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ザクとは違うのブログ一覧

2018年11月17日 イイね!

洗車用の台を作りました

1週間ほど遡った話です。

以前から気になっていたのは、イフリートの天井。
私は166センチしかないので、洗車の際、天井全体まで手が届きません。
ドアを開けてステップに乗ってという方法もありますが、ステップが汚れるのであまり好きではありません。

では、台を作ればいい。

近くの住宅建設現場からいただいてきた廃材を使って簡単な台を作ることにしました。


初めはつれない素振りだったそらくんも、徐々に興味を持ち始めた様子。
約1時間で完成しました!



その後、余った端材を小さく切ってトートバッグに入れると、そらくん興味津々。

必死に匂いを嗅いでました。
そらくん、キャンプ大好きだね(笑)

そして洗車。
天井やボンネットの水垢が気になっていたので、みん友の大磨王こと鈍行電車さんに相談すると…

鈍行さん「シュアラスターのスピリットがオススメですよ」

とのこと。
早速ジャブローからの補給を受けました。


ボディを水で洗い流した後、水分を拭き取り、スピリットをかけ、その上からゼロウォーターを塗布しました。
作業時間、約3時間。
休憩を入れながらではありましたが、疲れました。
(本当はキイロビンもやりたかったのですが…orz)

でもその効果はすごいです。

これまでまともな清掃をしてこなかった天井が、このとおりキレイに映り込むまでになりました♪
ホイールもキレイにしたので全車ピカピカです。
うーん、こうなるとドライブ行きたくなっちゃうな~(#^.^#)
Posted at 2018/11/17 11:53:17 | コメント(3) | クルマ | クルマ
2018年11月10日 イイね!

食べ歩き・飲み歩き・まち歩き(後編)

4日目。
この日は横須賀へ移動します。
目的地は横須賀港。
同港は旧海軍の鎮守府のあった土地のひとつ。
今では自衛隊やアメリカ海軍などの軍艦が居並ぶ勇壮な港です。
以前舞鶴へ行った時、港内一周クルージングが楽しかったので、今回もクルージングを目的の一つに置きました。
当日は平日だったにも関わらず、前日夜の時点で予約はいっぱい入っているようでした。すごい人気。当日券も若干数はあるようですが、念のため予約しておくのが無難ですね。
10時出港まで時間があったので、近くのヴェルニー公園を散策。




園内には横須賀製鉄所の首長として日本の近代化の基礎を築きあげたフランソワ・レオンス・ヴェルニーの功績を称えるなどのために建てられたヴェルニー記念館がありますが、月曜日は休館日orz
館内には慶応元年に輸入され、つい最近まで使われていたスチームハンマーが展示されているそうなので、一度見てみたいものです。

ぼちぼちクルージング開始。
船の右側に乗ると、より多くの艦船が楽しめるという情報を得ていたので、そこへ陣取ります。








細かい説明はフォトアルバムに譲りますが、乗っている間中、写真撮りまくり&艦船・港湾施設に萌えまくりというバーサーカー状態でしたw
特に港湾施設には萌えましたね~
あの雑然とした、そしてメカメカしい光景はあまりにも魅力的すぎて、できることなら「まち歩き」してみたいくらいです。

軍港を後にして次に向かったのは「三笠公園」。
その途中にはこんな光景も。


さすが三笠のまちですね。

そして三笠公園到着。








セルフタイマーで記念写真(笑)


細かいものやごちゃごちゃしたものが大好きな私は、艦船でも太平洋戦争末期の各種計測装置や単装機銃などが立錐の余地もないほどびっしりと設置された状態が好きなのですが、こうした「純粋に大砲を撃つためだけに特化した」船というのもシンプルな美しさを感じますね。
ただ同時に思うのは、復元のされ方。
戦艦三笠はあくまでも船。
しかし展示は船体周りをすべてコンクリートで囲んでしまい、陸地の一部になってしまっています。
船の復元自体も(資料不足などの事情があるかもしれませんが)当時を忠実に再現したということでもなさそうです。
城跡めぐりをしながらいつも思うのも同じことで、歴史的な価値を後世に残したいということであれば、極力当時の状態に忠実にあるべきでないかと考えます。

艦内は30分コースと60分コースが設定されていますが、約2時間かけてじっくりと鑑賞させていただきました。
もうお腹いっぱい(笑)

でも物理的にお腹は空きます。
今日のお昼は前日に続いてカレー。
今ではすっかり有名になった海軍カレーを食べに行きます。
クルージングの事務所でもらった海軍カレーパンフを見ながら目的地を探します。

