• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

ザクとは違うのブログ一覧

2024年05月19日 イイね!

第19号輸送艦(捕鯨母船)の製作(煙突などの製作)

このところ仕事がそこそこ忙しくて家に帰るとグッタリという日々が続いているので、製作はあまり進んでいません。

前回は艦橋を設置したまででしたが、その後ろに機銃台と後マストを設置しました。

いずれも19号のディテールの分かる写真などがないため、9号の資料を参考にしました。

次に煙突の製作。これもディテールは9号ベースが基本となります。キットのパーツは煙突本体とその下部にある排気筒が一体成形されているので、両者を切り離します。


図面を見ると後部煙突基部の形状が異なるのでその部分をプラ棒で作り直して置き換えます。


先ほど切り離した煙突した排気筒の形を整えて再利用しようかと思いましたが、形状を9号写真で確認すると…

エッジが鋭角となっているのでプラバンで作り直します。
更に煙突後ろの機銃台とその下にある排気筒もプラバンでスクラッチ。


ここで注目したのは煙突下排気筒の前両側に立っている吸気筒の形状です。19号の写真を見ると↓のような形状をしています。


9号の写真でも同様の形状が確認できます。


この点は以前に第9号を制作した際に気づかなかった部分でした。
よって下半分を0.8mm角棒、上半分をキットパーツを整形して作りました。

捕鯨母船時代の19号は後部甲板の運搬軌条を撤去していました。甲板にはその跡のラインが入っているので、0.1mmチゼルで線を彫りました。


その後煙突などを船体へ設置した状態がこちら。


煙突のジャッキステーはほぐしたリード線を使っています。

後部機銃台の少し後ろにある排気筒は、前後に長い形をしておりキットパーツは使えないので、プラ板等で自作しました。


その後こちらの19号の写真を参考に、細かな艤装を行いました。



デリックブームやウインチを設置すると軍所属時代の第19号の姿がだいぶ見えてきます。その後は捕鯨母船時代の艤装である両舷のフェンダーなどを設置する予定。
まだまだ先は長い…
Posted at 2024/05/19 16:08:09 | コメント(2) | 艦船模型 | 趣味
2024年05月14日 イイね!

静岡ホビーショー2024報告

静岡ホビーショー2024報告今年も行ってきました!
金曜夜に自宅を出発しPAで車中泊(近くのトレーラーのエンジン音でほぼ徹夜…)し、翌朝7時頃に会場到着。既に長蛇の列が作られており、会場敷地の1/3くらいまで並んでいました。
待っている間、話題(?)の5.26静岡県知事選の街宣車が次々とやってきて、「ホビーのまち静岡を盛り上げましょう!」などと叫んでいました。

9時開場の予定でしたが15分繰り上げられ、順調に入場。まずはメーカーブースへ向かいます。
まずはハセガワ。
こちらで注目したのは参考出品のニッパー。

左に置いてあるものは刃の根元にある駆動部からずっと直線になっており、パーツ切断部の直線が出しやすくなっている印象でした。右に置いてあるものは刃の内側に針金が仕込まれていて、切断した際にその針金でパーツを挟んで飛ばさないようにするという仕組みです。いずれもぜひ商品化してほしいと思いました。
次はタミヤ。こちらには射出成形機が置かれており、その場で作ったランナーを配布していました。


もらったのは3パーツから成るプロトケラトプス。ジオラマの場面設定を考えなきゃ♪
タミヤでもう一つ注目したのは「アルミ極薄シート」。

薄さ0.01mmだそうで、飛行機やAFVのリベットモールドにもしっかり追従してくれます。
思い切って聞いてみました。

ザク違「他社でも同様の製品が出されていますが、こちらの商品の強みは何ですか?」

その説明としてはまず、素材がアルミなので質感が高いこと、そして裏面のノリで接着させるためはがれにくいことなどが挙げられました。
耐久性について聞いたところ、何年耐久などの実験はしていないようです。ただ、深めの凹モールドの上に貼ると凹部に残った空気が熱膨張することによりシートが膨らんでしまう事があるので、凹部にナイフで切り込みを入れると良いでしょうと提案されました。
これは一度使ってみたいアイテムです。
昨年のアオシマは実車デロリアンを展示して大人気でしたが、今年はハコスカ!

