yuuliのブログ一覧

というわけで、今年も１年お世話になりました。
久しぶりにブログを・・・と振り返ると、実に１年７ヶ月ぶりなのね(^^;)
コロナ禍２年めで、大きな移動やイベントも少なかったけど、毎度同じく好き勝手絶頂に書きなぐって、今年を締めくくりますｗ

今年も３本柱でまとめてみます。

１）クルマの話題

冒頭でも触れましたが、コロナ禍で以前のような遠出はできずでした。隣県以外では、５月にFTOで通院で大阪まで行きました・・・が、感染防止観点から、駐車場に止めて→診察→大阪出発まで２３分というorz　そういうことが無ければ、難波～西成界隈をまた物見遊山してみたかったです。
ステップワゴンでは、岡山が最遠かな・・・。それでも２台とも１万km走ったのには驚きです。

クルマいじり（維持り）の方は・・・、FTOのブレーキローターとパッドを自分で換えたくらいで、あとは大きな出費として、町内ショップでのタイベル＋点火系パーツ交換くらいかな・・・。それでも、こういった維持りも経て、ようやく初号機と同じような愛着を感じられるようになりました。そんな比較的平和な１年でしたが、何事もないのが一番ですね(^-^)

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２）家族のこと



私と嫁は、まあ大したことはなかったです。
６年生になったあい君は、プラバ合唱隊で小学生として最後。コンクールも小学生部門として最後、集大成の１年でした。
定期演奏会では、俳優の田中俊太郎さんやヴァイオリニストの辺見康孝さんらと共演することができました。また、おそらく山陰で最高峰の松江プラバ音楽コンクール歌唱の部で、小学生高学年１位を獲得、本人も努力が報われて喜んだことと思います。
一方のちぃはというと、初のコンクールとなった出雲音コン（小学生歌唱の部）で４位金賞を受賞、親が一番驚きました(ﾟДﾟ)？！　子ども達の活躍・成長を感じることができ、親として幸せな１年でした。
来年、あい君は中学生ですが、プラバ合唱隊で初めての中学生男子団員として、頑張って欲しいです。またちぃも同じく合唱隊でさらに歌や踊りを磨いて、いずれ兄を超えるくらいになればいいなと。

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３）自分のこと

自分としても、今年１年で大きなことはなかったかな。
気象予報士会は、支部で熱心な新人が入会され、色々触発されました。来年もいい刺激をもらいながら、楽しく活動できたらと思います。

そして、あえて書くとしたら、「シン・エヴァンゲリオン劇場版」にて、エヴァが完結したことは大きかったです。普段映画にあまり興味が無いのですが、シン・エヴァは４回観に行きました。そして行けば行くほど「もう一度観たい」と思った映画は初めてでした。最終日の最終上映には、有休とって倉敷の友だちと現地で観ました。（トップ画は３回目に観に行ったときのFTO）

以下、一部ネタバレ注意

テレビ版の第８話以降「アスカは俺の嫁(`･ω･´)ｷﾘｯ」と言い続けてきました（ちなみに、何度も繰り返しますが、テレビ版の頃は、レイ派が８割以上で、”惣流”アスカはミサトと同じくらいしか人気なかったんですよ。今の”式波”アスカがこんなにも大人気になるとは当時思ってもみなかったです）が、そんなアスカがケンケンといい感じになるストーリーに、俺嫁ガー！と発狂・・・は全くしませんでしたｗ
むしろ、落としどころとして一番しっくり来たんですが、俺嫁失格ですかね(^^;)



新劇通して、やっぱりヒロインはレイだったと思うし、最後はエヴァのない世界でシンジとマリと手をつないで駆け出したシーンも、様々な考察サイトで言われている「マリ＝庵野監督の嫁」という説もあって妙に納得したし、エヴァの呪縛＝ファンの心の捕らわれという考察も面白かったし、幼少アスカをケンケンが慰めるシーンではもちろん、アスカがシンジに無理矢理レーションを食べさせるシーンでも何故か涙したし、あと何で式波タイプは２体残されたのか今でも疑問だし、ホームでひたすらゲームをしているアスカはどうなるのか、もしかしたらアスカはこの先―――．．．もう大恋愛＼(^o^)／　※アスカ（とゆーかエヴァ）に