こんな昭和な町並みを抜けた先にあるのが、こちらの店↓

「魚藍亭」です。
この店の海軍カレーは、旧海軍が作っていたレシピどおりに再現したもの。
レシピは店内の壁に飾られています。


アーモンド型の容器にご飯を詰めて、それをひっくり返してお皿に盛り付け、その上からルーをかけるという形態もそうですが、何よりその味は、昔親に作ってもらったカレーの味のような優しさを感じるものでした。

私が訪れた時、他のお客さんはいなかったので、これ幸いと店長と話し込むことができました。
なんでも店長のお父さん(先代の店長)は地元商工会のお偉いさんだったようで、そこへ自衛隊の方が旧海軍のカレーのレシピを持ち込み、これが作れないだろうか、横須賀の名物にできないだろうかと相談されたとのことでした。
それを受けて商工会の中に「カレーの街横須賀事業者部会」を立ち上げて議論し、横須賀海軍カレーのばくっとした定義を作って「よこすか海軍カレー」として商標登録したという経緯なのだそうです。これが21年前のこと。
今では横須賀に限らず軍港のあるまちそれぞれに「海軍カレー」が作られるほどの大きなうねりになりました。

ただ。

実は地元全体で海軍カレーを盛り上げようという機運があるかというと、実はそうでもないようです。
というのも、始まったのは「わずか」21年前。
「横須賀といえば海軍カレー」という言い回しには、古くから横須賀にいる人達にとってみると違和感があるのだそうです。
もしかしたらご当地グルメはそれぞれにこのような事情を抱えているのかもしれませんね。

横須賀のグルメとしては、他にも「ヨコスカネイビーバーガー」があります。
こちらも市内にたくさんの店が構えられています。
発祥は横須賀のアメリカ海軍。
米軍水兵さんたちの大好きなハンバーガーのレシピをもらい、それをベースにアレンジしたもののようです。
今回は食べませんでしたが、ボリューム感満点のバーガーを大きく口を開けて貪り食いながらのまち歩きというのも楽しいかもしれません♪

まち歩きと言えば、横須賀港前に「どぶ板通り」というのがあります。
スカジャンの発祥地でもあり、歴史を感じさせる時代背景もあるので、次に横須賀を訪れた際には、ぜひ歩いてみたい場所です。

そんなこんなで過ごした4日間。
身も心も満足感でいっぱい。
やはりまち歩きって楽しいですね~(^o^)


4日目に撮影した写真はこちらのフォトアルバムに収録しました。
全行程の中でこの1日に撮った写真が最も多かったりしてw
東京グルメツアー(2018.11.5前編)
東京グルメツアー(2018.11.5後編)
Posted at 2018/11/10 15:02:56 | コメント(3) | ダークツーリズム | 旅行/地域
2018年11月10日 イイね!

食べ歩き・飲み歩き・まち歩き(中編)

グルメツアー3日目。

この日の朝食は、宿泊地・南千住から大きく移動し、四ツ谷へ。

こちらの店では「ダッチベイビー」というパンケーキが有名だそうです。
私は普通のモーニングをオーダーしてしまいました(^_^;)
食べながらの会話は、「この後、どこへ行くか」
半ば行き当たりばったりの旅なので、その都度会議が開かれます。
当日は朝から曇りがちで、雨もパラついてきた様子。
でもせっかく来たのなら…
ということで私が提案したのは、喫茶店からほど近い「新宿御苑」。
プラタナス並木がちょうど紅葉シーズンを迎えているでしょうから、きれいな光景が見られるのではないかな…と。
しかしあとの2人からは「雨だから屋内のほうが」という意見でした。
結論は渋谷。
目的地は「コスモプラネタリウム渋谷」です。


この日のプラネタリウムのテーマは「宇宙エレベーター」。
知らなかったのですが、国際宇宙ステーション(ISS)が飛んでいる高度400km上空では、地球からの重力がほぼなくなるのだと思っていましたが、あれはISSが円運動をしていることによる遠心力のおかげだそうで、宇宙エレベーターで登った先の駅では普通に重力がかかるのだそうです。
うーむ、イマイチ納得が…

さてこの施設、実は今の建物になる前には「天文博物館五島プラネタリウム」という名前の施設がありました。
この施設は、東急電鉄会長・五島慶太氏の発案によるもので、当時としては珍しい民間運営のプラネタリウムでした。ここではドイツから取り寄せたカールツァイスⅣ型の投影機が設置され、学芸員による生解説がされていたそうです。

しかし60年の時が経過し、経営も赤字が常態化したこともあって、2001年閉館されました。
現場にいる時は知らなかったのですが、よくよく調べてみるとその跡地利用として、Zガンダムをモチーフとしたフルデジタル映像が上映されていたとか。
残念ながら今はもうやっていませんorz

