湾曲しているが、高い位置まで窓がある。
【トワイ】は下段の空間がやや広かった?のか、上段に窓はなかった。





↑のカーテンは、手動で開けてはならない!黒い縦長の開閉スイッチを操作。




下段のスイッチパネル右上にも、上段のカーテンを開閉するスイッチが付いている。
ちなみに、下段のカーテンは手動。




下段のベッド。
1人利用でも、寝具(毛布・枕・浴衣)は上下のベッドに。スリッパも2セット置かれている。




ベッドサイドのテーブルは、飲み物や小さなお菓子ならば広げられる程度、の大きさ。
コップ・ゴミ袋は備え付けの物。コップは紙ではなく、プラカップが白い紙で包まれている。




車掌さんが来て検札が終わったので、寛げるよう、まずは、ジャージに着替える。

そして、灯りを消し、下段でお酒を飲みながら、ぼんやりと車窓を眺める…。


乗車して1時間。姫路駅に到着。姫路城がライトアップされているのが見えた。




下段からの車窓。駅を通過する時、電灯が眩しく感じるかな。




次の停車駅、三ノ宮駅から、夫が乗り込んで来た。
私は、1人で乗って行く予定で切符を購入していたため、この《シングルツイン》を、
2人で利用するわけではない。夫も「【サンライズ…】に乗りたくなった!」、とのことで、
切符を入手したが、夫は【サンライズ瀬戸】。席は離れている。


乗車して2時間。大阪駅に到着。



次は約4時間後の静岡駅まで、乗降を伴う停車はないし、車内探検に出掛けてみた。
既に日付が変わり、夜遅いから、静かに…。


通路は、人とすれ違うには狭い。向かって来る人がいたら待機する等、譲り合いが必要。




ラウンジ。窓が大きく、両側に視界が開ける。
片側4席ずつ、左右で全8席。背もたれ無しの、硬めの椅子。




ラウンジの窓から見た、京都駅。京都駅を通過する列車って、貴重かも!




ラウンジのある車両には、つめた~い飲み物だけの自動販売機 (※酒類はなし)、
シャワーカード販売機が置かれている。現在は、タオル等の販売はなくなっているそうだ。






そして、シャワー室がある。私は、岡山でお風呂に入っておいたので、使用しなかった。






通路にある、車両の案内ステッカー。【サンライズ…】は、オール2階建ての構造。
ビジネスでの利用も想定されており、ほとんどが1人用個室。



この車両は、数字の小さい右半分は禁煙個室。左半分は喫煙可能だが、仕切りはなし。
1~4が1階で、B寝台2人用個室 《サンライズツイン》。1編成に4室の、数少ない2人用。
21~26が2階で、【サンライズ…】唯一の、A寝台1人用個室 《シングルデラックス》。
洗面台付きで、スペースの最も広い、《シングルデラックス》 にも興味はあり、実は数回、
JRに空室確認をしたが、空きが出たのは喫煙のみだったので…。


こちらは、寝台料金不要、指定席特急券のみで利用できる、《ノビノビ座席》のある車両。




客室の追加画像はこちら。 → 【サンライズ…】で東京へ -【サンライズ…】客室-


そして、【サンライズ瀬戸】7号車と【サンライズ出雲】8号車とを繋いでいる部分。
左;連結部の扉。 右;連結部の通路。幌で覆われている。




大体、一通り見て歩いてみたら、2階(階上室)は、ほぼ満室。1階には、空室が多かった。
上下どちらの寝台も試すことができる 《シングルツイン》 は、やはり贅沢かも☆

