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ザクとは違うのブログ一覧

2018年11月25日 イイね!

ガンプラ作品展示!

数年前、とある方からお誘いをいただきました。

「ザクとは違うさんって、LINEやってる?やってるなら、模型仲間のグループあるから合流しない?」

当時はまだガラケーユーザーだったので、LINEは使っていませんでした。
しかし約1年前、ついにスマホを導入するに至ってLINEを使うようになり、改めてその方からお誘いがあったので、OKしました。

グループの名称は「第06模型小隊エンスージアスト」。
しかし入ってみてビックリ!
なんとGBWCファイナリストが何人も所属する、ものすごいグループだったのです。
そんなグループに私が入ってもよかったのか…
ま、レベルの違いはあれど、情報交換だけでもできれば、そんな有難いことはありません。

そんなすごいグループについ最近新たなメンバー・Zakiさんが加わりました。
彼はまだ21歳の学生さん!
(若い…)

しかしその若さがこの後の展開を大きく切り開きます。
グループの諸先輩方が彼の指導をするにあたり、作品を彼に送って参考にしてもらおうという流れになりました。
やはり実物の説得力は桁違いですからね~。
そしてそこから、「せっかくなら勉強に使った後、展示してしまおう」という話になったようです。
そこでZakiさんは早速名古屋にある模型店「ボークス名古屋SR」さんへ交渉し、見事展示の了解をもらってきました。
せっかくならということで、私にも展示の声がかかったという経緯です。

事前にZakiさんと連絡を取り合う中で、「皆さんの作品を安全に運搬するため、車で行こう」ということになり、彼の住所を聞くとなんと私と同じ市内!
こんな奇遇もあるものですね(^o^)

当日朝に彼の住宅までイフリートを向かわせます。
初対面。
ドキドキ…
お、あれがZakiさんか?
すらっとした体型で優しそうな表情のイケメンです。
簡単な挨拶を交わし、車に作品を積み込んで、いざ出発。
車内ではガンダム&ガンプラネタが尽きません。
あっという間にボークスへ到着。
Zakiさんが店長さんに話をして手続きをします。
展示には費用はかかりませんが、2ヶ月間で撤去するよう言われました。
そしていよいよ展示。
店内奥にあるガンプラ販売スペースの脇にある大きなショーケースです。







どの作品もものすごいです。
どれがファイナリストの作品か、分かります?
私にはすべてがそう見えてしまいます。

展示作業中は、大切な作品を壊してしまわないようにと気遣うばかりで、じっくりと観察する時間が取れませんでしたが、一瞬見ただけでもその恐ろしいほどのクオリティの高さはしっかりと感じ取ることができました。
しかも、これらの作品はあくまで勉強用に提供されたもの。
つまり一線級のものではないはずです。
ということは…

そしてこちらがZakiさんの作品


撮影が下手なので、イマイチ迫力が伝わっていませんが、実物はすごいです!
一見の価値が、間違いなくあります(断言)

え、私の作品?
まぁ、今回は皆さん方の素晴らしい作品が展示されたことに意味があるので…


さて、無事展示作業も終わったので、一緒にランチを食べることにしました。
食べながらでもガンプラネタで盛り上がります。

ザク違「ガンプラはいつから作ってるの?」
Zakiさん「小学校1年生です。お父さんがガンプラを作っていて、一緒に作るようになりました」
ザク違「あのバルバトスのジオラマはどのくらいの期間で作ったの?」
Zakiさん「3週間です。改造らしい改造はほとんどしてません。ジオラマも2作目ですね。別の作品ですがルプスが一次予選は突破しましたが、ファイナルまでは行けなかったですね」
ザク違「さ、3週間で完成?化物か…」
Zakiさん「ザク違さんは、パテは何を使ってますか?」
ザク違「私はラッカーパテとエポパテかな。エポパテでも100均のやつはキメが粗いので、見えないところとか中身だけとか。タミヤのエポパテは効果時間もゆっくりなので整形しやすいし、硬化後の削り出しも楽だよ」
Zakiさん「へ~、僕はまだ改造ってほとんどしたことなくて、プラバンの細切れを貼り付ける程度なんです」
ザク違「改造楽しいよ。私は塗装より工作のほうが好きかな~。フルスクラッチも見た目より簡単だよ。プラバンとプラ棒から削るだけだから」
Zakiさん「いやいや、あの1/550アッガイなんて、こんなに小さいのにすごいですよね」

などなど、とても書ききれないほどのたくさんの会話で盛り上がりました。
近くに住む人はグループ内にいないと思っていましたが、こんなに近くに同じ趣味の人がいると分かると、なんだか嬉しくなってしまいました♪
Zakiさんは非常に礼儀正しく、加えてガンプラにかける熱量もすごいものがあると感じました。
ほぼ無改造に近い作品でGBWC一次突破してしまう実力の持ち主が、これから改造技術などを学んでいくと、その若さと情熱により飛躍的な進歩をしていくでしょう。

今回の展示ではグループの皆さん方のニュータイプ的能力をまざまざと見せつけられるとともに、またメンバーの作品を展示する機会があるといいなぁ…そんなことを考えた一日でした♪


展示作品すべての画像と、簡単な説明はフォトアルバムに収めてあります。
第06模型小隊エンスージアスト 作品展示
Posted at 2018/11/25 20:57:05 | コメント(4) | ガンプラなど | 趣味
2018年11月23日 イイね!

