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あおい☆のブログ一覧

2022年11月19日 イイね!

夢が終わってしまったら…

夢が終わってしまったら…私の長年の夢は、北海道で暮らすこと。
それが2019年、やっと実現!
購入から27年の時を経て
(※これを機に移住関連ブログの公開範囲変更)

でも先日、北海道生活は終了。
約3年半、長いようで、あっという間だった。

細かいことは、いつか移住の記録・思い出として書き残したいけれど、
とりあえず、大まかに振り返ってみようかと。


2019年春。
太平洋フェリー【いしかり】で、北海道へ。




引っ越してから10か月程は、
様々なお祭りや、車関係のイベントも楽しめた。





しかし、その後、世の中の状況は大きく変わる。
外出自粛を求められ、お祭りやイベントもなくなってしまった。


行動制限が緩和されてから、お出掛けを再開。


[HOKKAIDO LOVE! 6日間周遊パス] は、3回購入。
北海道の鉄道路線を乗り尽くしたり…




道の駅・海の駅も全て巡り… → 北海道「海の駅」を制覇


他にはないような景色を見たり…




今年は、離島へも渡ったり…




北海道の最高峰に登ったり。




このような秘境も含め、多数の温泉に浸かった。



移住前の旅や、北海道で暮らすようになってからも、
道内のほとんどの市町村を訪れたし、
北海道観光マスターになるために学んだこともあって、
タイトル画像の北海道市町村パズルは、難なくできる v(^^)


自宅から数時間走るだけで、絶景のスキー場へ行けたし、
スキーを通じて、お友達が増えたことも嬉しかった☆




北海道は、美味しい食べ物が色々とあって…











じゃがいもの種類が多く、私には最高の環境だった。


2022年秋。
北海道からの引っ越しも、【いしかり】で。





最後に見た、北海道の大地。
次はいつ、踏むことができるのかしら。

関西ではやっと、紅葉が見頃な今日この頃。
北海道には、雪が降って来ているようだ。
…って、やはり北海道のことは気になってしまうけれど、
しばらくは行かせてもらえないだろう。

大きな夢が終わってしまって、今後、どうすればいいのか。
 何か新しい希望、目標を見つけたい。
 まだ行ったことのない県に行ってみたいし。
 北海道以外の温泉も巡ったり、山にも登ってみようかな。
今は、これくらいしか、思い付かない ^_^;
Posted at 2022/11/20 01:21:50 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日常生活 | 日記
2022年11月03日 イイね!

2022 秋の胆振旅 2

2022 秋の胆振旅 2前回のブログ → 2022 秋の胆振旅 1 の続き。

夫が、室蘭で会いたい人がいる、とのことで、
登別から室蘭へと向かう。
その用事が終わった後は、室蘭観光。

まずは、タイトル画像の、イタンキ浜。

鳴砂の海岸となっているそうだが、歩いても音はわからず。
断崖の地層や奇岩の方が、気になった。




お昼時なので、一旦、街中へと移動。
室蘭名物グルメの1つ、室蘭カレーラーメンを。





苫小牧カレーラーメンよりも、濃厚な感じがする。


食後に、北海道内最古の木造駅舎、旧室蘭駅舎へ。
屋外にはSL(D51)が展示されており、運転席や下部も見ることができる。








再び、海沿いへ。
室蘭八景の1つ、トッカリショ。




最初のイタンキ浜で、遠くに見えていた奇岩が、ここからは近い。




次も室蘭八景の1つ、金屏風。




そして、有名で観光客の多い、地球岬からの眺め。






この後は、私も初めての訪問となる、測量山へ。
標高200m弱、あまり高い山ではないが、室蘭市内や遠くの山々も見渡せる。







白鳥大橋、その奥に存在感のある羊蹄山。
同時に見られるのは嬉しい!



ただ、駐車スペースは少なめであることと、
このような景色を見るには、やや急な階段を登る必要が。


また海沿いの道を移動しつつ、景色を眺める。

増市浜(マスイチ浜) の外海展望。




ローソク岩。
短めなローソク?




