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ザクとは違うのブログ一覧

2022年05月21日 イイね!

ペガサスJr 完成

前回制作報告からだいぶ時間が経ってしまいましたが、ようやくの完成報告です。
では早速ご覧ください↓



今回はホワイトベースではなく、小説版「機動戦士ガンダム」に出てくるペガサスJrとして建造しました。小説内にはペガサスJrの挿絵は一切なく、フォルムに関するいくつかの記述があるのみなので、それを頼りに製作しました。
基本的なシルエットはホワイトベースと同様ですが、両側に伸びる主翼のオモテウラは太陽電池パネルとバーニアが装着されていることが異なります。
これに加えて作品では以下の部分を作り込みました。
・カタパルトデッキ前端部を斜めの平面に変更
・カタパルトデッキを3mm拡幅
・艦橋前にフルスクラッチの主砲を設置
・艦橋周辺に2段のデッキを追加
・艦橋後方に各種測定機器等を設置
・測定機器後方に副砲2基増設
・艦橋周辺の上甲板に宇宙用救命イカダを装着
・主翼の取付角をほぼ水平に変更
・メインエンジンブロック両側にスラスターユニット装備
・メインエンジンブロック上部に3連装ミサイル発射管増設
・船体後端部にMS等搬入用デッキを設置


特に艦橋周辺は「艦船らしさ」を演出するため、できるだけ細かく作り込むようにし、マストやアンテナ類もいくつか立ててみました。
宇宙艦船と言えど、撃沈時に乗組員が脱出する必要はあるので、救命イカダの装着は今回の小さなポイントの一つです。

最大のポイントはこちら↓

左舷のみ、カタパルトデッキが開閉できるようになっており、内部には1/2400ガンキャノン(フルスクラッチ)が発進しようとしています。この表現を行うためにデッキを拡幅しました。(それでも狭い…)


ディスプレイ用にSeriaで買ったはがき代フォトフレームを使用しました。


手前に立っている黒い棒が邪魔?
いえいえ、これはこのように使います↓


ペガサスJrとG-3ガンダム。
これこそが小説版ガンダム!
コンパクトなスペースに2つの作品を並べることができました(^^)




【作ってみての感想】
よく言われるようにガンプラの艦船シリーズは非常によくできています。素組みをしてもホワイトベースの勇姿をしっかり再現できるクオリティです。ただ如何せん古いキットなのでパーツのバリやヒケなどが認められます。それらをきちんとケアしてあげれば現在でも十分通用する作品が出来上がります。
今回は「艦船らしさ」を軸に、「ホワイトベースではないペガサス」を目指すとともに、大気圏突入しない宇宙専用艦船として設定することで細かい作り込みを行うこととしました。これについては一定の成果が上がったかなと感じています。
ただ原作からあまり大きく外れた作品にはしたくなかったので、大幅なフォルム変更は行いませんでした。よって細部は違えど「木馬」として見てもらえる作品に仕上がったと思います。
あとはガンキャノン製作は楽しかったですね。全長わずか7.5mmの極小サイズですが、遠目には十分ガンキャノンと認識してもらえるだろうと思っています。

さて、小説ベースの製作は以上で終了。
次のガンプラは何にしようかな…。
Posted at 2022/05/21 13:35:28 | コメント(7) | ガンプラなど | 趣味
2022年05月19日 イイね!

第9号輸送艦製作記(船体の工作その1)

艦船キットの最初の工程は地味~な船体の工作です。
まず手始めに艦尾形状の修正。
前回指摘したようにスロープは、大発等の搭載スペース以後は3段階で傾斜が変化していますが、キットは一直線。図面と同じように修正しようかと考えましたが、どうにも工作が大変で、その割に効果が見えづらいです。試しに図面を1/700サイズに縮小印刷。

これを切り出してキットに貼り付けたところ、艦尾端に丸みを帯びさせるだけでもかなり雰囲気が出ると思われたので、早速実行。

とりあえずこれで良しとします(笑)

次に舷側ですが、実艦の写真では喫水線から少し上に艦首から艦尾まで伸びる直線1本の溶接痕が見られます。これを再現するため、スジボリガイドテープを当てて0.1mmのチゼルでラインを入れます。

このあと伸ばしランナーを埋め込む予定ですが、それはまた後日。

甲板上には様々な突起物やダボ穴があるのでそれらを全て削り取り、あるいは埋めてしまい、完全にフラットな状態とします。
次にキットでは表現されていない中央機銃座前後にある艙口及びその両舷側に設置された搬出口を開口します。実際の施工前にプラバンで艙口を試作。四隅に0.7mmドリルで穴を開けてから方形に切り抜きます。本番では0.8mmでよいと感じました。両舷側の搬出口のドリルは0.3mmを使うこととします。同じプラバンにデザインナイフで細かい傷を入れる方法で滑り止め甲板の表現の試作も行ってみたところ、まずまずという印象。