こちらもすごい人気でした。楽プラで出す予定だそうです。
そして日の出の勢いの艦船模型メーカー・ヤマシタホビー。今年も社長さんが一人で切り盛りしていました。冬月の発売が遅れていますが、これは設計などのトラブルではなく社長の要求水準を満たす金型メーカーが見つからないからだそうです。ただ中国から金型師が戻りつつあるらしく、今年度内には発売にこぎつけたいとのことです。
今後の話も聞きましたが、秋月型を3隻(冬月、凉月、秋月)出したら、船以外もやってみたいとのこと。また、船では商船改造空母や妙高型・高雄型の重巡など大きなものもやってみたいそうです。ぜひ神鷹を!とお願いしてみましたが、1隻だけでは採算が難しいようです。残念。

バンダイですか?
もちろん今年もスルーです(笑)
だってブースに入るためにもの凄い長蛇の列に並ぶ必要があるので時間が勿体ないですw


そしていよいよ合同作品展示会。
9時半頃に入りましたが、既にすし詰め状態!


↓はマイティーオーさんの映画「ナバロンの要塞」モチーフとした作品。

手すりやレールなどはプラ材を曲げて自作したそうです。ほぼ直角に曲げるにはお湯を使うそうで、沸騰して数分後のお湯に30秒から1分漬け、十分な形になるまでそれを繰り返すとのこと。スクラッチの参考にしたいと思います。
プラ棒の選択については、プラストラクトはサイズが厳密だが価格が高いのでなかなか手が出ず、エバグリを使っていますと。ただエバグリはサイズがまちまちだったり、曲がっていたりするので通販でなく店頭で要確認と仰ってました。


今回はAFVの超絶作品が多かった印象です。
よくあるのが↑のような布表現。これらはエポパテを薄く伸ばし、意図する形に整えてから一度パーツから外し、塗装した後に再度作品に接着するのだそうです。
これも今度やってみようと思います。
もう1つ見かけるのは、風にたなびく衣服などの表現。これをどうしているのか聞いたところ、紙に流し込み接着剤を付けると樹脂化するので、形を自由に曲げられるとのことでした。
これも今度試してみようと思います。

写真は撮り忘れましたが、石坂浩二さん率いる「ろうがんず」ブースには山本五十六長官が搭乗中に撃墜された一式陸攻のジオラマもありました。制作前には現地調査にも行ったそうです。
機体の残骸は地元の人が周囲の木を切ってくれているので、現在まで形を保っていると説明されていました。日本人も決して恨まれてばかりではないんですね…。

今回は前回より更に3Dプリンター作品が激増していました。
その中の御一方にお話を聞きましたが、今ではマシンも2万ちょっとで手に入るし、データ作成も1週間くらいで覚わるから、まずは試作データを作ってみてお試し出力してみたら?と強く勧められました。
近年では超絶モールドの多くはエッチングから3Dプリンターに置き換わりつつあり、私もその波に乗る時期かもと感じているので、ちょっとやってみようかなと思いました。

その後見たのがこちらの作品↓

スケモ祭りでも常連となっている東さん。
膨大な量のトラスが大迫力ですが、これらはプラではなく木材を粉々にして固め直した集成材をレーザー加工機でカットしたのだそうです。海外含めてかなりの反響らしく、加工用のテンプレを売り出す計画もあるとか。
加工機はさぞお金かかりますよねと聞いたところ、「ツーツリーズ」の機械なら10万ですよと。
いや、高いです^_^;


海の白波表現は私の悩みの1つ。そもそも白は隠蔽力が低いため、数回程度の重ね塗りでは綺麗に発色しないし、極細の線を描くのも困難です。
そのあたりについてこの作者に聞いたところ、ジェルメディウムとアクリル塗料の白を混ぜて筆塗りするとよいと教えてもらいました。筆の太さは数種類を使い分けるのだそうです。


