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ザクとは違うのブログ一覧

2025年07月13日 イイね!

視力問題 その後

ここ最近はいくつかの事情が重なってゆっくりとプライベートの時間を楽しむ余裕がほぼほぼ無く、去年は半年経過時に20回行っていたキャンプもまだ11回。
そんな状況の中、さらに追い込まれるような言葉を受けたこともありますが、それは自分ひとりが我慢すればよいことだと考えるようにしています。

しかし悪いことは続くもの…。

視力低下に困った結果、眼鏡を2本体制に変えたのが昨年11月。
視力検査、かーらーのー
しかしその後も視力は思うように出ず、最近では遠近ともに見づらくなってきたと感じるようになってきたので、模型工作を控えるようにしました。

実は私の左目はちょっと特殊で、「円錐角膜」という症状です。
その名の通り角膜が円錐状にとがったような形状となるもので、ピントが合わずモノがいくつにもダブって見えてしまうという状態。初期状態ではハードコンタクトによる矯正が推奨されますが、やはり角膜がコンタクトに当たって痛いのでだいぶ前に辞めました。
そうなると眼鏡による不十分な矯正で過ごすこととなりますが、角膜の曲率が大きすぎてレンズによる矯正は全く不可能。結果、左右の視力差が大きくなり、正常な角膜を持つ右のみで実質的な視力を得るという状態が約40年続いてきました。
皆さんご承知のように私の艦船模型工作は尋常でなく細かい作業なので眼への負荷も相当なもの。加齢による身体能力の全体的な低下という性質も含めて、私の右目はついに限界に達してしまったのだろうと感じました。
そんな話をハモン様としていると…
ハモン様「手術とか、根本的な解決方法って無いの?」
ザク違「あるよ。究極の治療は角膜移植だね。」

移植により改善されることは昔から知っていましたが、大きな手術でもあり、また角膜提供数が少ないゆえになかなか順番が回ってこないとも聞いていたので、選択肢として除外してきました。しかし、このまま放置すれば近い将来車の運転すら出来なくなることが想定されるとなると緊急性も感じます。
そう思って調べてみました。
まずは治療法は角膜移植だけなのか。
もう一つの方法として「角膜リング挿入」というものがあるようです。シリコン製のリング状の極細パーツを角膜内部に入れるというもので、比較的最近の技術のようです。またいったん挿入しても撤去できるという可逆性もあるとのこと。これは保険のきかない自由診療。
一方の角膜移植は角膜の表層のみを入れ替える方法と、ほぼ全入れ替えの方法の二つがあるそうです。Wikiによるといずれの方法でも術後1年間くらいは視力安定までの期間が必要で、その後も定期的な診察と投薬が必要であるものの、比較的長期間、安定的に症状の改善が見込めるようです。こちらは保険診療。
どちらにするか悩みましたが、安定性と費用を考え、角膜移植に優位性を感じました。

次に調べたのは施術できる病院。
愛知県の尾張地方でそれらが出来る病院は限られています。ググって最初に出てきたのは名古屋市内の二つの大きな眼科。しかしいずれも角膜リング挿入を強く推奨するホームページの作りとなっており、院内の写真も超きれいな作り。各種サービスもかなり充実しており、全体的にお金のにおいが…。
たまたま医療関係に詳しい知り合いと飲む機会があったので試しに尋ねてみると「妻が〇〇眼科に通ってるよ。そこはおススメ」と。調べてみると名古屋市内屈指の大眼科のようで、予約を取っても数時間待ちとか。
Googleの口コミではスタッフの親切な対応や適切な治療への高い評価と、受付の態度が悪い、先生が患者の話を聞かず横柄、誤診されたなどのネガティブな意見とが混在しています。誤診は怖いな…。
さて、どうするか。

昔から全般的に感じているのは医療関係者の態度の悪さ。基本的に上から目線で偉そうな態度の人が非常に多いです。これは医師、看護師など職種に関わりません。この背景には「私たちは多くの努力と投資により高水準の教育を受けており、それを基にして人命を救うという高潔な使命を背負っているのだ」という高い誇りがあるのだと思われますし、特に大規模災害発生時にはその極めて高い使命感が十全に発揮されることにより多くの命が助かっています。
ただ思うのは、だからといって目の前の患者を見下すような態度を取ることが許されるのか、と。「医は仁術」とも言うだろう、と。どれだけすごい能力を持っていようとも「人として」という部分はあるだろう、と。
しかしこれは単なる私の感情の部分であり、どれだけ見下されようが侮辱されようが、適切な医療を提供され症状が改善されてQOLが上がるのであれば、冒頭の話同様、自分が我慢すればよいことです。
そうなると、あとは「どの病院なら適切な医療が提供されるか」。
誤診が怖いのは事実ですが、それを頻発する病院は既に淘汰されているはずです。
たまたま自宅からほど近い場所にある眼科は検査機器も充実しており、しかも大規模眼科とのつながりもあって、手術が必要な場合はそちらを紹介してくださるとのこと。
まずはそこで診てもらって今後についての相談をすることにしました。
予約は約1週間後。どんな診察がされるかドキドキです…。
Posted at 2025/07/13 11:52:34 | コメント(4) | 健康ネタ | 日記
2025年07月05日 イイね!