そんなアスカですが、FTOのコンセプトキャラとして、今後もさりげなく主張していきますね（イミフ


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それでは来年も、それぞれ、さらに飛躍できる１年となるよう祈りつつ、

ここまで読んでくださった方に、来年も幸多からんことを。

色々とネタはあったものの、気が付けば４月ですね。
下記の通りブログの更新を自粛していたのですが、
もういいかなと。
新型コロナの影響で暇を持て余しているので（？）、
とりあえずこの３ヵ月であったことを３つまとめてみました。


（１）義母が亡くなりました。

４９日の法要が終わったので、ようやくブログも更新しようかなという気になったとです。
トップ画像は、棺にお手紙を入れてあげようと鋭意作成中のあい君とちぃちゃん。
一生懸命お手紙を作っているふたりの姿に涙・・。
義母は、何年も前からガンを患い、年末からずっと松江市内の病院で入院していました。
多い時には、週６日は仕事が終わってから（見舞う嫁の運転手として）松江まで出かけました。
一緒に付き添ったちぃちゃんもよくお世話をしていたようで、「大きくなったら看護婦さんになる」なんて言い出しています。

ワタシの実の両親はまだ健在なので、ここまで近い人の葬儀や事後処理は初めてでしたが、
よく言われる「悲しんでいる暇がない」というのはホントなんだなと実感しました（小並感）
明日から小学生になるちぃちゃんの入学前の準備もあって、色々とバタバタしているうちに日常に戻っていますが、「親孝行は生きているうちにしかできないのですよ」と自分にも言い聞かせています。

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（２）あい君がＣＭデビュー

去年の「あいと地球と競売人」で、史上初の男の子として主役を演じたあい君ですが、
そのミュージカルが縁でＣＭ出演の依頼が舞い込みました。
それも、山陰では知らない人はいない大手企業のＣＭで、親の方が「ホントにいいんですか？」と不安になるくらいです。２月頭には米子市内のモデルハウスで撮影でしたが、たった１５秒（ウェブ版５０秒）の映像素材を撮るのに半日以上かかりました。光の加減や音まで一切の妥協を許さない現場で、大変勉強になりました。

みてしまった編：白バラ牛乳（大山乳業）



「ペロッ」てやってるロングバージョン（５０秒）はこちら

なんか昭和の男の子みたいですねｗ
続編はない予定ですが、先日はまさかのゴールデン（志村どうぶつ園のなか）での放送に、ちょっと驚きました！

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（３）yuuliさん「ノゾキ疑惑」

何シテル？で思わず呟きましたが、３月末のこと、近所のコンビニに寄ったところ、居合わせた白い軽の茶髪ロン毛兄さんから、「お前ノゾキをしていただろう」と決めつけられましたｗ
「何のことですか？」と詳しく話を聞くと、町内の某温泉施設でのことらしい。

なんでも２,３年前に

・ワタシがひとりで来ていて、露天の出入口横でイスに座ってボーっと向こうを見ていた。
・自分が入ってきた途端、「おーさぶさぶ」とかなんとか言いながら逃げるように露天風呂に入った。
・しばらくして、慌てるように上がっていった。

→これはノゾキをしていたに違いない(; ･`д･´)！

だそうです。

その人が、当時ワタシが乗っていたスイスポと、ミクさんフレームの特徴的なメガネを覚えていたようで、確かにワタシ本人でしたｗ

実は、この温泉は（湯がぬるく）ワタシが町内で一番苦手なところ。
過去５年以上で、その時１回しか行ってないのでワタシも嫁も覚えてました。
その日は、家族で別の温泉宿泊施設に行ったのですが、運悪くメンテか何かで臨時休業中。
お気にの海潮温泉までは遠かったので、仕方なくここに行った時でした。
いつも一緒に入るあい君はそそくさと先に上がってしまうので、ワタシひとりと思ったようです。