そしてキットの船体に開口します。
キットは甲板も舷側も肉厚なので、開口作業が楽になるようにリューターで削りました。

こうしてできたのがこちら↓。


さらに船内の貨物室の床を再現するため、船底板に0.3mmプラバンを貼ります。床の材質が何だったのかの資料はありませんが、独断と偏見で木甲板だったことにします。よってプラバンに木甲板調のスジボリを施し、全体を木甲板色で塗った後、マスキング。


ここへフラットアースとデザートイエローを塗り、その上からスミ入れ塗料でウォッシングしました。


今回はここまで。
船体の工作はまだまだ続きます。
Posted at 2022/05/19 22:27:51 | コメント(1) | 艦船模型 | 趣味
2022年05月15日 イイね!

静岡ホビーショー2022 観覧報告

静岡ホビーショー2022 観覧報告4月の異動後、激烈な日々を過ごしていましたが、最近少しだけ落ち着いてきました。そこで3年ぶりに開催されたホビーショーに行くことに。
こんなこともあろうかと、一般公開2日とも予約を入れてありました(笑)

開場時間の9時頃に到着すると、既に現地の敷地をぐるっと一周するほどの行列…。

最後尾に並んで会場入り出来たのは9時30分頃でした。
最初に入ったのはメーカー展示。お目当てはハセガワとアオシマのジャンクパーツ販売コーナーでしたが、今年はいずれも開催されずorz
来年に期待しましょう。
今年はコロナ対策ということで事前予約で入場制限がかけられていましたが、バンダイブースだけはものすごい人だかりでした。
私は他社も含めて新製品に興味が無いので全社スルーw
ただ一社、駆逐艦竹を発売したヤマシタホビーさんだけは立ち寄りました。
そこで社長と思しき方と会話。
ザク違「(現在台湾メーカーと交渉中と記載のある1/350・1/700乗組員フィギュアを指さしながら)このフィギュアは、いつ頃販売になりそうですか
社長?「台湾メーカーは商談が早いんですよ。早ければ年内かもしれませんね
ザク違「1/700の25mm単装機銃で、仰角がつけられるものは作れませんか。ジオラマにした時に不自然なんです
社長?「ん~、インジェクションパーツの場合、厚みは0.3mmが限界なんです。ウチじゃあ無理ですねぇ
フィギュアは欲しいと思っていたので、いい情報が得られました♪

さて次はいよいよ合同作品展。
こちらもものすごい人ですが、前回までより若干少ないように感じました。入場制限効果でしょうね。
今回は画像の前に、現地の様子を少しでも感じていただけるよう動画を貼ります。ほとんどが10秒前後の短いものばかりです。















個人的にはザク2種とデロリアンの2本と航行中の空母に注目しました。
「動画見るなんてマンドクセー」という方のために、画像も準備しました。
とりあえず私が気になったものを貼りますが、その他の画像を収めたフォトアルバムも御覧ください。





モビルアーマーが海で勢ぞろい!


この髪の毛の表現は素晴らしいと感じました。


1機の大きさは僅か1cm程度。
噴射光はLEDでないのに光っているように見えます。


1/144空母瑞鶴です。3年前は艦橋のみでしたが、かなり進んでいました。それでもまだ製作は続くようです。

作者の方とはがっつり話し込んでしまいました(笑)




静止しているのに動きを感じさせます。このような表現もあるのかと刮目。


滴り落ちる水はペットボトルの細切りにメディウムを塗ったのだとか。


大きなジオラマの一部。引きずられている兵隊がリアルです。


凍えそうな寒さが伝わってくるポージングにブラボー!


この作品、タイヤ以外はフルスクラッチです。

パーツごとに図面を引き、一枚ずつ一つずつを丹念に作り上げたのだそうです。



大きなベースの中に小さな小さな命が配置されている。こうした場面の切り取り方は大好物です。

日本人画家の川合玉堂や山元春挙に通ずるものを感じました。

魚伸さん、ほれ!w


上掲以外の写真は以下のアルバムを御覧ください。
静岡ホビーショー2022合同作品展(ガンプラ・キャラ)
静岡ホビーショー2022合同作品展(艦船・飛行機)
静岡ホビーショー2022合同作品展(AFV・車・その他)