重巡鳥海の製作(錨鎖甲板の工作)

甲板上の細かい艤装品を装着していきます。


フェアリーダーは0.5mmプラバンから作ります。0.75mmの間を開けて0.4mmの穴を開けて、その二つの穴が繋がるようにナイフで削ります。


次にその穴の周囲がフェアリーダーの外形となるようにナイフで削ると出来上がり。これを6個作ります。けっこうめんどくさい…。


フェアリーダーの位置ですが、総ざらい図面では波除けの端部に設置されていることになっています。

しかし先ほどの実艦写真では、波除けは甲板のへりまで続いていて、その直後にフェアリーダーが設置されているようで、高雄等でもそうなっています。よってそのように設置することにしました。

ファッションプレートは0.5mmプラバンをゆっくりと曲げて作ります。
鳥海の識別点として、菊花紋章の設置個所とその両側のフェアリーダーの頂部は上端が一直線になっているので、そのように再現しました。



錨鎖は鳥海製作のためにフラッグシップさん取り扱いの超超極細チェーンを購入。
しかし実際に設置してみると重巡クラスではかなりオーバースケールと判明…。戦艦や空母クラスでしか使えそうにありませんorz
さてどうするか。
3Dプリンター製品はバカ高いのでボンビーモデラーには手が出せません。
やはり自作しかない…。ということで0.2mm金属ワイヤー2本をねじって…

これをペンチで挟んでつぶすと小さな輪が1直線状に並ぶので、これを錨鎖に見立てます。
さらに錨鎖庫入り口となるボンネットも自作。
2mm丸棒をやすりで半球型に整形し、ピンバイスで穴を開けてからカットします。


これらを甲板上に設置してみると…錨鎖が甲板の凹凸になじみません。どうやら金属が硬すぎるようです。慌てて0.2mm銅線を発注し作り直しました。


錨鎖甲板のボラードは太いものと少し細いものの2種類あります。太いものは0.8mm柱に1.0mmフタ、細いものは0.5mm柱に0.8mmフタで製作。
3本のキノコ型通風筒は0.4mm柱に0.6mm頭部としました。
空中線支柱を三脚型で再現しつつ、旗竿は取り外した状態で再現しました。旗竿格納位置は冒頭にあげた鳥海艦首の写真を参考に、中心線から少し左舷側にオフセットしたものとしています。実艦ではその位置に固定するための器具があったものと思われます。
これらの工作を行ったのがこちら。

スーパーモデラーさんたちはチェーンストッパーも再現すると思いますが、私の技術ではリアルに再現できそうにないので、見送りました。
Posted at 2025/07/05 16:25:07 | コメント(4) | 艦船模型 | 趣味
2025年06月29日 イイね!

重巡鳥海の製作(魚雷発射管設置・艦底板取り付けなど)

前回ブログで手掛けた4番主砲前の甲板室に水密扉などのディテールを追加し、甲板上に設置しました。なかなかいい感じに出来た気がします♪


艦首にアンカー格納部を作ります。シコルスキー図面で位置と大きさを特定し、まずは鉛筆で書いてみると…

クマちゃんが出現しました(笑)
このあとデザインナイフと彫刻刀で凹を掘り込み、甲板へ繋がる穴も開口しました。
ちなみに艦首フレアの形状はこの写真と比較しても問題ないと感じました。

約50年まえの設計ですが、アオシマすごいです。

次は舷側に付く汚水捨管の取り付け。
まずは場所の特定のため、実艦写真を確認します。


その他の写真も確認したところ、総ざらい図面の位置でほぼ大丈夫と分かりました。
最近チャットGPTを使うようになったので、汚水捨管のことを聞いてみたら、以下のような回答が得られました。

汚水捨管に使われていた材料と厚みの推定:
・材質:多くは鋼製(時代や用途により青銅や鉛管、後期にはステンレス系も)
・管のサイズ(内径):排水・汚水用は50mm〜150mm程度が一般的
 (艦の規模により異なる)
・肉厚(厚み):
 小口径(50A=2インチ)で 3.5〜5mm程度
 中口径(100A〜150A)で 5〜8mm程度
 高圧管に比べて薄く、腐食耐性を重視