ハルカラモイ。



この後、室蘭八景に含まれる銀屏風も寄ったが、
上記のハルカラモイと、あまり見た目が変わらないような。
どうやらこの辺りは、崖の上の展望所からよりも、
船に乗って海から見る方が、絶景であるようだ。


先へと進んで…
絵鞆岬からの眺め。




周囲約700mの小さな島、大黒島。




絵鞆岬の東、少し登った所にある、祝津公園展望台。
ここからの白鳥大橋は、ループまで見えるのがいいなぁ。




次は、道の駅 [みたら室蘭] にて、おやつタイム。
うずらの卵を使用した、うずらんソフトを♪




道の駅に掲示されていた、観光マップ。
道の駅の右に書かれている、白鳥大橋展望台へも行ってみよう。




この展望台は階段が多く、足腰の悪い人には厳しいかと。
登り切った!と思ったら、まだ先があるし ^_^;
(↓降りる時、階段の途中から撮ったもの。)




日が沈みそうになっていたが…




暗くなる前に、最も高い所まで登って撮影。




夕飯は、室蘭名物グルメの1つ、室蘭やきとり。
豚肉・玉ねぎに、洋からしが添えてあるのが特徴。




最後に、再び祝津展望台へ行き、夜景を見る。





三脚を持っていなくて、しっかりとは撮れなかったけれど。


今回の旅は、室蘭の観光時に晴れ予報の日で調整ができたため、
私が今までに訪問した中では一番の好天で、空も海も青く、
綺麗な夜景も見られて良かった☆
Posted at 2022/11/04 01:20:05 | コメント(1) | トラックバック(0) | 北海道移住後 2022 | 旅行/地域
2022年10月27日 イイね!

2022 秋の胆振旅 1

2022 秋の胆振旅 1最近、みんカラを見る余裕もなかったけれど、
タモリさんがきっかけで、ブログを書くことに。

2022年09月、北海道へ来た夫の希望を聞いて、
胆振《いぶり》地方への旅を計画。
まずは、私オススメのあげいもを食べるため、
道の駅 [望羊中山] に立ち寄り。


7月の訪問時には、既に顔出し看板がこのデザインになっていた。
羊蹄山は雲の中で、ほとんど見えず。




そして、峠のあげいも。
7月は400円だったのに、9月には450円!
今年は、値上げしていく物が多すぎ T_T




冬には何度も行っている、ルスツリゾートの横を通過し…




サイロ展望台から、洞爺湖を眺め…




レストラン望羊蹄へ。




私は、ポークチャップ200g をいただく♪




食後に、洞爺湖畔を散歩。




湖畔には58基の彫刻アートが配置されているが、
その中でも印象的なのは、こちら~。




手に乗るようなサイズ、ではなく、
幅2.1m、高さ3mもある、「月の光」という作品。




オロフレ峠にも寄って、登別方面へ。






日和山展望台に駐車。



この駐車場からは、あまり展望が良くないので、少し歩く。


視界が開ける所から、大湯沼を見下ろしたり、山々を見る。



ちょうどこの時、大湯沼にて、ブラタモリの収録!?
10月29日夜、「登別温泉」として放送予定のようだ☆


早めに、今回のお宿、第一滝本館にチェックイン。
敷地、建物もかなり大きいが、ここの温泉がすごい!
私は昨年初めて入って、2回目。



大浴場は1500坪という広さ、湯船が35、泉質は…
硫黄泉・芒硝泉・酸性緑ばん泉・食塩泉・重曹泉と5つも!
日帰り入浴料金は高いが、やはり多彩だと思う。


明るいうちに、登別地獄谷を散策。








地獄谷に最も近い宿が、第一滝本館。
この距離感なので、大浴場やプールからも絶景が見られる。




宿へと戻る途中、歩道近くにエゾシカが。




暗くなるまでの短い時間、温泉に入って…
夕食は、宿のすぐ側にて。
温泉街で夜の営業をしている、貴重なお店の1つ。






食後には、滝本名物、高さ9mの大金棒を眺める。
決まった時間になるとカラクリが開き、演奏開始♪






プールの営業終了前に少し遊んでから、再び温泉へ。

そして、翌朝も含め、ほとんどの湯船に浸かり、
温泉を堪能して、チェックアウト。


まだまだ紅葉には早かったけれど、新登別大橋へ。
まずは、駐車場のある側からの眺め。



この画像だけでは分かり辛いが、
橋面から川まで120m、北海道一番の高さだそうで。
撮影中、カメラやスマホを落としたら大変!
自分も落ちたりしないか…と、ドキドキ ^_^;


