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ザクとは違うのブログ一覧

2025年06月05日 イイね!

My BD in2025

本日をもってレベル57に到達しました。

当日朝は特に家族からの声掛けも無く普段どおりに朝食を終え、そのまま出勤。
帰宅しても普段どおり「おかえり~」だけ。
でも、いつもなら一人晩酌タイムに入りますが、今日は家族3人で一緒に夕飯。


そして食事の途中、突然ハモン様と娘から「誕生日おめでとう!」と言われ、プレゼントをもらいました。


ハモン様からは事前に欲しいものを聞かれたので、卓上扇風機をお願いしており、既にザク違工廠で絶賛活躍中です。


右から扇風機で有機溶剤臭を送って、左の換気扇で外へ出す。
「右から左へ受け流す~♪」です(笑)
毎年のことですが、家族からこうして祝ってもらえるのは有り難いことですね。

実は祝ってくれるのは家族だけでなく、一部の量販店も祝ってくれます(笑)
ジョーシンさんは100ポイント、エディオンさんは200ポイントも付けてくれたので、自分へのプレゼントを買ってきました。

そして毎月この日は名古屋市内最強パワースポット・熱田神宮で開かれる熱田まつりが花火大会で祝ってくれますw


レベル57ともなればラスボスでも楽勝になっているはずですが、実際の私はむしろ弱体化の一方で、ドラゴンどころかマミーすら倒せるかどうかという激弱ぶり。
先日の事故以来、車の運転もすっかり怖くなってしまいました。
気力も体力も落ちる一方で、維持することも難しいお年頃。
あと数年で現役引退なので、その後の人生を楽しく有意義に過ごせるよう、少しずつ準備をしていきたいと思っています。
ということで、今日からの1年間もよろしくお願いします<(_ _)>
Posted at 2025/06/05 21:52:10 | コメント(7) | もろもろ | 日記
2025年06月01日 イイね!

事故りました…

その日は日曜日。
午前中は仕事があり、昼からその足でキャンプ場へという道中でした。
ふと気付くと直前に右折待ちの車が!
慌てて急ブレーキを踏みましたが間に合わず、右前を大きく破損してしまいました…orz

幸い私も先方様も怪我等はありませんでしたが、先方様の車も左後ろが凹んでしまいました。その場で深くお詫びを申し上げ、警察を呼び保険会社へ連絡を入れて現場での対応は終了。しかしもうキャンプどころではなくなったので、そのまま帰路へ。
イフリートの修理の見積りをお願いしたところ
店員さん「けっこう大きく損傷していますね。中古パーツを一つずつ揃えながらとなるので今すぐに見積額は言えませんが、見たところ50万はくだらないでしょう。多くの方はこの機会に買換えを検討されます。」

がーん…

帰宅してからも「なんであんな事故を…」と大きく落ち込み、運転自体が怖くなってしまいました…。更にはイフリート・カスタムともこんな形でお別れなのか…
大きく落ち込んだ気持ちのまま、次車の検討に入ります…

といっても欲しい車など全然思い当たりません。
イフリートはモーターの低速トルクが実用域に達していない他は特に不満が無く、満タン給油で最大1,200キロ走るという超々低燃費は素晴らしく、後席を倒してフルフラットにしたスペースにテーブルを置いて食事や晩酌も出来るので、かなり便利。最近のキャンプは「行く」と決めるのが前日だったりするので車中泊率が上がっており、その点でもイフリートは有能です。
となると次車もそうした視点での選択となります。

そして各メーカーのラインナップ洗い出しを行います。
まず考えたのはステーションワゴン。
しかし国産の新車はカローラツーリングとフィールダー、レヴォーグの3つのみ…。フィールダーは既に生産停止で、レヴォーグは少々お高いです…。

次に考えたのが軽ワゴンと軽SUV。
N-VAN、スペーシア、ハスラー、タフト、アトレー、ジムニーあたりを見ましたが、燃費がさほど上がらないことと、軽ゆえの非力さが心配になり、対象から外しました。

次に最近流行りのコンパクトSUV。
ヤリスクロスは後席を倒した際、完全フラットにはなりません。
カローラクロスは倒した後席と荷室との段差解消のため、床板の追加購入が必要。あと少々お高いですね…。
ライズは後席を倒してもフルフラットになりません。
ヴェゼルは完全フラットになるものの、少々お高い…。
ロッキーはライズと同型で、やはり後部が完全フラットにはなりません。
シエンタとフリードも検討しましたが、シエンタはフラットスペースを背もたれによって作る構造なので不便だし、フリードは高いです…