ジオラマ・ダブルヘッダー (ガンプラ編)

ダブルヘッダーもう一つは、ビグザムなどを使用した1/550ジオラマです。
久しく作業が進んでいませんでしたが、キャンプのハイシーズンが終わったので、少しずつ進めています。

今回もジオラマベースの製作。
完成度を少しでも高めるため、まずは試作を行います。
手始めに岩肌の表現を検討します。

パターン1。

彫刻刀で縦横のラインを入れたものの上から、ワイヤーブラシで傷を付けてみました。
しかし、画像で分かるように「らしさ」が全く感じられません。しかも一本一本ラインを彫り込んでいくのは、作業的にもすごく大変です。
不採用。

パターン2。

庭で拾ってきた石を粘土の上から貼り付けます。石を貼り付けない部分は、粘土硬化前に適当な傷を付けておきます。
これも石を貼り付けた部分とそうでない部分のテイストが違いすぎることと、石を貼り付けた部分についても「取って付けた」感が否めません。
ただ、石を貼っていない部分だけ見れば、割といい感じかな。

パターン3。

粘土の硬化後、彫刻刀などで表面に傷をつけ、さらにワイヤーブラシで表面を荒らしたものです。
こちらも悪くはありませんが、1/550というスケールを考えると、もう少し精密な傷の付け方をする必要があると感じました。あと、硬化後に傷を付けるのは結構大変です。

結論としては、粘土硬化前にできるだけ細かい傷を付けておき、硬化後に全体の調整を行う、という流れで行きたいと思います。

なお、塗装はパターン3で試しましたが、ベースにタイヤブラック、その上からレッドブラウンとカーキを斜め上から吹付け、さらにOD色(陸自)とスカイグレイでドライブラシをかけました。
ジャブロー周辺の岩肌はグレー系ではなく、ギアナ高地に代表されるような茶系であろうと考え、色使いもそのあたりを意識しています。
本番でもこの方法で塗ろうと考えています。

岩肌の一部にはビグザムの巨大メガ粒子砲で開けられた大穴を作る予定ですが、その穴の壁部の表現も検討します。
これも2パターン。
一つは↑の岩肌と同様に、彫刻刀で粘土表面に傷をつける方法。
もう一つは粘土表面に木工ボンドと混ぜた砂粒を塗りつける方法。

結論的には後者を採用します。
やはり高温のビームで溶融状態となっているという表現としては、ドロドロ感が出たほうがいいですもんね。

今回は地形の中に滝も作るので、その試作もしました。
滝本体はテグスを木工ボンドで張り合わせ、しぶきはプラ棒をヤスってできる粉を使用します。
滝壺の水はこれまた木工ボンドですが、1回目の乾燥後にスカイブルーを塗り、2回めに塗り重ねた上からクリアグリーンを塗りました。


なかなかいい感じ♪

ビグザムやMSが配置されるフラットな部分には爆撃跡を表現したいと思います。
劇中では森林の中をMSが進軍していく様子が描かれていますが、実際にそのようにすると死角から狙われまくってしまうので、事前の絨毯爆撃で焼け野原にした、という想定です。
この場合、ナパーム弾の使用がすぐに思い浮かびます。
事実、IGLOOではヒルドルブが使っています。
しかしそれだと爆撃跡は残らないため、ジオラマとしての変化に乏しくなると考えました。(余談ですが、現在はナパーム弾は使用禁止になっているようです。)
よって、あえて瞬発弾で木々を吹き飛ばしたという表現にしようと思います。
そのため、粘土の上からピン球で凹みを付けてみました。

硬化後、表面処理を行う予定です。

今回はここまで。
爆撃跡の試作が終わったら、いよいよジオラマベース本体への粘土貼り付け作業を開始したいと思います。
さて、年内に完成させることができるかな…


よろしければフォトギャラも御覧ください。
1/550ジオラマベース製作(その2)
Posted at 2018/11/23 18:03:34 | コメント(2) | ガンプラなど | 趣味
2018年11月23日 イイね!

