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あおい☆のブログ一覧

2023年01月22日 イイね!

日本本土四極踏破

日本本土四極踏破先日、鹿児島へ行く機会に恵まれたから、
日本の端っこの1つ、最南端の岬を訪問。
既に北・東・西は到達済、南が最後で、
これにて、日本本土四極踏破☆

※ここで定義される日本本土四極とは…
観光PRの一環として、島しょ部を除く
北海道、本州、四国、九州における
国内の東西南北の最端 (四極)であり、
沖縄や離島は含まれていない。


それぞれの端を訪れると、無料で入手できる、
日本本土四極 最□端 出発・訪問・到達 証明書】。



やっと、全て揃えることができた☆
ちなみに、この証明書の発行開始は、2016(平成28)年4月1日。
そのため最北端の到達日は、2回目訪問時のもの。
裏側には文字や写真が入っており、並べると踏破証明書となるが、
その画像は最後にして、順番に訪問の記録を。


■ 最北端 = 宗谷岬 [北海道稚内市] ■









ここまで初回。その時のブログ → 北への旅 3

2回目は… → レヴォーグ北海道旅 10 -小樽~稚内-








■ 最東端 = 納沙布岬 [北海道根室市] ■











初回は夫と、バスでの訪問。 → 夏の道東旅 1 (ブログの後半)

2回目は、愛車で一人旅。 → レヴォーグ北海道旅 19 -根室~厚岸郡-




■ 最西端= 神崎鼻 [長崎県佐世保市] ■

訪問時のブログが書けていないので、ここで簡単に。
2021年07月。夫と、飛行機で長崎へ。
レンタカーを借り、様々な最西端を巡る旅をした。
(鉄道駅に関しては、下記のブログにて。)
端っこの駅訪問 にて、最西端の駅についても記載。

最西端は、「岬」という呼び方はされていない。
地形的な分類?「鼻」の方が突出が小さめなイメージ?






日本本土最西端の碑。
坂を上った後に、階段を下りて行かねばならない。
悪天候でなければ、海沿いの道を通る方が良いかも。






四極交流広場。
更に少し、坂を上らなければならないので、
最西端の碑で記念撮影するだけでも…?







※補足 ↑このプレートに記された町の名前は、
平成の合併により変更となった旨の看板もあった。
最西端:長崎県小佐々町→長崎県佐世保市
最南端:鹿児島県佐多町→鹿児島県南大隅町


駐車場へ戻る時は、最西端の碑から、
海沿いの海中遊歩道を歩いてみることに。



最西端には駐車場・トイレはあるが、自販機や売店、案内所等もない。
到達証明書は、道の駅 させぼっくす99 で発行してもらった。


■ 最南端= 佐多岬 [鹿児島県南大隅町] ■

西と同じく、訪問の記録は、取り急ぎここで簡単に。
先週、飛行機で鹿児島へ。
鉄道に乗ったり、レンタカーでドライブの一人旅。

個人的に佐多岬が、最も到達が大変かな、と感じる。
大隅半島には鉄道がなく、かつてあった路線も、
最南端までは伸びていなかったようで。
佐多岬へ行ける観光バスも、冬季は運休。
鹿児島市内でレンタカーを借り、夜明け前から走って来た。

まずは、北緯31度線広場。




少し上ると、広い駐車場があった。
こちらはエントランス広場。
観光案内所や展望スペースもある。



この日はなんと、観光案内所が臨時休業!
到達証明書は、ホテル佐多岬へもらいに行くことに。


南向きの展望スペースからは、佐多岬灯台や展望台が見える。




灯台のある島へ渡ることはできないが、
展望台までは歩道が整備されているようだ。




トンネルを抜けた先で、展望台は見えるけれど、
まだちょっと遠く感じる。




霧雨の降る中、景色を眺めたり、写真を撮りつつ、
トイレの建物の先にある、記念撮影できる所へ。
ここまで、駐車場から約20分。
灯台は、小さくしか写っていなかった ^o^;




展望台に登ると…





風が強く、時々ポツリと雨も当たり、すっかり体が冷えてしまったが、
灯台も開聞岳も見ることができ、歩いて来た甲斐があったなぁ、と。



端っこ訪問の旅では、ハイドラを立ち上げていた。
途中、休憩モードにしており、飛んでいるけれど。




そして最後に、4枚を並べて…
日本本土四極踏破証明書】完成!