ぼちぼちお昼。
今日はカレーです。

上等カレー渋谷本店。
大阪のカレーうどんの老舗「得正」が展開するカレー専門店で、大阪を中心に50店舗ほど展開してるカレー屋さんだそうですが、名古屋などには店舗がないので、この機会に食べておこうという話になりました。
私はチーズをトッピングしたものをオーダーしたのですが、これが辛い!
食べていると汗がじんわりと出てきます。
でも不思議と甘みも感じます。
大変美味しい、今まで食べたことのない味でした♪

さて、3人で行動する旅はここまで。
ここから先はそれぞれに行きたいところへ行くことになりました。
個人の時間も大切ですよね。

そして私が向かったのは、やはりお台場。

「ユニコーンよ、私は会いに来たっ!」
とまでは叫びませんでしたが、ようやく実現した初訪問です。
定時になるとパフォーマンスがあるようですが、メインは夜。初回は19時です。
それまでの時間は近くにある「日本科学未来館」へ。
元宇宙飛行士・毛利衛さんが館長を務めており、最近増えてきた体験型の施設です。テーマ的には「答えがそこにある」のではなく「答えを探してもらう」という姿勢での展示が並んでいます。


こちらはアンドロイド「オルタ」。
首と両手と上半身が不規則な動きを続けます。
でもよく見ているとその動きは赤ちゃんのよう。
時々目が合うと、なんとなく心を読みたくなるような気持ちになります。
最近の技術はすごいですね~
ISSの実験棟「きぼう」も展示されています。
内部はきぼうそのものを再現する代わりに、ISSの船内模型が埋め込まれていました。

乗組員のプライベートスペース。
天井には換気ファンがついていますが、無重力だと人の吐いた二酸化炭素が対流を起こさず口の周りに滞留してしまい窒息する可能性があるので、ファンによって対流を起こしているのだそう。
知りませんでした。
そしてこちらでもプラネタリウムを鑑賞。
3Dメガネを貸してもらい、迫力ある映像を見ることができます。星や銀河が手を伸ばせば触れてしまうのではないかと思えるような体験ができたのは楽しかったですね~。小さな子供から大人まで、あまねく楽しめる映像の作りでした。

その後お台場シティへ戻り、ガンダムベース東京へ。
途中にはこんな夜景も。


ガンダムベースでの目的はやはり物販(笑)


旧キットのディスプレイに激しく萌えたのは内緒ですw
今回の戦利品はこちら↓

本当はタコザク、マゼラン、サラミス(いずれも旧キット)をゲットしたかったのですが、いずれもありませんでしたorz

ぼちぼち7時。
ユニコーンのパフォーマンスの時間です。

バックに流れる映像ではファーストガンダムの主題歌「翔べ!ガンダム」が流れ、その途中にRX78とユニコーンが邂逅する場面が映し出された瞬間、背中がぞくっとしました。
ユニコーンの周りには雨がぱらつく中、沢山の人が一生懸命見て、そして写真を撮っていました。
世代を超え国籍を超え時間さえも超えて愛されるガンダム。
偉大なコンテンツだと、改めて感じました。

ここまでで3日目終了。
さらに4日目を書き連ねるつもりでしたが、まだまだいっぱいあるので、今回はここまで。
後編をお楽しみに♪


お時間のある方はフォトアルバムも御覧ください。
東京グルメツアー(2018.11.4)
Posted at 2018/11/10 08:50:12 | コメント(3) | もろもろ | 旅行/地域
2018年11月06日 イイね!

食べ歩き・飲み歩き・まち歩き(前編)

時々アフター5を共にする飲み友達。
あるとき、その中の一人(Kさん)が言いました。

「東京の美味しい店にみんなで行ってみたいね~」

そんな何気ない一言から始まったオッサンのオッサンによるオッサンのための「東京グルメツアー」。
出発は11月2日金曜日。
メンバーは私を含めて3人です。

他の2人は金曜朝から出発し、赤坂離宮などを見て回ったのち、四谷にある「すし匠」のバラ散らしを食べ、新橋駅西の蕎麦屋「大阪屋砂場」のキス天、穴子天、盛りそばを食べ、さらには乳酸菌入りの葛餅を楽しむという、グルメ三昧。
私は遅れて夕方に名古屋駅を発ち、先発隊に合流しました。
しかし早速Kさんが体調不良に。
私の到着前にホテルへ行ってしまいました。
やむを得ず、Bさんと共に夕食へ。
まずは富岡八幡宮の鳥居をくぐったすぐ左手にある「深川宿」へ。
深川めしの店です。

深川めしを調べると、どうやら2種類ある様子。
一つはぶっかけ。もう一つは炊き込み。
もともとは隅田川で採れるアサリやネギなどの汁物をご飯にかけたものが発祥で、当時の庶民が楽しむご飯だったようです。
最近になって駅弁などで炊き込みご飯として出されるようになってからは、こちらがメインになったとのこと。
深川宿ではその両方が楽しめます♪

