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2019年11月05日 イイね!

左前のABSセンサーでした。

左前のABSセンサーでした。先々週くらいだったかエラーが頻発したトラブル、点検のタイミングが近かったので先週の土曜にようやく入庫。


走行3万キロ位だけれど、
•エアクリフィルター交換
•エアコンフィルター交換
•プラグ交換

なんてのをバタバタと推奨されましたよ。


プラグ交換以外は自分でできるのでそのうちやりますが、プラグだってイリジウムの10万キロ対応なので、せめて5万キロ位はねぇ。

という事で一年点検と、保証でのABSセンサー交換、あとはオイル交換ですか。


代車は218d アクティブツアラーのSport LINE。


2018/6ライプツィヒ生まれ、走行2,500キロ程度のバリバリの新車です。ホイールも盛大にバリバリ(いやガリガリか…)だけどね。


Mスポーツサスとスポーツなシート、シートヒーターも付いて中々満足。


じゃ早速走ってみましょ。

丁度ClubF30の大黒ミーティングがあるので首都高など走ってみました。

燃費はイイです。高速で22キロくらい。下道でも16キロくらいは行くかな。

ディーゼルの加速はコンフォートだと普通、スポーツで中々気持ちいい感じ。

直進はあんまり得意じゃないみたい。それとサスが子気味よく小刻みに揺れます。

コーナリングには明らかに駆け抜ける歓びはありません。
ハンドル切れば切っただけ曲がるんだけれど、それが何?
別に何ひとつ気持ち良くありませんよ。

ハンドルとエンジンが直結してる印象、終始ザワゾワします。

アイドリングストップは、止まろうとする瞬間にエンジンを止めるのでカックンさせない様にするのが難しいなあ。

パークアシストで自動ハンドルやってくれるみたい。返すまでに試してみよう。

登録済未使用車なら250万円位からなので特にプレミアムな値段でもなく(むしろ安いくらい)、気に入れば良い買い物かもしれません。
Posted at 2019/11/05 17:02:00 | コメント(1) | トラックバック(0) | 試乗
2019年10月03日 イイね!

あれー?

あれー?今日みんカラの「メッセージ」に気がついてビックリ!




そういえばちょっと前に応募していた気がするアルファロメオ大磯試乗会が当たってる!

あー。
でも参加返信の期限切れー(泣

メッセージが来た9月20日といえば、三連休を控えた金曜日。

そうあの、
会社は確かに三連休なのに三連続出勤していたあの三連休を控えた金曜日。

その後仕事は落ち着いたものの、今度は急性腸炎で五連休を食らい、あっという間に今日です。

みんカラメッセージお知らせ機能もONだったのになんで通知メール来てないのー?

まるでTVプログラムさながらの大磯アルファ試乗会、

行きたかったなあ…
Posted at 2019/10/03 22:55:51 | コメント(1) | トラックバック(0) | 試乗
2019年09月08日 イイね!

6連星の衝撃

6連星の衝撃その昔、我が家はスバル二台体制でした。

しかも二台ともRR(笑

あれから50年、そこそこ色んなメーカーのクルマを試乗してきましたが、そういえばスバルには縁がありませんでした。

何故かわからないけれど。

なので、今更ですがやって参りましたスバル。

まずは奥さんが街で見るたびに「いいなー」と言っている、XV。

試乗車は2Lのe-BOXERです。


スバル車、どのクルマもフロントのオーバーハングがことさら強調されたスタイリングで、そこがいつも苦手でしたがやはりXVも…


乗り込むと、シートベルトにループ。


普通はプラッチックのピンで留めているヤツだと思うけれど、これはコストダウンなんだろうかアップなんだろうか?

後席ドアを開けると見た事のない金具と受けが…



サイドインパクトの役に立つそうです。

左後席だけに変な穴。


バッテリーの冷却関連だそうですが、キャビンとバッテリーが繋がっているってなんだかイヤだなあ。実際ないだろうけれど、虫とか毒ガスとか出てきそうだし。

いよいよスタート。
ああ、CVTだ。昔ながらの空回り感はないけれど、楽しくはないですよ。

マイルドハイブリッドとは言え、燃費よりも動力性能に振ったらしいモーターの利点が感じられない加速、上から下まで全域で

「楽しい事なんて絶対禁止!」

と言われて萎縮している印象。

モーターの使い方のせいなのかCVTのせいなのか、全体がどんよりとした重さに包まれています。

そしてブレーキに触った瞬間の敏感な反応、回生ブレーキのせいなのか判らないけれどとても不自然で、常に気を使います。

4WDなのでそれらしいステージや使い道なら楽しいのかもしれないけれど、私の今までの使い方では良いところが見つかりません。

しかも実燃費が市街地で10km/Lくらいと聞いて、アレ?好燃費という印象を勝手に持っていましたが、うちのGTと変わんないじゃん。

試乗を終えて営業さん(結構楽しい人)と話をしていると、どうやらXVはコンパクトクラスという事で、なんとスバルの自前開発車には5ナンバーがありません!という事実にブチ当たりました。