Posted at 2023/01/22 22:05:04 | コメント(4) | トラックバック(0) | 旅 (地域未区分) | 旅行/地域
2022年12月30日 イイね!

2022年を振り返る

2022年を振り返る2022年の終わりが近付いて来た。
新年を迎える前に、今年を振り返っておこう。

お出掛けしても、車を撮ることが減った中、
利尻山が見えてくれたので撮りたくなった、
日本海オロロンラインでの1枚を、
タイトル画像に選んだ。


車に関しては、維持がメインとなっており、
大きな作業は、リアショックアブソーバーの交換のみ。



オイルにじみでの交換、2回目。
1回目は、この時だった。 → レヴォーグ納車2周年
来年の春で7年…スバルの保証延長は終わってしまう。
今後、大きなトラブルが出ないことを祈りたいな。


次は、お出かけの記録を。

■雪山でスキー

ルスツリゾート
2021-22シーズンは4回も。




サッポロテイネ




■トレッキング・登山

旭岳




ニセコアンヌプリ




■鉄道旅

[HOKKAIDO LOVE! 6日間周遊パス] を活用し、
道北・道東・道南へ。








■離島

「花の浮島」とも呼ばれる日本最北の、礼文島




昆布や利尻山(利尻富士)で有名な、利尻島




透明度の高い綺麗な海、奥尻島




■帰省等

5月に、飛行機で実家へ。
新千歳~セントレア間往復。




7月には、太平洋フェリー【きそ】で。
往路は苫小牧→名古屋。




復路は名古屋→仙台。
初めて、車での仙台港下船。
東北を走りながら帰ることに。




日本三大鍾乳洞の1つ、龍泉洞




大館市にて念願の、秋田犬とのふれあい☆




本州最北端の地、大間崎




■動物園・水族館

北海道-旭山動物園へは、3回。
ペンギンの散歩は、冬のお楽しみ♪



他にも、北海道-千歳水族館
本州は、千葉県-鴨川シーワールド・静岡県-あわしまマリンパーク・三重県-鳥羽水族館

そして、遠い所では、沖縄県-沖縄美ら海水族館へも☆






■温泉

東北旅では、毎日どこかの温泉に浸かった。
秋田県の玉川温泉は日本一の強酸性温泉で、ニオイもすごい。




北海道内でも、珍しい泉質の温泉や秘湯、ぬる湯等へ。
また、温泉記録をまとめたいと思う。





そして、秋には、北海道からの引っ越し。
最後の船旅も、太平洋フェリー【いしかり】で。



特等和室からの前面展望は、やはり良かったなぁ。


この1年、3/4が北海道での暮らしだったけれど、
降り立って観光等をした都道府県は、合計14 。
最も北の離島から、最も南の県まで。
距離は測れないが、かなり移動した年だと思う。


今年、お会いできたみん友さん。
お元気な顔が見られて、良かったです☆
イイね!やコメント、メッセージを頂いた方々も、
ありがとうございました!

ブログを読んで下さった皆さん。
どうぞ良いお年をお迎え下さい。
来年も、よろしくお願いいたします (^^)
Posted at 2022/12/30 21:43:00 | コメント(6) | トラックバック(0) | 一年のまとめ・挨拶等 | その他
2022年11月19日 イイね!

夢が終わってしまったら…

夢が終わってしまったら…私の長年の夢は、北海道で暮らすこと。
それが2019年、やっと実現!
購入から27年の時を経て
(※これを機に移住関連ブログの公開範囲変更)

でも先日、北海道生活は終了。
約3年半、長いようで、あっという間だった。

細かいことは、いつか移住の記録・思い出として書き残したいけれど、
とりあえず、大まかに振り返ってみようかと。


2019年春。
太平洋フェリー【いしかり】で、北海道へ。




引っ越してから10か月程は、
様々なお祭りや、車関係のイベントも楽しめた。





しかし、その後、世の中の状況は大きく変わる。
外出自粛を求められ、お祭りやイベントもなくなってしまった。


行動制限が緩和されてから、お出掛けを再開。


[HOKKAIDO LOVE! 6日間周遊パス] は、3回購入。
北海道の鉄道路線を乗り尽くしたり…




道の駅・海の駅も全て巡り… → 北海道「海の駅」を制覇


他にはないような景色を見たり…




今年は、離島へも渡ったり…




北海道の最高峰に登ったり。




このような秘境も含め、多数の温泉に浸かった。



移住前の旅や、北海道で暮らすようになってからも、
道内のほとんどの市町村を訪れたし、
北海道観光マスターになるために学んだこともあって、
タイトル画像の北海道市町村パズルは、難なくできる v(^^)


