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ザクとは違うのブログ一覧

2025年04月07日 イイね!

岐阜コックピット展示会2025

今年もやってきました、「岐阜コックピット展示会」。
毎年4月の第一土日に岐阜県各務原市で開催されます。当日は桜まつりと同時開催なので、日中は大変多くの人が周辺に集まります。よって駐車場の確保は重要なテーマ。今回は現地近くの駐車場に8:45頃に到着しましたが、9:00頃でも大丈夫ではないかと思います。

開場までは少し間があるので、桜を撮影。
一眼レフ持ってくれば良かったかな(^ ^)
そして会場入り。


既に多くの作品が展示されています。
片隅に私の作品も設置しました。



コックピットの会はその名の通り飛行機モデラーの集まり。なので作品の大半は飛行機です。今回のテーマは「垂直に飛ぶもの」。もちろんそれ以外の作品もあります。







こちらの作品は、私の作品とモチーフがもろ被り(笑)
でもこちらの方のほうがクオリティ高いです。




数々の作品の中で特別に感動したのはこちら。

表面の艶はウレタン塗装によるものだそうですが、それよりすごいと思ったのは「福井県警」の文字。なんとフリーハンドの寄る手書きだそうです!
ご本人は「別に難しくないですよ」などと謙遜されていましたが、いやいやいや…。
黒のエナメルで書くそうですが、通常の書き順通り書くとダメなのだそうで、はみ出たところは削って消すのだとか。
それにしても超絶技巧です。
本当に驚きました。

やはりこうした展示会は、モデラーさんたちとの会話が本当に楽しいです。
既に私の中ではこの展示会が年中行事の一つとなっています。
また来年も来るぞー。
それまでに出せる作品を作らなきゃ(汗)


今回出品されていた作品の画像はこちらに収めました。
岐阜コックピット展示会2005
Posted at 2025/04/22 06:58:02 | コメント(4) | 艦船模型 | 趣味
2025年03月28日 イイね!

重巡鳥海の製作(船体の修正その1)

重巡鳥海の製作(船体の修正その1)前回ブログで触れたように、箱の大きさに合わせて全長が短くなっている点の修正が必要ですが、その他にも多くの修正が必要となります。
シェルター甲板前端の斜めのラインですが、新造時高雄の図面と照らし合わせると微妙にラインが異なるので、↓の赤線のように若干鋭角になるよう修正します。


また、4番主砲前には機械室排気筒や兵員厠などが配置された三角形の甲板室がありますが、キットは大改装後を再現しているので、図面から寸法を割り出して↓の赤線のように形を整えます。


航空機作業甲板はごっそり削り取ったので大きな穴が開きます。その部分をプラバンで埋め、裏面からエポパテで補強しました。

このあとプラ角棒で更なる補強を施す予定です。

シェルター甲板両舷には魚雷発射管旋回のための穴が開けられていますが、キットでの位置や形状が誤っています。総ざらいに掲載された図面と比較するとこのような状況↓

四角い小窓も再現する必要がありますね。

また、諸要部断面を見ると、舷側アーマーの角度はシェルター甲板張り出し部分は鉛直になっていますが、その下はWLに向かってすぼまるような角度となっています。

この状況は実艦写真でも確認できます。


これは設計者である藤本喜久雄造船大佐の「武装てんこ盛り&トップヘビーどんとこい」思想を具現化した部分でもあるので、模型としても再現したいところです。

まずはシェルター甲板側面を1/700サイズにして印刷した用紙を0.5mmプラバンに貼り付け、そのラインの通りに発射管用開口部などを切り抜きます。


そしてシェルター甲板両側を0.5mmずつ削るとともに発射管室への大きな開口部を作ります。その上から魚雷発射管などの穴を開けた0.5mmプラバンを貼ります。


シェルター甲板前端の斜め部の一部は前部主砲のある上甲板から発射管室などへ入るための通路及び扉が三角形の凹みとなっているので、図面から取った寸法に基づき形状を整えます。


とりあえずここまでの作業を終えたのがこちら。


当面は地味な船体工作が続きます…。
Posted at 2025/03/28 16:57:38 | コメント(1) | 艦船模型 | 趣味
2025年03月19日 イイね!