他にも、《シングルツイン》 のみの特長を思い出し、自分の個室へと戻って、それを撮影。

上段のベッド下側にある、黒いレバー。



このレバーを引きながら、ベッドを斜め上(窓側)へ押すと…




ベッドは跳ね上がった状態となり、頭上の空間が広がる。


もう1つ。下段のシーツをめくると、ベッドが分割されているのが見える。



この中央部分を、上に浮かせて外すと…


外した部分を背もたれにして、座席へと変身!
この状態ならば、収納されているテーブルを起こして、使用することも可能となる。




眠れそうなら眠ろうか…と、跳ね上げていたベッドを元に戻し、上段ベッドへ行ったが、
しばらくは、上段からの車窓を楽しんだ。


名古屋駅をハイスピードで通過する機会というのも、なかなかないのでは!?
左;名古屋駅の手前。頭側から。 右;名古屋駅通過後。足側から。




その後、夜景や、いくつもの駅を通過するのを見ていたが、少しは休んでおくことにzzz
何度か目が覚めて、わずかに電動カーテンを開けてみたり、閉めたり、と…。

04:38 静岡駅着 以降は、富士駅、沼津駅、熱海駅に停車。空が、徐々に明るくなる。

06:44 横浜駅着。ホームには、通勤客と思われる人がたくさん。




下段に降りて、下車の準備を。並走する電車も、通勤等で混み合っている様子。




品川駅を通過すると、まもなく、東京駅だ。




07:08 定刻に、東京駅到着。下車して、【サンライズ…】を撮って、お見送りしよう。


こちらは1号車。
【サンライズ出雲】、出雲市駅から、12時間13分・約954kmの走行、お疲れ様 (^^)




車外から見た、《シングルツイン》 の室内。見辛いが、出入口の扉に、鏡が付いている。




この車両の左端は、《シングル》 平屋室。手前の柱の左側は、《シングルツイン》。
柱の右側は、《シングル》 階上室と階下室と。窓の高さ、大きさの違いもわかる。




《シングル》 階下室は、ホームと同じ位の高さに窓があり、ベッドもかなり低い位置。




【サンライズ瀬戸】の先端方面へと向かう。改めて、連結部も。






こちらは14号車。
【サンライズ瀬戸】、高松駅から、9時間42分、約805kmの走行、お疲れ様 (^^)




【サンライズ…】は青くない、ブルートレインではないから…と、あまり興味がなかったし、
【北斗星】、【トワイ】のように、乗り込む時からの感激・感動のようなものはない ^_^;

でも、車体を見ていたら、ここはカワイイかも (*^o^*) と思った所が。




これを撮った直後、【サンライズ…】は動き出し、回送されて行った。ありがとう (^^)/~

岡山駅から東京駅まで、約8時間半の鉄道旅だった。



この後の話は、次のブログへ続く。→ 【サンライズ…】で東京へ 3
Posted at 2018/11/20 22:02:09 | コメント(4) | トラックバック(0) | 旅 (地域未区分) | 旅行/地域
2018年11月14日 イイね!

【サンライズ…】で東京へ 1

【サンライズ…】で東京へ 1先日、用事で東京へ出掛けることになった。
昨年の夏から、長らく、乗り鉄もしていないし、
【サンライズエクスプレス SUNRISE EXPRESS】
に乗るチャンス☆
【サンライズ瀬戸】・【サンライズ出雲】は、
今や唯一の、定期運行 寝台特急。
廃止されてしまわないうちに、乗らねば!



東京駅へと向かう上り列車が、東京駅に到着するのは、07:08。
関西からだと、大阪駅発は00:34だから、約6時間半しか乗車できない。
これでは、乗り込んだらすぐ、寝なければならないことになる。
まぁ、私は夜行列車では落ち着かなくて、ほとんど眠れないのだけど ^_^;

初めて乗る列車、車内探検したり、寝台でゆっくり寛いでみたい。
そうだ、姫路駅発は23:35。大阪駅からよりも、約1時間長く乗車できる、と思い、
《姫路 → 東京》 の特急券、寝台券、乗車券を購入。


