2014年11月25日
選挙も、話題ですが、ちと重いニュースで臓器移植のことが出てます。
受ける側の親からすると、我が子の未来のために、それこそ、どんな手を使ってでも臓器は欲しい。
提供する側の親からすると、いくら脳死診断されたとは言え、まだ呼吸してる我が子の命を絶って、メスを入れて他人に提供する。耐えられないかもです。
当事者ではありませんし、当事者の壮絶な苦悩は想像できません。
独身だったその昔、臓器移植がスタートしてすぐのころ、母親と臓器移植について話した時に、
「僕が脳死状態になったら臓器を他人に提供してねん。」
と言ったところ、
「私(母親のこと)が脳死になったらなにをしてもいいけど、なんで、我が子の命を絶って他人に提供しないといけないの?意志表示のカードには“提供しない”にチェックを入れとくように」と真面目に強く言われました。
その時は、
いいやん。意識も戻らないんだし、僕の身体が人の役に立つねんから。親のエゴじゃん。
って思ってました。
今、このニュースを見ながら我が子が脳死状態になったらどうするだろ?
って考えました。
当時の母親と同じことを僕も思ってしまいました。それこそ、僕の身体で良ければどんどん役に立ってください。なんでもしてください。死んでまで感謝されるって、いい人生の終わり方です。
でも、親が健在で我が子のってのはな〜
もらう側の親は欲しい。提供する側は躊躇するっていうか、嫌だ。たぶん。
この問題に関しては、正義ってのが、あるんだろうか?
正直わからないです。
明確な答えを出せる人っているんだろうか?
Posted at 2014/11/25 19:13:06 | |
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