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ザクとは違うのブログ一覧

2025年01月18日 イイね!

アトラス彗星襲来

新年早々のしぶんぎ座流星群観測は大成功に終わりましたが、その後キャンプに行くチャンスに恵まれず既に1月も半ば。
今年の目標はキャンプ回数30回としているので、月平均2.5回となります。このままでは…と思っていたところ、ちょうどアトラス彗星なるものが来ていると。しかもマイナス等級まで輝く可能性があると。

これは見たい!

ということで調べてみると今月11~13日の三連休には明け方の低い高度で見えるとのこと。
休みに合わせてくれるとは、絶好のタイミング!
だったものの、平地でも雪が降るほどの寒波により断念…
残念…

まだだ、まだおわらんよ!

というのも、今回の彗星ちゃんは近日点、つまり彗星が最も太陽に近づく日を越えて溶けずに生き残れば、その後も見られるのです。
近日点は13日。
翌日に調べてみると、まだ生き残っている様子。今度は日没直後に見られます。
アトラス彗星は太陽にかなり近い周回軌道なので、強く輝く時=太陽の近くということになります。よって太陽の輝きに負けない光を彗星ちゃんが放ってくれれば肉眼でも観測出来るはず。
しかしネットで調べる限りでは肉眼観測は無理なようです。
それでも双眼鏡では見えるそうなので、それで探した後、デジイチ撮影に挑もうと考えました。

では、見に行くか!
そして来ました、愛知県渥美半島の海岸。



水平線近くは天体までの大気圏内の距離が長くなるので、確率的には雲に遮られやすくなりますが、この日は割りと雲が少なめ。
よしよし…。


そして日没時間の17:05より少し前に活動開始。
この日は気温も低く、更には吹き飛ばされそうなくらいの強い爆風。吹きっ晒しの海岸では何度も体を持っていかれそうになりました。
そんな中、太陽の位置を考えながら、その周囲を双眼鏡で見回します。
くまなく、そしてくまなく…。
うーん、見えん。
何処にもないぞ。
お、白いスジが!と思ったら飛行機雲でした。
更に探索するも見えず…。
それでも諦めきれず、都合小一時間くらい探索を続けましたが、遂に見つけることが出来ませんでしたorz
これでそのまま引き下がるのはどうにも悔しいので、持ってきたデジイチでやたらめったら撮りまくっておきました。

そして夕飯。



少し炙ったあたりめは激ウマでした♪

翌日の帰宅後、デジイチ撮影データを一生懸命確認…




みつかりませんでしたorz

年末の紫金山アトラス彗星は双眼鏡でも確認出来、撮影にも成功しましたが、今回のアトラス彗星は今後どんどん高度が低くなっていくとともに太陽から遠ざかっていくので、観測はより困難になります。なのでこれで断念。

ちなみに「アトラス」とは、小惑星地球衝突最終警報システム (Asteroid Terrestrial-impact Last Alert System)の略称で、観測所がハワイのマウイ島・ハワイ島、南アフリカ、チリの4か所にあり、あらゆる方向を監視しているため、次々と彗星を見つけています。
よってまた次のアトラス彗星が見つかると思うので、次のチャンスを気長に待とうと思います♪
Posted at 2025/01/18 11:34:55 | コメント(2) | 宇宙ネタ | 趣味
2025年01月04日 イイね!

新年初キャンプ・しぶんぎ座流星群

遅まきながら、明けましておめでとうございます。
年末のブログどおり、今年もプライベート重視の生活を心掛けていきたいと思っているザクとは違う。
タイトルどおり早速キャンプに行きます。
例年1月3日の夜は三大流星群のひとつ・しぶんぎ座流星群の極大日です。
3日は翌日が仕事始めなので今まではなかなかキャンプ場まで行けず、自宅近くで観測した結果、一つも確認できない状況が続いていました。
しかし今年は金曜日。しかも極大時間には月は没しています。
これは観測条件の整った場所にいくべし!
ということで愛知県の渥美半島付け根あたりの海岸へGo!自宅から下道でゆっくり走って約2時間で到着。
現地は海岸沿いに未舗装道路が走っていて、時々路肩が広げてあるので、そこへ駐車。
数十m向こうに1台だけ停まっていますが、ほぼ無人。いいところです(´ω`)

時は夕焼け。西の空では下弦の月がパックマンのように金星を食べようとしていました(笑)


夕飯まで少しあったので砂浜を少し散歩。
その後車に戻って車内で夕飯をつくります。今夜のメニューはニシン蒲焼缶とタマネギみじん切りの卵とじ。

少し濃いめの味が焼酎に合いますね(´ω`)