道路を渡った側からは、太平洋も見えた。




次は、のぼりべつ酪農館へ。
先日行って、美味しいと思った珍しい商品があって。




それは、のむフロマージュ。
飲むヨーグルトのように見えるが、実はチーズ。



夫も気に入ったようで、追加購入することに♪



この後の立ち寄り地・目的地は、
次のブログ → 2022 秋の胆振旅 2 へ続く。
Posted at 2022/10/27 19:45:37 | コメント(3) | トラックバック(0) | 北海道移住後 2022 | 旅行/地域
2022年08月14日 イイね!

北海道「海の駅」を制覇

北海道「海の駅」を制覇北海道「道の駅」は、2回の完全制覇で、満足。
次に興味を持ったのは、「海の駅」。

「海の駅」ホームページに登録・掲載の海の駅、
2022年08月現在では、全国に174駅あるそうだ。

そのうち北海道エリアは、8駅登録されている。
「道の駅」に比べればとても少ない数だけど、離島にも渡って訪問しないと、制覇はできない。

今年こそは離島へ行きたい!と思っており、色々と調べている中で、
北海道+東北 海の駅スタンプラリー2022 の開催を知ったこともあり、
これを機に、既に訪れている港・海の駅も、改めて巡ってみよう、と。

海の駅の登録年月は、ホームページでは詳細がわからない。
ここでは、タイトル画像のパンフレット内の数字順で、訪問記録を。


1. おたる海の駅 【小樽港マリーナ】 小樽市

海上の風は強めでも、暑い日だった ^_^;;








2. はこだて海の駅 【一映マリーナ】 函館市

一度近くまで行ったのに、営業日時と合わずに断念した所だ。






3. えさし海の駅 【江差港マリーナ】 江差町

海の駅の看板はないので、登録証を撮影させてもらった。








4. むろらん海の駅 【室蘭港エンルムマリーナ】 室蘭市

外観は工事中だが、ここは内部の展示物が多くて、楽しめる♪








5. とまこまい海の駅 【勇払マリーナ】 苫小牧市

勇払は、市街地からは離れている。
《海の駅ぷらっとみなと市場》か《とまこまい海の駅ほっき館》に、スタンプがあれば良かったのにな。






6. りしりとう・おしどまり海の駅 【りしりとう・おしどまりターミナル】 利尻富士町

フェリーで、利尻島へと渡った。
鴛泊(おしどまり)港は、大きくて綺麗なターミナル。








7. わっかない海の駅 【稚内市ポートサービスセンター/稚内副港市場】 稚内市

稚内市ポートサービスセンターは当分の間休止、とのことで、
稚内副港市場に、スタンプが設置されている。








8. もんべつ海の駅 【紋別市海洋交流館】 紋別市

「みなとオアシス」は、「海の駅」とは設置者・運営者が異なるようだ。
紋別のように、両方に登録してある港も。






このスタンプラリーは、スタンプブック等があるわけではなく、
はがき位のサイズの、ツルツルした紙に押印 。
それが、賞品の応募用紙なので、応募すると手元には残らない。
応募用紙とは別の紙へもスタンプを押し、記念とした。



(ちなみに…今年は、東北へも出掛けていた。
旅の途中で、おおふなと・あおもりの2駅を訪問。)




Posted at 2022/08/14 21:13:48 | コメント(4) | 北海道移住後 2022 | 旅行/地域
2022年01月27日 イイね!