そして、乗車当日。明石海峡大橋を通り過ぎて…



姫路駅に到着。ここで、予定変更。みどりの窓口で、切符を買い直す。
やはり、岡山駅から、【サンライズ…】に乗車しておきたいな、と。


東京へ行くのに、反対方面 ^_^;
姫路駅から、更に西へと移動し、岡山駅に到着。




岡山駅は、乗り換えでホームには降り立ったが、駅付近の観光はした記憶がない。
観光センターを見つけたので、情報収集を。




【サンライズ…】の出発は夜だし、岡山駅前から、バス等に乗って散策しよう。




まず、日本三名園の一つ、岡山後楽園へ行きたいので、直通シャトルバスに乗車。
このバスは30分に1本しかないが、路線バスよりも早く着くし、安い♪






乗車時間10分で、岡山後楽園に到着。




バスの車窓で気になった、「鶴見橋」。鶴が見えるわけではないのかな?






岡山後楽園の正門。




パンフレットや案内看板で、園内案内図を確認。




とりあえず、時計回りに行こうか。最初は「鶴舎」?
鶴は、ここにいたんだね~。しかも、「タンチョウ」だ!








しばらく鶴を見てから、引き続き、園内をお散歩。

「沢の池」の中には、3つの島がある。




左は、園内が見渡せる築山、「唯心山」(高さ約6m)。右奥に見えるのは、岡山城。




この石を渡って、登るのかぁ。落ちないようにしないと…。




上(上記の築山)からの景色。





見下ろして気付いた。他の方向からだと、もっと渡り易い橋もあったのね ^_^;


「中の島」と島に架かる橋と。




「延養亭」。藩主が後楽園を訪れた時の居間。後楽園の中心的建物、だそう。




秋の景色は、木々が色鮮やかで素敵だなぁ。



岡山後楽園の追加画像はフォトギャラに。 → 【サンライズ…】で東京へ -岡山後楽園-



ここまで来たら、先程から見えている、岡山城の近くへも行ってみよう。






城内をゆっくりお散歩するには、時間が足りないから、門の前までで。




岡山城と岡山後楽園とを結ぶ、月見橋。




この後は、路面電車に乗ろう。
岡山城に最も近い、城下電停。ここから、岡山駅前方面へ。




1区間のみ乗り、次の柳川電停で下車して、乗り換え。




先程乗ったのは、青い低床車両で、ちょうど向かって来るのも、同じタイプの車両だが、
岡山の路面電車にも、様々な車両がある。




次は、清輝橋線の終点、清輝橋まで乗車する。




低床車両は2両連結されているが、車内の連結部は、広くて安全そうだ。




下車後は、お風呂屋さんまで歩いて行き…


ゆっくりとお湯に浸かった後、再び、清輝橋電停へ。終点の車止め。




岡山駅前へと戻る車両は、たま電車だった。








岡山駅近くのイオンモール岡山にて、ちょっとお買い物を。
【サンライズ…】には食堂車や車内販売がないので、乗車前に、飲み物等を購入したくて。




そして、岡山駅の改札を通る時、電光掲示板を見ると、【サンライズ…】は、
「遅れ約3分」との表示も出ていた。




乗車ホームでは、【サンライズ…】の乗車位置マークを探してみたが、小さい ^_^;




まもなく、先に、【サンライズ瀬戸】が入線する。




3分近く遅れて、入線して来た。




後に、【サンライズ出雲】が到着したら併合するので、車両連結部を見に行く。

扉を開けて待機中の、【サンライズ瀬戸】。








次に、【サンライズ出雲】が入線して来た。






いよいよ、併合。その瞬間を見るために、どんどん人が集まって来ている。
向かいのホームから撮影している人は、乗車しないのであろう。
併合したらすぐに出発するため、そちらのホームにいては、きっと間に合わないから。




「ガシャン!」と連結器が音を立てて、合体完了。




この後は、急いで 【サンライズ…】に乗り込んだ。


乗車中のお話は、次のブログへ続く。→ 【サンライズ…】で東京へ 2
Posted at 2018/11/15 02:53:26 | コメント(4) | トラックバック(0) | 旅 (地域未区分) | 旅行/地域

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