ここまで見てきて思ったのは、ホンダ車はセンタータンクレイアウトと後部座席ダイブダウン機能によりフルフラットが作りやすい構造になっていますが、他車はダイブダウンすらありません。車中泊ブームが来ているものの、荷室と後部座席の間に段差が出来たり、後部座席を倒してもフラットにならないなど、各社の対応はブームに追いついていない印象です。
ではフィットはどうか?
車のサイズは小さいもののギリギリ寝るスペースも作れて、燃費もよさげ♪
しかしあの丸い大きな目玉がどうにも馴染めません…orz

いよいよ次の車がないぞ…。

車中では後部座席の上あたりで横向きに座り、その前に小さなテーブルを置いて食事をし、その場の前後方向に敷いたエアマットの上で寝ています。
この座る場所を荷室に持っていけないか?
しかしリアガラスの傾斜により頭がつかえるので、運用法を変えることで選択肢を増やすことも出来ませんorz
こうなると条件を緩めるしかありません。
イフリートの中古を買い直すことも考えましたが、それなら今の車を修理した方が良いです。他の中古車も検討候補ですが、新古車はともかく、前に誰かが長く乗っていた癖がついた車には少々躊躇があります。
色々考えた結果、最後まで残ったのはカローラツーリング、ヤリスクロス、ライズ、ロッキーの4種。
しかしヤリスクロス、ライズ、ロッキーはフルフラットにならないこと、ライズ、ロッキーのハイブリッドは高速ではけっこうな回転数でエンジンが回る(燃費が大きく落ちる)ことがネックとなり却下。その結果、ツーリングと決定しました。

当面は最小限の乗車距離でイフリートを使い続けなければなりません。
もともとはあと数年乗った後、バトンタッチする車をじっくり考えるという流れを想定していましたが、不慮の事態によりこんなことになってしまいました。
改めて自分の不明を恥じるばかりです。
事故の相手方にも迷惑をおかけしましたし、イフリートにも悪いことをしました。
よくよく反省しながら今後の愛車生活に臨みたいと思います。
Posted at 2025/06/01 09:12:56 | コメント(5) | クルマ | クルマ
2025年05月19日 イイね!

静岡ホビーショー2025(当日編)

いよいよホビーショー当日。
会場から少し離れた駐車場に入ったのが7時半頃。あいにくの雨の中、会場まで歩いていくと、アレ?いつものような長蛇の列がありません。昨年より少し遅めに着いたので、列が会場を1周半はしているだろうと予想していたのですが、最後尾が会場敷地内という驚愕の少なさ。

過去に雨の日もありましたが、これ程少なくはありませんでした。天候が原因でないとすると…

開場は9時ですが、実際には15分前に入場が始まりました。
まずはメーカーブース探訪。
皆さん期待のバンダイは異常とも言える長蛇の列なので軽く無視し、タミヤ、ハセガワ、アオシマなどを巡ります。しかし各社とも完全新規の製品が少ない…。特に艦船は悲惨の一言に尽きます(後に判明しますが、悲惨なのは艦船だけでなくスケールモデル全般のようです)。
少し寂しく思いながらもヤマシタホビーで素組み用駆逐艦を買い、タミヤで今年もカスモサウルス(幼体)をもらい、ミネシマでニッパーの切れ味を体験するなど、やることはやってきました(笑)
ちなみにヤマシタさんは2年前に秋月型駆逐艦の開発を発表していますが、昨年に続いて金型屋さんの受け手が見つからないとのことでした。多くの艦船モデラーが期待しているので、早く発売出来るといいですね。

さて、いよいよ全国モデラーズクラブ合同展示会。こちらが今回の最大の目的です。
会場にはすでにすし詰め状態の人、人、人…


無数の作品の中からいくつかピックアップしましょう。
まずは飛行機。






飛行機モデルといえば機体全体を美しく塗装する技術。
これは他ジャンルとは一線を画します。

今は小さな飛行機キットを素組み中ですが塗装が気になっています。作品群を見ていると「この塗装はどうやっているんだろう」などの疑問を改めて持つことになります。
あぁ、艦船ばかり作ってないで色んなジャンルの模型作りをする方が自分の幅も広がっていくんだな…と感じました。

次にAFV。




AFVと言うとウェザリング技術の素晴らしさと、小物類のリアルさが印象的です。


次に艦船。





艦船で特に私が注目したのは波の作り。

まだまだ勉強が足りません。
もうひとつ注目したのはこちら↓

海面を複数のユニットで作り、場面を立体的に表現しています。
なるほどこの手があったか!と思いました。

次は車です。
そういえばこのブログはクルマがテーマでしたね(笑)




こちらはろうがんず杯で上位入賞していました。
右衛門さんだっのか…


カーモデルといえば美しい塗装面。いわゆる研ぎ出し。

どうやったらここまで美しく仕上がるのか…

お待たせしました、ガンプラです。
やっぱりありました、走るジークアクス!