2021 周遊パスの旅 4

2021 周遊パスの旅 4前回のブログ → 2021 周遊パスの旅 3 の翌日。

前夜遅くまで、温泉に入っていたのだが、
私は朝も楽しみたい!と、かなりの早起き。
この [森のスパリゾート 北海道ホテル] は、
最近流行りの?サウナの世界でも、有名なようだ。


サウナや温泉を満喫した後は、ティーラウンジでコーヒーを一杯。




部屋へ戻ると、さすがに夫も起きていた。

朝食はレストランにて。洋食のモーニングを選択♪



気になっていたホテル、宿泊できて良かった☆


ホテル近くから、バスで移動するつもりだったが、
バスを待つ間に歩いて行ける!?と、帯広駅まで徒歩で。

帯広駅発09時21分、特急【おおぞら】1号の自由席に乗る。
そうだ、283系は2022年3月で定期運用終了だから、撮っておこう。




利別駅にて、行き違い待ちの停車中に。あちらも283系!
特急が列車交換のために停まるのは、珍しいかも。




次の池田駅は、ドアが開く停車駅。ここで下車。
22分乗車した【おおぞら】を、お見送り。




池田駅に降り立つのは、初めて。
単式・島式ホームを組み合わせた構造の駅なのね。




駅舎から出て、まずは、目の前にあるレストランへ。




池田牛、美味しそう…って、先程、モーニングを食べたばかり。
本当のお目当ては、バナナ饅頭!




次は、以前から行ってみたかった、ワイン城へと向かう。
「十勝ワイン」のまち、として知られる池田町。
駅前には、ワインオープナーを形どった大きなオブジェも。
高さ4m、上部パイプの幅も4mらしい。






跨線橋を渡り、階段を登って…到着!






古城のような外観だから、「ワイン城」の愛称が付いているが、
日本初の自治体経営ワイナリーで、正式名称は…
《池田町ブドウ・ブドウ酒研究所》。
お城らしい門だなぁ。





でも、残念ながら、この門からは入れない。
階段下の[右]脇が、入口となっている。
看板に書かれた[右]の文字がほぼ見えず、最初、左へ回ってしまった ^_^;


建物内には様々な展示や、醸造所がある。






ショッピングエリア、ライブラリも。





ライブラリの奥からも、屋上階のテラスに登れるようなので進むと、
階段に、[展望テラスは冬季閉鎖中]との看板が。

他に、高い所から景色が眺められないか、フロアガイドで探し、
4階のレストラン・カフェスペースへ行ってみる。





引き続き、景色を撮ろうと思ったら、夫が、
「ちょうど今から、『ミニワイナリーツアー』があるみたい。」と。
それは参加してみたい!急いで、1階のインフォメーションへ。
定員が10名となっていたが、他にお客さんはいないそうで。
旭川での酒造見学と同じく、私達だけを案内していただけることに。


一箇所目は、ワイン城地下の熟成室。

棚の中にずらりと並んでいるのは、オールドビンテージワイン。
試験研究のために保存されている、長期熟成ワインだそうだ。




ワイン城に入ってすぐの通路(B1F廊ミュージアム)からも見えていた、
熟成している最中のワイン。






こちらのバーは、テイスティングを楽しんでもらうために作ったが…
その後、感染症が広がり、設備を使うことができない状況に。




しかし、少人数制のツアー時に、記念撮影は可能なので是非♪、と。
カウンターの中に入らせてもらえた。





天井に飾られているのは、8000リットルの大樽の側壁(樽板)。


二箇所目は、ブランデー蒸留室。




ブランデーの造り方を説明していただく。
アルコール度数が高くなる理由等も、理解できた。




樽には、【TOKACHI BRANDY】の文字。



普段は入れない所へ入れたり、勉強になって、楽しかった!


ツアー終了後は、また4階に戻り、景色を眺める。






そして、他の建物も見に行ったり。




お城の建物に戻り、有料の試飲をしてみることに。
三大赤ワイン 飲み比べセット。900円。



私はワイン、ロゼや白の方が好みなので、少な目にお試し ^_^;


最後は、駅前の看板にも載っていた、DCTgarden IKEDA へ。
ワイン城の敷地内、駅方面へと渡る跨線橋寄りにある建物。



池田町は、ドリカムの吉田美和さんの出身地。
ここで、ドリカム関連の資料を保管・展示している。
中も見たが、撮影禁止のため、外観のみ。

ワイン城の追加画像はこちら。 → 池田ワイン城


池田駅に戻り、ホームで列車を待っていると…
ドリカムの「晴れたらいいね」のメロディーが♪

入線して来た、特急【おおぞら】6号に乗り込む。
また283系だ。定刻の12時39分に発車。
左手に見えているワイン城、さようなら〜。






うんうん、晴れてくれて良かった (^^)




