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ザクとは違うのブログ一覧

2023年09月14日 イイね!

企画展・プラモデル 松井康真の世界 ~もう一つのものづくり~

先日、Twitter(X)で見つけたのは、こんなイベント↓
特別企画展「プラモデル 松井康真の世界(~もう一つのものづくり~
場所は富山県南砺市の井波彫刻総合会館

会期は9月17日まで。
こりゃ急いで行かなきゃ!
ということで、富山キャンプを計画しました。
我が家からは約200数十kmの彼方にあるので、この機会に周辺の観光もします。
まずは富山城。


まちの中心にどどーんと建つ石垣、水堀、そして巨大な模擬天守。各曲輪がかなりの広さで驚きました。

その後訪れたのはこの光景。


まるで北海道か長野のような広大な草地!
これ、実は城跡なんです。
城跡の観念を完全に覆されました(笑)

次に立ち寄ったのは砺波市にある駆逐艦榧記念館。
榧は太平洋戦争末期に建造された松型駆逐艦で、戦艦大和の最期・沖縄特攻作戦に途中まで同行し、戦後は復員輸送にも従事しました。
記念館はお父様が榧の通信兵だった方が運営されており、貴重な品々が展示されているはず…と思ってワクワクしながら現地に着くと…

閉館中でしたorz
この日だけ閉館なのか、既に営業を辞めてしまったのか不明ですが、見学出来なかったのは大変残念です。

さていよいよ本題の企画展へ。

入場料500円を払って館内へ入ると、まずは常設展示が見られます。
撮影禁止なので撮っていませんが、大変精巧に彫られた素晴らしい作品群がてんこ盛り。そんな中、立派な獅子舞の隣に、座布団に鎮座したカネゴンの頭があったのには笑いました(^ ^)

その先が企画展。

入口からもうワクワクです。
最初に挨拶文。



そして作品群。




いずれも作者の想いがたくさん詰まっていると感じました。
更に松井コレクションの数々。



↓の1/72検問所セットは子供の頃に作った記憶があります。懐かしい…。

特に食い入るように見たのはTAMIYAの旧ロゴマークの入った製品。

TAMIYA本社にさえ残っていないものばかりだそうで、近い将来同社に寄贈予定とのことでした。

そもそも松井さんがこの展示を企画したのは、模型趣味に対する見方です。
「趣味は写真です」「油絵です」などと言われれば「良い趣味をお持ちですね」となります。
しかし「模型作りです」と言うと「あー子供の頃、作ったなー」「まだやってるんだー」などの冷めた反応…。
だけど模型作りってこんな深い世界なんだよ、と伝えていきたい。
そんな思いからなのだそうです。

私も模型が趣味とはなかなか言えず、最近は「ジオラマ作りが趣味です」と言うようにしています。それでも良い趣味だとは言われませんが。
しかし模型作りの楽しさはよく知っています。
どのキットを選ぶか、その完成状態をどうイメージするか、それをどんな道具でどのように作るか、そして実際に手を動かして作り、完成させた達成感を得る。時には友人などに見てもらいながら語り合うこともあります。
それら一連の作業は優れてクリエイティブであり、自己実現や自己表現のツールでもあると思います。
でもこうしたことの根っこは、写真や油絵も同じですよね。
松井さんはきっとそういうことが伝えたいんだと思います。
松井さんはこの4月から独立し、この活動を続けていくそう。是非とも今後のご活躍に期待したいと思います。

そしてキャンプ場到着!
今回は「閑乗寺公園キャンプ場」です。小高い山の中腹に立地しているので、一部のサイトからはこんな光景が臨めます。

ゆったりとした時間を過ごし、ピールを飲みながらの夕飯タイムを楽しみ…

そして満天の星空を…見られませんでした!
夜半から小雨模様。その後も雲が切れることがなく…。
仕方なく床につきましたが、学生と思われる連中が夜中遅くまで大声で騒いでいて…。
またか…。

こりゃ近いうちにまたまたリベンジしなきゃね(笑)
Posted at 2023/09/14 21:15:53 | コメント(1) | キャンプ&温泉 | 趣味
2023年09月02日 イイね!