自宅から数時間走るだけで、絶景のスキー場へ行けたし、
スキーを通じて、お友達が増えたことも嬉しかった☆




北海道は、美味しい食べ物が色々とあって…











じゃがいもの種類が多く、私には最高の環境だった。


2022年秋。
北海道からの引っ越しも、【いしかり】で。





最後に見た、北海道の大地。
次はいつ、踏むことができるのかしら。

関西ではやっと、紅葉が見頃な今日この頃。
北海道には、雪が降って来ているようだ。
…って、やはり北海道のことは気になってしまうけれど、
しばらくは行かせてもらえないだろう。

大きな夢が終わってしまって、今後、どうすればいいのか。
 何か新しい希望、目標を見つけたい。
 まだ行ったことのない県に行ってみたいし。
 北海道以外の温泉も巡ったり、山にも登ってみようかな。
今は、これくらいしか、思い付かない ^_^;
Posted at 2022/11/20 01:21:50 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日常生活 | 日記
2022年11月03日 イイね!

2022 秋の胆振旅 2

2022 秋の胆振旅 2前回のブログ → 2022 秋の胆振旅 1 の続き。

夫が、室蘭で会いたい人がいる、とのことで、
登別から室蘭へと向かう。
その用事が終わった後は、室蘭観光。

まずは、タイトル画像の、イタンキ浜。

鳴砂の海岸となっているそうだが、歩いても音はわからず。
断崖の地層や奇岩の方が、気になった。




お昼時なので、一旦、街中へと移動。
室蘭名物グルメの1つ、室蘭カレーラーメンを。





苫小牧カレーラーメンよりも、濃厚な感じがする。


食後に、北海道内最古の木造駅舎、旧室蘭駅舎へ。
屋外にはSL(D51)が展示されており、運転席や下部も見ることができる。








再び、海沿いへ。
室蘭八景の1つ、トッカリショ。




最初のイタンキ浜で、遠くに見えていた奇岩が、ここからは近い。




次も室蘭八景の1つ、金屏風。




そして、有名で観光客の多い、地球岬からの眺め。






この後は、私も初めての訪問となる、測量山へ。
標高200m弱、あまり高い山ではないが、室蘭市内や遠くの山々も見渡せる。







白鳥大橋、その奥に存在感のある羊蹄山。
同時に見られるのは嬉しい!



ただ、駐車スペースは少なめであることと、
このような景色を見るには、やや急な階段を登る必要が。


また海沿いの道を移動しつつ、景色を眺める。

増市浜(マスイチ浜) の外海展望。




ローソク岩。
短めなローソク?




ハルカラモイ。



この後、室蘭八景に含まれる銀屏風も寄ったが、
上記のハルカラモイと、あまり見た目が変わらないような。
どうやらこの辺りは、崖の上の展望所からよりも、
船に乗って海から見る方が、絶景であるようだ。


先へと進んで…
絵鞆岬からの眺め。




周囲約700mの小さな島、大黒島。




絵鞆岬の東、少し登った所にある、祝津公園展望台。
ここからの白鳥大橋は、ループまで見えるのがいいなぁ。




次は、道の駅 [みたら室蘭] にて、おやつタイム。
うずらの卵を使用した、うずらんソフトを♪




道の駅に掲示されていた、観光マップ。
道の駅の右に書かれている、白鳥大橋展望台へも行ってみよう。




この展望台は階段が多く、足腰の悪い人には厳しいかと。
登り切った!と思ったら、まだ先があるし ^_^;
(↓降りる時、階段の途中から撮ったもの。)




日が沈みそうになっていたが…




暗くなる前に、最も高い所まで登って撮影。




夕飯は、室蘭名物グルメの1つ、室蘭やきとり。
豚肉・玉ねぎに、洋からしが添えてあるのが特徴。




最後に、再び祝津展望台へ行き、夜景を見る。





三脚を持っていなくて、しっかりとは撮れなかったけれど。


今回の旅は、室蘭の観光時に晴れ予報の日で調整ができたため、
私が今までに訪問した中では一番の好天で、空も海も青く、
綺麗な夜景も見られて良かった☆
Posted at 2022/11/04 01:20:05 | コメント(1) | トラックバック(0) | 北海道移住後 2022 | 旅行/地域
2022年10月27日 イイね!