重巡鳥海の製作(キットのチェック)

重巡鳥海の製作(キットのチェック)少し前に第19号輸送艦を始めとする捕鯨船団ジオラマを完成させましたが、実はその途中、重巡洋艦鳥海の製作も始めていました。
キットは40年くらい前に買ってあった高雄。ウォーターラインシリーズNo2です。

価格が700円の時代ですね。

高雄型は重巡の中でも人気なので、既に多くの方が作られています。
よって考証も相当進んでいると思うので、今回の製作はそのフォローをしながらという流れになると考えています。とはいえ自分なりに調べながら勉強していきたい。
ということで手元の資料を確認。

これ以外にもネットで拾える画像や見解などを参考にします。
ちなみに鳥海の図面は無いようで、新造時高雄の図面を参考に使用することとなります。

まず最初に行ったのが船体の寸法確認。
Wikipediaによると全長203.76 m、全幅18.999m。これを1/700にすると291.1mmと27.1mmとなります。
加えて真総ざらい高雄型に収録された鳥海の図面(以下、「総ざらい図面」)を1/700サイズに拡大コピーしたものを作成。
これらとキットの船体を照らし合わせると…


Wikiと図面の全長は整合しますが、キットでは6.0mm足らないので、延長が必要です。
全幅はもっと複雑で、そもそもWikiと図面の数値が食い違っています。
ちなみに箱の側面に書かれた諸元はこのように記載がありました。

全幅は何が正しいのか…。

手元に資料などではどうにも分かりかねたので、思い切ってXのとあるフォロワーさんに尋ねてみることにしました。
すると、石橋孝雄先生のまとめられた資料では全幅が20.422mとなっており、この1/700は29.2mmとなるので、ほぼキットの寸法が正しいことになります。

なぜこんなことが起きたのか。
全幅についてはWikiや図面において情報の混乱があったのではないかと思いますが、全長についてはキットの箱に書かれた数値とも合わないところを見ると、単なる情報の取り違えなどではないように思います。
ふと、箱のサイズを測ってみました。


おおっ、箱の長さが高雄型の全長より短い!
対角線で測るとようやく全長をクリアするサイズです。
当初のWLシリーズは手軽に艦船を完成させられて、1/700の艦隊が組めるというコンセプトが重視されて始まったもの。よって箱のサイズも重巡と軽巡が同じ大きさでした。その結果、比較的大きな艦である高雄型は、箱に入るように全長を縮められてしまったのではないか。
これはつまり「箱の呪縛」!


実はこうした事象はスケールモデルだけでなく、初期のガンプラ(ベストメカコレクション)でも同様の状況が起こっていました(詳細は過去ブログ「【悲報】旧キットのスケールは間違っている!?」をご覧ください)。

ちょっと遠回りしながらも全長全幅がはっきりし、「全長のみ6.0mm延長」で確定しました。船体切断後に延長することとなりますが、問題はどこで切断すべきか。このためには、「どこで切断すると、艤装などの配置に最も影響が少なくなるか」を確認する必要があります。
ということで、1/700総ざらい図面を切り出し、キットの船体に当ててみました。


↑の写真では平面の確認を行っていますが、側面についても同様の作業を行いました。その結果、40年以上も前に設計されたキットにしては、かなり正確にそのフォルムを捉えていることが分かりました。
すごいぞアオシマ!
肝心の切断箇所ですが、シェルター甲板後端あたりとするのが最も良いだろうと判断しました。
さて、次はしっかりとモールドされたバルジの切除などを行います。
今回はかなりの大工事になりそうです…。
Posted at 2025/03/19 21:23:38 | コメント(4) | 艦船模型 | 趣味
2025年03月15日 イイね!

空前絶後の米本土空襲

空前絶後の米本土空襲約1年にわたる長期製作を終え心地よい満足感に包まれる日々ですが、次の作品も長期間になりそうなネタを考えているので、ここで小休止がてら潜水艦を1隻作ろうと考えました。
キットは冒頭画像のうち、伊58を使用して伊25を作ります。
伊58はいわゆる巡潜乙型と呼ばれるタイプの後期型で伊25は初期型なので、若干の改造が必要となります。大きな違いは艦橋から後ろ。

初期型は14cm砲があり、その周囲にブルワークが設置されていますが、伊58にはそれが無い代わりに殺人兵器人間魚雷・回天を搭載するためのスペースとされています。
それ以外にも甲板上の装備が図面と異なる箇所が多く見られたので、いったん甲板上の突起物をすべて切除し、0.5mmピッチで木甲板をケガきました。


艦橋後半のブルワークの厚みが気になったので、デザインナイフでカンナ掛けして薄くしました。


主砲周囲のブルワークは0.5mmプラバンで自作。ラインの出し方が難しい…


これらの基本工作を終えた後、甲板上のディテールをプラペーパーなどで図面通りに再現しました。


ここで悩んだのがカタパルト。
特に後半部にあるターンテーブルがどのような構造になっているかが、図面からも写真からもよくわかりませんでしたorz




艦橋ユニットも図面や写真を参考に作りこみます。
キットでは後半部のブルワークが一部省略されていますが、これは13mm連装機銃パーツが大きすぎて艦橋の幅に入らないため、苦肉の策としてブルワークを省略したのだろうと考えられます。実艦では後端までつながっているので、プラバンで再現しました。