整った一日

先日は気持ちの良いはずの1人キャンプを夜中までの大声に邪魔されたザクとは違う。
早速お口直しに行ってきました(笑)
今回攻めたのは滋賀県。
午前中だけで城跡を5箇所、そのうちハイキング的な山城を3つ攻略し、Tシャツの色が変わるほど汗びっしょりになりました。
(翌日、筋肉痛にならなかったのはエラいぞ俺!)

その後に訪れたのは滋賀県立美術館。
ここでは「山元春挙展」が開催されています。



春挙は私の最も好きな日本画家。
春挙は明治4年滋賀県大津市に生まれ、61歳で亡くなりました。円山応挙を始祖とする円山・四条派で、近代京都画壇を代表する画家です。空気遠近法を用いた雄大な風景画を得意とし、人物画はあまり描いていません。その画風は時の天皇家からも深く愛されたようです。
彼の必殺技「春挙ブルー」はどのように発色させたのか今もって不明だそうです。

以前、ハモン様と一緒に美術館巡りをした時期がありましたが、そのうち名都美術館(愛知県長久手市)で出会ったのが春挙。
その時に心を撃ち抜かれましたポイントは
①いわゆる「春挙ブルー」の鮮やかさ
②画の中に人や動物が何処かにいる

今回は春挙20代の作品から始まって、亡くなる前年の作品まで約10点ほどが展示されていましたが、その時代によって味があり、晩年になるに連れ深みが増していると感じることが出来ました。
一通り見終わった後、ミュージアムショップに立ち寄り、春挙作品の絵葉書を爆買い!



絵葉書はそのサイズゆえに本物の迫力には程遠いですが、春挙の画風を感じることが出来ます。
んー、もう一度見たい。
ということで、再び展示作品を見に行きました。
来客数が少なかったため、近寄ってディテールを見たり、遠ざかって全体を見たり、椅子に腰かけてぼんやりと眺めたり…。
やはり素晴らしい。
滋賀県立美術館は春挙の作品を多く所蔵しているようです。
展示期間に作品の入れ替えを行うことがあるので、期間後半にもう一度見に来てもいいかな♪

その後も2か所ほど城跡を見てまわり、いよいよキャンプ場へ。
今回訪れたのは竜王町にある「蒲生の里」。
ここは日帰り温泉施設ですが、キャンプ場も併設されているというところです。
ソロ用とデュオ用は来客用駐車場の一角にあるので、ちょっと恥ずかしい…

利用者が私一人だったので、少し広めのデュオ用を貸してもらえました。
この日の日中の気温は35~37℃。キャンプ場はさほど高地にあるわけでもないので、夕方でもそのくらいの気温です。
よし、お風呂に入ろう!
この施設、キャンプ場利用者はお風呂入り放題。設営の汗を流しに入って、その後日が暮れるまで涼しい休憩室でまったり…。
整いました(笑)

サイトに戻って夕飯タイム。


その後もう一度お風呂に入って汗を流しなおして就寝。
今回は他のキャンパーもいないし、周囲も田んぼや畑がずーっと広がった場所なので、たった一人の時間をがっつり満喫できました。
春挙で心が満たされ、お風呂で心身が整うという充実した一日が過ごせました(^^)
よし、また行くぞー!
Posted at 2023/09/02 09:29:14 | コメント(1) | キャンプ&温泉 | 旅行/地域
2023年08月25日 イイね!