動画ではないので分かりづらいですが、炎から煙が上がっていました。どのようにしているか聞いたところ、ミスト状の加湿器と小型ファンを仕込んであるそうです。ただ、しずくが落ちるのでジオラマベースの底に水分受けが必要だとか。
この作品の他にも空母の煙突から出る煙がありましたが、やはり同様の手法でした。
こうした動きのあるジオラマが最近では増えましたね。こちらの作品も然り↓


これらの他にも気になった作品の一部を上げておきます。



このシリーズ大好きです!
毎年ネタ考えるの大変だろうなぁ。


このザクレロはめっちゃ強そうです!


鏡を中心に右からも左からも楽しめる作品。
これはアイデアの勝利ですね。


画像左のブラックボックスの上から除くと画像右のように上から見たラストシューティングが見えます。上からの視線というのは新鮮でした。


こうした艦橋のみを作った作品を数点見かけました。
戦艦は大きいので全体を作るのは大変ですが、これはこれでアリだなと思いました。


この表現ができるように精進したいです。


潜水艦はつい海中を泳がせたくなりますが、あえて投錨状態にして海中に魚を泳がせるという選択がすごいです。


ここまで内部を作り込んだ事例をかつて見たことがありません。



今回数百数千もの作品を見た中で、私が最も感動した作品です。
キットの箱絵を忠実に再現した作品で、プロペラはモーターで回転し、機首には被弾跡が電飾で表現されており、さらには左主翼には機銃掃射跡も電飾されています。
機体は右主翼の先端を2.5mm真鍮線で支えており、投下されている魚雷も金属線で固定されていますが、それらを水柱で巧みに隠しているので、まさに箱絵そのものとなっています。
主翼の銃撃跡はガソリンタンクを外した位置にされていたり、海面を青でなく茶系の色にして夕暮れ時を表現するなど、様々な部分に作者のこだわりが感じられました。
飛行機ジオラマは駐機状態を再現したものが比較的多い印象ですが、こうして空を飛んでいる作品で、しかも海面すれすれをパイロットの技量で飛び、魚雷を投下した瞬間を再現することで緊迫感まで伝えてしまう。まさに神の宿った作品だと感じました。

その一方で…

こちらの作品は「あの」有名なポスターを見事に再現しています。
でもとある来場者は「私はあのポスターを持っているが、このガンダムの腰の角度がおかしい!!!」などと声高に批判を始めました。人の作品を批判するのは相当な覚悟が必要なはずですが、彼にその覚悟はあったのでしょうか。


合計約400枚の写真はフォトアルバムに収めました。
静岡ホビーショー2024(メーカーブース・展示車両)
静岡ホビーショー2024(ガンプラ)
静岡ホビーショー2024(艦船)
静岡ホビーショー2024(飛行機)
静岡ホビーショー2024(AFV・車・バイク)
静岡ホビーショー2024(美プラ・スパロボ・その他)

これ程中身の濃い2日間は過去に無かったかもと思えるほど充実した時間でした。
同時に思ったのは「出来れば自分の作品も展示してみたい。そして来場者と語り合いたい」。
そんな場所が得られるといいな、と。

そうそう、帰りの高速は静岡インターからではなく島田金谷インターまで下道で走りました。藤枝周辺で渋滞はあるものの、ほぼ信号なしのバイバスは便利ですね。
来年は袋井まで下道でもいいかな♪
Posted at 2024/05/14 20:57:50 | コメント(6) | ガンプラなど | 趣味
2024年05月04日 イイね!