ふむふむ、これを信用する限りだと中型艦の管の厚みは1/700では0.2mm程度となります。よってそのイメージで施工。


シェルター甲板下には魚雷発射管が格納されています。鳥海は近代化大改装を行っていないので、最終時まで連装発射管×4基のままでした。
キットには発射管のモールドもパーツもないので、ヤマシタホビーの小艦艇装備品セットに入っている睦月型や吹雪型に使う3連装を連装にして使います。
0.5mm幅を詰めるとともに台座をプラバンなどから作成。併せて次発魚雷も1mm丸棒から削り出して作りました。


発射管は上甲板の舷側ぎりぎりに設置されているので、そのように設置。
ソロモン海戦では左舷側4本を発射したので、次発魚雷は右舷側のみセットしました。



発射管をそのように設置するためには舷側裏側をかなり削り込む必要があります。しかしこの頃のアオシマキットは肉厚に作られているので、その切削作業がまた大変で…。
そんな苦労もありながらなんとか適当な肉厚にまで削りましたが、ここですぐに発射管を設置してしまうとその後の塗装に困ると考え、発射管の甲板を差し入れるための穴を開けた艦底板を先に設置することにしました。

(この時は艦底板はまだ仮止め状態です)

ということで艦底板を船体へ取り付けます。
船体内には甲板の強度を増すための支えとして5mmプラ棒などを数多く接着してあるので、艦底板は上下逆に取り付けます。こうすることで厚さ2mmを稼ぐことが出来、このあとのジオラマ化の際に役立ちます。
そして苦手な合わせ目消し。
毎度この工程ではパテを盛っては削り、また盛っては削り…の繰り返しで1週間くらいかかって、それでも綺麗に仕上がらないという鬼門…。今回はどうにか3日ででっち上げました。


このくらいで許してやるか(爆)
先に取り付けた汚水捨管は整形時にいったん全部撤去したので、再度取り付け直しました。また一部の舷窓も埋まってしまったので再度開口。このあたりはもうちょっと考えてからやらないとダメですね…。
Posted at 2025/06/29 14:16:38 | コメント(1) | 艦船模型 | 趣味
2025年06月22日 イイね!

重巡鳥海の製作(甲板の処理など)

甲板の処理を行う前に、主砲のバーベットを設置します。
ここで問題となるのが4番主砲前にある甲板室。
平面は台形のようになっていますが、その斜辺の途中に切り欠きがあり、機械室排気口があることが建造中の高雄などで確認できます。


鳥海でも同様の作りであることが推定できる写真があります。


しかしここで問題発生。
シコルスキー図面にはこのような図があります。

ソロモン鳥海はどちらの状態なのか…。そしてこの改装はいつ施されたのか…。
自宅にある資料をもう一度探し直したところ、出てきました丸スペシャルNo121!
重巡高雄型特集の巻頭折込に高雄型の改装年表がついていました。

鳥海以外の同型艦も同様の改装をしているので、同じくらいの時期に同じテーマで施工しているはず…と思って年表を眺めますが、イマイチしっくり来るタイミングが見当たりません。
昭和9年の「機関部改造」は改装というよりメンテナンスだったようなので、恐らく昭和10年の「機関部改造」のタイミングで施工されたのではないかと推定しました。
そのうえで改めて写真を見直します。


昭和13年にはフードが大型化されているようなので、ソロモン鳥海はこの状態を再現します。

そしてようやく工作に移ります(笑)

甲板室天井面は滑り止め鋲が打たれていたという推定もあるようですが、今回はそのままとします。

次に取り掛かるのは甲板上の滑り止め鋲施工。
開度120°で書いたラインに沿ってシャープペンで1mmピッチで線を書き、0.3mmくらいの長さでデザインナイフの先で傷を入れ続けるという鬼畜作業。
まずは艦尾。

シェルター甲板は両舷側からある程度の幅まで鋲が打たれていますが、単純な長方形で囲われているわけでなく、複雑なラインを構成しています。これもシコルスキー図面を基に1/700サイズの数値を計算し、船体に書き込みます。


そのエリアの内側にはリノリウム材が敷かれていることが摩耶の写真で確認できます。

鳥海にどのように敷かれていたかを確認できる資料がありませんが、恐らく滑り止め甲板のへりに沿ってセットされていたものと推定。この場合の艦首側の始まりと艦尾側の終わりは上甲板とつながるラッタルの位置に合わせるべきと判断しました。それがこのような状態。


そのうえで滑り止め鋲を施工。

2日かかりました(苦笑)

