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大熊猫@のブログ一覧

2016年12月23日 イイね!

イタリアンなイヴイヴ


車の中に限らず、レゲェとヒップホップ以外の音楽は何でも聴くのですが、ここ暫くヘビーローテーションとなっているのはテノールのホセ・カレーラス氏のアルバムです。今年は行けなかったのですが、以前にサントリーホールでの公演をS席で観て感動しました。以前はルチアーノ・パヴァロッティ氏やプラシド・ドミンゴ氏と共に三大テノールとして日本でも公演があった事は有名ですが、この両氏の雲一つ無い青空に抜けるような圧倒的なパワー感のある歌唱に対し、情熱的で真摯な歌唱は心から惹かれました。


今日は朝から洗車して、猫のむぎさんにクリスマスプレゼントを買う為に姪と池袋でした。

この種の音楽には疎い姪は「にいの車の音楽は最近いつもイタリアンレストランだね」とか申しておりますが、まあこれは正しい表現なのではないでしょうか。(厳密に言えばアヴェ・マリアはシューベルトの作なので、決してイタリア歌曲ではないのだが…)

むぎさんには「猫世界」というお店で可愛い首輪とにゃんこ用おもちゃを買って引き揚げたのですが、そういえば毎年イヴイヴの日の夕食は近所のイタリアンと決まっており、何とタイムリーな事を言うねと感心しました。

いつもは軽いパスタとサラダ的なメニューのお店ですが、一年でこの数日だけは限定でライトなコースを予約のみで提供して下さいます。

オードブル盛り合わせ

オイスターチャウダー

チキンのソテー

パスタ

デザートは自家製プリン

実は先日の山梨一泊旅行以来、常に満腹感が続いております。従ってあまりヘビーなコースはNGなのですが、このコースは見た目以上にライトで完食出来ました。特筆するのは、このお料理の中のものはオードブルのピクルスに至るまで全て自家製で、同じ味のものはどれも他で食した事の無い独自のものです。

いつもの「変わったお店」を楽しみにされている方にはやや期待外れかも知れませんが、その芸の細かな料理にはいつも感心されられて、かれこれ10数年以上のお付き合いになります。

明日のクリスマス・イヴは奥さんとアルフィーの武道館であります。久々の武道館、楽しみです。

あ、ちなみにこのチケットは正規の先行予約で入手したので、ネット詐欺のリスクとは無縁です(笑)
Posted at 2016/12/23 22:49:58 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日記
2016年12月21日 イイね!

屋根が開くって魅力的

先日レクサスRXの件で、オプションのパノラマルーフか普通のサンルーフのどちらを選択するかというお話が出ました。

「そのどちらも選択しないで本物のオープン買っちゃいましょう!」という斬新なご意見もありましたが(笑)、これは現物を見ないと判断しかねる部分なので、早速見て参りました。

とは言え、このパノラマルーフ付きのものをマイディーラーが持っていないので手配をお願いすると、近隣の営業所の試乗車が該当しますとのお答えを迅速に頂きました。

車を店間移動させるのも大変そうですし、私がその営業所に出向くのが一番手っ取り早いので見て参りました。

こちらは450hの「アンバークリスタルシャイン」という超個性的なお色です。要はブラウンでしょうか?


夜になってしまったので、照明の真下で実験です。


この下のNXやイヴォーグに付いているパノラマルーフは一枚ガラスで開閉不可ですが、こちらはチルトも外側にスライドさせる事も可能です。


問題のスクリーンを閉じた時も、このスクリーンの布地が厚手の為に光が漏れるような事はありませんでした。このあたりは結構なお値段の車でも陽射しを通してしまうパノラマルーフが多い中で、流石レクサスという感じがしました。これならパノラマルーフを選択します。

さて、どうなるか怖いのでまだ家できちんと話しておりませんが…

この個体は「リッチクリーム」と呼ばれる綺麗なオフホワイトの内装でありました。

この内装とブラウンメタリックの外装って、昔のアストンマーティンDB5あたりにはよくあった組み合わせですね。どう見ても私的には黒内装よりも高級感は一段も二段も上等に見えるのですが…