一路、三重へ

8月に入ってなかなかキャンプに行けなかったザクとは違う。
半ばのペルセウス座流星群極大日には、とある山奥に行きました。
が…。
夕方頃から羽虫が増えだし、陽が落ちた頃からはランタン周り数m内に隙間なくびっしりと羽虫が寄ってくる状況。とても外には居られず車内に退避しましたが、車内の光に引かれて窓ガラスに羽虫がびっしりと…。
さすがに流星観測どころではないので、早々に退散しました。

やはりアウトドア生活が恋しい。
ということで志摩へ。
道中はいつものように城跡を巡りました。そのひとつが桑名城。




広い水堀が幾重にも巡らされており、伊勢湾の水運も生かせるような縄張りは素晴らしかったです。
櫓跡にはこんな大砲も。

特に説明などはなく出所不明とのことでしたが、1868年の鳥羽・伏見の戦いで使われたものかもしれませんね。
現在は九華公園とされており、隣接の六華苑とともに観光地になっています。ちなみに九華は「きゅうか」でなく「くはな」。くわなと掛けてあるのだそうです。

その後立ち寄った阿坂城は片道40分のハイキング。全身汗びっしょりになって登り降りしました。しんどかったー!
真夏に山城を攻めるものではありませんね(爆)

次に訪れたのは三重県津市の香良洲歴史資料館。

歴史というと一般的には江戸時代以前を指しますが、この資料館では昭和17年に設立された三重海軍航空隊の資料が展示されています。
入口脇には練習機白菊の翼と、特攻用モーターボート震洋のエンジン及びスクリューがありました。

館内では航空隊の歴史や当時の生活の様子などが、たくさんの当時の物品などとともに丁寧に解説されています。





灯火管制は昭和13年の頃には既に始まっていたんですね。この頃だとまだ本土は空襲されていないので、単に電力不足によるものでしょう。
つまり、米英と戦う前から既に様々な国力が逼迫していたことが分かります。
そして昭和17年8月に三重海軍航空隊設立。
あのミッドウェー海戦の二ヶ月後です。
ミッドウェーで負けたから航空隊(予科練)を設立したわけでもないでしょうが、戦争が始まって半年以上経ってからでは泥縄と言われても仕方ないですね。

霞ヶ浦の航空隊資料館でも説明されていましたが、戦争前半は予科練に行くことが非常に名誉なことで、しかも給料が沢山もらえるので憧れの的だったそうですが、情勢が厳しくなるにつれ特攻隊員養成所になっていきました。
私の子供たちくらいの青年が性能も不十分な飛行機に乗って片道飛行に飛び立って行くのです。
館内にはそうした方々の遺書や遺品なども数多く展示されていました(撮影禁止)。
その中の一つ。

銃後に残された家族から隊員に向けて送られる小さな袋。
その中には何が入っていたのでしょうか。
送る側ももらう側も万感の思いだったことは間違いありません。
そんな小さな袋のデザインがまた可愛らしい。思わず不覚を取りそうになったのは内緒です。

などというお勉強はここまで。
いよいよキャンプ場に入ります。
この日はほぼ完ソロ。

ちゃちゃっと設営を済ませた後は、場内の東屋で英虞湾を見ながらプシュッ!


くーっ、うんまいっ!
暑い夏には冷たい酒ですね~(笑)
その後は夕飯タイムまで日陰でゆっくりと体を休めます。
この時点では雲ひとつない青空。
このままなら久しぶりに満天の星空が望めるかも(*´ω`*)

と期待しつつ、まずは夕飯。

激ウマでした(*^^*)
さてお腹も膨れたので、撮影するか…と思ったら全天雲、雲、雲orz
仕方ない、来月の新月に期待しましょう。

てな感じて夜も更けてきたので就寝…。
と思ったら、少し離れたサイトで若い男性二人が音楽に合わせて大声で熱唱。かなり遅い時間まで続いてました。
まだこんなDQNがいるんですね。悲しくなりました。
こりゃ、早々にお口直しキャンプに行かなきゃ!(笑)


フォトアルバム
香良洲歴史資料館
Posted at 2023/08/25 23:55:39 | コメント(2) | キャンプ&温泉 | 旅行/地域
2023年05月23日 イイね!