歴史を知った上で食べると、味わいが違いますね~

次に行ったのがお好み焼き屋「染太郎」
お客さんは外人ばかりでした。
こちらの名物は「しゅうまい天」

ひき肉とネギの入った生地の四方を餅で囲むという変わり種。
確かにしゅうまいっぽい味がしました。
と同時に、ここで飲んだ生ビールの旨いこと!
今まで飲んだ生の中で、ぶっちぎりで美味しいと思いました。

次に訪れたのは小さな銭湯。

昔ながらの番台があるタイプで、大きな湯船の向こうの壁には富士山が描かれているという、典型的な銭湯でした。
不思議だったのはお客さんの大半が中高生だったこと。
銭湯は外人とお年寄りのたまり場で、お客さんの数も決して多くないのではと予想していたのですが、とんでもない!
若者がいっぱいいて、洗い場は順番待ちが必要なほどでした。
東京の下町はこんな風情のある光景がまだまだ残っているんですね~

そして2日目。
朝4時に起きたKさんは体調も戻っていたので、ホテル周辺を10kmほど走ってきたそうです。
ちなみにKさんは58歳。なんと元気な…。

3人揃ってからの朝食は谷中へ移動します。


駅前の墓地を通り抜けたその先にある純喫茶「カヤバ」

たまごサンドが有名なのだそうです。


そして歩いて浅草方面へ移動。
途中にはこんな光景が。



ヤスリ屋さんなんて、初めて見たかも。
そんな商売が成り立つのは、近くに刃物を扱う河童橋商店街があるからかもしれません。
さらに仲見世通りを抜け…

その先にある天丼屋「まさる」へ。

こちらは1種類の天丼しか扱っていません。

しかも値段は驚きの3700円!
でも味は一流。
特に巨大な穴子は激ウマでした♪

さらに移動し、近くにある老舗喫茶「アンヂェラス」へ。
(「ジ」でなく「ヂ」なのが、時代を感じますね~)

こちらではロールケーキ「アンヂェラス」をいただきました。


そしてまた移動。



どこからでもスカイツリーが見えますね~

そして行った先は上野の森美術館。
現在、フェルメール展をやっているので、貴重なチャンスを逃すまいと、現地へ行ったところ…、時間指定の当日券は19時からの部しかありませんでしたorz
仕方なく上野公園を散策。
西郷どんの像近くの彰義隊の墓の前では、演武が行われていました。

ピンと張り詰めた空気の中、素晴らしい動き。
しばし見入ってしまいました。
次に国立科学博物館へ。

思うに、都内のこうした施設はどれも大変豪壮なつくりをしてますね~
当日は文化の日だったので、入場無料でした♪
館内では小惑星探査機はやぶさの持ち帰った砂粒を顕微鏡で見たり…

ニューブリテン島沖の海底から引き揚げられた零式艦上戦闘機21型を見たり…

この機体は複座式でした。
戦闘機の複座なんて初めて見ました。

その後不忍池へ戻り、しばし散策。
ぼちぼち日が暮れかけてきたので、夕飯タイムです。
まずは浅草のホッピー通りへ。

まだ4時半だったのに、どの店もいっぱい!

でも飲みながら語り合うのって、本当に楽しいですね~♪
次の2軒目はもんじゃ焼き。

めんたいこ、うまいっ!
3軒目へ移動する途中にはこんな光景を見かけました。

ピンぼけですが、こういう場面は歩いているからこそ見つけられるのではないかと。

そして入ったのは、「駒形どぜう」。
言わずと知れたどじょう鍋です。


どぜうは日本酒に合いますね~

まだまだ食べます。
次はイングリッシュバー。


小さく静かな店内で静かに語り合う。
また楽しからずや。

もう1軒!

洋食屋「ヨシカミ」です。
こちらで食べたのは↓の3品。



特にビーフシチューは絶品でした!
ちょっとお高いけど(汗)

まだ終わりません!

宿に戻って飲み直し。
つまみは「ヨシカミ」で買ったカツサンドです。


はい、ようやく二日目は終了。3人とも爆睡でした。

後編へ続きます。


たくさん撮った写真は、フォトアルバムに収めました。
東京グルメツアー(2018.11.2~3)
東京グルメツアー(2018.11.3)
Posted at 2018/11/09 23:40:43 | コメント(2) | もろもろ | 旅行/地域

プロフィール

「重巡鳥海の製作(船体の修正その4) http://cvw.jp/b/488285/48472648/
何シテル?   06/07 13:55
模型工作とキャンプが大好きなヘタレをやぢです。 私がフォローする方には2種類あります。 一つは「以前からのみん友さん」 もう一つは「ちょっと興味を持っ...
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