ここまで白くなくとも、他にウチのジャガーと同じシャンパン系のベージュや、タンに近い色合いのトパーズブラウンと呼ばれるものも外装のレッドマイカとの相性は良く、何より上品に見えます。

私自身の車なら問答無用でこれらの明るい色を選択するのですが、今回は色々と面倒な(失礼)希望をある程度聞いてあげる事が話を丸く収める為の選択肢でもありますので、難しいところです…
Posted at 2016/12/21 16:14:23 | コメント(5) | トラックバック(0) | 日記
2016年12月19日 イイね!

年間の走行距離

先日山梨土産をトランク一杯に買い込んでから、もうすぐ一週間が経ちます。

と思ったら、もうクリスマスと正月の準備の話で「大変ですよ!お正月の玉子焼きの予約が20日で締切ですよ!なのでお願いします」とお願いされてしまいました。

玉子焼きは甘いのと甘くないのがありますが、ウチでは3対1で甘い派が多数であります。そんな我が家では毎年築地の丸武の玉子焼きを買いますが、これが年末の分は20日までに来店して代金を支払わないと買えません。

確かに会社のある京橋と築地は近いのですが、何分にも築地に行くとなれば早朝以外は混雑で行けたものではありません。

そんな訳で今朝は4時起床で自分でステアリングを握り、築地にやって来ました。

まだ暗いです…今朝はテリー伊藤のお兄さんは見えませんでした。

で、丸武の数件隣りの野菜とか乾物のお店にお気に入りの千本漬(沢庵みたいなもの)があり、これも買いたかったのですが、シャッターが閉まっていました。丸武のおばちゃんに聞くと廃業されたそうでショックです…

さて、このところRXの話題に終始しておりましたが、久々に自宅の車達のお話です。

自宅の車は特に仕事などに使用しないので、走行距離はなかなか伸びません。増して複数台所有の場合は更に分散されるので、自分でもどの程度の距離を走るのか気になっておりました。

私の場合、トリップAは給油する毎にリセットし、トリップBは毎年元旦にリセットする事にしています。

ジャガーは2377kmを指しており、恐らく大晦日には2500km超くらいになるでしょうか。



もともと少ないクラウンエステートは802kmで、こちらも大晦日までには850km超くらいでしょうか。

2台合わせると3350kmという事になりますが、今年はクラウンが結構走った感があります。

土曜日は東京駅八重洲口前で

17000kmを超えました。

停車中に何気なく後ろを見ると

冬の陽射しがリアシートに差し込んでいました。まるで陽だまりの縁側のような暖かさを感じるリアシートに、こんなに温もりを感じるインテリアがあるのだなと嬉しくなりました。

私は自分の車の内装は絶対に明るい色を選びます。仕事用の車などは黒内装でも良いのですが、どんなものでも機能的に見えるよりも趣味性重視のものを選ぶ性分の人間としては、何となく無機質な黒一色の内装って好きになれないのであります。

もう何が言いたいかお察しの方も居られると思いますが、RXもベージュ系内装のほうがいいと思うんですけどね。
Posted at 2016/12/19 13:05:51 | コメント(3) | トラックバック(0) | 日記
2016年12月17日 イイね!

紅いレクサスRXで行った冬の甲斐路(後編)

昨日のつづきとなります。

我が家ではこうした旅のプランは全て奥さんがプロデュースします。プロデュースする人が食べる事には拘りを持つ為に、どうしても旅先では過食気味になってしまいます。

が、前日の満腹感は朝には解消され、簡単な荷物の整理に外の駐車場に出てみると、

ボンネットが凍っておりました。ウチは通常夜間は屋外に車を置く習慣が無いので「ゴメンね寒かったよね」という気持ちになります。

さあ、今日も食べましょう!


