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福助@G.7の愛車 [スバル フォレスター]

整備手帳

作業日:2013年7月31日

バンパー吸気化(レゾネーターの撤去)

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目的 チューニング・カスタム
作業 DIY
難易度

中級

作業時間 12時間以内
1
別記"自作 STi(改) 吸気グリル付フォグランプカバー"を取り付けたものの、そこから先は手付かずでした。
3年ほど放置しましたが、吸気経路の変更に着手しました。

レゾネーターチャンバー周辺の様子です。
右前輪の前方になります。

ジャッキアップ後、ホイールとフェンダーライナー(マッドガード)を外しました。
カバーのネジは同種×2ですが、クリップは5種の8個です(変わっている可能性もあります)。
やたらと種類が多いので、メモをオススメします。

黄色の配線は、エアバッグ用のセンサーとつながっています。
色からも分かるように、取り扱いには注意が必要です。
2
取り出したレゾネーター(共鳴器)です。

レゾネーターは、二面幅が10mmのナット×2で固定されていました。

手前の四角い穴が吸気側で、丸い穴はエアクリーナーボックスとつながっています。
画像の通り、経路はかなりの急なカーブでした。
3
レゾネーターの撤去により不要となった穴です。
前述の吸気側となります。

メクラ蓋として別記"スバル純正 エアインテークプラグ GC2 G型ほか用"を用意していますが、穴の形が合いません。
黒線の部分が干渉するため、鉄板を削ってハメ込みました。

サビが出ないよう、加工部は別記"Holts カラータッチ"で処理しています。
4
フォグランプカバーを外した中の様子です。
見えているのは、樹脂製のリーンフォースメント(バックビーム)です。

吸気口をここから出すなら大穴が必要ですが、雨水などの吸い込みも心配です。
画像の四角い凹みを利用し、フェンダー内吸気と併用することにしました。

約10mmと分厚く硬かったため、ドリルで細かく穴をあけています。
穴をノコギリでつなげたのち、貫通ドライバーとハンマーで打ち抜きました。
荒れた切断面は、ヤスリで整えています。

加工後の穴のサイズは、約85×40mmでした。
5
新たなエアインテークダクトです。

ダクト部分には、別記"フカガワ ハイフレキ HFL φ75"を使っています。
そのままでは長すぎるため、約50cm(収縮状態)でカットしました。

ファンネルの代用品としたのは、別記"ダイソー 鉢3.5号"(以下、ファンネル)です。
底面から約3cmでカットし、ダクト側にネジ込んでいます。

ファンネルの抜け防止には、手持ちのアルミテープを使いました。
反対のエアクリボックス側にも貼り付け、ギザギザの切断部を覆っています。
6
ダクトをエアクリボックスに接続した様子です。

ボックス側にはゴム製のベロがあるため、差し込むだけでピッタリでした。
それから2年半・1万5千kmを走行していますが、抜けなどの不具合はありません。

中央に見えているのは、別記"NAPOLEX Fizz VTメータークロック Fizz-790"の外気温センサー部です。
吸気温度を測定するためで、ダクトと一緒に通してあります。
7
固定したダクトです。

中間部は、バンパー・フェンダー用の補助ステー(エアバッグの配線が固定されている横棒)を利用しています。
着脱や調整が楽にできるよう、手持ちの太い針金(アルミ製、φ2.5mm)×2本を使いました。

ダクトはアルミニウム製で薄いため、こすれて破れる可能性があります。
ボディ側の穴と針金には、別記"NITOMS エプトシーラー G0081"を貼り付けておきました。

貼り付け前に聞こえていたダクトの金属音は、完全に消えました。
8
フォグランプカバーを戻す前の様子です。

ダクトの中間部と同じく、ファンネル側も針金×2本で固定しました。
固定の相手は、レゾネーターが付いていたステー(穴の中央、上側から見切れている白い部分)です。
ダクトとファンネルは軽いため、針金でも動くことはありません。

穴からは半分ほどオフセットしていますが、ここでも雨水の吸引を考慮しました。
ファンネルと穴の距離は、4~7cmです。

"吸気グリル付フォグランプカバー"の穴は、カバー正面の上下にあけてあります。
吸気はリーンフォースメント部で中央に集まり、ファンネル部から再び上昇するという流れです。

作業後は、以前よりも吸気温度が低くなりました。
走行中の温度なら、外気温+3℃前後です(純正外気温計とVTメーターの比較にて)。
吸気口は路面に近くなっていますが、夏場の停車時でも低下していました。

いわゆる低速トルクの増減については、よく分かりません(吸気温度の低下による効果はありました)。
おそらくないと思いますが、ラム圧による過給効果も不明です。

作業は、自己責任でお願いします。

<作業日>
・2013/07/31

<場所>
・DIY

<走行距離>
・142,956km

<その他>
・別記"[備忘] インダクションカバーの取り外し(再)"


2016/01/23 追記
ファンネル部の位置と角度を修正しています。
当時のオフセット量はもっと多く、穴とも近い位置(16mm~)でした。

これらの画像と記述(効果を除く)は、修正後のものです。

<作業日>
・2016/01/22

<走行距離>
・157,889km

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