そしてやっぱりありました、走るマチュ!

赤いガンダムも多く出品されていました。









ろうがんずブース前では石坂さんと松井さんがニコ動の取材を受けていました。


別のブースではチョートクヨシタカさんとオオゴシトモエさんが並んで立っていました。特に誰とも会話していない状態でしたが、ヘタレの私は声を掛けられませんでした。先日のろうがんず杯のことでも話せばよかったorz
別ブースにはこんな作品もありました。


今回撮影した作品はフォトアルバムに収録しましたので、ご覧下さい。
静岡ホビーショー2025合同作品展(飛行機・AFV編)
静岡ホビーショー2025合同作品展(ガンプラ編)
静岡ホビーショー2025合同作品展(艦船編1)
静岡ホビーショー2025合同作品展(艦船編2・車・美プラ)
静岡ホビーショー2025合同作品展(その他)

てなわけで、今回の戦利品。

犬と犬小屋のランナーはジャンクで100円。
カスモサウルス以降、動物モデリングも楽しいと感じるようになったので、わんちゃんも楽しく作ってみたいと思います。
そうそう、この土日二日間は静岡市内にあるプラモニュメントを回るスタンプラリーが開催されていたので、頑張って回ってきました。アプリ画面を受付に見せるとガチャが1回まわせて、出てきたのは…

郵便ポストでした(笑)

2泊3日の行程でしっかりリフレッシュしたので、今後も豊かな模型ライフ目指して頑張るぞ!
Posted at 2025/05/19 22:08:21 | コメント(4) | ガンプラなど | 趣味
2025年05月18日 イイね!

静岡ホビーショー2025(前日編)

静岡ホビーショー2025(前日編)4月以降、公私共に忙しい日々。5月のGW4連休も一切休みなくひたすら忙しい時間が過ぎ、連休明けに仕事へ出ていく瞬間は完全に疲弊した状態でした。
この状況はまだ続いているのでキャンプに行けないのはもちろん、平日夜の模型製作もほぼ全く出来ず、撮り溜めた録画もほとんど見ていません。
やばい、これはちょっと心をリセットしないと。
というタイミングで来たのが静岡ホビーショー。ここ何年かは皆勤なので、当然今年も行きます!
思い切って金曜午後に休暇を取って14時過ぎに自宅を出発しました。例年ならもっと遅く出発し、途中のPAで車中泊することで高速代深夜割引を適用するのですが、今回はその前に大事な用事を済ませます。そして更にその前に小ネタをふたつ消化。
1つ目はプラモデルメーカーの現地確認。社名は「SWEET」。1/144飛行機モデルメーカーです。
何年か前のホビーショーで同社のキットを買ったまま積んでありますが、モールドが超絶で素晴らしく、しかも組みやすいというスーパーキットなので同社に興味を持ち、いい機会なので現地確認しに行こうと思ったのです。
会社は閑静な住宅街の真ん中にありますが、気付かずに通り過ぎてしまうほど小さな建物でした。

このすぐ近くにシャッター全閉の3連ガレージがあったので、そこが工場かもしれません。
現地でキット販売があったら買うつもりでしたが、残念ながら小売はやっていないようでした。

次に立ち寄ったのが焼津市にある石脇城。

ここは戦国時代に今川氏が拠点のひとつとしていた城ですが、一時、伊勢新九郎がいた場所なのだそう。
伊勢新九郎またの名を北条早雲。そう、後北条氏の始祖です。彼がここにいる時にとある大きな戦で戦功を立て、その褒美に伊豆方面の領地をもらい、その後身を立てていったという、いわば出世城です。