よくありがちなバイキング朝食ではなく、お決まりメニューの為に軽くてホッとしました。目玉焼きorスクランブルエッグが選べ、全員スクランブルエッグを選んだものの、私的には目玉焼きにも未練が残る所ですね。

丁重なお見送りを受けてホテルを出発して長坂IC近くに戻ります。

このパン屋さんのクリームパンが絶品で、それ以外にも山ほどパンを買い込みました。パンはものによっては冷凍出来るので我が家にはパン専用の冷凍庫があり、これは山梨、これはホテルオークラ、これはフォションという具合に気分によって選びます。

昇仙峡に向かいます。

流石に徒歩で上がるのは厳しいので、上りだけは駐車場から一人300円のバスに乗ります。

この時期は滝の水量も多いような気がします。やはり一年中東京で過ごす身にとっては滝のマイナスイオンがとても心地よく感じます。

ここで腹ごなしのウォーキングをした後に車で向かった先は

我が家の大好きなほうとうの「小作」です。

ここでは全員が豚肉ほうとうをチョイスしました。メニューを見ると熊肉ほうとうもありますが、どのくらいのオーダーがあるのかに興味があります。この日は寒かったので実に温まりました。

甲府まで移動すると街並みが変わって来ますが、この辺りは道も整備されて広々とした印象があります。こうした地方の日常の風景ってとても新鮮に見えるものです。

武田神社です。その名の通り武田信玄公が祀られています。

そこからすぐの場所にある

甲斐善光寺です。ここでは「戒壇廻り(かいだんめぐり)」をしました。戒壇廻りとは、金堂下にある「心」の字をかたどる真っ暗な通路を通って鍵を探し、触れるこで御本尊と縁が結ばれ極楽浄土に行けるというものです。本当に真っ暗なのですが、割と難なく鍵に触れる事が出来たので、極楽浄土に行けるでしょうか…

本当に冬の陽は短いものです。

シャトー酒折ワイナリーに着く時間には少し暗くなっていました。私と姪は下戸なので関係ありませんが、妻と義母は色々ワインを試飲して物色しておりました。

地下のワインセラーを見学出来ました。ここはワイナリーの方の案内で工場の見学も可能です。

ここを出た後も大月までは高速に乗らず、途中で漬物やら日本酒やらを買い込んで、東京までは2時間半でありました。むぎさんをペットホテルに迎えに行き、近所で軽く夕飯を澄ますと21時になっていました。


さて、ここで今回の旅行のもうひとつの主役であるレクサスRX200tに触れます。

全長4890mm、全幅1895mm、全高1710mm、ホイールベース2790mmと実際に運転した感覚よりもかなり大きなサイズであります。ただ比較的サイズ感が掴み易く、ウチの奥さんでも難なく乗る事は可能です。

4気筒2000ccのインタークーラー付きターボは238psと、昔5ナンバー枠のあった頃によく言われた「リッター100ps超え」を軽く達成しています。最近はどのメーカーもこの4気筒2000ccターボを持っていますが、このRXは6速のATと組み合わされています。結論から申し上げれば1930kgのヘビー級のボディを軽々とまでは行きませんが、市街地でも高速でも山道でも不満が出るような事は決してありません。フィーリングはジャガー&ランドローバーのそれに比べると軽々回る感は少ないものの、アクセルの開度に比較して想像以上に車が飛び出す印象が少なく、極めて落ち着いた洗練されたものでした。


タイヤは235/55R20と大口径です。今はこのくらいは普通のサイズなのですが、この個体の問題で空気圧がパンパンの状態では跳ねる感じが否めずに指定値プラスアルファ程度に留めておくほうが良さそうです。昔の車と違い、最近の車はあまり空気圧をパンパンにしないほうが良い印象があります。



この価格の車として、内装の質感に関しては何の不満もありません。ここはどのライバルに対しても強いアドバンテージを持った所で、どのスイッチも想像通りの場所にあり使い易さは天下一品です。

このリアエンターティンメントシステムですが、確かにこういう風に付いているとカッコよく見えます。しかし実際にテレビをONにすると後席の住人からは「画面が近すぎて目が疲れる」と不評でありました。こういう装備を快適に使うには、最低でもLS600のロングくらいの後席スペースが必要だと思われます。実際センチュリーにはリアセンターにテレビがありますが、一度も使用した事はありません。