ジオラマ・ダブルヘッダー (シャトル編)

シャトルハイブリッドのミニカーを使ったジオラマ制作、その後多少作業が進行したので、中間報告です。

今回も前回に引き続き、小物の制作。
まずはデジイチ。
愛機PENTAX・K-30を作ります。


このアイテムを正確に1/72にしようとすると、カメラ本体の幅が1mmになってしまうので、さすがに作れません。
と同時に今回のジオラマではこのカメラが大切な役回りを担う予定なので、その意味も含めて少し大きめ(1/42くらい)で作っています。
それでも幅は約2mmですが(笑)

次にクーラーボックス。

「長野県は宇宙県」スタンプラリーでもらった「ほしくまステッカー」も再現してます♪

そしてコッフェルとシングルバーナーの箱

実物を写真に撮ってエクセルに貼り付けて縮小印刷したものを、ピンセットで組み立てていますが、ほとんど見えないですね(笑)

さらにレシピ本2冊。


これまたほとんど見えませんが、それぞれ表紙を開いた1ページ目までは再現しました(笑)

とりあえずこれまで作ったアイテムはこんなラインナップ。

↑の記事には書いていませんが、新聞紙、ゴミ袋、缶ビール(サッポロ黒ラベル)、テーブルの上に置いてある包丁、コッフェル、まな板も作りました。

シャトルもいじります。


フロント関係では、ナンバープレートを貼り付け、その枠とドアミラーフィニッシャーをアルミホイルで付けるとともに、ホイールの穴部を黒で塗りました。
リアでは、バンパー部にこれまたアルミホイルでフィニッシャーを付け、リアガラスには「ザクとは違う」のステッカーを貼りました。
ナンバー横にボールチェーン用の穴が空いていますが、これを埋めようとすると車体すべての塗装をやり直さなければならなくなるので、そのままです(爆)
屋根のシャークフィンアンテナと前後のワイパーが省略されていますが、前者は塗装の問題、後者はめんどくさい(笑)ので、これまたそのままにします。

さて、そろそろ小物制作も大詰めに差し掛かってきたので、ぼちぼち舞台の制作に取り掛かります。
ベースはダイソー300円商品のコレクションケース。

通常なら湾曲している側を前にしますが、今回はあえて逆に向けます。
ベース部分を5mmプラ棒で囲み、その枠の中に石粉粘土を敷き詰めました。
この状態で数日乾かしておくと粘土全体が少し収縮するので、そこで空いてしまった隙間に再び粘土を詰めます。

舞台はキャンプ場なので、樹木を一本立てます。

幹と枝を針金で作り、その上からホワイトパテを塗ります。
タミヤなどのラッカーパテと違い、ホワイトパテは塗りつけてすぐに指で整形できるので、こうした作業には向いてますね。
パテが乾いたらサフを吹き、その上からフラットブラウンを塗ったのが、↑の右側の状態。
問題はこれから。
このままコースターフを付けてもスカスカの状態になってしまいます。
一般的にはボリューム感を出すためも含めてスポンジを貼り付けていくことになりますが…

というところで、続きは次回(^^)/


今回製作分のもう少し詳細な情報はフォトアルバムを御覧ください。
シャトルキャンプジオラマ(制作編その2)
Posted at 2018/11/23 16:30:32 | コメント(1) | ガンプラなど | 趣味
2018年11月18日 イイね!

みん友さんとプチオフ♪

先日ブログに書いたオッサン3人での東京グルメツアー。
せっかく東京に行くのだから、お台場シティも楽しみたい。
その目的はユニコーンを見ることより、むしろガンダムベース東京でガンプラをゲットすることでもありました(笑)

ピキピキーン!

オールドタイプのくせにニュータイプばりのひらめきが。
そうだ、タコザクを探しているnikumaruさんにプレゼントできれば。
早速nikumaruさんに連絡を取ると…

「ご迷惑でなければ、捕獲をお願いします。」

迷惑などと、とんでもない!
名古屋周辺にはなくても、東京にはあらゆるキットがあるだろう。そう固く信じてお台場シティへ乗り込みました。

が。

残念ながらタコザクの姿は見当たらず、しかも商品のネームプレートすら存在しませんでした。
しかし例え素手でも任務はやり遂げないといけないので、ささやかな、本当にささやかなお土産を携え帰名。