遺構は本丸、二の丸、三の丸の削平地がしっかり残っいます。

二の丸と三の丸の間には狭い堀切もあり、各曲輪の周囲は絶壁になっていました。
三の丸の端には縄張り図も置いてあります。見づらいですが…


本丸からは駿河湾を見下ろすことも出来、東海道を押さえる要所としての立地も良いと感じました。



さて、次がこの日のメインイベント。
少し前に完成した捕鯨船団ジオラマの引き渡し式です。お相手はXのフォロワー・F様。
元々このジオラマは完成時にF様に差し上げる前提で作り始めたもので、ようやくその日を迎えたことになります。
式典会場は静岡インター近くのとあるお店。夕飯をご一緒しながらです。
2人の会話は「一等輸送艦はこんなに優秀なフネなのに、なぜこれほど不遇な扱いを受けなければならないのか?」から始まりました。のっけからヲタ全開です(笑)
その後様々な会話が展開されました。F様はマンガを描きたいというスタートだったそうですが、単にキレイな絵を描くだけでなく、その背景をきちんと調べてその事実を元に描きたいという考え方なのだそうです。
ただご本人曰く、インプットは得意だがアウトプットは苦手だそうで、しかも生来こだわりの強い性質らしく、調べ出すと止まらなくなってしまうと。
私の行う艦船の考証も、機器の形状だけでなく出来ればその機能や使い方も理解して製作したいという考え方ですが、どうやらF様も同じ考え方のようです(笑)
最近は明治時代あたりの日本軍艦に惹かれているそうで、宮内省のサイトなどでひたすら調べまくっているそうです。F様は大変博学で、どんなネタでも一定の深さの知識を披露できるほどの知識をお持ちの方でした。
会話は留まるところを知らず、遂にラストオーダー。閉店までの4時間、ずっと話し込んでしまいました。
途中、ジオラマをお渡しするとF様から「お納めください」と白い封筒が。製作途中、ジオラマベースの実費分は申し受けますとお伝えしてあったのですが、完成してみるとそんなことはどうでもよくなっていたので、丁重にお断りしました。

いやーそれにしても似たようなベースを持つヲタ同士ってこんなに盛り上がるんですね。
これまでの陰鬱な日々を完全に忘れさせてくれるほど大変楽しく、そして濃密な時間でした♪

そして2日間のホビーショーになだれ込みます!
Posted at 2025/05/18 21:53:51 | コメント(2) | 趣味
2025年04月29日 イイね!

重巡鳥海の製作(船体の修正その3)

船体のアウトラインが出せたので、次に舷側外板の段差表現を行います。
鳥海にはミジップの詳細が分かる写真が残っており、それにはっきり写っています。



しかし艦首及び艦尾付近はそうした確認が出来る写真が残っていないので、シコルスキー氏の「重巡高雄図面集」の側面図に示されたラインを参考にしながら、マスキングを行いました。

直線部は紙製、曲線部はタミヤの曲線用マスキングテープを使っています。

そしてサフを数回塗り重ね、マスキング剥がしの儀…

ん~、ちょっと違う…
このあと舷窓を開口しますが、その位置とうまく合わない気がします。
サフの山を削ってもう一度マスキングし直すか…とかなり悩みましたが、あの面倒な作業をもう一度やらなければならない苦行感に堪えられそうにないのと、そんなことをしていると何時までも完成しないのではないかという怖れを抱くとともに、綺麗に仕上がったとしてもその部分に目が行く人はそう多くないだろうという安易な気持ちから、再施工を取りやめ、サフの山を削っておしまいにしました(笑)

そして舷窓の開口。
まずは位置のチェックから始めます。
鳥海の場合、新造時から沈没までの間、舷窓を閉塞していないので、新造時のままを表現することになります。
幸いにもその位置が「真・総ざらい2高雄型重巡洋艦編」に図面として載っており、これと実艦の写真を見比べながら特定していくこととしました。



チェックの結果、左舷の一部に微妙な違いは認められるものの、総ざらい図面の位置でほぼ大丈夫ということが判明。これを基にまずは鉛筆で開口箇所をプロットします。


舷窓を一直線に並べるため、鉛筆プロットに沿ってスジボリ用ガイドテープを貼り…


鉛筆プロットの点に、まち針の先で小穴を開けます。




これらの修業を乗り越え、ようやく舷窓がすべて開口されました。


そして0.4mmドリルで一つ一つ開口。
これまで私の艦船制作は終戦間際の小艦艇が中心だったので、このように多くの舷窓が整然と並ぶ姿を再現したのは初めてでした。改めて見てみるとちょっと萌えますね♪

冒頭にあげたミジップの写真には舷側に変形六角形の装甲板が付いていることを確認できます。

「?」と表示した箇所はこの写真では六角形板の確認が出来ませんが、シコルスキー図面には示されています。
この板は船体の強度を上げるためのものだと思われますが、鳥海のここだけその板が無いと考えるのは合理的でないと思われるので、「ある」と判断しました。

シコルスキー図面では六角形の下に伸びる縦長の細い板もあると示されていますが、鳥海の写真ではそれが見当たらないので、六角形のみ再現することとします。
そしてプラペーパーを3.6×1.0mmのサイズで12枚切り出しました。


次は舷外電路を設置予定。
まだまだ地味な船体工作は続きます…。
Posted at 2025/04/29 09:16:08 | コメント(2) | 艦船模型 | 趣味

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模型工作とキャンプが大好きなヘタレをやぢです。 私がフォローする方には2種類あります。 一つは「以前からのみん友さん」 もう一つは「ちょっと興味を持っ...
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