市場が米国中心なので考えれば当たり前ですが、今まで思ってもいませんでした。

その上、
「スバルには燃費の良い車はありません」
「PHVもありますが何故か日本では導入されていません」
と。

このままでは最低自動車メーカーという印象のまま帰ってしまう事になるので、もう一台。

レヴォーグのSTI Sport乗ります。


ホントはうちのGTとパワーが近い1.6ターボに乗りたかったんだけれど、2.0ターボしかないという事で300hp/400Nmに乗ります。

これもCVT。

S#というやる気モードにすると、パドル時普段は6速なのに、どこ向けのやる気なのか8速になりますよ。
段数を変えてくるとは、さすがはCVT!

ただこのモード、変速時のショックも疑似体験できて、ショックだけなら良いですがまさかのトルクの途切れ(CVTなのに)まで演出し、ギクシャクします。

どゆこと?

期待はしていなかったけれど、思った通りにパドルでのシフトダウンも不快そのもの、CVTだしね。

という訳で疑似固定シフトに関しては

「Sport」

ではなく、

「スポーツはじめました。
ヘタクソでゴメンね」

という作りでした。

それと不思議なのは、体感的に400Nmをまるで感じさせない加速。

せっかくのトルクを何故、どこに隠してしまったのか。

なにかを引きずってザワつくCVT感が常にまとわりつき、エンジンと自分との間を砂か何かで遮っている印象を拭えません。

マニュアル車ならきっとずっと良いんだろうなあスバル。

内装について振り返ると、
XVもレヴォーグも質感は悪くないんだけれど、考えることを放棄した様な中庸で無難すぎるインパネデザインなど、旧来の日本車の悪いところを前面に押し出した時代遅れ感がとても寂しく思えます。

タイミング的に次回のマイナーチェンジではその分相当良くできそうですが。

とにかくスバルというメーカーを今まで見てこなかった事が何となく理解できたような。
そしてスタイリング、燃費の事、CVTの出来など、こんなに私の感性と合わないメーカーだとは思ってもみなかったという事が、あらためてショックな一日でした。

ただ、これは良いです。

特にスパナの首のところあたりの、下地がろくに均されていない表面を再現した安めの工具感ある仕上げと、使い込んだ様なちょっとした凹みが特に。

食器なのに燕じゃなくて三条で作っているイメージですね。

もしや本当にスパナとして使っているんじゃないだろうか。
Posted at 2019/09/08 08:35:28 | コメント(1) | トラックバック(0) | 試乗
2019年07月07日 イイね!

テスラ試乗

テスラ試乗あれから1ヶ月弱、ディーラーさんから連絡が来ました。



自動車ディーラーなのに道路には面しておらず、ショッピングモールのど真ん中。

じゃあパーキングは何処にあるかというと、パーキング(笑)にありました。


充電スポット作らなきゃいけないので、なるほどショッピングモールの中のディーラーってのはアリなんだなと納得。

モデル3はまだ試乗車が無いという事だったので、乗るのはモデルS、P100Dのスタンダードです。


スタンダードと言っても、0-100km/hは4.2秒。
乗った事のあるクルマだとW205/C63の4.1秒、997カレラSの4.3秒あたりになるので、あーあの感じかと鳥肌気味に速そう。

一方うちの320iGTの加速には何の不満もないけれど、7.9秒(遅)らしいです。


ハッチバックなんだけれど幅1964mm、全長4970mmのFセグサイズ、モールから外に出すのはセールス氏にお願いしました。

ドライバー交代、乗り込んだ瞬間に思ったのは、

「床、高いなー。椅子もっと下がんないかなー。」

背が高いけど足を前に投げ出すスポーツカー的な不思議ドラポジの初代スマートを思い出します。

4.2秒の加速をフルに体感した訳ではないけれど、どこからでも思いのままに加速する電気モーターの自由極まりなさ、ていうか内燃機関の不自由さや線の細さ、ダメさ加減を思い知らされました。