第19号輸送艦(捕鯨母船)の製作(艦橋の製作その2)

艦橋窓枠が中華帝国から届くまでしばらく時間がありますが、その間に窓枠以外を完成させます。
艦橋トップの防空指揮所両側は単装機銃座がありますが、後期建造艦は前期のそれに比べて広いスペースが確保されています。




3枚目画像の復員局資料にあるように、機銃座は艦の幅いっぱいまであり、鋼製ブルワークを備えています。
これらの写真の中で注目したのは19号のこちら↓


下段の銃座は平面が台形になっていますが、上段の銃座はどうやら複雑なライン構成の様子。青い線は上下がほぼ平行になっていますが、赤・緑と黄色は平行ではありません。
他艦の写真では上下とも台形に見えるものもあるので、19号だけ形状が違うというのは不自然。果たしてこれは目の錯覚なのか…。
暫く悩んだ挙げ句、赤・緑と黄色は平行ではないと結論付け、このように作ってみました。


その後、機銃座ブルワークと弾薬箱を設置。弾薬箱は撤去された可能性もありますが、物入れなどに使えるので残されたことにしました。


捕鯨母船時代の第19号の特徴の一つに、探照灯が艦橋トップに移設された点があります。これは捕鯨母船時代や引渡し前の写真で確認できます。



ここでその移設時期を検討します。
というのは、F様からの希望として「探照灯移設後の状態を再現してほしい」というものがあるので、移設時期を特定することでジオラマの場面をより具体的に特定できるからです。

F様より頂いている文献資料を読み込みます。
1つ目は19号の副長・細谷氏の日記です。これによると昭和20年12月1日に艦をドックに移動させ翌2日より改装を開始し、7日には「大体に於いて工事の見通しつき」とあり、19日に全艦塗装を開始し「工事どうやら完成」、25日に「外舷塗装終了」とあり、大掛かりな工事は最初の6日間で終えているようです。しかしながらこの記載の中には探照灯について触れた部分はありません。
このあと操業中の3月12日に「サーチライトにより本船位置を知らす。仰角40°位になすを要すべし。」とあります。
40°とする必要性が、遠くから本船の位置を認識できるようにするためのものなのか、40°以下では探照灯の光線が外へ向かないということなのか不明です。というのも、元々の探照灯位置は中央機銃台の真ん中ですが、復員船時代にその両側=三連装機銃の跡に木造建屋が作られており、その状態で探照灯を水平に照射すると建屋に光線が当たってしまうのです。いずれにせよ先程の表記だけでは位置特定に至りません。

次が3月26日で「探照灯にて海面照射せる」とあります。この時は捕鯨船が19号に近づいて捕獲した鯨を19号へ引き渡す場面なので、かなり近い場所を照らしていると考えられます。その場合、中央機銃台に探照灯があると艦の近くは照らすことができないため、この時点では既に艦橋トップに移設されていたと考えるのが自然と思われます。
ただ、探照灯の光量で至近距離を照らすと明るすぎるのではないかという気もするので、実際は探照灯ではなく作業灯だった可能性も否定できません。

3月23日には「本艦型輸送艦の母船改装案作成、上伸するに決す。」「今回装備せる諸施設をそのままにし、更に一部改造して使用せば」とあります。
これは今後、他の一等輸送艦を捕鯨母船に改装する際のポイントをまとめたものと思われますが、今回装備はそのままということなので、この時点で探照灯は艦橋トップに移設されており、その運用実績も蓄積されていたものと考えられます。

そして操業終了間近の4月18日には「探照灯を時間一杯使用す。探照灯を指揮所に移動、本操業中極めて有効に使用し得たり。」とあります。
この「本操業中」という表現を、「操業中に移動させてから」と読むのか「操業前の改装時からずっと」と読むのかはっきりしません。

別資料として雑誌「キング」に掲載された作家梶野悳三氏による「小笠原捕鯨記」も確認しましたが、こちらには探照灯にかかる記載は見当たりませんでした。
また「船の科学」1989年7月号及び8月号に「鯨船物語」と題する記事がありますが、小笠原捕鯨についての記載はありませんでした。

