本当に「まだ付けてなかったの!?」と我ながら思いますが、ようやくクラウンエステートにもETC機器を取り付けました。そもそもこの車が我が家にやって来た平成12年当時はまだ一般用のETCが導入されておらず、この翌年あたりからサービスが始まったくらいだったと記憶しております。
まあこの車の場合、近場の移動が9割なので高速走行自体が数えるくらいしか無かった訳で、その必要性無きまま現在に至ったという感じでした。ところが今年に入って色々な箇所をリニューアルする中で、「この車、まだまだ色んな可能性があるんじゃなかろうか」と気付き(それはBBSホイールとミシュランタイヤの功績が大きかった訳ですが)、「これで旅行行ったら楽だろうね」という家族の声も後押しになり、ETC導入の運びとなりました。
で、最近の車と違ってETC機器を後付けする際、「どの部分に取り付けるか」と「配線を絶対に見えないように隠す」という二点は絶対に譲れない部分でありました。
いつもの東京トヨペットさんで「その辺りに関してはお任せ下さい」との事なので機器の選択も含めて一任した結果、流石に東京トヨペットの仕事だと思える仕上がりとなりました。

受信部のコードも見事に内張りの中に入っています。

色々考えた末、グローブボックス内にしましたが、機器はトヨタだけあってデンソー製です。

最初はこのセンターのボックス内も候補でしたが、ここは結構モノを入れるので却下しました。
ウチで言えば最近の車はフラスパとRXですが、最初からETCが入っている車は綺麗に収まっています。実は先代のフラスパの時、運転席の膝が当たる部分に後付のものが付けられていました。ここは知らないうちにカード取り出しボタンに足が当たり、カードが抜けてしまい芝公園の入り口でバーに当たった事がありました。低速なので車に傷は付きませんが、この機器はカード入れ忘れ警報も無かった為に数回このような事が起こりました。

これで涼しくなったら一度出掛けてみようと考えておりますが、時にはあまり移動の車の事を意識しない旅をしてみたくなるものです。そんな時にこの柔らかい足回りと現代としては小振りな車体は最適であるように思います。この時代までのロイヤルサルーンのシート生地は新幹線のグリーン車のそれやJALのファーストクラスのそれと似ていたような記憶がありますが、今や革が主流になった為に上級モデルの布シートも少なくなったようです。

こちらはRXのシートですが、ようやく日本車も革の使い方に慣れたようで変なシワが出来る雰囲気は今のところありません。10年前に乗っていたLSなどは革はとても上質なのですがドライバーズシートに深い皺が出来やすくて気になったものです。因みに私は体重が軽いほうなので、ジャガーやベントレーではこの皺が出来た事は無かったのですが…
御覧の通り、我が家の車は運転席と助手席が左右対称の位置にしてあります。これは我が家には大柄な人が居ない事もありますが、私的に外から見た時に左右非対称だと美しくないという事もあったりします。
そういえばジャガーのETCはどんなだったか改めて見ましたが、

まあ丁度良い場所に取り付けてありました。
Posted at 2017/08/05 17:25:50 | |
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