じゃあ私がクルマに期待する最重要ポイント、曲がって楽しいのかというと…

少しだけ曲がれる道もあったけれど、一瞬なのでほとんど判らず。
ただ低重心でブレない素直な感じから、絶対に限界などは見せてくれない印象を受けました。
(速さはあっても楽しさは謎って感じ)


パーキングに戻るとそういえば置いてあったモデル3、まだ試乗車は日本に3台くらいしかなくしかも米国仕様の左ハンドルなんだけれど、実は試乗が最近始まっており予約の合間を縫って少しなら乗れるとの事。

モデル3は、モデルSと比べると実はこんなに違います。かわいい。


展示車と見比べても外で見る実車はとてもコンパクト。


試乗車のグレードは、2つあるうちの上の方で0-100km/hは3.4秒。
おいおい、可愛い成りしてフェラーリ458やガヤルドLP570-4と同じだそうです。

乗り込むと、モデルS同様床が高い分狭めに感じ、より一層コンパクトカーに乗っている気分。

物理的なスイッチ類がほとんどないので、慣れないと何をするにも面倒です。
※例えばエアコンの風向調節なんかも画面操作。

急だったので試乗時間がほとんどなく、何もできないまま最後にセールス氏に運転交代。

「さっきのモデルSは一世代前の方式のモーターですけど、このモデル3は新しい方式の強力なモーターなんですよ」
(どうりで奥さんの頭痛の様子がモデルSの方が楽だった訳だ)

「加速してみましょうか、制限速度までですけど」

「じゃあ行きますよ、3、2、1…」

なんだ?この仰々しいアナウンスは?

「スタート!」

「ぎゃーーーー!」(絶叫)

シートに背中を押し付けられるとか、二輪車ならハンドルから手を引き剥がされるとか表現するけれど、これは例えるなら…


◼️蒸気カタパルト◼️
(※経験ないけど)


ショートケーキを買った帰り道にこんな事したら、たぶん全部汁になってます。

だから後席ヘッドレストはむち打ち防止のため畳めない固定式なのね?


0-100km/hどころかわずか50km/hまでの加速なのに、いやむしろ電気なので、50km/hまでの低速域が内燃機関の同タイムのクルマよりもより強烈な加速なのかもしれません。

しかもこれが、四輪とも完全にグリップしたままスキール音もエンジン音も全く出さずに忍び寄って来るのだから、2時間サスペンスのひき逃げシーンには持ってこいで、公的機関が何らかの対策を考える必要を感じます。

フル加速でスキール音が出ないという事は、四輪全てが最大無駄なく制御されていて、例えばサーキットに持ち込んだとしても信じられないグリップを発揮して曲がっていくんじゃないかと想像できます。楽しくないかもしれないけれど。

でもそれが目標点となって、人間のスキルもそこを目指す事になるんでしょう。


パーキングに置いてあったモデルXも見せていただきました。


モデルXの象徴ファルコンウイングドアは、ガルウイングにヒンジをも一つ追加する事で隣の車に当たらない様に開きます。しかも、当たりそうになると止まります、信じれば。

一度座ってみたかった三列目、結構当たりません。


そしてうちのGTのようなウイング、

ななんと、
固定式です。
格納できません。
格納できないのに、
格納できそうなスペースがあります。
謎。
ビックリ。
おもしろい。


偶然同じパーキングの裏側に停めていたうちのGTを査定してもらい、軽く商談。

セールス氏もモデルSに乗っていて、家に充電器はないけれど、近くの国産車充電器で問題ないそうです。
そしてこれがチャデモ対応アダプター。デカイ。


400km以上走る電気自動車は40万円の補助金が出るとか、自動車税は29,800円だとか、電費は自身のモデルSの感度でガソリンの1/3程度だとか、
「いまご予約入れていただいても、キャンセルの場合は全額返金いたします」
とか。

危ない危ない、
ホテルの予約みたいに何台か見つくろって同時に注文しそうになりました。



それにしてもこの体験での一番の疑問は…

スタイリング、インターフェース、安全性、走り、売り方、社会との関わり方等、
創業したての自動車会社が現行他車と同等か、ジャンルよってはそれらを遥かにしのぐ性能を軽々と手に入れられたのは何故か?

これまで100年、既存の自動車会社は何をやってきたのか、なぜ何もやれなかったのか?



世の中のどんなに成熟した製品にも、まるで別次元の到達点があるという希望を見せられたテスラ試乗でした。
Posted at 2019/07/07 17:45:40 | コメント(1) | トラックバック(0) | 試乗
2019年05月26日 イイね!

マツダのマツダスリー。

マツダのマツダスリー。なんと!
袋が専用です!!