今回は浮上中の場面をジオラマ化するので、潜望鏡は格納し無線楼のみ上げた状態としました。この後潜望鏡前のループアンテナや無線楼頂部付近の横桁も追加しています。

それぞれのパーツ接着に際しては先日のブログでも触れたように有機溶剤を含む製品の使用を極力控えるため、セメダインスーパーX、木工ボンド、タミヤリモネン接着剤を場面に応じて使い分けました。スーパーXは若干糸を引くので使いづらい印象もありますが、接着力が強く硬化時間も比較的短いので、大きな面積やパーツを接着する際に使うことになりそうです。

巡潜乙型は偵察機能強化のため零式小型水上機を搭載しているので、これも製作します。

キットの出来は素晴らしく無改造でも十分にその姿を再現できますが、以下の追加工作を行いました。
・下向き垂直尾翼の追加
・フロート支持脚の自作
・回転中のプロペラを再現
・主翼下に60kg爆弾を装着
ちなみにプロペラ部はコンビニ弁当のフタを2.0mmのスクリューポンチで打ち抜いたものを使用しています(みん友のチュンチュンまるさんのアイデアを拝借しました)。
また爆弾はWikiの記載を参考にしてサイズ及び塗色を決定しました。


そしてジオラマベースの作成。
100円ディスプレイベースの上に薄く石粉粘土を塗り、耳かきやピンバイスの先などで波の形を整えます。


最後に塗装についてですが、海面を塗った青、水色、白はいずれもダイソーのアクリル絵の具を使用しています。また潜水艦についても、船体などのグレーや甲板色、信号灯などのシルバーやクリアレッドなどはタミヤ水性アクリルを使用しましたが、ウェザリングは黒と焦げ茶色はアクリル絵の具を使用しました。
無論、接着の際も塗装の際も十分な換気を行い、有機溶剤を含む製品を使用したらすぐその部屋を出るということにしました。その結果、完成までに多くの時間をかけることとなりましたが、人体への悪影響はこれまでよりも大幅に低減されたと思います。

それでは完成画像をご覧ください。






伊25は長い歴史上空前絶後となるアメリカ本土空襲を行っており、その飛行機発進場面を再現しました。史実は以下の通りです。
真珠湾攻撃以降防戦一方だった米軍が日本軍へショックを与えるため、1942年4月、空母ホーネットは陸上攻撃機B2416機を日本近海で発進させ、東京名古屋大阪などを空襲し中国へ飛び去りました(いわゆる「ドゥーリットル空襲」)。
これは当時の日本軍幹部に大きな衝撃を与え、その後のミッドウェー作戦立案につながりますが、その後、同年9月9日と29日の2回、伊25による米本土空襲が行われており、大きな被害は出なかったものの「本土が空襲された」という心理的ショックは大きかったようです。
ちなみに伊25はこれに先立って米本土への砲撃も行っており、さらには4隻の艦船を撃沈して撃沈数ランキング7位もマークしているので、戦果の少ない日本潜水艦の中ではキラリと光る1隻です。

【製作後の感想】
タミヤのキットは40年以上前に設計されたものですが、安価な割には素組みでも十分鑑賞に耐えられる素晴らしいモールドを誇るので、「買い」のアイテムだと思います。
今回は簡単製作を目指したのであまりがっつりと考証を行っていませんが、若干の追加工作を行うことで巡潜乙型の初期タイプを再現できたので楽しかったです。特にウェザリングに使ったアクリル絵の具の黒と焦げ茶色が予想以上に良い効果を発揮してくれて、これまで使っていたタミヤ墨入れ塗料を使う必要がないと感じられたのは大きな収穫でした。
またリモネン接着剤も硬化時間が長めではあるものの接着力はそれなりのものがあり、流し込みタイプであることから細かいパーツの接着に活用できるので、有機溶剤対策として今後の主力接着剤として活用できる見込みが立てられたのも嬉しかったです。
その点では今回の製作は今後の製作作業のテストベッドという性格も併せ持っていたことになり、その成果も上げられたので有意義なものだったと感じます。

さて次は大作に取り掛かる予定。
気合いを入れなおして頑張ります!
Posted at 2025/03/15 10:08:31 | コメント(4) | 艦船模型 | 趣味
2025年03月04日 イイね!