こうした展示会でいつも思うのは、キャラクターモデル・スケールモデルを問わず、ジオラマ化もせず電飾も行わず特にポージングもしていない作品は、どれだけ手の込んだ作業がしてあっても、どれだけ素晴らしい塗装がされていても、どれだけ考証が精密にされていても概ねスルーされてしまいます。
注目度が高い作品は、音響とセットになってモーターでリアルに動いたり、まわりと比べて一際大きかったり、無数のLEDであちこち光っているなど、何かスルーされない(できない)強烈なポイントがありますね。
特にスケールモデルは可動部分が少ないので表情がつきにくく、艦船は特にその傾向が強いです。ガンプラにしても素立ちだとスルー率が高いです。
万にも及ぶ作品群の中で注目されるのは、それなりの理由があるということでしょう。

などと偉そうなことを書いてしまいましたが、所詮模型作りは個人の趣味。
「どれだけすごいか」「どれだけ精密か」などでなく「どれだけ楽しんだか」が最大のポイントです。
展示会は競って一番を決める場ではなく、この模型作りがどれだけ楽しかったかを語り合う場でもあるのだと思います。
次の1枚の写真がそれを物語っているのだと思います。

てなことを私が言うと負け犬の遠吠えに聞こえちゃいますかね~(汗)

初日にはみん友の13さんとお昼をご一緒することが出来ました。短時間でしたが模型談義が出来たのは大変楽しかったです。
また是非オフりましょう!
その際は、お互いの作品を持ち寄るとさらに楽しいでしょうね♪

てな感じで濃~い2日間が終了。
最近はツイッターやインスタなどで作品を発表するケースが多いようですが、やはり現物の迫力というのは、小さな画像で見るの全く違います。
近寄ってみたときの質感、ブラインドボックスを覗き込むワクワク感、音響も含めた作品全体、そしてそれらの製作者との楽しい会話。これらは全て現地でしか味わうことが出来ません。
久しぶりに訪れた作品展ではたくさんの刺激をもらうことができました。
これを自分の作品に生かさなきゃ、と改めて思ったのでした。

そうそう、合間を縫って城跡を4つ巡りました。詳細はフォトギャラをご確認ください。
Posted at 2022/05/15 21:10:47 | コメント(5) | ガンプラなど | 趣味
2022年05月07日 イイね!

第9号輸送艦製作記(資料とキットのチェック)

2022GWも終盤。私にとっては今日が最後の休みです。
ペガサスJrは既に完成していますが、ジオラマ化した状態がどうにも納得行かず、再調整する予定としているので、その後完成アップの予定です。もうしばらくお待ち下さい。
さて、その間隙を縫って艦船模型製作を行います。

松型駆逐艦の竹、桑はいずれも第7次多号作戦(オルモック輸送)時のジオラマとし、それぞれ魚雷発射の瞬間と砲撃を受けた断末魔を再現しました。
次は同じく第7次に参加した第9号輸送艦を製作します。

最初に一等輸送艦について少し述べてみたいと思います。
昭和17年から始まったソロモン諸島攻防戦では制空権なき海上輸送を駆逐艦中心に行った結果、大量輸送が出来ないまま多くの艦艇が失われました。この反省を踏まえ設計・建造されたのが一等及び二等輸送艦です。
一等輸送艦は艦尾スロープから大発動艇(海軍での名称は14m特型運貨船)を航走中に発進させられる他、5基の大型デリックにより貨物スペースから迅速に荷揚げができるようになっています。また12.7cm連装高角砲1基、25mm機銃多数を搭載して対空兵装を充実させ、水中探信儀や爆雷投下軌条も装備しています。最大速力は22ノットで、10ノット台前半が多かった民間徴用の輸送船に比べるとかなり高速です。
建造は呉海軍工廠及び三菱重工業横浜造船所の2箇所で行われ、いずれもブロック工法を大規模に採用することで極短期間での建造が進められました。当初の設計は松型駆逐艦を1軸推進にして空いた空間を貨物スペースにすることをイメージしていたようです。フラッシュデッキや集合煙突である違いはあるものの、直線を基調とした全体のシルエットは松型などの戦争後半に量産された艦艇に共通するものが感じられます。
ちなみに両造船所での建造実績は以下のとおりです。
呉:3号-4号、5号-6号、9号-10号、11号-12号、14号-15号、17号-18号、19号-20号、21号-22号
横浜:1号-2号、7号-8号、13号-16号
一等輸送艦は2隻同時に建造されており、今回製作する9号は10号とセットで竣工しました。

では資料のチェック。手元に準備したのは以下の資料です。

①日本海軍艦艇図面集
②写真日本の軍艦別巻1海軍艦艇図面集Ⅰ
③一等輸送艦図面(呉海事資料館所蔵)
④各艦機銃、電探、哨信儀現状調査表
⑤写真日本海軍全艦艇史
⑥丸スペシャル50掃海艇・輸送艦
⑦まけた側の良兵器集Ⅰ
⑧三号輸送艦帰投せず