その後は普段より早めに就寝。夜中の流星群極大時間に備えます。
zzz…

そして0時前に起床。
星空を見上げます。
10分ほど見ていると…

すーーーーーーーっ

おおっ、めちゃくちゃ長く流れた!
しかも進むほどに増光してた!
これほど長く大きな光で流れるものはかなり久しぶりに見ました♪
その後もいくつも観測でき、1時間ちょっとで合計7つも確認できました。

ヴェルナー・ホルバイン「大漁だぜぇ!」


ついでに北斗七星とオリオン座も撮影しておきました。



しぶんぎ座流星群は初観測でしたが、ふたご座&ペルセウス座流星群に比べて1時間当たりの隆盛数は少ない(40~50に対し10~15)ものの、大きく光るものが多く満足感は高かったです。
観測地も北方向以外は海で光が全く無いため、月明かりさえなければ絶好の条件となる場所だったので、今後も使えそうだなと感じました。

新年早々こんな幸運に恵まれるとは、なんと有り難いことでしょう。
今年はきっといいことあるぞ!
そしてこのブログを読んでくださった皆様方にも幸多かれ。
Posted at 2025/01/04 09:52:48 | コメント(4) | 宇宙ネタ | 趣味
2023年10月21日 イイね!

今日はプラネタリウム100周年!

今年はプラネタリウム100周年だそうで、ガチャガチャで「プラネタリウム投影機」が販売されているとの情報を見かけました。
ガチャは世界最初の投影をしたツァイス1型と日本初投影の2型の2種類あります。
ちなみに実物はこちら↓



これは買わねば!

ということで早速2種類ゲット♪
まずは素組みしましたが、インストが完成図のみなので、ググって出てくる完成品画像も参考にしながら漸く完成しました。(1型は写真撮り忘れ…)


おー、見事な再現ぶり♪
細かな配線までモールドされています。
しかしこのまま飾ってもザク違スピリットには響かないので、更なるディテールアップを施しました。
それがこちら↓





まずは1型。
ガンダムハンマー型の投影ユニットは個々の先端に1.2mmの穴を開けてクリアレジンを詰めます。

ハンマー下のドラム缶状ユニットは内部構造再現のため壁と骨組みを作り直し、6枚の円盤とそれぞれに着く惑星投影ユニットを自作しました。

支柱と台座は合わせ目を消し、固定用ナットを自作。
そしてカール・ツァイスの銘板も付けました(笑)


2型もほぼ同様の作業をしたいのですが、こちらは星座を映し出すLEDが仕込まれており、しかもネジが▼型。
そんなドライバー持っとらんぞ…。
とググっていると「マイナスドライバーで開きます」との情報が。
やってみました。
開きました。

これで電池交換も可能です(^ ^)
そして点灯ユニットを活かしながら1型同様の改造をします。


こちらはトラスの支柱が大幅に簡略化されているので、キットの支柱を薄く削り込むと共に、その周囲のトラスを自作し、補機類も付けました。


背景はプラネドームの球体をイメージして、上部を円形に切り取りました。
また床面近くには建物の影を入れてあります。

こうした演出は実際のプラネに見られますね。子供の頃、なぜかこの演出に萌えてました(笑)

2台の製作期間は約10日。
作業激遅のザク違としては驚異的なスピードですが、やはり何としても100周年記念日の今日に間に合わせたかったので^_^;

そういえば最近とんとプラネに行ってません。以前は午後から仕事を休んで名古屋市科学館に月1回行っていましたが、コロナで行きづらかった状況もありましたし、通勤経路から科学館が外れたのも大きいです。
毎月通っていると解説者ごとのキャラクターも見えるようになり、より深い楽しみ方が出来ていました。
ベテランのこの人は一般向け投影でも専門用語をバシバシ使うなー、新しく解説者になったこの子はこの分野はめちゃくちゃ強いなー、この人のソフトな語り口は眠りを誘うなーとかw

今ではキャンプ場でリアルプラネタリウムを満喫出来ていますが、たまには解説付きの鑑賞も楽しいですよね。
近々行ってみようかな(*´ω`*)


その他の工作中・完成時の画像やプラネ投影機の資料はフォトアルバムに収めました。
プラネタリウム投影機 ツァイスⅠ型・Ⅱ型
Posted at 2023/10/21 15:06:41 | コメント(4) | 宇宙ネタ | 趣味
2022年10月08日 イイね!