関東マツダさんだけが試乗車検索に出ない中、とりあえずご近所関東マツダディーラーを朝イチで訪問。

「置いてないなー?」


いや、ありました。
白だと全くのアクセラです(笑

検索に出ない件、聞くと店舗への配車計画が遅れたためだとか…

飛び込みなので先客があり少し待つ事に。

セダン(1.8ターボディーゼル)とファストバック(1.5NA)が同時に空いたので、ちょっと考えてまずセダンから。


本当にアクセラ。良く言うと、スッキリしたアクセラ。


内装は相当良くなってます。
BMWみたい。


トランクを閉める取っ手は、部品を分割してまで指先に当たる膨らみが作ってあり、滑りにくくて良いです。

早速スタート。
ドラポジやシートは特に問題なく、しっくりと合います。

ディーゼル音は全くと言っていいほど気になりませんが、特に力強い印象もなく普通です。

18インチホイールで乗り心地はどうかと思ったけれど、好みの硬めでまあいい感じです。

気になった事といえば、


ドアを閉める時のハンドルがちょっと狭く、スイッチに当たり気味。


スタイリングの為に後席ドアの出っ張りがあり、開ける時に顔に当たりそうで圧迫感あります。


トランクにノブがあるんだけれど、引いても後席が倒れるわけじゃなく、ロックが解除されるだけ。

トランクの相当奥に手(は届かないだろなー)か何かを伸ばして押し倒すか、後席まで行って倒す事になり、バカなの?て感じです。


次はファストバック試乗です。


実車を見ると、やはりアクセラ。滑らかになっただけのアクセラです。

世界中がカッコイイと言う中、私は不満ですよ。

特にこの辺り。


ショーモデルは遥かにグラマラスで素晴らしかったのに、実車は表面を滑らかにして違った雰囲気に見せているだけで、塊としては全くのアクセラ継承で普通になってしまっています。

私の記憶の中ではショーモデルから市販車になってガッカリしたクルマの代表として、スバルR1eや日産ジュークがありますが、(どちらも見る人が違うとショーモデルを上手く形にした等と褒められますが)、それら同様ファストバックもはっきりとしたガッカリ感があります。


しかも試乗車のドアにはプロテクションモールが貼ってあり、売りであるはずの滑らかな局面を自虐的にスポイルする有様(笑

全体のスタイリングはともかく、細かいデザインのテーマとしては「この段差」があるのかなと今回気付きました。






ファストバックとセダンで違う所、


トランクの取っ手が一体部品になっていて突起がなく、滑りやすい。


後席は椅子横のレバーで倒す素直な構造。

では走りますよ。

1.5LのNAは111PSと非力なんじゃないかと予想されましたが、街を走る分には小気味良く楽しいエンジンです。音は色気なく残念ですが。

そしてAT、マニュアルモードでのシフトダウンが素晴らしく機敏で、1.5NAのNDロードスターの間抜けさ加減と比べても光るものがあります。

スポーツ走行って、シフトダウンの気持ち良さが最重要ですよね。

アシの感じは、セダンよりも突き上げ感が増しています。

エンジンが軽いからなのか、セダンとファストバックで印象を変えているのか、サーキットでもそこそこ使える様にしている我が家のGT(アラゴスタ)よりもキビシイ印象です。

試乗から戻っての感想はというと…

セダン、ファストバック両方ともニュートラルで安定した走り。

内装のプレミアム感と走りのカジュアル感が、使える上質な道具としての印象を上げているけれど、でもそれだけ。

マツダなのに他のメーカーと大差なく、走りの楽しさを全く感じない点に疑問符爆発。

結局帰り道のGTの楽しさがあらためて際立ちました。
(タワーバーも影響してる?)

スカイアクティブXや、何らかのスポーツバージョンが出てくるのを今後期待します。


◼️余談◼️
カタログを見ていたら、


物凄く高価なオプションのプレミアムツール、どこに使う物なんだろ?


形に凝っているのに、色は新開発していない模様。曲面が映える色は赤だけ?
Posted at 2019/05/26 13:34:41 | コメント(0) | トラックバック(0) | 試乗

プロフィール

「@たま☆M@ster さん
先週と今週の入港は知っていたので見に行きたかったなあ。
30年に5回くらい会うクルマの知人が、多分そこから降りてきたハズ。」
何シテル?   05/05 20:50
ブログタイトルのわりに、 ここのところサーキット走ってません。 ていうか、アプリだとタイトル見えないですね。 2016/12からF34GranTurism...
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