次に艦首甲板。
ここも波除け前はすべて滑り止め鋲が打たれていると思っていたら違うんですね。シコルスキー図面などでも甲板両側のみに鋲があるとされています。



ついでに調べてみると高雄型より前の妙高でも同様のようです。

しかし最上型だとほぼ全体に鋲があります。



ということで、施工。


ここで少し悩んだのが波除け板とキャプスタン台座の位置関係。
高雄では両者が少し離れています。

しかしネイビーヤード51号に掲載された内山睦夫氏の鳥海図面では両者が接触したように書かれているのです。鳥海だけ違うのか???そう考えて同型艦を調べますが、愛宕はそれが分かる写真が見つかりません。摩耶はどうやら高雄と同じ作りのようです。


鳥海も艦首の写真はありますが、どうにも不鮮明…


高雄の図面も両者は離れていると書かれているし、高雄・摩耶が同じ配置で、鳥海のみ異なるというのも不自然な気がしたので、「離れている」と結論付けようと思います。
内山さん、ごめんなさい。
そして製作。

キャプスタン台座は上面が水平になるように、後ろに向かって厚みが増すつくりとされているようです。今回は前端が0.3mm、後端が0.8mmとして作りました。
そしてホースパイプ周囲のリング状のものは0.19mmワイヤーを1.2mmドリルに巻き付けて形を整えました。


ぼちぼち船体の修正作業も終盤。
その次には甲板上のディテールを追加していこうと思います。
まだまだ先は長い…。
Posted at 2025/06/22 11:33:00 | コメント(0) | 艦船模型 | 趣味
2025年06月21日 イイね!

久しぶりのキャンプ

少し前に事故を起こして以降、イフリートに乗る気になれませんでした。
というのも、やはり事故のフラッシュバックで運転自体が怖いと感じられたこと、そしてイフリート走行中にバンパーが脱落したら…と考えると恐ろしくて乗れないという2つがあったからです。

しかしその後、あちこちを様々な方法で補強し、ほぼ脱落の心配がなくなったかなと思えるようになり、とある雨の日に通院のために短距離を走ってみたところ「クルマに乗るのが楽しい」と感じました。
あぁ、やはり私はクルマに乗るのが好きなんだな…と改めて思いました。

イフリートに乗れない間は公私共にストレスフルな日々を過ごしており、模型工作も手に付かず、キャンプも行けない日々で、ストレスは溜まる一方。平穏な心を維持するのが大変だと思うほどでした。
そして仕事に一段落が付いたと思えた瞬間、少し無理やり休暇を取ってキャンプに行こうと決めました!

行先は自宅から2時間弱走った岐阜県恵那市。
道中は順調にドライブ。でも段差などの衝撃がかからないよう慎重な運転に努めました。
そして現地到着。



このところ真夏のような日々が続いていますが、ここは標高600mの別世界。涼やかな風に吹かれ、優しげに鳴く鳥の声に囲まれ、穏やかに過ごすことが出来ます。
やっぱりキャンプっていいなぁ…(^^)

ドリップコーヒーを淹れ、ローチェアに座って文庫本をゆっくり読む…
この感じ、久々だ…

ふと受付周りに色々置いてあったのを思い出し、ふらっと立ち寄ってみました。
いろいろと置いてある中に、フリーザーの商品も。


ジビエいいねー。
鹿肉を衝動買いしてしまいました(笑)
100g600円は少々高いですが、たまには贅沢してもいいですよね^_^;

そして夕飯。
まずは湯豆腐でほっこり。


次はいよいよ鹿の焼肉!

焼きすぎると固くなるとのことだったので、小さな小さな鉄板で軽く焼きます。
ぱくっ!
おー、うんまいっ♪
鹿や猪の肉は好き嫌いが分かれますが、私はいずれも大好き。
焼肉を予定しておらずタレも塩もなかったので、焼いたまま食べましたが、これほど旨いとは。しかもアウトドアだと通常の3倍美味しく感じます(笑)

いつものように晩酌&夕飯後は星空観測…のはずでしたが、ちょっと雲が出ていて満天の星空とまではいきませんでした。それでも北斗七星はくっきり。山奥ならではですね~。

近くではゲンジボタルが見られるとのことでしたが、今回はデジイチを持ってこなかったのでまた来年。
でも6月下旬でもゲンジが見られるってすごいですね。

そんなこんなで楽しいキャンプは終了。
んー、またすぐに行きたくなっちゃうなー(笑)
Posted at 2025/06/21 07:39:53 | コメント(4) | キャンプ&温泉 | 旅行/地域

プロフィール

「模型展示会へ出品 http://cvw.jp/b/488285/48618272/
何シテル?   08/24 20:13
模型工作とキャンプが大好きなヘタレをやぢです。 私がフォローする方には2種類あります。 一つは「以前からのみん友さん」 もう一つは「ちょっと興味を持っ...
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