入社30周年旅行(宇宙編)

重たい話ばかりの続いたダークツーリズム編でしたが、今度はポジティブな話を。
今回の主目的地の1つが茨城県のつくば宇宙センターです。
2016年2月にJAXA相模原キャンパスは行っており、5年前のWロケット発射場ツアーでは、鹿児島県内之浦と種子島の発射場を見学しました。国内最大のパラボラアンテナ(臼田、美笹)も行きました。しかし国内ではやはり筑波が中心。以前からいつかは行きたいとずっと思ってきました。
我が家から現地までは片道400km。しかもその途中に複雑極まりない迷路・首都高速があります。実は私、この歳になるまで首都高バージン。途中のSAで長めの休憩をとって、深夜0時過ぎに首都高突入!
この時間でもこんなに混んでるの!?と思うほど車の数が多く、しかも短距離の間に次々と分岐が来ます。その都度車線を適切に選択しながら、ナビを確認しながらの深夜ドライブは滅茶苦茶神経を使いましたorz

しかし苦労した分、筑波では気合い爆裂!


決して派手ではない入口を入っていくと正面にJAXAと大書された高層ビルが!
そしてその手前にはH2型ロケット(本物)が!

このショットは映えますね~。
「宇宙兄弟」でも六太たちがこの角度で集合写真を撮ってました。

せっかくここまで苦労してきたなら、やはり場内案内ツアーを申し込むべし!
種子島でもそうしており、実際JAXA職員を質問攻めにした履歴があります(笑)
そして受付へ。

ガーン(꒪⌓꒪)
事前リサーチが不足していましたorz
仕方ない、展示館を眺めて帰るか。また機会があれば来ればいいし。ということで次に訪れたのがプラネットキューブ。

中に入ると…

おーっ、相模原より規模が大きい!展示の数が多い!来客数がたくさん!
興奮を抑えながら順路最初の方の人工衛星を見ていると、すぐ向こうに人だかりが。よく見ると場内案内ツアー(無料)でした。
こりゃ好都合ということで、早速輪の中に入って拝聴します。
そこで聞けたことの一部を紹介しましょう。

・人工衛星表面に貼り付けられた金色の素材はサーマルブランケットと言うが、断熱素材を20枚くらい重ねたもの。これは衛星本体とマジックテープで留めてある。宇宙には空気抵抗がないのでその程度の接続力でも外れない


・3.11の東日本大震災時には携帯電話での通信が必要だったが、地上携帯基地局が壊滅状態だったので、衛星経由で電波を伝えた。ただ携帯の電波は微弱なので、衛生の受信アンテナを半球状に大きく広げた


・ISS(国際宇宙ステーション)でのコップ1杯の水の価格は30~40万円。現在ではおしっこも濾過して飲水に再利用している。それまでは宇宙に放出していたが、放出直後に氷になって飛散するのでキラキラ光っていた。当時これが何か分からず、「宇宙ホタル」と呼んでいた。なお大は放出するとデブリとなって衛星を破壊するので地上に持ち帰るか、他のゴミとともに大気圏に突入させて燃やす


・HTV(こうのとり)のペイロードのうち与圧部は、現在は全体の一部のみだが、ロシアISS撤退により輸送機が無くなるので、HTV与圧部を拡大する計画あり


・世界のロケット発射場は出来るだけ赤道近くに作っている。これは地球の遠心力も利用して打ち上げるから。日本の発射場が沖縄に無いのは、沖縄返還前に建設したから

・展示している衛星は全てフライトモデル。即ち打上げ用衛星がトラブルで使えなかった際の予備機。本機打上後の予備機は本機のシミュレーターとして活用される

・当初に開発した衛星は、機体を回転させることで姿勢制御していた。現在はスラスターやリアクションホイールを利用

・どの衛星も実験的な要素が盛り込まれている。きく5号の場合は機体の分離と再合体の試験。この成果をHTVへ活用した


・折り畳んで格納されていた太陽電池パドルが何らかの理由で開かない時は、衛星をスピンさせて遠心力で引っ掛かりを取る方法もある

・N型ロケットは元はアメリカのICBMなので図面を見るななどの制限が非常に多くてうるさかった

・ドラマ「下町ロケット」の帝国重工のラボの撮影のため、展示してあるロケットエンジン・LE7を持っていった。その間、そこには写真パネルを置いた

・H3ロケットのLE9(新型ロケットエンジン)はなんとか年度内に打上げたい!