近況報告

4月以降、仕事がめちゃくちゃ忙しくなり強いストレスに晒されたため、その日一日が終わるとヘトヘトでぐったり。とても趣味が楽しめる状態ではありません。以前なら23時に床に就いていましたが、22時はおろか21時まででさえ起きていられなくなるような状況。特にGW前後あたりはかなり危険な状態でした。
そんな日々も仕事については多少落ち着きを見せつつあります。
しかしそれと逆にプライベートが色々と忙しくなり出しました。具体的な説明は避けますが、そのことで常に頭を悩ませる日々です。

そんな時は気分転換!
しかし模型製作は机に向かって図面や写真とにらめっこして資料をひっくり返して電卓叩いてという作業の繰り返し。
これでは余計に気が滅入ってしまいます。

そうだ、ドライブ&キャンプに行こう!
なーんだ、結局いつもと同じじゃんかw
はい、その通りです。
でも今回感じたのは、特に心をリセットするには普段と全く違う環境に体を置く必要があるということ。その意味では模型工作ではなくキャンプです。
そして思いました。
No Camp No Life!
私にとってキャンプは生き続けるための必須アイテムなんだと。

このブログを読んでくださっている皆さんにもそんな何かがきっとあるはず。
それを大切にしてください。



今までだとキャンプ場までに訪れた場所とキャンプ場での様子を書き連ねますが、今回は写真中心に綴ります。
一往復目。
キャンプ場までの道程で「第一岡崎海軍航空隊」(予科練)跡地に行きました。



土砂降りの雨だったので、巨大な東屋のあるキャンプ場を選びました。


夕飯は簡単メニュー。


帰宅時点でのメーターはこちら↓


二往復目。
墨俣城と大垣城を見学。



次は大野町バラ公園。




そしてキャンプ場。

シートの上に裸足を投げ出すと気持ちいい(^ ^)

夕飯の向こうには夜景も見えます。


2連チャンで少しリフレッシュ出来たかな。
よしっ、次っ!
Posted at 2023/05/23 22:35:02 | コメント(3) | キャンプ&温泉 | 旅行/地域
2023年03月24日 イイね!

サクラサク?

年度末を迎え、世間は慌ただしくなってきました。そんな中、私は今年度最後の休暇を取って四連休を作り、桜を追い求めてきました。

行先は潮岬と志摩半島。
土曜日の夜に出発して途中のPAで車中泊し、翌朝6時半に始動。最初の目的地は三重県新宮市の少し北にある赤木城。
ここは一度来たことがありますが、桜の木がたくさん植わっているようなので再訪します。
しかし…
平地で10数℃あった気温がお城周辺では4℃に急降下。これではサクラは咲きません。でもせっかく来たので撮影タイム。




枝に張られた蜘蛛の巣に着いた朝露が美しい…

こちらは丸山千枚田↓

見事な風景です。
でも機械を使いづらい環境での野良仕事はさぞ大変でしょうね。

さらに走ると道端に見事に咲くサクラ!



昭和な建物とマッチしますね。

その後、潮岬までの途中で建設中のロケット発射場の前を過ぎましたが、入口付近は1年前と変わっていませんでした。↓は1年前の撮影。

発射の時が待ち遠しい。出来ればキャンプ場から眺めたいです。

そして道の駅串本で買い物。
その日の晩酌用に地酒を買い込みます。銘柄はもちろん「潮岬」(笑)
店内には地モノの特産品などをアピールする商品が今まで通り並んでいましたが、新たにロケット発射場関係商品コーナーが作られていました。


そしてコースターを1枚購入。

最近のJAXAは打上げ失敗が続いていますが、この発射場は民間企業による打上げ。是非とも軌道に載せて、立派なサクラを咲かせてほしいものです。

チェックインまで少し時間があったので、紀伊大島内で観光。
本州最南端キャンプ場「リゾート大島」の少し東にある「海金剛」を見に行きました。


串本近辺ではこのような荒々しい景色が見られますね。
そんな風景を目の前にした場所で食べたコンビニパンの美味いこと(笑)