2022 秋の胆振旅 1

2022 秋の胆振旅 1最近、みんカラを見る余裕もなかったけれど、
タモリさんがきっかけで、ブログを書くことに。

2022年09月、北海道へ来た夫の希望を聞いて、
胆振《いぶり》地方への旅を計画。
まずは、私オススメのあげいもを食べるため、
道の駅 [望羊中山] に立ち寄り。


7月の訪問時には、既に顔出し看板がこのデザインになっていた。
羊蹄山は雲の中で、ほとんど見えず。




そして、峠のあげいも。
7月は400円だったのに、9月には450円!
今年は、値上げしていく物が多すぎ T_T




冬には何度も行っている、ルスツリゾートの横を通過し…




サイロ展望台から、洞爺湖を眺め…




レストラン望羊蹄へ。




私は、ポークチャップ200g をいただく♪




食後に、洞爺湖畔を散歩。




湖畔には58基の彫刻アートが配置されているが、
その中でも印象的なのは、こちら~。




手に乗るようなサイズ、ではなく、
幅2.1m、高さ3mもある、「月の光」という作品。




オロフレ峠にも寄って、登別方面へ。






日和山展望台に駐車。



この駐車場からは、あまり展望が良くないので、少し歩く。


視界が開ける所から、大湯沼を見下ろしたり、山々を見る。



ちょうどこの時、大湯沼にて、ブラタモリの収録!?
10月29日夜、「登別温泉」として放送予定のようだ☆


早めに、今回のお宿、第一滝本館にチェックイン。
敷地、建物もかなり大きいが、ここの温泉がすごい!
私は昨年初めて入って、2回目。



大浴場は1500坪という広さ、湯船が35、泉質は…
硫黄泉・芒硝泉・酸性緑ばん泉・食塩泉・重曹泉と5つも!
日帰り入浴料金は高いが、やはり多彩だと思う。


明るいうちに、登別地獄谷を散策。








地獄谷に最も近い宿が、第一滝本館。
この距離感なので、大浴場やプールからも絶景が見られる。




宿へと戻る途中、歩道近くにエゾシカが。




暗くなるまでの短い時間、温泉に入って…
夕食は、宿のすぐ側にて。
温泉街で夜の営業をしている、貴重なお店の1つ。






食後には、滝本名物、高さ9mの大金棒を眺める。
決まった時間になるとカラクリが開き、演奏開始♪






プールの営業終了前に少し遊んでから、再び温泉へ。

そして、翌朝も含め、ほとんどの湯船に浸かり、
温泉を堪能して、チェックアウト。


まだまだ紅葉には早かったけれど、新登別大橋へ。
まずは、駐車場のある側からの眺め。



この画像だけでは分かり辛いが、
橋面から川まで120m、北海道一番の高さだそうで。
撮影中、カメラやスマホを落としたら大変!
自分も落ちたりしないか…と、ドキドキ ^_^;


道路を渡った側からは、太平洋も見えた。




次は、のぼりべつ酪農館へ。
先日行って、美味しいと思った珍しい商品があって。




それは、のむフロマージュ。
飲むヨーグルトのように見えるが、実はチーズ。



夫も気に入ったようで、追加購入することに♪



この後の立ち寄り地・目的地は、
次のブログ → 2022 秋の胆振旅 2 へ続く。
Posted at 2022/10/27 19:45:37 | コメント(3) | トラックバック(0) | 北海道移住後 2022 | 旅行/地域

プロフィール

「短すぎる秋 【旅記録】 http://cvw.jp/b/476493/48801342/
何シテル?   12/05 03:41
青い物を愛してやまない、 あおい☆ と申します。 現在の愛車は、スバル レヴォーグ の ラピスブルー・パール。 2016年05月下旬納車、愛車の中で一...
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