ちなみに、私はどんな温泉でも大抵のぼせるまで温まってから、外の風にあたって冷まして、最後に少しだけ湯に入って上がります。ちょうどそのタイミングだったのでしょうね。

で、そもそも、そのお兄さんが言う「椅子に座った状態で向こうが簡単にのぞける公共浴場」って、そんなにあるのでしょうか(;´ω｀)？参考までにその温泉には、人の背丈以上の囲いが全体に設置されています↓



もっと言うと、例え相手が若かろうと、女性の全裸姿に対して、ノゾキのリスクを負ってまでの興味はありませんｗｗｗ（着衣は正義。コスプレものを脱がすのは断固許せない派 ( ﾟ∀ﾟ)=3 ←←←

・・・何より残念なのは、いくら話をしても「いいや、自分が見たことに間違いはない」の一点張りなところ。「あのとき警察に突き出してやればよかった」とか言われましたが、状況考えて実際にノゾキが可能かどうかの判断も、思い込みによってか、できないのでしょうか。まだ若いのにな(-_-;)

嫁や同僚に話しても大爆笑、ワタシ自身も半分笑い話で終わってますが、コンビニとか公共の場でこれが続くようなら、名誉棄損でこっちが警察に突き出さんといけんですわ。

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そんなこんなですが、明日にはちぃちゃんも小学校の入学式、まだまだあと2年くらは幼児園で過ごしてもらったほうがいいくらい幼いので先が不安です(;´∀｀)

そして、新型コロナの感染拡大で、7都府県に緊急事態宣言も出されました。
マスクから納豆まで、偏った情報によって品薄となり、本当に必要な人に届かないことが世界的に発生しているようですが、今こそ冷静に、日本人として世界に称賛されるよう行動したいものです。ノゾキとか、しちゃダメですよ！ｗ

始まったばかりの新年度、波乱なく平穏に過ごせたら一番ですね！

というわけで、今年も１年お世話になりました。
ここ数年は大晦日にふりかえりのブログを書いてますが、それにして今年は企画に乗っかったものを除いても、５本もブログを更新していたとは驚きですｗ
まあ興味をもって訪れてくれる人はいないので、記録用に
好き勝手絶頂に書きなぐって、今年を締めくくりますｗ

今年は３本柱でまとめてみます。

１）クルマの話題

FTO（弐号機）に乗り換えて１年５ヶ月が過ぎました。
どうしても古いクルマなので、あちこち修理をしながら維持していくことはしょうがないのですが、サスペンションの上にあるアッパーベアリングが故障してしまい、周辺部品（純正品）の在庫もないことから、春が来たら車高調を入れようと思っています。
あとはタイミングベルトの交換時期まであと１万㎞なので、次の車検は大きな出費となりそうですorz　
それでもこの１年でおよそ19,000㎞、１２月には東京まで半分以上無料道路で行ったり、帰りの中央道では山梨№の見知らぬRX-8と一緒に走ったり、まだまだ元気ですよ！

そして、今年最も大きな出来事は、家族のクルマ”フリード”を降りたこと。家族で遠出した翌週に、サイドシルを大きく破損しドアも開かなくなるほどに・・・。修理に持っていった際のＤの担当さんからの一言「ちなみに、見積りが高額だった場合、乗り換えとかは検討されないですか？」が、大きな方向転換となりました。

もともとフリード４ＷＤの燃費の悪さ（10.5km/L）への不満に加え、子どもが大きくなってきて手ぜまになってきたこと、次の乗り換えタイミング（15年・20万㎞超）は子どもが大学生のころ・・・等々を考えたとき、長く乗る前提なら今がいいタイミングかなと・・・。そこで、かねてからいいと思っていたステップワゴンのハイブリッドモデルを見積もってもらいました。