モデラーの有機溶剤問題

先日、血液検査を受けてきたところ、腎臓の数値がよくないとの話が出ました。
私は父親方が透析家系なので、いずれ自分もそうなるだろうということは自覚しており、ハモン様にも以前から伝えてあります。
医師からその話を聞いた瞬間は、いよいよ来たか…という感覚でした。
とはいえまだまだ長く付き合っていかなくてはいけない体なので、いたわってやる必要があります。早速対応をググってみました。
しかし近年は食生活を含めた日常生活は同年代の他の人たちに比べてかなり気を付けているので、検索して出てくるような対策をこれ以上加速させるのは少々無理がある気がします。

待てよ、ということは別の要因があるのではないか???

そこでふと思い出したのは有機溶剤。
模型製作はスクラッチが中心であることもあり、更には流し込み接着剤を必要以上に多く付けてしまう悪い癖もあります。塗装も吹き付け以外は部屋内でやることが多く、その際に換気扇も使っていません。特にここ1~2か月は捕鯨船団ジオラマ製作の佳境だったこともあり、それらの作業がほぼ毎日続きました。
実は有機溶剤の成分が体内に入ると異物として認識されるため、腎臓に負担がかかります。その対策で最も有効なのが換気。これは昨年度受験した衛生管理者試験の勉強で得た知識です。まさかこんな形で役に立つとは…(苦笑)

いずれにせよ、原因がはっきりしたのなら早速その対策を講じなければなりません。具体的には以下のとおり。

1 模型製作の部屋にある換気扇を、作業中は常に回し続けること
数年前に換気扇を設置したのですが、ほとんど使っていませんでした。宝の持ち腐れ…orz
2 有機溶剤を含む接着剤や塗料を扱う際はマスクをする
N95マスクが望ましいですが、不織布マスクでも一定の効果はあるだろうと思われます。
3 塗料の一部をアクリル絵の具に切り替える
メインで使っているタミヤ水性アクリルはラッカー系塗料などに比べて有機溶剤含有率は低めですが、さらにその影響を抑えようと思います。
4 メイン接着剤を有機溶剤不使用のセメダインスーパーXや木工用ボンドに切り替える
アロンアルフアも有機溶剤は含まれませんが若干の刺激臭もあるので、ゴム系接着剤の方が安全だと思われます。

現状の作業用デスクは↓のような状態です。

ここへ以下を追加します。
5 作業用デスクの脇の壁に換気扇を増設する
見積を取ったところ、約10万円(!)と少々お高いですが、体のためには必要な出費と考えるようにします。
6 増設換気扇に向けて小型サーキュレーターを設置し、有機溶剤使用作業時に使用する
塗料や接着剤そのものから上がってくる有機溶剤臭が人体に届く前に5の換気扇へ流すためのものです。


これらの対策を取れば人体への悪影響は相当程度回避できるのではないかと思います。
対策の4に記載したスーパーXを先日買ってきました。

ある程度粘性があるため糸を引きますが、コニシのGボンドほどではなく、乾くと透明になります。実際に使ってみると、やはり糸を引くため少量使うのが少々難しいです。艦船モデルは1mm前後の極小パーツが多いので、スーパーXよりも木工ボンドの方が使いやすいかもしれません。いずれにせよ有機溶剤によって溶着するわけではないので、いわゆるムニュ消しが出来ず、合わせ目消しにラッカーパテを使わざるを得ません。
あれ、これじゃまた有機溶剤臭が出ちゃうじゃん(困)

こうしたことをあれこれ考えていると、工作部屋に入ることすら億劫になってきました。仕事をリタイヤしたら毎日引きこもって模型作りに勤しもうと思っていましたが、この感覚だとその人生設計も見直さなくてはいけないのか???
仮にそうなると、毎日を過ごすためのネタづくりを新たに始めないと…。
そこまでのことにならないよう、まずは気持ちと環境を整えていくことから始めたいと思います。
まさかここまで大きな話になるとは…
でも気付かずにそのまま過ごして透析生活が始まってしまうと二度と元には戻れないので、今気付いてよかったのかもしれませんね。
ガンバレ、オレ!
Posted at 2025/03/04 21:42:37 | コメント(4) | 艦船模型 | 趣味

プロフィール

「重巡鳥海の製作(艦橋の工作その3・リノリウム押さえの施工) http://cvw.jp/b/488285/48743067/
何シテル?   11/02 11:41
模型工作とキャンプが大好きなヘタレをやぢです。 私がフォローする方には2種類あります。 一つは「以前からのみん友さん」 もう一つは「ちょっと興味を持っ...
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