ラゲッジスペースもリアハッチが傾斜していますが、ウチの奥さん的には「広~い」とご満足のようでした。まあこれだけのお土産が入るんですから狭い訳がありません。これも電動で開閉するのは当然ですが、輸入車のそれは「ガバッ!」と勢いよく開閉するのに対して「スーッ」と厳かに開閉します。これは細かいところですがポイント高いです。ただここまでやったのなら、全部のドアにオートクロージャーが欲しいところです。

実際の燃費は500km走って、高速50%、市街地30%とかなり坂のある山道20%という感じだと思いますが、満タン法で10km/lジャストとカタログの11.8km/lとそう大差ない結果となりました。これはいつも燃費の悪い車に慣れている私的には驚きました。拍手喝采です。

数少ない粗を探せば、とても静かな車だとは思いますが4気筒特有の「ブーン」という低い音質が気になると言えば気になる程度でしょうか。あと「これ一台」という選択でRXに乗るならばハイブリッドの450hのほうが色々な意味で良いかも知れません。

が、結論として最初に申しました通り200tに決めたいと思います。それは価格に対する期待値がものすごく大きく超えており、レクサスのお家芸とも言えるナビやエアコンなどの操作性の良さは他のどのライバルより一歩も二歩も進んだものであった部分があります。妻などは詳細なナビの案内が聞こえる度に「やっぱりレクサスはいいねぇ。自分の家に帰ってきたように落ち着くわ」と悦に入っておりました。装備に関しても10年前のLS460と遜色ないまでになった内容に驚きました。

私が初めてLS460に乗り始めた頃から10年が経ちました。この10年前のモデルに関しては色々と?な部分を多く感じたものですが、それから10年後に久々にレクサスの車に触れて本当に成長したと思いました。多くの輸入車メーカーは昔からそれなりのレベルに達していたので、正直なところ最近では退化した部分も感じたりします。そうした中で5年くらい前からかなり頻繁にアンオフィシャルではありますが細かな小改良のスピードが速く、本当に良いモノを作ろうとすることが結実したのでありましょう。

LSの場合はクラウンと同じで、ほとんど他と比較される事無く一択で選ばれる車だと思います。要するに国内には他にライバルが居ない為に、法人需要などはLS以外の選択肢が存在しません。しかし他のISやRXなどなどの車種に関してはかなり強力なライバルが多く、その中から積極的にレクサスから選びたくなった車種が出てきた事を本当に嬉しく思います。


先日の九谷焼の「赤」のお話はここに続くのですが、このレクサスの「赤」もまた他の車には無い独特な日本の「赤」と言えると思います。LSに乗っている時から申しておりますが、レクサスの塗装のクオリティは最近のロールスやベントレーを持ってしても他の追随を許さない程に高品位です。それは実際に両方乗ってみて断言出来ます。その高品位だから可能な塗装だと思いますが、この繊細な表情は日本の陶器の赤やこのような神社仏閣の朱などに共通するものを勝手に感じております。

そういえばもうすぐ新型LSが発表されるようですが、噂通りガソリン&ハイブリッド共にV8エンジンは落とされるようです。つまりRCやLCという趣味的な車だけにV8が残る事になると思われますが、これが成功すれば今でも上級モデルがV8中心のSクラスや7シリーズに対してのカウンターカルチャ
ーに躍り出るチャンスかも知れません。

Posted at 2016/12/17 19:15:56 | コメント(6) | トラックバック(0) | 日記
2016年12月16日 イイね!