結局、ナビのキャンペーンや、その他諸々をだいぶ頑張ってもらったことで、ネットでの参考値を大きく上回る値引きとなって契約。１月前半に納車予定です。燃費がどうとかいいながら、１８インチAWをついポチってしまったり、そのほかプチドレスアップ品を準備したり、今から楽しみです。
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２）自分のこと

まあ、あまり堂々と書けることは少ないのですが・・・。
２月には１８年ぶりに持病で入院しました。不治の病（なんて書くと大げさに聞こえますが）なので、どう向き合って維持して過ごすか・・・ですが、退院後はよい状態のまま年末まできました。食事制限を比較的徹底したことが功を奏したようですが、年末に不摂生を重ねたところやや調子が悪くなってきて、やっぱり言われたことを守ることは基本だなと。自由診療なので20日間で70万もかかってしまったし、何より状態がいいことが一番なので、来年も安定して過ごせるとよいです。
あとは、県内の某CMコンクールで準グランプリを頂戴したり、無課金のままビビッドアーミーを楽しんでたり、あー、気象予報士会での活動も、色んな意味でお楽しみました。
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３）家族のこと

今年は何より、アーたん（もう10歳になったので、この表記にも違和感がｗ）まさかの大活躍で、親もいい意味で巻き込まれて忙しい1年でした。
以前のブログで書きましたが、島根県を代表する県民ミュージカル「あいと地球と競売人」で、まさかの主役に（史上最年少かつ男性としても初めて）抜擢され、本番までは毎週、稽古＆稽古＆稽古でした。メテオプラザまで往復150㎞くらいありますが、よく通ったものです。平日にも歌のレッスンやピアノなどがあって、夕方から松江に出ることも多く、本人も大変だったと思います。改めて本番のころ写真を見ると、とても細かったですｗ

そんなミュージカルも9月末で終わり、その後すぐライオンキングのミュージカルに出たり、「エレクトーンフェスティバル」でアンサンブル出場したのが、まさかの広島ファイナル進出だったり、プラバ音楽コンクールでは歌唱で３位獲得したり・・・、この分野ではとっくに親を追い越していてまぶしい限りです。

そんな兄の姿を見てか、ちーちゃんも兄を追ってプラバ合唱隊に入隊し、ステージでちゃんと歌えるようになっていて、成長するもんだなと感動。ふだんは３歳児以下？とも思えるほど幼げで、来年小学校に上がるのが不安で仕方ないのですが、色んな経験を積んで、さらにお姉さんになってほしいと思っています。
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そして来年も、みんなそれぞれに、さらに飛躍できる１年となるよう祈りつつ、

ここまで読んでくださった方に、来年も幸多からんことを。


写真：こうやって家族と一緒に寝ることは、あと２～３年もないんだろうな・・・。

あいと地球と競売人、３日間６公演の初日が無事終わりました。
親の心配をよそに、令和初の舞台での主役を務めるアーたんは、本番前日の夜には家族に覚えたての手品を披露したり、らんま1/2（古）を読みながら爆笑してたり、図太いというか何というか(*´▽｀；

それでも、史上初の試みだった、小学４年生の主役（ダブルキャスト）＆史上初の男性主役での2019公演、アーたんに続いて昼過ぎからの女の子ver.も無事公演が終わり、それぞれが初日を終えたことで、明日からの自信に繋がるんじゃないかと。

明日22日は、11時公演が女の子、15時公演がアーたん、
明後日は、11時公演がアーたん、15時公演が女の子、

当日券が各公演およそ30枚、公演１時間前から先着順に出るそうです。

ぜひ、島根を代表する県民ミュージカル史上に残る公演を、より多くの方にご覧頂ければ幸いですm(__)m

今日の島根県知事丸山氏の定例記者会見。

「（概略）タバコの危険性がこれだけ浸透しているなかで、