さらに東へ行き、トルコ記念館へ。
数十台が停められる駐車場はほぼいっぱい。けっこう有名な観光地なのかな…。
しかし、なぜトルコ?
実はこのすぐ近くの海で昔、トルコの軍艦(エルトゥールル号)が遭難し、近隣住民が乗組員たちを救助したのです。

以来、トルコとの良い関係が続いており、周辺にはトルコ関係のお店がいくつも建ち並んでいました。
その奥には樫野崎灯台。


国内初の石積みで作られた灯台なのだそうです。

そしてキャンプ場へ。
チェックイン開始の13時に入りましたが既に多くのテントが張られていました。

サイトの区割りはファミキャンやグルキャンに寄せたものに変更されており、1人キャンパーは駆逐される勢いです。
半径1km以内に人がいない状態を理想とする私には過酷な環境。多分もう二度とここには来ないでしょう(^ ^)

場内には何本かの桜がありますが、こちらもまだ満開には至っていませんでした。


日中は読書したり昼寝したりでゆっくり過ごします。そうそう、製作中の二等輸送艦の図面も持って行ったので製作方針の検討もしました(笑)
夕飯はタマネギと焼き鳥タレ缶に鶏ガラスープをかけて炒めたものに卵を落としました。

地酒によく合ってウマー(*´ω`*)
そして雲ひとつない夜空には満天の星空。
冬の星座たちがくっきり見えるのはもちろん、天の川もうっすらと見えました♪
写真撮れば良かったかな。

翌朝はアサリ缶、松茸吸物、塩昆布、醤油を入れての炊き込みご飯。

これまたウマー(*´ω`*)

この日もいくつか小さな城跡を巡りましたが、道中では山の斜面森林に桜の花が点在している様子が見られました。
巨木が満開の花を咲かせているのもいいですが、緑の中に時折ピンクの塊が見えるのも風情がありますね。
これも写真撮ればよかったなー。

道中で賀田という小さな漁港のあるまちに立ち寄ったのですが、今回は時間もないので城跡を少し見ただけで去りました。

でもまち並みには昭和の雰囲気が残っており、雑然とした漁港の風情とともに、心惹かれるものがありました。
ちょっと遠いけど、また時間を作って訪れてみたい場所です。

更に走って志摩半島にある「ともやまキャンプ村」へ。
こちらは過去数回来ていますがいずれもほぼ利用者無しの秘境キャンプ場です(笑)
が、今回はかなり多くの1人キャンパーがいて、約半数がバイクキャンパーでした。季節も良くなってきたので、みんな動き出しましたね。
ここも桜はまだまだでした。


その後、録画したドラマ「リエゾン」をスマホにコピーしてきたのでそれを鑑賞。
原作はマンガですが、キャスティングも素晴らしく、何より出てくる子供たち(多くは小学生以下)の演技の上手いこと!
つい感情移入して涙することが多くありました。僅か8回で終わってしまいましたが、是非とも続編を作って欲しいです。
夕飯はサンマ蒲焼に玉ネギみじん切り乗せ加熱、最後に生卵のせ。
またまたウマー(*´ω`*)
前日残した日本酒を空けてしまいました(笑)
いつもならその後に星空観測という流れですが、この日は雲に邪魔され…。
また次のチャンスを伺います。

そんなこんなで数年ぶりの2泊3日キャンプは終了。やはり2泊以上の行程だとどっぷりとキャンプ気分に浸れますね。
また企画しようかな~(*´ω`*)
Posted at 2023/03/24 23:22:46 | コメント(2) | キャンプ&温泉 | 旅行/地域

プロフィール

「重巡鳥海の製作(艦橋の工作その3・リノリウム押さえの施工) http://cvw.jp/b/488285/48743067/
何シテル?   11/02 11:41
模型工作とキャンプが大好きなヘタレをやぢです。 私がフォローする方には2種類あります。 一つは「以前からのみん友さん」 もう一つは「ちょっと興味を持っ...
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