次の帯広駅で、下車。
利別駅で停車しないため、乗車時間は17分。




帯広で、まだ食べていないものと言えば、豚丼。
今回は駅から徒歩で行ける範囲で、と考えていて、
駅の構内にあるお店、「ぶたはげ」に決定♪






食後は、おやつを買いに、「六花亭」まで歩く。




この鹿ちゃん、名前が付いているの!?
画像が縦長なので切ったが、足元に名前のプレートらしきものが。




帯広駅へと戻る時、ラリー北海道の看板が目に入った。



「開催決定!」って、既に終了したのに、なぜ?
2022年は、また観戦できる状況になるといいな。


帯広駅から、次は特急【おおぞら】8号に乗る。
定刻より10分遅れての到着で、15時35分に発車。



この列車、札幌まで3時間半乗車するから指定席にしたかったが、
前日の時点でほぼ満席、窓側は全滅のため、自由席を選択。
早めにホームで並び、何とか窓側を確保できた。


街中を抜けると、車窓からは雪が見えるようになって。
積雪が多かったのは、トマム駅。




10分遅れのまま、終点の札幌駅に到着。
ヘッドマークに雪が付いて、にじんでいる。




夕飯を食べてもいい時間だが、先に「さっぽろテレビ塔」へ。
ちょうど《さぁまわろう!SAPPORO》キャンペーンの期間中で。
展望台の入場料が無料だから、登ってみようかと。

展望台へは、3階のエレベーターから。
無料キャンペーンのため行列に45分程並び、やっと乗り場前まで。



並んでいる間、首にタオルを巻いた、半袖半ズボン姿の人を見かけた。
展望台まで外階段を登って、降りて来た人達のようだ。
今回、地下から3階までは階段を登ったが、それだけで疲れちゃったし。
階段で行く元気は残っていない +_+


展望台のある階は、地上90mの高さ。
エレベーターを降りてから、右回りで進む。

足元まで見える窓と、その窓からの眺め。






西側の窓からは、大通公園が見える。
さっぽろホワイトイルミネーションの開催期間中で、
イルミを高い位置から見られて、良かった。



(ちなみに、2021 周遊パスの旅 2 で訪れていた、
JRの「タワー・スリーエイト (T38)」の展望室は、地上160mの高さ。
大通公園を正面に見ることはできないが、もう少し広いし、トイレも綺麗。)


エレベーターで3階まで戻ると、
降りた所にあるのは、テレビ父さん のほほんパーク。




3階、地上約23mの高さからの眺め。




地上から、テレビ塔を見上げて。




夕飯は、JRタワー エスタ内の、札幌ら~めん共和国へ。
他にも市内に、美味しいラーメン屋はあるんだけど。
2023年夏、エスタが閉業するようだし… ^_^;




帰宅後に、池田駅前で買った、バナナ饅頭を開封!



鉄道旅を振り返りながら、お茶と共に味わってみた♪


2つ目の旅も、終了。

■旅のまとめ■

◇根室本線 [花咲線]で、最東端のまちへ行って、折り返す旅。
 お天気に恵まれ、絶景も堪能!

◇特急列車に乗り放題の周遊パスだからこそ、お得に、気軽に、
 何度も特急を使って、移動ができた。
 この旅では、特急【おおぞら】に5回も!




最後に。
■4日分の旅の総括■

◇2020年の鉄道旅は、全特急列車に乗車・乗ったことのない路線を完乗、
 という目標があったため、ハードなスケジュールだったが、
 2021年は、端っこのまちで折り返し・お酒も楽しむのがテーマ、の旅。

 遅延は発生したが、予定通りの区間を乗車できたのは、
 とてもありがたいことなんだなぁ、と感じた。
 (秋の終わり頃からJR北海道は、遅延・運休が多過ぎて… +_+ )
Posted at 2022/01/27 14:16:31 | コメント(3) | トラックバック(0) | 北海道移住後の鉄道旅 | 旅行/地域

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「もしも 時が 戻せるのなら http://cvw.jp/b/476493/48486500/
何シテル?   06/15 01:58
青い物を愛してやまない、 あおい☆ と申します。 現在の愛車は、スバル レヴォーグ の ラピスブルー・パール。 2016年05月下旬納車、愛車の中で一...
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