他にもたくさんの話を聞きました。あまりにも楽しかったので、一通り聞いたあと、次の回にも参加しました(笑)
この手の説明は説明者によって力点の置き方や切り口が変わるので、説明者の数だけ参加出来れば完璧です。
今回は1人目の方は地球温暖化について熱弁されていましたし、2人目の方はISSを多めに解説してくれました。説明中、参加者からは「へー」「そうだったんだー」などの声が聞こえてきます。そして説明が終わると参加者全員から万雷の拍手。
そしてその後も参加者から説明者への質問攻撃。見ると、どの参加者もすごく楽しそうで、目がキラキラ輝いているんですよね。
宇宙はロマンだ、などと言いますが、こうした光景を見るとそうなんだろうなーという気もします。
ただ一方で地球温暖化対策、自然災害への対応、無重力空間の活用検討など、様々な現実的な課題への解も具体的な成果として求められます。NASAに比べると遥かに少ない予算で、数少ないプロジェクトにできる限りの実験要素を盛り込んで少しずつ前進し、JAPANスペーステクノロジーと言えるような独自のノウハウを今後も蓄積していってほしいものです。

なんてことを考えながら展示館を後にして、物販コーナーへ。いろいろ目移りしましたが、JAXAのロゴが入ったTシャツとポロシャツを買いました!

ここまででつくば宇宙センター見学は終了ですが、宇宙ネタをもうひとつ。
旅程はこの翌日に東京、その次の日に静岡へ行く予定でしたが、台風15号により静岡県内の高速が通行止めになってしまいました。やむなく中央道経由で帰ることにしましたが、せっかくならどこかに立ち寄りたい。
実はつくぱの展示の中に長野県佐久郡美笹にある54mパラボラアンテナの説明がありました。既に全ての工事が終わったとのこと。こうした施設でよくあるのは小規模な展示施設の併設です。同じ佐久郡の臼田宇宙線観測所(64mパラボラ)などでは写真入りのカードを配っていたりします。ということで現地へ。
途中、渋滞に巻き込まれながらもお昼頃に到着。些か曇りがちではありましたが、愛車イフリートカスタムとのツーショットが撮れました♪

しかし残念ながら展示施設は無しorz
時間があればコーヒーを沸かしてパラボラを見ながら飲むというのもやってみたかったのですが…。

その夜は最近お気に入りの大博士キャンプ場で1泊。夜半までは雲で星空は望めませんでしたが、夜中にトイレに起きた時には冬の代表的星座・オリオン座がキレイに見えました♪

ということで宇宙編おしまい。
国内のメジャーな宇宙関係施設は粗方見学できました。残るは北海道大樹町のスペースポート(宇宙港)かな(爆)
Posted at 2022/10/08 19:10:22 | コメント(3) | 宇宙ネタ | 旅行/地域
2020年12月20日 イイね!

明日は木星と土星が最接近!

この土日は久しぶりにがっつり模型製作。
でもずっと工房にこもりっきりではさすがに疲れます。
そうだ、ようつべでも見てみるか。
そう思ってふと見かけた動画に「木星と土星が最接近!」とありました。
早速視聴。

細かい説明は省きますが、両星が最接近するのは20年に一度。
今回ほどの接近は400年ほど前にあったきりだそうで、次回は60年後だそうです。
おーっ、それでは生きている間に見られるのは今回が最初で最後ではないか。
ということで早速見てきました。
西の空が低くまで見える場所で、まずは肉眼で確認。
うーむ、ひとつの星に見える。
それほどまでに近づいているということかと実感。
次にスマホ撮影。

うーむ、やはりひとつの星に見える。

そしていよいよデジイチ撮影。

300ミリの中望遠の画角でこの近さ。
めちゃくちゃ接近してます♪
自宅に戻って撮った画像をさらに拡大!

木星は4つのガリレオ衛星のうち3つまでは捉えています。

太陽系の惑星軌道面はそれぞれ微妙に傾きが異なるので、完全に一直線に並ぶことは極めて稀です。
ちなみに木星と土星が重なるのは7500年後だとか。
それも他の惑星の重力の影響などを受けるため、どうなるか分からないとか。
そこまで聞いてしまうと、「今日見ておいてよかったな~」と改めて思いました。

そうそう、真の最接近は明日の夜(17~19時の間あたり)のようです。
興味のある方はぜひ!
Posted at 2020/12/20 21:14:30 | コメント(2) | 宇宙ネタ | 趣味

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「重巡鳥海の製作(船体の修正その4) http://cvw.jp/b/488285/48472648/
何シテル?   06/07 13:55
模型工作とキャンプが大好きなヘタレをやぢです。 私がフォローする方には2種類あります。 一つは「以前からのみん友さん」 もう一つは「ちょっと興味を持っ...
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