そして今日、nikumaruさんとのプチオフが実現しました。


まずは忘れないうちにお土産をお渡ししました。
お渡ししたのは、SDザク(BB戦士ライデン機)とガンダムベース東京の会員になるともらえるガンプラカタログ。
加えて我が家では使わなくなったキャンプ用テーブルとアルミ製コッフェル。
あとはガンプラの工具いくつかとビルダーズパーツ数種類です。

nikumaruさんからは地元で有名な和菓子屋さんの高級お菓子をいただいてしまいました。かえって気を遣わせてしまったような…。

せっかくお会いできたので、事前に「当日はお互いの作品を見せ合いましょう」ということになっていました。

こちらがnikumaruさんの作品。
マラサイもザクタンクも、nikumaruさんの思いがたくさん詰まっているのが、実物から伝わってきます。
でも実は私が注目したのはコアファイター。
小さいキットですが、非常に丁寧に、そしてキレイに塗り分けられていました。
nikumaruさんにも、この機体には思い入れがあるとの話も聞けました。
現在はアイザックを製作中。
昨晩も工作予定だったものの、酔って寝てしまったので、今日のオフに完成が間に合わなかったそうです。
ま、慌てて作るよりもじっくり取り組んだほうが、満足度も高いですからね~♪


私は過去作のジオラマ3つとガンキャノン。
この日はnikumaruさんの息子さんも一緒に来ていたので、ザク隊長のジオラマの電飾を点灯させて見てもらうと、恥ずかしがりながらもちょっとうれしそうな表情を見せてくれました。(かわいい!!!)

nikumaruさんとはガンプラ、シャトル、キャンプと共通点が多いので、初対面でありながらも会話は弾みました。
ガンプラでは塗装や工作のしかた、シャトルはいじりについて。

nikumaruさん「スミ入れってどうしてますか」
ザク違「最近はあまりやってないですけど、効果が高いですよね。昔はタミヤエナメルを使っていたので、それをもう一度やろうと思ってます」
nikumaruさん「アクリジョンの筆塗りは厚くなってしまうので、スジボリのラインが消えちゃうんですけど」
ザク違「タガネやPカッターでそーっと彫り直すのがいいかもしれませんね」
nikumaruさん「タコザクやザクタンクはHGで出してもいいアイテムですよね」
ザク違「ですね。なんで出てないんでしょうね~」

ザク違「VTECに期待してたんですが、あんまりよく分からないですね」
nikumaruさん「5000回転くらい回すと効果が出ると思いますが、さほどすごい効果は実感できないでしょうね」
ザク違「確かnikumaruさんはアルミテープチューニングやってますよね」
nikumaruさん「やってますよ。見ますか?」

見せていただきました。


すでにかなり色々な箇所に貼り付けているそうで、吹け上がりがよくなったり燃費が向上するなどの効果が実感できるほどとのこと。
次の休みにいろいろ試してみようと思います♪

初対面なのでどんな方なんだろう…と、期待と不安が交錯していましたが、スラッとした長身でイケメン、しかも話し方がすごく優しげ。
きっと家庭でもいいお父さんなんだろうな~と思える方でした。

時間はあっという間に過ぎ、もうお昼。
息子さんもお腹をすかせているだろうということで、プチオフ終了。

nikumaruさん、楽しい時間をありがとうございました。
タコザクとゼータのデカールを見つけたら、ソッコー連絡しますね(^^)/
Posted at 2018/11/18 21:42:49 | コメント(2) | クルマ | クルマ
2018年11月17日 イイね!

「MINIATURE LIFE展」を見てきた

名古屋市中区にあるテレピアホールで、現在開催中です。

作者の田中達也氏は、ミニチュアの視点で日常にある物を別の物に見立て、独自の視点で切り取った作品を作っており、2017年朝の連続テレビ小説「ひよっこ」のタイトル映像も担当されたそうです。
普段はツイッターで発信しており、毎日1作品くらいのペースで新作が発表されています。
そのせいもあってか、会場内には若い女性が山盛り。

そして、会場内の作品はこんな感じ。





フレームの脇には、こんな演出も↓





ふと目を移すとこんなこともしてあったり♪





全作品を通じた中で、私が気に入ったのは2つ。
まずはこちら↓

若干メカっぽいテイストも好きですが、タンクの脇に簡易トイレが配置されているあたりが「いいネ!」ポイントです♪

そしてもうひとつ↓

SDカードを使うというアイデアも楽しいですが、タイトルとともに作品を見ると、少し感傷的になってしまうというテーマ設定がGOODです♪

何気ない位置場面をミニチュアを使って再現し、見る人を「クスリ♪」とさせる。
そんな感覚は大好き。
私の模型作品でも、時々そうした狙いを持って作っていますが、さて、その効果は…?


↑に掲げきれなかった作品は、フォトアルバムに収録しました。
皆さんの好きな作品はありましたか?
MINIATURE LIFE展
Posted at 2018/11/17 13:46:15 | コメント(2) | ガンプラなど | 趣味

プロフィール

「第19号輸送艦(捕鯨母船)の製作(船体工作の続き) http://cvw.jp/b/488285/47669612/
何シテル?   04/21 15:51
模型工作とキャンプが大好きなヘタレをやぢです。 私がフォローする方には2種類あります。 一つは「以前からのみん友さん」 もう一つは「ちょっと興味を持っ...
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2019/09/22 18:02:04

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