図面は①から③の3種類ありますが、①と③の図面は細部に異なる点は認められるもののほぼ同じ艦型です。①は艦内側面図により内部の配置を確認することが出来ますし、③は「第8号輸送艦」との表記があります。
また②には艦橋などの形状の異なる2種類の図面が収載されています。

このうち下の図は③と同一のものであると分かりました。上の図は艦橋周辺が9号の写真によく似ていることから図面は②の上のものを基本とすることにします。

写真は⑤⑥中心ですが、↓の写真はいずれも9号のものなのでディテールの参考になります。



この他、呉海事資料館で入手した一等輸送艦の写真10枚も重要な参考資料となります。その中にはネットでは公開されていないディテール写真も含まれていますが、同館の方針によりこの場で公開できないのが残念です。

⑦では多数のイラストによる詳細な解説が加えられており、大変参考になります。
同書では前期型後期型の二種に大別していますが、図面や⑤⑥などの写真を確認する限り、個艦ごとの相違点は確認できる限りで概ね以下のとおりです。
(1) 艦首側面形状が直線のもの(1号、2号、11号、16号)と中程に折れ角があるもの(4号、5号、9号、17号、19号、22号)
(2) 羅針艦橋両側に単装機銃座がないもの(1号、2号、8号図面)とあるもの(4号、5号、9号、11号、13号、19号、22号、うち13号以降には鋼製ブルワークあり)
(3) 前部煙路両側の吸気筒がないもの(8号図面)と両側にあるもの(1号、2号、16号)と右舷側のみあるもの(4号、19号、22号) ※吸気筒も丸形と角型の違いあり
(4) 中央機銃座両側の支柱が2本のものと3本のもの ※左右それぞれに多様な違いあり
(5) 中央機銃台後端の烹炊室煙突頂部が傘型のもの(1号、2号、4号、5号、8号図面、9号、16号)とH型のもの(19号、22号)
(6) 後檣が低いものと高いもの ※9号始め初期建造艦は13号電探増設時に延長
こうして見ると(5)(6)以外は相違点に造船所や建造時期などの法則性が認められず、単純に前期後期と分けられるものではないように思います。
なお同書では特二式内火艇と九七式中戦車チハについても詳説されているため、一等二等輸送艦セットを製作する際の参考資料としての価値が高いです。

さらにネットでググって出てきた以下の資料も参照します。
「一等輸送艦建造ヲ顧ミテ」からみる戦時下の呉海軍工廠(呉市海事歴史科学館研究紀要 第14号)

造船に於ける多量生産(一)~(四)(船の科学1949年Vol.2No.5~8)

これらの資料ではブロック工法について詳説されており⑩のNo6では↓のイラストに寸法まで添えられていました。


さらには⑨⑩とも建造のための治具までイラスト入りで解説されていたので、ここまで見せられると建造中のジオラマも作りたくなってしまいます。ただ呉造船船渠のガントリークレーンを作るのがウルトラ大変なのでやりませんが(笑)

次にキットのチェックを行います。
昭和50年代に設計・発売された古いものですが、ほぼ全パーツを8✕20センチのランナーに収めつつ、艦のフォルムを見事に再現した好キットです。

全長全幅の寸法はさすがタミヤ、完璧です。しかし主な構造物の配置などをチェックすると以下のような点に気付きました。
船首部分は舳先から艦橋あたりへつながるシアーのラインが、キットの方が僅かに急角度になっています。また1番主砲ブルワーク及び艦橋の位置を1mmほど後ろへ下げる必要があります。

シアーラインの修正は手間がかかる割に効果がほとんど分からないので、今回は施工しません。

船体中央付近では中央機銃座の位置を1mm後方へ移す必要があります。またその前後にあるはずの艙口がないため、設置する必要があります。同じく舷側にあるはずの貨物搬出口も新設することとなります。

このあたりはジオラマ化する際にポイントになる部分と想定しています。

船尾付近についても船首同様側面形状が不良です。

図面では複数のラインを経て船体後端に至るようになっていますが、キットでは一直線とされています。またその長さも1.2mmほど短縮する必要があります。
これらの修正を行おうとするとキットの甲板上にプラバンを貼り付けてゴリゴリ削り出す方法もありますが、ラインの出し方が難しいと思われます…。

船体の工作は船尾付近の側面形状修正、甲板上の突起物のほぼ全削除、艙口及び貨物搬出口の開口から始めることとします。
うーむ、最初からなかなか面倒な工事の連続…。
Posted at 2022/05/07 15:09:31 | コメント(2) | 艦船模型 | 趣味

プロフィール

「重巡鳥海の製作(船体の修正その4) http://cvw.jp/b/488285/48472648/
何シテル?   06/07 13:55
模型工作とキャンプが大好きなヘタレをやぢです。 私がフォローする方には2種類あります。 一つは「以前からのみん友さん」 もう一つは「ちょっと興味を持っ...
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