紅いレクサスRXで行った冬の甲斐路(前編)

春の日は花、夏の空の雲、実りの秋、白い冬…

地球上で日本ほど四季のメリハリを感じられる場所も少ないかも知れません。

これまでこの時期はあまり遠出をする事は無かったのですが、今回は今度買うクルマのテストを兼ねて空いている平日を選んで山梨まで行って参りました。

今回のお供は、我が家初のSUVとなる予定のレクサスRX200tバージョンLであります。

何とボディーカラーも最有力候補のレッドマイカを御用意下さいました。


今回はまずメインドライバーとなる奥さんの運転です。服も車の色とコーディネイトしたようです(嘘)


運転席と後席以外の場所に乗るなんて何年ぶりだろう…

もともと奥さんの父方の祖父母が長坂インター近くに住んでいたので、この周辺の地理にはやたら詳しくてナビいらずでありました。(本当はナビの性能を試したいのに…)

中央道の談合坂SAからの運転でしたが、最初の10分は「久しぶりで怖い…」とか言ってたのが、20分もするとレーンチェンジを楽々とこなし、30分経過する頃には「だんだん楽しくなってきた♪」と言っていたのは車のお蔭もかなりあると思います…

朝一番から購買意欲炸裂です。

信玄餅の金精軒(何とここでAM9:00)

お酒の七賢。この道はいかにも旧道の雰囲気満点です。

サントリーの南アルプス天然水工場見学。

ウィスキー工場見学もありましたが、今回はお水です。普段普通に買っているものが生産される工程を見るのは面白いものです。


工場内で見つけた昭和7年の広告です。舶来品大好きな私ですが、今回SUVに関して国産車に軍配を挙げた私にピッタリ?の広告ですね。

この後もお菓子のシャトレーゼの工場見学と続き、その工場で作られたアイスクリームの試食で満腹になったのですが…


食べるの大好きな奥さんはちゃんとお昼を外さずに「地鶏料理中村農園」さんに到着。

これが人気の親子丼です。人形町の○ひでや湯島の○つねと違い、玉子そのものの風味を生かす為に濃い出汁を使っていません。従って玉子かけご飯が苦手な方は無理かもしれません。鶏肉も細かくしたものが沢山入っておりますが、いかにも地鶏という歯応えを感じて満足感の高い一品です。

その玉子かけ御飯が苦手な義母は唐揚げ丼です。この唐揚げは甘いタレがかかっており、味付けは濃い目に感じました。いずれにしても休日は待ち時間覚悟のお店だそうで、この場所に来て食す価値を感じたメニューでありました。


素晴らしい冬晴れの空ですが…

山の天気は変わりやすくて寒々しい鉛色に変わっていました。


上の高架線は小海線なのですね。電車は通過したばかりでありました…

寒い時期の滝ってピンと張り詰めた感じが好きです。


清泉寮に到着です。ここでもどこかの国の観光客並みのお土産爆買いが続きます。

この日4個目のアイスクリームです。最初躊躇していたら「これを食べなきゃ意味が無い!」と言われて食してみると、なるほどこんな濃厚で質の良いソフトクリームはなかなかお目に掛かれません。


富士山が見えますが、冬の夕暮れは早いものです。にしてもこのレッドマイカが一番美しいのは、少し陽の力が弱くなった日没かなと思います。実に表情豊かなカラーです。


そのまま今回の宿「清里高原ホテル」にチェックインします。

文字通りウチの女子達は肉食系?なので、黒毛和牛のグリエ中心のフレンチでした。





このリンゴのシャーベットで本日5個目の氷菓子です…


6個目…

いつも変わった料理ばかり取り上げていますが、今回は普通の視点で御覧下さい。このコースはどれも高原の爽やかさを感じるお味で、フレンチでありながら重くないイタリアン的な軽やかなメニューでありました。このロケーションで食すには最適と言えます。しかしながら我が家の旅行は毎回胃薬必須ですが、今回はどれも素晴らしく美味だった為に完食でした。

この後の後編では、レクサスRX200tの印象などを中心にご報告します。
Posted at 2016/12/16 16:39:31 | コメント(3) | トラックバック(0) | 日記

プロフィール

「タイヤに関してはミシュラン信者の私ですが、レストランガイドに関しては今ひとつ信用出来ません。」
何シテル?   06/17 06:57
東京は日本橋を中心に活動しております。 趣味としての車は輸入車贔屓で、中でも英国車を好みます。また実用品としての車はトヨタ&レクサスを愛用し、好き嫌いを抜...
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