改めて19号の画像を眺めていると、復員船時代のものがこのようになっています。

19号の復員従事は昭和20年10~11月と21年6月~12月の2期あり、その間に小笠原捕鯨の1回目操業が、昭和22年3月以降に2回目の操業が行われています。↑の画像では艦橋後部に22号電探が見られますが、1回目操業期間中に破壊されてしまったので、この画像は1回目操業前の撮影と断定できます。
そして先ほど上げた捕鯨母船時代や引渡し前の艦橋シルエットと酷似しています。
これは…と思ってF様へお尋ねしたところ、次のような返答がありました。
武装解除時の引渡し目録には、測距儀は「兵器」であるとして撤去された(↓画像でうっすら赤線で抹消してある)こと


復員船時代の↓の写真では艦橋トップに何もないこと


捕鯨出港時の写真に探照灯らしきものが写っていること


これらに基づき、捕鯨母船改装時でなく小笠原捕鯨に出港後、操業中に移設したのではないか、とのことでした。

一方で私の推測は以下のとおりです。
・武装解除後の引渡時に艦橋トップの測距儀撤去
・復員船改装時に中央機銃台に木造建屋を設置し、同時に探照灯を艦橋へ移設(建屋中央では探照灯の機能が果たせないため)
・探照灯移設はかなり大変(探照灯の重量は約1t)だったと思われ、操業期間中に移設したならその記載が日記等にあるはずだが、それが見られない
この推論の場合、捕鯨出港時の写真に写っている探照灯らしきものとの矛盾が生じます。
F様の推論の場合、1回目復員船改装時の艦橋トップの物体の説明が付きません。
うーむ、どちらと考えるべきか…

何日か悩みましたが、私の推論根拠の一つである1回目復員船改装時に写っている艦橋トップの物体が探照灯であるという根拠がないことから、F様の推論どおり操業中に移設したものとしたいと思います。
この場合、移設方法は2つ。
①デリックのけんか巻きで艦橋後ろ右舷に下ろす→艦首甲板に滑車を設置し海側に展開した右舷デリックとの間にワイヤーを張り、探照灯を艦首へ移動→艦橋後部デリック2本を目一杯艦首方向に向け、艦首滑車との3点でワイヤーを支持して探照灯を艦橋トップへ
②鯨肉運搬船(播州丸、新生丸等)の接舷時に、同船の大型デリックを使用して移動

作業の簡便さからすれば②ですが、①は19号単艦で出来るメリットがあります。
いずれにせよ操業前半は探照灯移設前なので、ジオラマの場面は操業中盤以降ということにすべきでしょう。

なお、以前に第9号を作った際、探照灯サイズを90cmと推定しましたが、図面には75mと書かれています。また先程上げた引渡し目録には70cmとあります。

75cmは駆逐艦などの小艦艇に搭載されていますが、70cmというのは見たことがありません。1/700では5cmの違いは0.1mm以下となるので無視することとします(笑)
キットのパーツは直径が1.5mmくらいなので、ウォーターラインシリーズの小艦艇用パーツセットの60cm探照灯を使います。
長い長い考証を経て出来たのがこちら↓



はー疲れた(笑)
Posted at 2024/05/04 21:18:01 | コメント(3) | 艦船模型 | 趣味

プロフィール

「重巡鳥海の製作(船体の修正その4) http://cvw.jp/b/488285/48472648/
何シテル?   06/07 13:55
模型工作とキャンプが大好きなヘタレをやぢです。 私がフォローする方には2種類あります。 一つは「以前からのみん友さん」 もう一つは「ちょっと興味を持っ...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2024/5 >>

   123 4
567891011
1213 1415161718
19202122232425
262728293031 

リンク・クリップ

エアコンパイプの断熱 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2019/09/22 18:04:47
耐熱ホースカバー取付(冷却効果UP) 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2019/09/22 18:02:04

愛車一覧

ホンダ シャトルハイブリッド イフリート (ホンダ シャトルハイブリッド)
イフリート初号機です。 前車・プレマシーに比べ排気量が△500CCなので、若干の非力さは ...
その他 キャンプ その他 キャンプ
我が家の行ったキャンプ場をまとめておく場所です。
その他 その他作業記録 その他 その他作業記録
1/700を中心とした艦船模型についてのまとめです。
その他 その他作業記録 その他 その他作業記録
ガンプラ製作の記録です。
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation